JP2007003874A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数の増加を抑えつつ、外部からの衝撃などによる液晶表示パネルの損傷を防ぐことを可能とした液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 筐体フレーム2に液晶表示パネル3が収納された液晶表示装置1であって、筐体フレーム2には、液晶表示パネル3の前面側の非表示領域を支持する弾性変形可能な支持片8が一体に設けられている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、筐体フレームに液晶表示パネルが収納された液晶表示装置に関する。
従来の液晶表示装置では、外部からの衝撃などによる液晶表示パネルの損傷を防ぐために、筐体フレームに収納された液晶表示パネルと、この筐体フレームとの間に弾性体などのダンパー部材を介在させて、外部からの衝撃等を吸収することが行われている(例えば特許文献1を参照。)。
しかしながら、このようなダンパー部材を用いた場合には、部品点数が増加するだけでなく、組み立て作業にも時間がかかるため、製造コストが嵩むといった問題が発生してしまう。さらに、部品点数の増加は、液晶表示装置を廃棄する際にも、分解した各部品の分別が必要となるため、この分解作業においてもコストが嵩むといった問題が発生してしまう。
特開2000−250015号公報
そこで、本発明は、このような従来の事情に鑑みて提案されたものであり、部品点数の増加を抑えつつ、外部からの衝撃などによる液晶表示パネルの損傷を防ぐことを可能とした液晶表示装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明の請求項1に係る発明は、筐体フレームに液晶表示パネルが収納された液晶表示装置であって、筐体フレームには、液晶表示パネルの前面側の非表示領域を支持する弾性変形可能な支持片が一体に設けられていることを特徴とする液晶表示装置である。
本発明の請求項2に係る発明は、筐体フレームとの間で液晶表示パネルを挟み込むように筐体フレームに収納されたダンパー部材を有し、ダンパー部材には、支持片とは反対側から液晶表示パネルを押圧する弾性変形可能な押圧片が一体に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置である。
本発明の請求項3に係る発明は、筐体フレームには、液晶表示パネルの側面部を支持する弾性変形可能な支持片が一体に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置である。
本発明の請求項4に係る発明は、液晶表示パネルを挟んで支持片が設けられた側面部とは反対側の側面部に位置して筐体フレームに収納されたダンパー部材を有し、ダンパー部材には、支持片とは反対側から液晶表示パネルの側面部を押圧する弾性変形可能な押圧片が一体に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置である。
本発明の請求項5に係る発明は、支持片が液晶表示パネル側に湾曲した形状を有することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の液晶表示装置である。
本発明の請求項6に係る発明は、押圧片が液晶表示パネル側に屈曲した形状を有することを特徴とする請求項2乃至5の何れか一項に記載の液晶表示装置である。
本発明の請求項7に係る発明は、支持片と押圧片とが液晶表示パネルを挟んで互いに対向配置されると共に、それぞれの延長される方向が互いに逆向きであることを特徴とする請求項2乃至6の何れか一項に記載の液晶表示装置である。
以上のように、本発明に係る液晶表示装置では、液晶表示パネルを収納する筐体フレームに、この液晶表示パネルの前面側の非表示領域を支持する弾性変形可能な支持片を一体に設けることによって、部品点数の増加を抑えつつ、外部からの衝撃などによる液晶表示パネルの損傷を防ぐことができる。
また、本発明に係る液晶表示装置では、筐体フレームとダンパー部材との間で液晶表示パネルの非表示領域を挟み込みながら、このダンパー部材に一体に設けられた押圧片が筐体フレームの支持片とは反対側から液晶表示パネルを押圧することによって、外部からの衝撃等を吸収することができる。
また、本発明に係る液晶表示装置では、筐体フレームに液晶表示パネルの側面部を支持する弾性変形可能な支持片を一体に設け、この支持片が設けられた側面部とは反対側の側面部にダンパー部材を配置し、このダンパー部材に一体に設けられた押圧片が筐体フレームの支持片とは反対側から液晶表示パネルの側面部を押圧する構成とすることができる。
以下、本発明を適用した液晶表示装置について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明で用いる図面は、特徴をわかりやすくするために、便宜上特徴となる部分を拡大して示している場合があり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らない。
図1、図2及び図3に示すように、本発明を適用した液晶表示装置1は、筐体フレーム2に、液晶表示パネル3と、バックライト4と、ダンパー部材5と、プリント回路基板6とが、この順で収納された構造を有している。
筐体フレーム2は、弾性変形可能な例えばステンレスやアルミニウム等の金属又は例えばアクリルやポリカーボネート等の樹脂からなる。この筐体フレーム2は、全体が矩形箱状に形成されており、その底面部には、液晶表示パネル3の表示領域を外部に臨ませる矩形状の開口部7が形成されている。また、開口部7の周囲は、この筐体フレーム2に収納された液晶表示パネル3の非表示領域と当接される枠部2aを構成している。
筐体フレーム2の枠部2aには、図3及び図4に示すように、液晶表示パネル3の前面側の非表示領域を支持する弾性変形可能な支持片8が一体に設けられている。この支持片8は、主に液晶表示パネル3を固定支持するためのものであり、枠部2aを構成する各辺の長手方向に沿って複数並んで設けられている。
また、各支持片8は、図5Aに示すように、枠部2aを構成する各辺の長手方向に沿って延長された板バネであり、液晶表示パネル3の非表示領域に当接されるように液晶表示パネル3側に湾曲した形状を有している。そして、これら支持片8は、液晶表示パネル3の非表示領域に当接されて、その撓みにより液晶表示パネル3を前面側を弾性支持することになる。
なお、本例では、筐体フレーム2として、例えば厚み0.5mmのステンレスを用いており、支持片8は、その長さが例えば3〜4mmであり、その幅が例えば2〜3mmである。この場合、支持片8のバネ力は、1つ当たり約30〜50gwである。
液晶表示パネル3は、互いに対向して配置された一対の透明基板間に液晶層が挟み込まれてなるものであり、これら一対の透明基板の間が液晶層内に分散されたスペーサによって互いの対向間隔が均一に保持されると共に、互いの周縁部がシール材によって封止されることによって、全体が略矩形平板状に形成されている。また、一対の透明基板の対向面には、それぞれ電極と配向膜とが形成されており、これら配向膜によって液晶の配向が制御されると共に、各画素の電極間に印加される駆動電圧を制御することによって各画素の点灯が制御される。なお、液晶表示パネル3の両面には、特定方向の直線偏光のみを透過させる一対の偏光板が貼り付けられている。
バックライト4は、液晶表示パネル3の背面側から照明光を照射するものであり、光源と、この光源が発する光を面発光させながら液晶表示パネル3の背面側に照射する導光板とから構成されている。このバックライト4は、液晶表示パネル3に対応して全体が略矩形平板状に形成されている。
ダンパー部材5は、図1、図2及び図3に示すように、主に液晶表示パネル3に加わる外部からの衝撃等を吸収するためのものであり、筐体フレーム2との間で液晶表示パネル3及びバックライト4を挟み込むように筐体フレーム2内に配置されている。このダンパー部材5は、例えばステンレスやアルミニウム等の金属又は例えばアクリルやポリカーボネート等の樹脂からなる。このダンパー部材5は、筐体フレーム2の枠部2a、すなわち液晶表示パネル3の非表示領域に対応して全体が略矩形枠状に形成されている。
このダンパー部材5には、筐体フレーム2の支持片8とは反対側から液晶表示パネル3を押圧する弾性変形可能な押圧片9が一体に設けられている。この押圧片9は、ダンパー部材5を構成する各辺の長手方向に沿って複数並んで設けられている。また、各押圧片9は、図5Bに示すように、ダンパー部材5を構成する各辺の長手方向に沿って延長された板バネであり、液晶表示パネル3の背面側に配置されたバックライト4に当接されるように液晶表示パネル3側に屈曲した形状を有している。
具体的に、この押圧片9は、その基端部から液晶表示パネル3側に折り曲げられた第1の折曲げ部9aと、この第1の折曲げ部9aから先端部に向かって第1の折曲げ部9aとは逆向きに折り曲げられた第2の折曲げ部9bとを有している。このうち、第1の折曲げ部9aは、強い衝撃を受けた際につぶれないように支える部分であり、第2の折曲げ部9bは、バックライト4の背面側に当接されて、その撓みにより液晶表示パネル3及びバックライト4に対して定常的に押圧力を発生させる部分である。
なお、本例では、ダンパー部材5として、例えば厚み0.3mmのステンレスを用いており、押圧片9は、その幅が2.5mmであり、第1の折曲げ部9aの長さが2mmであり、第2の折曲げ部9bの長さが3.5mmである。また、第1の折曲げ部9aの折曲げ角度は、ダンパー部材に対して約40゜であり、第2の折曲げ部9bの折曲げ角度は、第1の折曲げ部9aに対して約25゜である。この場合、押圧片9のバネ力は、1つ当たり約15〜50gwである。また、押圧片9は、第2の折曲げ部9bを第1の折曲げ部9aよりも長くすると、そのバネ力を小さくすることができる。
上述した支持片8と押圧片9とは、図5Cに示すように、液晶表示パネル3及びバックライト4を挟んで互いに対向配置されると共に、それぞれの延長方向が互いに逆向きとなっている。これにより、液晶表示パネル3及びバックライト4に加わる外部からの衝撃等を効率良く吸収することができる。
プリント回路基板6は、液晶表示パネル3及びバックライト4を制御するための制御回路等を構成するものであり、この制御回路を構成する電子部品等が実装された略矩形平板状のリジット基板(PWB)からなる。また、このプリント回路基板6と液晶表示パネル3及びバックライト4との間は、図示を省略するフレキシブル配線基板(FPC)によって電気的に接続されている。
以上のような液晶表示表示装置1を組み立てる際には、図1、図2及び図3に示すように、筐体フレーム2の内側に、液晶表示パネル3と、バックライト4と、ダンパー部材5と、プリント回路基板6とをこの順で収納した後に、この筐体フレーム2に設けられた複数の爪部10を内側に折り曲げてプリント回路基板6にかしめるようにする。これにより、筐体フレーム2内に、これら液晶表示パネル3、バックライト4、ダンパー部材5及びプリント回路基板6を保持することができる。
また、この液晶表示装置1では、筐体フレーム2を構成する側面部にも、液晶表示パネル3の側面部を支持する支持片11が筐体フレーム2と一体に設けられている。この支持片11は、主に液晶表示パネル3の側面部を固定支持するためのものであり、筐体フレーム2の隣接する2辺の側面部には、各辺の長手方向に沿って複数の支持片11が並んで設けられている。
また、各支持片11は、各辺の長手方向に沿って延長された板バネであり、上記図5Aに示す支持片8と同様、液晶表示パネル3側に湾曲した形状を有している。そして、これら支持片11は、液晶表示パネル3の2辺の側面部に当接されて、その撓みにより液晶表示パネル3の2辺の側面部を弾性支持することになる。
一方、この液晶表示装置1は、筐体フレーム2に収納された2つのダンパー部材12を有している。これらダンパー部材12は、主に液晶表示パネル3の側面部に加わる外部からの衝撃等を吸収するためのものであり、液晶表示パネル3を挟んで上記支持片11が設けられた2辺の側面部とは反対側の2辺の側面部に位置して筐体フレーム2内に配置されている。
このダンパー部材12は、例えばステンレスやアルミニウム等の金属又は例えばアクリルやポリカーボネート等の樹脂からなる。このダンパー部材12は、それぞれ液晶表示パネル3の側面部に対応した長さで略矩形平板状に形成されている。
これらダンパー部材12には、筐体フレーム2の支持片11とは反対側から液晶表示パネル3の側面部を押圧する弾性変形可能な押圧片13が一体に設けられている。この押圧片13は、ダンパー部材12の長手方向に沿って複数並んで設けられている。また、各押圧片13は、ダンパー部材12の長手方向に沿って延長された板バネであり、上記図5Bに示す押圧片9と同様、液晶表示パネル3側に屈曲した形状を有している。
以上のような構造を有する液晶表示装置1では、筐体フレーム2と一体に設けられた複数の支持片8が液晶表示パネル3の前面側を支持すると共に、ダンパー部材5と一体に設けられた複数の押圧片9が筐体フレーム2の支持片8とは反対側から液晶表示パネル3を押圧する。これにより、液晶表示パネル3及びバックライト4に対して厚み方向に加わる外部からの衝撃等を吸収することができる。
また、この液晶表示装置1では、筐体フレーム2と一体に設けられた複数の支持片11が液晶表示パネル3の側面部を支持すると共に、ダンパー部材12と一体に設けられた複数の押圧片13が筐体フレーム2の支持片11とは反対側から液晶表示パネル3の側面部を押圧する。これにより、液晶表示パネル3及びバックライト4の側面部に加わる外部からの衝撃等を吸収することができる。
したがって、この液晶表示装置1では、部品点数の増加を抑えつつ、外部からの衝撃などによる液晶表示パネル3及びバックライト4の損傷を防ぐことができる。また、この液晶表示装置1では、組立時や分解時における作業性も向上させることができる。
なお、筐体フレーム2及びダンパー部材5,12が金属からなる場合には、図6Aに示すように、上記支持片8,11及び上記押圧片9,13は、その周囲を打ち抜くプレス加工によって筐体フレーム2及びダンパー部材5,12と一体に形成することができる。
一方、筐体フレーム2及びダンパー部材5,12が樹脂からなる場合には、図6Bに示すように、上記支持片8,11及び上記押圧片9,13は、射出成形によって筐体フレーム2及びダンパー部材5,12と一体に形成することができる。
図1は、本発明を適用した液晶表示装置の構成を示す分解斜視図である。 図2は、筐体フレームに液晶表示パネル、バックライト、ダンパー部材及びプリント回路基板が収納された状態を示す平面図である。 図3は、筐体フレームに液晶表示パネル、バックライト、ダンパー部材及びプリント回路基板が収納された状態を示す断面図である。 図4は、筐体フレームの構成を示す平面図である。 図5Aは、支持片を示す断面図であり、図5Bは、押圧片を示す断面図であり、図5Cは、支持片と押圧片との間に液晶表示パネル及びバックライトが挟み込まれた状態を示す断面図である。 図6Aは、支持片及び押圧片をプレス加工により形成した場合を示す斜視図であり、図6Bは、支持片及び押圧片を射出成形により形成した場合を示す斜視図である。
符号の説明
1…液晶表示装置 2…筐体フレーム 2a…枠部 3…液晶表示パネル 4…バックライト 5…ダンパー部材 6…プリント回路基板 8…支持片 9…押圧片 9a…第1の折曲げ部 9b…第2の折曲げ部 10…爪部 11…支持片 12…ダンパー部材 13…押圧片

Claims (7)

  1. 筐体フレームに液晶表示パネルが収納された液晶表示装置であって、
    前記筐体フレームには、前記液晶表示パネルの前面側の非表示領域を支持する弾性変形可能な支持片が一体に設けられていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記筐体フレームとの間で前記液晶表示パネルを挟み込むように前記筐体フレームに収納されたダンパー部材を有し、
    前記ダンパー部材には、前記支持片とは反対側から前記液晶表示パネルを押圧する弾性変形可能な押圧片が一体に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記筐体フレームには、前記液晶表示パネルの側面部を支持する弾性変形可能な支持片が一体に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置。
  4. 前記液晶表示パネルを挟んで前記支持片が設けられた側面部とは反対側の側面部に位置して前記筐体フレームに収納されたダンパー部材を有し、
    前記ダンパー部材には、前記支持片とは反対側から前記液晶表示パネルの側面部を押圧する弾性変形可能な押圧片が一体に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置。
  5. 前記支持片は、前記液晶表示パネル側に湾曲した形状を有することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の液晶表示装置。
  6. 前記押圧片は、前記液晶表示パネル側に屈曲した形状を有することを特徴とする請求項2乃至5の何れか一項に記載の液晶表示装置。
  7. 前記支持片と前記押圧片とは、前記液晶表示パネルを挟んで互いに対向配置されると共に、それぞれの延長される方向が互いに逆向きであることを特徴とする請求項2乃至6の何れか一項に記載の液晶表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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