JP2006519044A5 - - Google Patents

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  1. 第1の骨接触要素(14)から突き出た長手方向(48)を規定するロッド状接続部材(18)を備えた第1の骨接触要素(14)と、前記接続部材(18)上で前記第1骨接触要素(14)へと向かう方向に変位可能な第2の骨接触要素(20)とを有する骨板固定デバイス(12)を装着するための外科手術用器具(10)であって、
    前記第2骨接触要素(20)上の接触位置に位置付け可能な第1のツール要素(34)と、前記第1ツール要素(34)から取り外し可能な第2のツール要素(52,54)と、前記第2ツール要素(52,54)により前記第2骨接触要素(20)上の接触位置にある前記第1ツール要素(34)から離間する近方向に前記接続部材(18)を複数の運搬ステップで段階的に運搬するための運搬デバイスとを有するものにおいて、
    前記第2ツール要素(52,54)が、前記接続部材(18)から突き出た突起(26)のための複数の受容部(157,159)を有すること、
    各運搬ステップに関し、前記突起(26)が、係合位置にて受容部(157,159)と少なくとも部分的に係合可能であり、かつ該係合位置において前記第2ツール要素(52,54)上で長手方向(48)に動かないように保持されること、及び
    一の運搬ステップから次の運搬ステップまで、前記突起(26)が前記第2ツール要素(52,54)上に配された更に近方向にある受容部(157,159)と係合可能であること、
    を特徴とする外科手術用器具。
  2. 請求項1に記載の器具において、
    上記第2ツール要素(52,54)が、上記第1ツール要素(34)に対する遠位置において上記係合位置にある突起(26)と係合可能であること、
    上記第2ツール要素(52,54)が、上記係合位置において上記遠位置から上記第1ツール要素(34)より更に離れた近位置へと近方向に移動可能であること、及び
    上記第2ツール要素(52,54)が、上記近位置において上記係合位置から上記第2ツール要素(52,54)及び上記突起(26)が係合解除される解放位置へと移転可能であること、
    を特徴とするもの。
  3. 請求項2に記載の器具において、
    上記第2ツール要素(52,54)が、上記解放位置において上記近位置から上記遠位置へと移動可能であることを特徴とするもの。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の器具において、
    上記突起(26)が上記受容部(157,159)に正嵌合で導入可能であることを特徴とするもの。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の器具において、
    上記第2ツール要素(52,54)が上記突起(26)に対して上記長手方向(48)と直交する方向に移動可能であることを特徴とするもの。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の器具において、
    上記第2ツール要素が第1及び第2締め付け顎(52,54)を備えること、及び
    2つの前記締め付け顎(52,54)の少なくとも一方が上記受容部(157,159)を搭載すること、
    を特徴とするもの。
  7. 請求項1〜6のいずれかに記載の器具において、
    上記第2ツール要素(52,54)が複数の歯(156,158)を備えた目立て(152,154)を有すること、及び
    前記目立て(152,154)が上記受容部(157,159)を有すること、
    を特徴とするもの。
  8. 請求項1〜7のいずれかに記載の器具において、
    上記突起(26)が、少なくとも2つの歯(30,32)を含む突起状目立て(160)を有することを特徴とするもの。
  9. 請求項8に記載の器具において、
    上記突起(26)が、少なくとも1つの運搬経路上を一の運搬ステップから次の運搬ステップまで近方向に運搬可能であること、及び
    前記運搬経路が、上記目立て(152,154)の歯の間隔と上記突起状目立て(160)の歯の間隔のうちの小さい方に対応すること、
    を特徴とするもの。
  10. 請求項8又は9に記載の器具において、
    上記第2ツール要素(52,54)の目立て(152,154)が、上記突起状目立て(160)のピッチの整数倍に対応するピッチを有することを特徴とするもの。
  11. 請求項1〜10のいずれかに記載の器具において、
    上記突起(26)が、上記目立て(152,154)の少なくとも1つの歯(156,158)を受けるための保持受容部(28)を有することを特徴とするもの。
  12. 請求項11に記載の器具において、
    上記突起状目立て(160)が上記保持受容部(28)を有することを特徴とするもの。
  13. 請求項11又は12に記載の器具において、
    上記目立て(152,154)の少なくとも1つの歯(156,158)が上記長手方向(48)と直交する方向において上記保持受容部(28)内に導入可能であることを特徴とするもの。
  14. 請求項11〜13のいずれかに記載の器具において、
    上記保持受容部がリング溝(28)を有することを特徴とするもの。
  15. 請求項1〜14のいずれかに記載の器具において、
    上記受容部(157,159)がエッジのない設計であることを特徴とするもの。
  16. 請求項1〜15のいずれかに記載の器具において、
    上記突起(26)がエッジのない設計であることを特徴とするもの。
  17. 請求項1〜16のいずれかに記載の器具において、
    本器具(10)が本体(40)と、前記本体(40)に移動可能式に取り付けられる少なくとも1つの作動要素(140,142)とを備えること、及び
    前記本体(40)に対して前記作動要素(140,142)を移動させることにより、上記第1ツール要素(34)から離間する長手方向において上記第2ツール要素(52,54)に牽引力が伝達可能であること、
    を特徴とするもの。
  18. 請求項17に記載の器具において、
    上記本体(40)に対して上記作動要素(140,142)を移動させることにより、上記長手方向(48)と直交する方向において上記第2ツール要素(52,54)に保持力が伝達可能であること、
    を特徴とするもの。
  19. 請求項18に記載の器具において、
    長手方向(48)に作用する牽引力を該長手方向(48)と直交する方向に作用する上記保持力に変えるための力偏向要素(84)が設けられていることを特徴とするもの。
  20. 請求項19に記載の器具において、
    少なくとも1つの上記締め付け顎(52,54)が、上記力偏向要素(84)に寄りかかり、かつ前記力偏向要素(84)を長手方向(48)に移動させる間、該力偏向要素の上で誘導可能であることを特徴とするもの。
  21. 請求項19又は20に記載の器具において、
    牽引力が少なくとも1つの上記作動要素(140,142)から上記力偏向要素(84)に伝達可能であることを特徴とするもの。
  22. 請求項19〜21のいずれかに記載の器具において、
    少なくとも1つの上記締め付け顎(52,54)が上記力偏向要素上(84)で長手方向(48)に弾性的に支持されることを特徴とするもの。
  23. 請求項19〜22のいずれかに記載の器具において、
    上記力偏向要素(84)が上記本体(40)上で弾性的に支持されることを特徴とするもの。
  24. 請求項17又は23に記載の器具において、
    長手方向(48)の上記牽引力を制限するための牽引力リミッタが設けられていることを特徴とするもの。
  25. 請求項24に記載の器具において、
    少なくとも1つの上記作動要素(140,142)によって起こされる力が、上記牽引力リミッタ(102)により上記力偏向要素(84)上へ限定的に伝達可能であることを特徴とするもの。
  26. 請求項24又は25に記載の器具において、
    上記力偏向要素(84)が上記牽引力リミッタ(102)上で弾性的に支持されることを特徴とするもの。
  27. 請求項24〜26のいずれかに記載の器具において、
    上記牽引力リミッタ(102)が上記本体(40)にて弾性的に支持されることを特徴とするもの。
  28. 請求項17〜26のいずれかに記載の器具において、
    少なくとも1つの上記締め付け顎(52,54)が、長手方向(48)への変位のために上記本体(40)上へ取り付けられるプッシュプル要素(72)上に取り付けられること、及び
    少なくとも1つの上記作動要素(140,142)により牽引力が上記プッシュプル要素上へ伝達可能であること、
    を特徴とするもの。
  29. 第1の骨接触要素(14)から突き出た長手方向(48)を規定するロッド状接続部材(18)を備えた第1の骨接触要素(14)と、前記接続部材(18)上で前記第1骨接触要素(14)へと向かう方向に変位可能な第2の骨接触要素(20)とを有する骨板固定デバイス(12)。
  30. 請求項29に記載の骨板固定デバイスにおいて、上記接続部材(18)が突き出た突起(26)を有することを特徴とするもの。
  31. 請求項30に記載の骨板固定デバイスにおいて、上記突起(26)が、上記第1骨接触要素(14)から離間する方を向いた上記接続部材(18)の一端に配されることを特徴とするもの。
  32. 請求項30又は31に記載の骨板固定デバイスにおいて、上記突起(26)がリング形であることを特徴とするもの。
  33. 請求項30〜32のいずれかに記載の骨板固定デバイスにおいて、上記突起(26)がリング形のくびれ(28)を有することを特徴とするもの。
  34. 請求項30〜33のいずれかに記載の骨板固定デバイスにおいて、上記突起(26)が、少なくとも2つの歯(30,32)を含む突起状目立て(160)を有することを特徴とするもの。
  35. 請求項30〜34のいずれかに記載の骨板固定デバイスにおいて、上記突起(26)が、器具(10)の目立て(152,154)の少なくとも1つの歯(156,158)を受けるための保持受容部(28)を有することを特徴とするもの。
  36. 請求項35に記載の骨板固定デバイスにおいて、上記突起状目立て(160)が上記保持受容部(28)を有することを特徴とするもの。
  37. 請求項35又は36に記載の骨板固定デバイスにおいて、上記保持受容部がリング溝(28)を有することを特徴とするもの。
  38. 請求項30〜37のいずれかに記載の骨板固定デバイスにおいて、上記突起(26)がエッジのない設計であることを特徴とするもの。
  39. 請求項30〜38のいずれかに記載の骨板固定デバイスにおいて、
    上記突起(26)が、係合位置にて、骨板固定デバイス(12)を装着するための外科手術用器具(10)の受容部(157,159)と少なくとも部分的に係合可能であり、かつ該係合位置において長手方向(48)に動かないように保持されることを特徴とするもの。
  40. 請求項29〜39のいずれかに記載の骨板固定デバイスにおいて、上記接続部材(18)が細長い軸の形態であることを特徴とするもの。
  41. 請求項29〜40のいずれかに記載の骨板固定デバイスにおいて、
    上記接続部材(18)が保持用突起(16)を有し、これにより、上記第2接触要素(20)の上記第1接触要素(14)に対する該第1接触要素(14)から離れる方向への変位が、該方向へ作用する保持用突起(16)に起因して不可能であることを特徴とするもの。
  42. 請求項29〜41のいずれかに記載の骨板固定デバイスにおいて、該骨板固定デバイス(12)がリベット状の設計であることを特徴とするもの。
  43. 第1の骨接触要素(14)から突き出た長手方向(48)を規定するロッド状接続部材(18)を備えた第1の骨接触要素(14)と、前記接続部材(18)上で前記第1骨接触要素(14)へと向かう方向に変位可能な第2の骨接触要素(20)とを有する骨板固定デバイス(12)と、
    前記骨板固定デバイス(12)を装着するための外科手術用器具(10)であって、前記第2骨接触要素(20)上の接触位置に位置付け可能な第1のツール要素(34)と、前記第1ツール要素(34)から取り外し可能な第2のツール要素(52,54)と、前記第2ツール要素(52,54)により前記第2骨接触要素(20)上の接触位置にある前記第1ツール要素(34)から離間する近方向に前記接続部材(18)を複数の運搬ステップで段階的に運搬するための運搬デバイスと、
    を有する外科手術セットであって、
    前記第2ツール要素(52,54)が、前記接続部材(18)から突き出た突起(26)のための複数の受容部(157,159)を有すること、
    各運搬ステップに関し、前記突起(26)が、係合位置にて受容部(157,159)と少なくとも部分的に係合可能であり、かつ該係合位置において前記第2ツール要素(52,54)上で長手方向(48)に動かないように保持されること、及び
    一の運搬ステップから次の運搬ステップまで、前記突起(26)が前記第2ツール要素(52,54)上に配された更に近方向にある受容部(157,159)と係合可能であること、
    を特徴とする外科手術セット。
  44. 請求項43に記載の外科手術セットにおいて、該セットが請求項2〜28のいずれかに記載の器具(10)を有することを特徴とするもの。
  45. 請求項43又は44に記載の外科手術セットにおいて、該セットが請求項29〜42のいずれかに記載の骨板固定デバイスを有することを特徴とするもの。
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