JP2007005261A - 照明システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 重点照明器具による引き付け効果が有効に発揮される照明システムを提供する。
【解決手段】 店舗の出入り口E付近の人体の存在を検知する入り口人感センサ3と、店舗内の人体の存在を検知する店舗内人感センサ4と、入り口人感センサ3の出力と店舗内人感センサ4の出力とに基いてベース照明器具2を制御する制御装置とを備える。制御装置は、入り口人感センサ3に人体が検知されたときに、全てのベース照明器具2を調光点灯させる。ベース照明器具2を常に全光点灯させる場合に比べ、消費電力が低減される上に、重点照明器具1による照明範囲が目立つことになるので重点照明器具1による引き付け効果が有効に発揮される。
【選択図】図1

Description

本発明は、店舗内を照明する照明システムに関するものである。
従来から、全光点灯と調光点灯とが可能な照明器具と、人体を検知する人感センサと、人感センサによって人体が検知されていないときには照明器具を調光点灯させ、人感センサによって人体が検知されているときには照明器具を全光点灯させる制御装置とを備える照明システムが提供されている(例えば、特許文献1参照)。このような照明システムによれば、常に照明器具を全光点灯させる場合に比べ、消費電力を低減することができる。
特開2003−178892号公報
ところで、店舗においては、店内の明るさを確保するためのベース照明器具の他、来客を特定の商品又は商品群の所へ引き付けてその商品又は商品群に属する商品の購入を促進するために、その商品又は商品群を照明するスポットライトのような重点照明器具が設けられることがある。この場合、上記従来の照明システムのように、人が店舗内に入ったときにベース照明器具を全光点灯させると、重点照明器具による引き付け効果が薄れることになる。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、重点照明器具による引き付け効果が有効に発揮される照明システムを提供することにある。
請求項1の発明は、店舗内を照明する照明システムであって、店舗内に展示された商品を照明する重点照明器具と、それぞれ全光点灯と全光点灯よりも光出力を低下させた調光点灯とが可能であって店舗内において重点照明器具よりも広い範囲を照明する複数個のベース照明器具と、店舗の入り口付近の人体の存在を検知する入り口人感センサと、店舗内における人体の存在を検知する複数個の店舗内人感センサと、入り口人感センサの出力及び店舗内人感センサの出力に基いて各ベース照明器具をそれぞれ制御する制御装置とを備え、制御装置は、入り口人感センサと店舗内人感センサとのいずれにも人体が検知されていないときには全てのベース照明器具を全光点灯させ、入り口人感センサに人体が検知されたときに全てのベース照明器具を調光点灯させ、店舗内人感センサに人体が検知されたときにベース照明器具のうち人体が検知された店舗内人感センサの検知範囲を主に照明するものだけを全光点灯させることを特徴とする。
本発明によれば、店舗内と入り口付近とのいずれにも人が存在しないときには、全てのベース照明器具を全光点灯させて店舗内を明るくするから、店舗外の人を店舗内へ引き付ける効果が期待できる。また、入り口付近に人が訪れたときには、全てのベース照明器具を調光点灯させるから、ベース照明器具を常に全光点灯させる場合に比べ、消費電力が低減される上に、重点照明器具による照明範囲が目立つことになるので重点照明器具による引き付け効果が有効に発揮される。さらに、人が店舗の奥に入ったときには、人の周囲でベース照明器具が全光点灯に切り替わるから、通行の安全が確保される。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態の概略構成を図2を用いて説明する。図2は、本実施形態が適用される店舗内を示す平面図に、それぞれ天井CE(図3参照)や天井CE付近のダクト(図示せず)に取り付けられた照明器具1,2の位置をそれぞれハッチング付きの円と正方形とで示したものである。本実施形態は、1個の出入り口Eを有する室内に、商品としての衣服が展示された棚SHとレジスターCCと試着室FRとが設けられた店舗内を照明するものであり、例えばハッチング付き円で示す各位置にそれぞれ設けられ店舗内において特定の棚SH上の商品や商品群を照明する重点照明器具1と、例えばハッチング付き正方形で示す位置にそれぞれ設けられ店舗内において重点照明器具1よりも広い範囲を照明する複数個(図では16個)のベース照明器具2とを備える。重点照明器具1は、照明された場所に来客を引き付けることを目的とし、販売を促進したい特定の商品又は商品群を照明するものであって、複数個設けられたうちの一部のみが点灯されることもある。また、商品が陳列され店舗内から照明されるショーウィンドーSWが出入り口Eの側方に設けられている。重点照明器具1やベース照明器具2は、店舗の天井CE(図3参照)や、天井CE付近に配設された配管ダクト(図示せず)に取り付けられる。重点照明器具1としては、例えば図3に示すように、光源としてのハロゲンランプ11と、ハロゲンランプ11の光を配光する反射板12と、ハロゲンランプ11と反射板12とを保持する器具本体13と、天井CEに固定され天井CEに対して器具本体13を回動自在に支持するアーム14とを備えるスポットライトが用いられる。また、ベース照明器具2としては、例えば図4(a)(b)に示すように、光源としての直管型の蛍光灯21と、蛍光灯21の光を配光する反射板22と、反射板22とを保持して天井CEに取り付けられる器体23とを備える照明器具や、図5(a)(b)に示すように、光源としてのハロゲンランプ24と、ハロゲンランプ24の光を配光する反射板25と、ハロゲンランプ24と反射板25とを保持して天井CEに埋込配設される器体26とを備えるダウンライトを用いることができる。
さらに、出入り口E付近において例えば図1(a)に示すような検知範囲Z1内の人体の存在を検知する入り口人感センサ3と、店舗内において例えば図1(b)に示すような検知範囲Z2内の人体の存在を検知する複数個(図では6個)の店舗内人感センサ4とを備える。入り口人感センサ3は、出入り口Eが全幅にわたって検知範囲Z1でカバーされるように配置され、店舗内人感センサ4は店舗内の略全域が検知範囲Z2でカバーされるように配置されている。入り口人感センサ3及び店舗内人感センサ4は、それぞれ例えば人体から発せられる熱線を検知する周知の焦電センサを用いて実現することができる。
また、図6に示すように、入り口人感センサ3の出力と店舗内人感センサ4の出力とに基いて、各ベース照明器具2をそれぞれ全光点灯と全光点灯よりも光出力が低い調光点灯とのいずれかの点灯状態に制御する制御装置5を備える。
具体的に説明すると、制御装置5は、例えば信号線を介して入り口人感センサ3と店舗内人感センサ4とにそれぞれ接続された入力部51と、例えば信号線を介して各ベース照明器具2に接続された出力部52と、人体が検知されたことを示す電気信号が入力部51に入力されたときにいずれの人感センサ3,4で人体が検知されたかに応じてベース照明器具2に全光点灯と調光点灯との切り替えを指示する制御信号を生成するとともに出力部52を制御して制御信号の対象となるベース照明器具2に制御信号を送信させる制御部53とを備える。
制御装置5の動作について説明する。制御部53は、始動直後と、いずれの人感センサ3,4でも人体が検知されなくなったときとには、全てのベース照明器具2に全光点灯を指示する。つまり、入り口人感センサ3と店舗内人感センサ4とのいずれにも人体が検知されていないときは、全てのベース照明器具2を全光点灯させる。
また、入り口人感センサ3に人体が検知されると、制御部53は、全てのベース照明器具2に調光点灯を指示する。
さらに、店舗内人感センサ4に人体が検知されると、制御部53は、ベース照明器具2のうち人体が検知された店舗内人感センサ4の検知範囲Z2を主に照明するものに対して全光点灯を指示する。例えば、図1(b)の場合、人体が検知された店舗内人感センサ4の検知範囲Z2の真上に位置する2個又は4個のベース照明器具2に対して全光点灯を指示する。以下、ベース照明器具2のうち、ある店舗内人感センサ4の検知範囲Z2を主に照明するものを、その店舗内人感センサ4に対応するベース照明器具2と呼ぶ。
なお、上記動作の優先順位としては、店舗内人感センサ4の出力による動作を最優先とし、店舗内人感センサ4に人体が検知されている間は、入り口人感センサ3に人体が検知された場合であっても、人体が検知されている店舗内人感センサ4に対応するベース照明器具2には調光点灯を指示することはなく、全光点灯を維持させるものとする。
上記構成によれば、店舗内と入り口付近とのいずれにも人が存在しないときには、全てのベース照明器具2を全光点灯させて店舗内を明るくするから、店舗外の人を店舗内へ引き付ける効果が期待できる。
また、入り口付近に人が訪れたときには、全てのベース照明器具2を調光点灯させるから、ベース照明器具2を常に全光点灯させる場合に比べ、消費電力が低減される。さらに、調光点灯時には、重点照明器具1によって照明される範囲の照度とベース照明器具2によってのみ照明される範囲の照度との差が大きくなる。例えば、調光点灯時のベース照明器具2による水平面照度を全光点灯時の50%〜70%とし、重点照明器具1によって照明される範囲の鉛直面照度EOVの、ベース照明器具2によってのみ照明される範囲の水平面照度EBHに対する比(以下、「重点照度比」と呼ぶ。)EOV/EBHを、ベース照明器具2の全光点灯時に3とすると、ベース照明器具2の調光点灯時には、重点照度比EOV/EBHは、4.0〜6.0となる。昭和60年照明学会全国大会「54 店舗照明におけるスポットライトの引き付け効果に及ぼす照明量の検討」(松島 公嗣、清野 八州一、出渕 義彦)の予稿では、重点照度比EOV/EBHが3では引き付け効果が「やや強い」とされ、重点照度比EOV/EBHが4.0〜6.0では引き付け効果が「かなり強い〜非常に強い」とされている。つまり、重点照明器具1による照明範囲が目立つことになるので、重点照明器具1による引き付け効果が有効に発揮される。
さらに、人が店舗の奥に入ったときには、人の周囲でベース照明器具2が全光点灯に切り替わるから、通行の安全が確保される上に、重点照明器具1に照明されない商品も見やすくなる。
また、人が店舗内を移動し、人体が検知される店舗内人感センサ4が変化したとき、制御部53が、人体が検知されなくなった店舗内人感センサ4に対応するベース照明器具2に対して調光点灯を指示するようにしてもよい。この場合、人がいる場所のみベース照明器具2が全光点灯することになり、人が店舗内を一通り回遊した後にも重点照明器具1の引き付け効果が維持される。
本発明の実施形態を示す説明図であり、(a)は入り口人感センサの検知範囲を示し、(b)は店舗内人感センサの検知範囲を示す。 同上が用いられる環境を示す説明図である。 重点照明器具の一例を示す概略構成図である。 ベース照明器具の一例を示す概略構成図であり、(a)は平面図、(b)は断面図である。 ベース照明器具の別の例を示す概略構成図であり、(a)は平面図、(b)は断面図である。 本発明の実施形態を示すブロック図である。
符号の説明
1 重点照明器具
2 ベース照明器具
3 入り口人感センサ
4 店舗内人感センサ
5 制御装置
E 出入り口

Claims (1)

  1. 店舗内を照明する照明システムであって、
    店舗内に展示された商品を照明する重点照明器具と、それぞれ全光点灯と全光点灯よりも光出力を低下させた調光点灯とが可能であって店舗内において重点照明器具よりも広い範囲を照明する複数個のベース照明器具と、店舗の入り口付近の人体の存在を検知する入り口人感センサと、それぞれ店舗内における人体の存在を検知する複数個の店舗内人感センサと、入り口人感センサの出力及び店舗内人感センサの出力に基いて各ベース照明器具をそれぞれ制御する制御装置とを備え、
    制御装置は、入り口人感センサと店舗内人感センサとのいずれにも人体が検知されていないときには全てのベース照明器具を全光点灯させ、入り口人感センサに人体が検知されたときに全てのベース照明器具を調光点灯させ、店舗内人感センサに人体が検知されたときにベース照明器具のうち人体が検知された店舗内人感センサの検知範囲を主に照明するものだけを全光点灯させることを特徴とする照明システム。
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