JP2007006905A - 甘藷挿苗機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】甘藷苗50を苗供給機構8によって植込機構7の近傍まで搬送し、茎端部を左右一対の植込爪12a・12bで掴んで苗取を行い、該植込爪12a・12bを上下方向に揺動させ、植込爪12a・12bを圃場に突入させることで、植込み作業を行う甘藷挿苗機において、前記左右一対の植込爪12a・12bは、爪開閉機構20により開閉する構成とするとともに、植込爪12a・12bの苗取時における軌跡は、茎端部と略直交させ、圃場へ突入して最下点までの軌跡は、前高後低に傾斜させ、甘藷苗50の主茎50bが前高後低の斜めに傾けて寝かせた状態に植込む。
【選択図】図5
Description
例えば、特開2000−333515号のごとく、苗の供給を円滑に行うことで作業効率の向上を図ったものがある。
即ち、請求項1に記載のごとく、甘藷苗50を苗供給機構8によって植込機構7の近傍まで搬送し、茎端部を左右一対の植込爪12a・12bで掴んで苗取を行い、該植込爪12a・12bを上下方向に揺動させ、植込爪12a・12bを圃場に突入させることで、植込み作業を行う甘藷挿苗機において、前記左右一対の植込爪12a・12bは、爪開閉機構20により開閉する構成とするとともに、植込爪12a・12bの苗取時における軌跡は、茎端部と略直交させ、圃場へ突入して最下点までの軌跡は、前高後低に傾斜させ、甘藷苗50の主茎50bが前高後低の斜めに傾けて寝かせた状態に植込むことである。
図1は本発明を適用した甘藷挿苗機を示す側面図、図2は植込機構の構成を示す側面一部断面図、図3は爪開閉機構の構成を示す斜視図、図4は植込爪を開閉する動作を示す前面図、図5は植込爪の静軌跡を示す側面図、図6は同じく動軌跡を示す側面図、図7は甘藷苗を受取る際の植込爪の側面図、図8は甘藷苗を植込む際の植込爪の側面図、図9は第二実施例における植込爪の静軌跡を示す側面図、図10は同じく動軌跡を示す側面図である。
植込機構7は、植込ミッション9と駆動リンク14と挿苗杆13とから構成される。ミッション6から伝達チェーン、植込スプロケット9aを介して、植込ミッション9に駆動が伝えられ、駆動リンク14を回転運動させる。
尚、図1には、右側苗供給機構8が示されており、ゴムベルト18より苗仕切板19・19・・・を突設させて、苗仕切板19・19・・・で仕切られる空間に、甘藷苗を載置することで、所定の間隔で甘藷苗を搬送する構成とするものである。
図2に示す、植込機構7は、植込ミッション9の枢軸9bに揺動自在に構成した従動アーム11と、植込ミッション9内の駆動により回転運動する駆動リンク14と、先端に爪開閉機構20(図3)を有する植込爪12a・12bを備えた挿苗杆13とから構成し、挿苗杆13の後端を前記従動アーム11の先端に枢結し、挿苗杆13の中途部を前記駆動リンク14の先端に枢結することで、駆動リンク14の回転で、挿苗杆13が植込爪12a・12bを側面視において上下方向に揺動させるようにするものである。
そして、前記スプリング29は、押しバネとして、連動アーム26の反左爪軸15a側の上面に作用させることで、左爪軸15aを反時計回り(図4)に回転させる方向に付勢している。
該左爪軸15aの時計回りの回動により、作用板体27aが同じく時計回りに回動し、連動柱28が上方向に移動する。そして、該連動柱28に係合する従動板体27bが、連動柱28に押し上げられるようにして、右爪軸15bを中心に反時計周りに回動させる。即ち、作用板体27aと従動板体27bとが同時に動作するのである。
以上に述べた作用板体27a及び従動板体27bの動作により、植込爪12a・12bが、閉状態となるのである。(図4)
該左爪軸15aの反時計回りの回動により、作用板体27aが同じく反時計回りに回動し、連動柱28が下方向に移動する。そして、該連動柱28に係合する従動板体27bが、連動柱28に押し下げられるようにして、右爪軸15bを中心に時計回りに回動する。即ち、作用板体27aと従動板体27bとが同時に動作するのである。
この作用板体27aと従動板体27bの動作により、植込爪12a・12bが、開状態となるのである。該開状態は、甘藷苗50の茎端部50a(図7)を掴む上で、充分な広さに開くようになっており、茎端部50aが曲がったり、ささくれ立ったりしている場合においても、確実に保持できるようになっている。
植込爪12a・12bは、図4に示すごとく、左右一対に構成され、上述したごとく、互いの内側面を近づけて閉状態とし、両者の間に甘藷苗の茎の端部を挟持するものである。
また、該植込爪12a・12bは、図2に示すごとく、中途部33よりも下部(先端側)を「掴み部35」とし、該掴み部35の前面及び後面を、それぞれ「前側下部端面31」、「後側下部端面32」とし、側面視において、両者を略平行とし、該前側下部端面は、植込時において前高後低をなすようになっている。また、掴み部35は、苗取時の側面視において、茎端部50aと略直交(図7に示す直角R)するように従動アーム11及び駆動リンク14を配設している。
この略「く」字形については、図4に示すごとく、左右の植込爪12a・12bが閉状態のときに、掴み部35・35を上下方向に垂直な面とすることで、中途部33よりも上部の爪基部46・46が、その上部を外側に広げた形になって、左右の爪基部46・46の間に空間34を形成するものである。即ち、図2に示す前側下部端面31で上下に垂直な面の掴み部35が形成され、前側上部端面36によって、左右の植込爪12a・12bを合わせたときに略「V」字の空間34が形成されるようにしている。
図5は、側面視において、植込爪12aの先端が形成する軌跡を示すものであって、機体の進行による植込爪12aの動きを加味しない場合の(静)軌跡L1を示したものである。
図6は、側面視において、同じく植込爪12aの先端が形成する軌跡を示すものであるが、機体の進行による植込爪12aの動きを加味した場合の(動)軌跡L2を示したものである。
また、図中の位置P1〜P24は、単位時間あたりにおける植込爪12aの先端の位置を示したものである。
即ち、植込爪12a・12bの移動速度は、苗取時及び地中内では遅くなり、苗取後、及び地中から引き抜かれた後では、速くなっているのである。このことから、苗取時では、ゆっくりと動いて、甘藷苗50(茎端部50c)を確実に掴むことができるようになり、地中内でも、ゆっくりと動いて、確実に植込むことができるのである。
さらに、前記苗供給機構8(ゴムベルト18)による甘藷苗50の搬送方向54と、植込爪12a・12bによる甘藷苗50の苗取時における掴み部35の移動方向は、略平行となるようにしている。
第一に、甘藷苗50を受取る際(位置P22〜P1)には、甘藷苗50と植込爪12a・12bとの間の相対速度が小さくなる様に作用するため、植込爪12a・12bが甘藷苗50の苗取りに失敗することが無く、苗取り失敗による欠株といった不具合を生じないという効果が得られる。
即ち、植込爪12a・12bを閉状態とする動作開始のタイミングに時間的な余裕ができるため、動作開始時がずれた場合や、茎端部50aが多少屈曲している場合にも対応でき、苗取のミスを防止することができる。
こうして、主茎50bを斜めに傾けて寝かせた状態の植込姿勢が実現され、甘藷を健やかに生育させることができる。
こうして、マルチフィルム55を切り裂く範囲である距離S1を極力短くすることができる。
第一に、植込爪12a・12bの掴み部35は、図7に示すごとく、苗取時の側面視において、茎端部50aに直交する形状としたので、苗取時において、茎端部50aと、掴み部35を略直角Rに交差させることが可能となり、掴み部35の側面視における長手方向の広い範囲M1で、植込爪12a・12bを閉状態とするタイミングをミートさせればよいことから、植込爪12a・12bが閉じるタイミングのズレによって生じ得る苗取りミスの発生を防止することができる。
即ち、植込爪12a・12bを閉状態とする動作開始のタイミングに時間的な余裕ができるため、動作開始時がずれた場合や、茎端部50aが多少屈曲している場合にも対応でき、苗取のミスを防止することができる。
こうして、甘藷苗50の生育における最適な植込姿勢となって、甘藷の健やかな成長が実現される。
こうして、後側下部端面32に形成したマルチカッター刃45が上方に向かって移動することがなくなり、マルチフィルム55を切り裂く範囲を最小限に抑えることができる。
こうして、図8に示すように、茎50cや葉50dを該空間34の間に存在させることが可能となり、これらと、植込爪12a・12bとが干渉する事がなく、甘藷苗50が安定した状態で圃場に突入し、甘藷苗50の主茎50bに無理な力がかかることによって、甘藷苗50が傷められることがない。
図9及び図10に示す第二実施例の植込機構70の構成は、植込ミッション9に備えるガイド体61と、植込ミッション9内の駆動により回転運動する駆動リンク14と、先端に爪開閉機構20(図3)を有する植込爪12a・12bを備えた挿苗杆13とから構成し、挿苗杆13の後端に枢結した被ガイド体62を、前記ガイド体61に形成したガイド長孔63内を摺動自在とするように係合させるとともに、挿苗杆13の中途部を前記駆動リンク14の先端に枢結することで、駆動リンク14の回転で、挿苗杆13が植込爪12a・12bを側面視において上下方向に揺動させるようにするものである。
該構成は、上述した図2に示す構成と比較すると、植込機構7において、従動アーム11で構成するところを、ガイド体61及び被ガイド体62で構成したものである。
図9は、植込爪12a(以下の説明において、植込爪12bも同じ)の先端が形成する軌跡を示すものであって、機体の進行による植込爪12aの動きを加味しない場合の軌跡L3を示したものである。
図10は、同じく植込爪12aの先端が形成する軌跡を示すものであるが、機体の進行による植込爪12aの動きを加味した場合の軌跡L4を示したものである。
また、図中の位置P1〜P24は、単位時間あたりの植込爪12aの先端の位置を示したものである。
即ち、植込爪12a・12bの移動速度は、苗取時及び地中内では遅くなり、苗取後、及び地中から引き抜かれた後では、速くなっているのである。このことから、苗取時では、ゆっくりと動いて、甘藷苗50(茎端部50c)を確実に掴みことができるようになり、地中内でも、ゆっくりと動いて、確実に植込むことができるのである。
これは、ガイド体61に構成するガイド長孔63の形状を変えることにより、軌跡L4の変形が可能であることに基づくものであり、距離S2を極力短くするようにガイド長孔63の形状をシュミレーションすることで、マルチフィルム55を切り裂く距離を短くすることを実現したものである。
つまりは、図6に示すところの従動アーム11で構成するものでは、従動アーム11の長さの変更に基づく軌跡L2の変更であったものを、ガイド体61の構成では、ガイド長孔63の形状の変更に基づく軌跡L4の変更を可能としたため、軌跡の形状を変える自由度が広がり、距離S2を短く構成することが実現できたのである。
また、植込爪が開いて甘藷苗50を開放した後は、前記空間がさらに広くなるため、植込爪が抜き取られる際に、植込爪が茎や葉に干渉することがないので、浮き苗や、植込姿勢の乱れといった不具合が生じない。
8 苗供給機構
12a 植込爪
12b 植込爪
50 甘藷苗
50a 茎端部
Claims (1)
- 甘藷苗(50)を苗供給機構(8)によって植込機構(7)の近傍まで搬送し、茎端部を左右一対の植込爪(12a)(12b)で掴んで苗取を行い、該植込爪(12a)(12b)を上下方向に揺動させ、植込爪(12a)(12b)を圃場に突入させることで、植込み作業を行う甘藷挿苗機において、前記左右一対の植込爪(12a)(12b)は、爪開閉機構(20)により開閉する構成とするとともに、植込爪(12a)(12b)の苗取時における軌跡は、茎端部と略直交させ、圃場へ突入して最下点までの軌跡は、前高後低に傾斜させ、甘藷苗(50)の主茎(50b)が前高後低の斜めに傾けて寝かせた状態に植込むことを特徴とする甘藷挿苗機。
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