JP2006528043A - アイロンボード - Google Patents

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チャグノー アンナ ビア
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チャグノー アンナ ビア
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Abstract

【課題】使用者が過剰に移動することなく、アイロンをあてるべき要素の位置を何度も変える必要なく、アイロンをあてることを可能するアイロンボードを提供する。
【解決手段】アイロンボードは軸の周りに回転駆動自在なボード(2)を備えている。ボードは、ボードの直ぐ下方に配設された固定ベース(4)に装着されている。ボードは本質的には円形状であり、少なくとも1個の角張った部分を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、軸の周りに回転駆動され得る板から構成された型のアイロンボードに関する。
従来のアイロンボードは、一般に、折り畳める交差した脚に取り付けられており、一般的には、使用者は立って作業することが必要である。更に、ボードは約40cmの比較的狭い幅を有しており、使用者は長い寸法のアイロンをかけるべき要素の位置を変えるためにアイロンを数回動かすことが必要である。
その結果、これらのアイロンボードは使用者の物理的な疲労を生じさせる。アイロンの操作を行うために立って作業することが必要であり、また何度もアイロン作業をして、持ち上げなければならない操作を生じさせるからである。更に、庭の如き他の場所の受入表面上にボードを設置するために脚からボードを分離することが不可能である。
FR−A−2 695 145から知られるように、使用者の物理的な疲労を制限するために座った状態でアイロンをかけることを可能にするアイロンボードが提案されている。従来のアイロンボードは、先の尖った端部を持つほぼ矩形状であり、軸の周りに360度回転できるように装着されており、また脚に対してボードを長手方向に移動するための駆動手段を具備している。このようにして、使用者は座って、この位置でいろいろな動きをすることができ、回転させるために長手方向にボードを動かすことができる。
しかしながら、そのようなボードは他の欠点を有している。特に、坐った位置のまま、ボードを回転させようとすると、その大きさのために、回転の前にボードを長手方向にスライドさせることが必要になる。そのようなアイロンボードは、取り扱いが難しい。更に、アイロンボードはまだ従来の形状をしているので、アイロン作業において、アイロンがかけられる要素の位置を数回、変更することが必要となり、従って、アイロンをかけて持ち上げることが数回必要となる。
同様に、JP−A−0904200から知られるように、ベースの垂直軸の周りに回転可能な中心軸を有する円形ボードを有するアイロンボードが提案されている。かようなアイロンボードはその寸法に関連する大きな欠点を有している。即ち、板の軸がベースの軸に一旦取り付けられると、家具のテーブルの大きさを有するアイロンボードとなる。更に、もしそのボードが保管するために分解されるとすると、ベースの大きさの問題が残ることになる。また、ベースはアイロン動作中又はテーブルの回転駆動中において、不安定な管状の輪の形で存在する。
従って、本発明は上記欠点を克服することを目的とするものであり、アイロンをあてるべき要素の位置を変えるために何度もアイロンを適用し持ち上げる必要がなく、そしてまた相対的に小さいサイズで収納が可能であり、使用者の動きを制限してアイロンをあてるべき要素にアイロンをあてることができるアイロンボードを提供するものである。
この目的を達成するために、本発明は、所望ならば軸の周りに回転駆動され得るボードから構成されたるアイロンボードにして、該ボード(2,12,22,32)は、該ボードの直接下方に配置された固定ベース(4)の上に装着されており、本質的に円形状であり、更に少なくとも1個の実質上角張った部分(3,11,24,33)を有する、ことを特徴とするアイロンボードを提供する。
好ましくは、本発明に従って構成されたアイロンボードは、本質的に円形状であるので容易なアイロン作業を可能とし、アイロンボードの寸法はナプキン、ティーシャツ、お茶用タオル等のアイロンをかけるべき要素のアイロン作業を完全に可能とし、角張った部分を有するのでシャツ、ティーシャツ等の位置決めを助長する。
好ましくは、板は可動であり、ボードの直下に設置された固定ベースの中心軸の周りに回転駆動され得る。
従って、可動式のボードは固定ベースに対して相対的に可動ボードを回転させる以外の他の操作をすることなしに、この拡張されたアイロンをかけるべき要素のすべての位置にアクセスすることを可能にする。そして、従来の場合は必要であったが、アイロンを適用し、それを持ち上げて、アイロンをかけるべき要素の位置を変えることが必要ではなくなる。
本発明に従って構成されたアイロンボードは、台所テーブル、食堂テーブル等の受入表面、架台及び通常のベースの如き支持体上に設置することによって、直接的に使用することができる。その結果として、その寸法は容易に保管ができるように限定され、ボードと固定ベースはお互いに接合され、例えば、従来のアイロンボードの脚が積み重ねて保管されるように、一緒に保管される。
好ましくは、本発明のアイロンボードは約1mの直径を有し、ほとんどの衣服製品及び家庭用リネン製品をアイロンをあてるために広げるのに十分な表面を提供する。
好ましくは、可動ボードは固定ベースの中心軸の周りに回転自在に装着され、可動ボードの回転は使用者によって手動で行われる。
ベースは可動ボードと実質的に同じ寸法の第二のボードの形でもよいし、固定ベースを構成するのに適した他の任意の形状でもよい。特に、ベースはハウジングの底壁及び側壁形状であり、可動ボードがハウジングのカバーを形成するのが好適である。
好ましくは、可動ボード及び/又は固定ベースは、固定ベースに対して可動ボードを回転駆動自在に装着するための、ローラ、滑動ストリップ及びその類似部材の如き手段を含む。
好ましくは、固定ベース上に可動ボードを押し付けることによって、固定ベースに対する可動ボードの移動を不可能にするブロッキング手段が配設されている。
従って、ボーヂは使用者の手の力で瞬時に迅速に回転するが、押し付けを開始するとアイロンに付加的な圧力加えることなく直ぐに移動不可能になる。
本発明の実施形態においては、可動ボードの回転駆動は、ラックとピニオン、ベルトと歯付きホイールの如き、電気的、空気圧的又はその他の適当な手段によって制御される機械的駆動手段によって行われる。
好ましくは、電気的制御によって、可動ボードの可変回転速度が達成される。従って、使用者はアイロンをかける時に動的な加圧作用を得るために可動ボードを回転させることができ、アイロンをかける人の動きの速度に回転速度を加えることができる。
本発明に従うアイロンボードは、鉄合金、非鉄合金、アルミニウム合金、ステンレス鋼、鋼、木材、複合材料或いは他の適当な材料から形成することができる。
好ましくは、蒸気手段又は吸引手段を可動ボードの下方に、好ましくは固定ベースと該ボードとの間に、組み込むことができる。
本発明の第一の実施形態によれば、ボードは完全な円形で、更に、従来のアイロンボードの尖った部分に対応して円形ボードから突出した実質上角張った部分を含んでいる。
本発明の第二の実施形態によれば、ボード本質的には円形状であるが、更に、少なくとも1個の90度或いは90度より大きい角部を含んでいる。
変形実施形態によれば、角部は直角である。この角度はボードと一体であってもよく、或いは円形状のボードに付加されたものでもよい。
この直角部は、シャツを右側に或いは左側に、そしてまた正面に、大きすぎる動きなくして、プレスすることを可能にする。
第二の変形実施形態によれば、ボード裁頭楕円形状、即ち90度より大きい、約100乃至120度の4個の角部を有する、本質的には円形状、である。
ボードの寸法は、幅がシャツの背面の幅に実質上対応する実質上矩形状を呈するように適宜の様式で設定される。従って、一旦右側に置かれ、一旦左側に置かれ、そしてまた一旦後側に置かれたシャツは、シングルストロークでアイロンがかけられる。従来のアイロンボードは、後側と同様に前側にも夫々少なくとも4回の位置付けすることが必要がある。
かようなボード板は、好ましくは、固定板又は1個の回転可能なボード板で、坐った姿勢でも、または立ち姿勢でもアイロン作業を可能にし、ティーシャツ、シャツ、タオル、ナプキン、テーブルクロス、折りたたまれた掛け布等の、しばしばアイロン作業が必要な要素を受け入れることができる。
第三の変形実施形態によれば、本発明のアイロンボードは90度より大きい2個の角部を含み、ボードは実質上2個の部分を有し、一方は半円形状であり、他方はそのベースがまるいU字形状である。
このアイロンボードの形状は、シャツのような要素のアイロンがけに対して特に有利である。このU字形のベースと翼形状の間の構成される角部はシャツの位置決めの参照となる。
図1から理解されるとおり、アイロンボード1は円形状のボード2と共に、このボード2から突出し、従来のアイロンボードの先の尖った端部の形状である部分3を有している。
ボード2はアイロンボードの固定ベース4の中心軸Xに対して、回転駆動し得ない。このベース4は、図2に示すようにアイロンボードの従来の脚5上に装着することができ、或いは、例えば台所のテーブルのような受入表面上に直接載置できるベースの如き形態でもよい。ベース4は、可動ボード2と実質上同一である第二のボード形態でもよい。
好ましくは、可動ボード2は蒸気アイロンが使用される時に蒸気の通過を許容する穿孔を有している。
先の尖った部分3は、ベースボード2に、例えば図1に示す如くレール6上を滑動することによって、引っ込み自在に装着することができる。
この先の尖った部分3’の変形は、図4のアイロンボード1に示されている。
固定ベース4に対する可動ボード2の回転駆動を助長するために、固定ベース4に配設された円形溝8に係合するローラ7を配設することができる。
図5に示した実施例においては、アイロンボード10は、本質的に円形状のボード12から構成され、ボード12は更に角部11を有している。この角部11は、好ましくは直角部である。この直角部は右側で又は左側で、そしてまた前側で、過大な動きなしでシャツをプレスすることを可能にする。それはまた、シャツのより良い位置決めを可能にする。この角部11はボード12と一体に形成されている。
図6乃至6gに示す実施例においては、アイロンボード20は、100乃至120度の4個の角部24を有する裁頭楕円形状のボード22から構成されている。ボード22は固定ベース4に固定され、或いは回転駆動自在に装着される。
ボードの形状と寸法とは、好ましくは、タオル、ティーシャツ(図6d)、お茶用タオル等のアイロンがかけられる要素を受容できるように選択され、角部の存在がシャツ(図6a、6b)、ティーシャツ等の位置決めの参照として機能するように展開される。従って、アイロンをかける要素の移動を必要とすることなく、アイロンの操作が限定される。この実施形態は、ボードの幅がシャツ(図6c)又はティーシャツの背面の幅と実質上対応している場合に特に興味深い。
スリーブボード23は、図6及び6fに示す如く種々の様式によってボード20に搭載される。スリーブボード23は、好ましくは、アイロン作業のためにシャツの袖を或いはスカート又はズボンの上部をその上にスライドできるようにする長さと幅を有している。
図7及び8には、本発明のボード30の第三の実施形態が示されている。ボード32は軸yによって実質的に分離される2個の部分から構成されており、一方は半円形状32aであり、他方32bはそのベースは丸いU形状であり且つ約120度の2個の角部を有する。
この形状は図8に示すようにシャツをプレスするために特に好都合である。
アイロン作業を助けるための付属品、スリーブボード及びその類似物を、例えば下方に引っ込み自在に、固定ベース4上に或いは可動ボード2、12、22、32上に固定することができる。
本発明のアイロンボードの第一の実施形態の平面図。 図1のアイロンボードの側面図。 図1のアイロンボード拡大部分断面図。 図1のアイロンボードの変形実施形態を示す平面図。 本発明のアイロンボードの第二の実施形態の平面図。 図6と共に図6a乃至図6fは本発明の第二の実施形態の好適変形例の平面図で、図6gは図6の変形実施形態の側面図。 本発明のアイロンボードの第三の実施形態の平面図。 図7の示威し形態の使用様式を示す平面図。
符号の説明
2、12、22、32:ボード
3、11、24、33:角張った部分
4:固定ベース

Claims (15)

  1. 所望ならば軸の周りに回転駆動され得るボードから構成されたるアイロンボードにして、
    該ボード(2、12、22、32)は、該ボードの直接下方に配置された固定ベース(4)の上に装着されており、本質的に円形状であり、更に少なくとも1個の実質上角張った部分(3,11,24,33)を有する、ことを特徴とするアイロンボード。
  2. 該ボードは約1mの直径を有する、請求項1記載のアイロンボード。
  3. 該ボードは該固定ベースの中心軸の周りに回転移動可能で回転駆動され得る、請求項1及び2記載のアイロンボード。
  4. 該可動ボード(2、12、22、32)は該固定ベース(4)の中心軸の周りに回転自在に装着されており、該可動ボード(2、12、22、32)の駆動は使用者によって手動で行われる、請求項3記載のアイロンボード。
  5. 該可動ボード(2、12、22、32)及び/又は該固定ベース(4)は、該固定ベースに対する該可動ボード(2)の回転駆動を促進する、ローラ、滑動ストリップ及びその類似部材の如き手段を含む、請求項2及び3記載のアイロンボード。
  6. 該可動ボード(2、12、22、32)の回転駆動はラックとピニオン、ベルトと歯付きホイールの如き、電気的、空気圧的又はその他の適当な手段によって制御される機械的駆動手段によって行われる、請求項3記載のアイロンボード。
  7. アイロン処理中に該固定ベース(4)に対する該可動ボード(2、12、22、32)の移動を不可能にするブロッキング手段を含む、請求項3から6までのいずれかに記載のアイロンボード。
  8. 該ボード(2)は円形であり、更に、従来のアイロンボードの尖った部分に対応して該円形ボード(2)から突出した実質上角張った部分(3、3’)を有する、請求項1から7までのいずれかに記載のアイロンボード。
  9. 該突出した実質上角張った部分(3、3’)は、レール(6)上を滑動自在である等によって、該ボード(2)の下方に収納自在に装着されている、請求項8記載のアイロンボード。
  10. 該ボード(12)は直角部(11)を有する本質的に円形状である、請求項1から7までのいずれかに記載のアイロンボード。
  11. 該ボード(2)の該直角部(11)はアイロンボードの該可動ボード(12)と一体である、請求項10記載のアイロンボード。
  12. 該ボード(12)の該直角部(11)はアイロンボードの該可動ボード(12)とは別体であり該可動ボードに接続されている、請求項10記載のアイロンボード。
  13. 該ボード(22)は裁頭楕円形状である、請求項1から7までのいずれかに記載のアイロンボード。
  14. 該ボード(32)は実質上2つの部片から構成されており、一方は半円(32a)であり、他方(32b)はそのベースが丸いU字形を有している、請求項1から7までのいずれかに記載のアイロンボード。
  15. 蒸気又は吸引機構が該ボード板(2、12、22、32)の下方に、好ましくは該ベースと該ボード(2、12、22、32)の間に組み込まれている、請求項1から14までのいずれかに記載のアイロンボード。
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