JP2006352405A - 遠隔操作端末 - Google Patents

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【課題】遠隔操作端末の内部電源などが低下した際と同等の状態を、より単純な構成で再現できる遠隔操作端末を提供することを目的とする。
【解決手段】遠隔操作端末2と端末機器との通信確認の際に、出力部4に供給する内部電源7の容量を電源調整部8により可変させることで、流れる電流を可変し、通信距離を可変させるものである。これによって、遠隔操作端末2からの出力を可変させ、遠隔操作端末2の内部電源7などが低下した際と同等の通信状態を再現し通信確認を行うことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、端末機器を制御する遠隔操作端末に関するものである。
一般に、電池などの内部電源を用い光通信を利用した遠隔操作端末は、内部電源の低下とともに端末機器との通信可能範囲が低下してくる。したがって、遠隔操作端末と制御端末が固定されている場合には、遠隔操作端末は動作可能にもかかわらず通信が不能になるということが生じていた。
そこで、従来は、遠隔操作端末の光デバイスに供給する電圧を可変させ任意の光強度を出力する方法をとっているものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6―338858号公報
しかしながら、前記従来の構成では、遠隔操作端末内に供給する電圧源が複数個存在し、複数ある電圧源ごとに生成回路が必要になる。また、任意の電圧に対し基準電圧を基に生成するための回路構成が必要になり、信号出力以外に消費する電流が無視できないことや、信号出力に供給される電流は、内部電源による制限以外に、回路構成から定まる制限があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、遠隔操作端末の内部電源などが低下した際と同等の状態を、より単純な構成で再現できる遠隔操作端末を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の遠隔操作端末は、端末機器との通信確認の際に、出力部に供給する内部電源の容量を可変させることで、流れる電流を可変し、通信距離を可変させるものである。
これによって、遠隔操作端末からの出力を可変させ、遠隔操作端末の内部電源などが低下した際と同等の通信状態を再現し通信確認を行うことができるものである。
本発明の遠隔操作端末は、内部電源などが低下した際と同等の通信距離を再現し通信確認を行うことができる。
第1の発明は、端末機器を制御するための信号をつくる信号発生部と、この信号発生部でつくられた信号を出力する出力部と、この出力部に供給される内部電源の容量を可変できる電源調整部とを備えた遠隔操作端末とすることにより、遠隔操作端末からの出力を可変させ、内部電源などが低下した際と同等の通信距離を再現し通信確認を行うことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、端末機器が出力部からの信号を受信できたことを検知する検知部を備え、この検知部は端末機器が出力部からの信号を受信できたことを検知した際には、電源調整部において出力部に供給される電源容量を可変させる機能
をもったことにより、通信状態に応じて、出力部に供給する電流を可変することができる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、電源調整部により出力部に供給する電源容量を可変し、検知部が端末機器の受信できる最小の電源容量を基に、端末機器との通信情報を演算する情報演算部を備えたことにより、最小の電源容量から他の通信情報へ換算することができる。
第4の発明は、特に、第3の発明において、情報演算部は、最小の電源容量から端末機器との最大通信可能距離へ換算することにより、ある任意の設置状況下で電源状態が最低条件になった際の通信距離に換算できる。
第5の発明は、特に、第3の発明において、情報演算部は、最小の電源容量から端末機器と通信が可能となる内部電源の限界電圧へ換算することにより、ある任意の設置状況下で端末機器と遠隔操作端末が通信可能な限界電圧を算出できる。
第6の発明は、特に、第3の発明において、情報演算部は、最小の電源容量から端末機器と通信が不能となる内部電源の交換時期へ換算することにより、ある任意の設置状況下で内部電源が低下し、通信不能になる前に、内部電源などの交換時期に関する情報を得ることができる。
第7の発明は、特に、第2または第5の発明において、内部電源の電圧が端末機器との通信が可能な限界電圧と一致したこと、または限界電圧に対して所定値になった際に、これを報知する報知部を備えたことにより、任意の設置状態において通信不能になる前に、内部電源の情報を報知することができる。
第8の発明は、特に、第4〜第7のいずれか1つの発明において、通信情報を表示する表示部を備えたことにより、ある任意の設置下において、端末機器と遠隔操作端末間の最大通信可能距離、通信可能な限界電圧、内部電源の交換時期などを表示することができる。
第9の発明は、特に、第4〜第8のいずれか1つの発明において、通信情報を中央操作端末へ送信する送信部を備えたことにより、ある任意の設置下における端末機器と遠隔操作端末間の最大通信可能距離、通信可能な限界電圧、内部電源の交換時期などを、離れた中央操作端末へ送信でき、その情報を表示、報知することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における遠隔操作端末を含む遠隔操作システムを示すものである。
図1において、端末機器1は距離dだけ離れた遠隔操作端末2からの制御信号を受けて制御される。ここで、遠隔操作端末2とは、特定の波長の光を利用した通信リモコンを指す。また、端末機器とは、受信部を備えた、照明器具、照明スイッチ、空調・換気機器、給湯システム、温水便座、オーディオ機器、テレビ、画像記録機器、防犯機器などを指す。
図2は、遠隔操作端末2の内部構成を示している。遠隔操作端末2の内部は、端末機器
1へ制御信号あるいはテスト信号をつくる信号発生部3、端末機器1へ信号を出力する出力部4、端末機器1が出力部4からの信号を受信したことを確認する検知部5、遠隔操作端末2の設置時などに利用されるテストモードへ切り替える切り替えスイッチ6を備えている。信号発生部3、出力部4、検知部5は電池などの内部電源7から電源が供給される。また、出力部4に流せる電流を可変できるように内部電源7には、電電源調整部8が接続されている。
電源調整部8は、例えば、図3のような構成となっている。電源調整部8は複数の容量調整素子9a〜9dと、各々の容量調調整素子を内部電源に接続するかどうかを設定する容量調整スイッチ10a〜10dで構成されている。
例えば、容量調整素子9a〜9dがすべて同じ素子の場合、容量調整スイッチ10a〜10dまでの設定方法で内部電源7に接続される容量調整素子の数を変化させれば、内部電源7の電圧に応じて電荷蓄積量を可変することが可能である。したがって、信号発生部3で生成した端末機器1の制御信号、あるいは、テスト信号を出力部4で出力する際に、電源調整部8内の容量調整素子9a〜9dの接続数を増加させれば、出力部4にかかる電圧変動を低減することができる。したがって出力部4に流す電流を増やすことができ、端末機器1と遠隔操作端末2間の通信距離を変化させることが可能となる。
以上のように構成された遠隔操作端末2において、以下その動作、作用を説明する。
端末機器1と遠隔操作端末2の設置時には通信確認を行う必要がある。そこで、切り替えスイッチ6により遠隔操作端末2をテストモードに切り替える。テストモードへ切り替えられると信号発生部3はテスト信号をつくり出力部4より信号を出力し通信確認を行う。
次に、出力部4から送信されたテスト信号が端末機器1で受信できたことを検知部5で検知する。検知部5は、人が入力するボタン式とし、端末機器1が受信できたことが確認できれば入力するようにしてもよい。また、図4に示すように、端末機器1が遠隔操作端末2より送信したテスト信号が受信できた際には、受信できたことを端末機器1より確認信号を送信し遠隔操作端末2内部の受信部11により検知し確認を行ってもよい。
検知部5により、端末機器1と遠隔操作端末2との間で確認を行えた際には、電源調整部8は、前回、信号発生部3、出力部4よりテスト信号を発光させたときより電源容量が小さくなるように、容量調整素子9a〜9dを内部電源7に接続する数を減らすために容量調整スイッチ10a〜10dを調整する。そして、検知部5において端末機器1で受信できたことが検知できる最も少ない容量調整素子9a〜9dの条件をみつける。
図5は、遠隔操作端末2における通信可能な最小電源容量をみつけるフォローチャートの一例を示す。
通常の通信状態からテストモードに入れるために切り替えスイッチ6を切り替える(ステップ1)。次に、初期状態として電源調整部8において電源容量を最大になるように調整を行う(ステップ2)。次に、信号発生部3においてテスト信号を生成し出力部4よりテスト信号を出力する(ステップ3)。ステップ3において出力したテスト信号が端末機器1により受信できたか否かを検知部5で確認する(ステップ4)。確認できた場合にはステップ5へ進み、受信確認ができなかった際にはステップ6へ進む。ステップ5ではステップ4での状態から電源容量を電源調整部8の調整により一定割合減少させ、ステップ3へ進む。一方、ステップ6ではステップ4までにテスト信号を送信した数をカウントする。送信した回数が1回であればステップ9へ進み、2回以上であればステップ7へ進む
。最後に、設定した電源調整部8の設定状況から最小電源容量の情報を確定し(ステップ7)、テストモードを終了する(ステップ8)。
ステップ6でテスト信号を送信した回数が1回であることは、1度も端末機器1が遠隔操作端末2から出力されたテスト信号を受信できていないことになるため、端末機器1と遠隔操作端末2の設置状態を確認するエラーコードなどにより報知する(ステップ9)。
このようにして、端末機器1と遠隔操作端末2が通信可能な最小電源容量を見つけることができる。
以上のように、本実施の形態によれば、容易に遠隔操作端末の通信出力を調整でき通信確認を行うことができる。
(実施の形態2)
図6は、本発明の実施の形態2における遠隔操作端末の内部構成を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
実施の形態1と異なる点は、検知部5から得られた情報をもとに内部電源7の限界電圧、内部電源7の交換時期、遠隔操作端末2と端末機器1との最大通信可能距離などの情報へ変換する情報演算部12、電池などの内部電源7の状態を監視する電源監視部13、情報演算部12で変換した情報や電源監視部13で監視している内部電源7状態を表示する表示部14を備えたことである。
検知部5から得られた情報を変換する方法は、例えば、図7に示した変換関数を用いて変換する。図7では最大通信可能距離d_maxを検知部5から得られた最小電源容量C_minを使い関数g(C_max)より求められる。
また、最小電源容量から内部電源7の限界電圧、内部電源7の交換時期、最大通信可能距離を対応表などで求めることも可能である。
以上のように構成された遠隔操作端末2について、以下その動作、作用を説明する。
なお、最小電源容量を求める過程はすでに実施の形態1で記載したため省略し、それ以後の動作、作用について詳細を説明する。
端末機器1と遠隔操作端末2間で通信できる最小電源容量を求めた後、情報演算部12から得られた端末機器1と遠隔操作端末2間で通信可能な限界電圧を求める。そして、端末機器1と遠隔操作端末2の通常使用時に電池などの内部電源7が電源監視部13より前に求めた限界電圧に対し、同等あるいはあらかじめ定めた電圧に近づいたことを検知した際に、表示部14に内部電源7の交換時期、あるいは、限界電圧に近づいていること(所定値)を表示する。また、内部電源7の電圧が端末機器1との通信が可能な限界電圧と一致したこと、または限界電圧に対して所定値になった際に、これを音声、音などで報知する報知部(図示せず)を備えることもできる。表示部14と報知部とを一つで兼用することもできる。
以上のように、本実施の形態によれば、設置時に端末機器1と遠隔操作端末2との間で通信距離を変化させ通信確認を行い、遠隔操作端末2の電池などの内部電源7が低下し通信ができなくなることをあらかじめ表示、報知することが可能となる。
(実施の形態3)
図8は、本発明の実施の形態3における遠隔操作端末を含む遠隔操作システムを示すものである。
図に示すように、遠隔操作端末2は中央操作端末15と無線接続されている。中央操作端末15は電話回線などを介して外部ネットワーク16に接続されている。遠隔操作端末2は実施の形態1、2の方法で出力部4から出力されるテスト信号を、電源調整部8を可変させ通信確認を行い、情報演算部12で限界電圧などの情報を求める。なお、端末機器1、および端末機器1を操作する遠隔操作端末2はそれぞれ複数存在しているものである。
通常使用時に電源監視部13が限界電圧値に近づくと、出力部4とは別の送信部(図示せず)、例えば特定小電力無線、無線LANなどの無線ネットワーク用の送信部を使用し、中央操作端末15へ遠隔操作端末2の電池などの内部電源7が低下している情報を送信する。また中央操作端末15は遠隔操作端末2の内部電源7が低下している情報を、電話回線などを介して外部ネットワーク16を通じて、管理センターあるいは特定電話番号あるいはメールアドレスへ報知する。情報としては、内部電源の交換時期以外の、端末機器1と遠隔操作端末2間の最大通信可能距離、通信可能な限界電圧であってもよい。
以上のように、本実施の形態によれば、ある任意の設置下における各種情報を、離れた中央操作端末へ送信でき、その情報を表示、報知することができる。
以上のように、本発明にかかる遠隔操作端末は、内部電源などが低下した際と同等の通信距離を再現し通信確認を行うことができるので、各種の遠隔操作システムに適用することができる。
本発明の実施の形態1における遠隔操作端末を含む遠隔操作システム図 同遠隔操作端末の内部構成を示すブロック図 同遠隔操作端末の電源調整部の構成図 同遠隔操作端末の検知部の例を示すブロック図 同遠隔操作端末の通信可能な最小電源容量を求めるフォローチャート 本発明の実施の形態2における遠隔操作端末の内部構成を示すブロック図 同遠隔操作端末における電源最小容量から最大通信可能距離を求める関数グラフ 本発明の実施の形態3における遠隔操作端末を含む遠隔操作システム図
符号の説明
1 端末機器
2 遠隔操作端末
3 信号発生部
4 出力部
5 検知部
6 切り替えスイッチ
7 内部電源
8 電源調整部
12 情報演算部
13 電源監視部
14 表示部
15 中央操作端末
16 外部ネットワーク

Claims (9)

  1. 端末機器を制御するための信号をつくる信号発生部と、この信号発生部でつくられた信号を出力する出力部と、この出力部に供給される内部電源の容量を可変できる電源調整部とを備えた遠隔操作端末。
  2. 端末機器が出力部からの信号を受信できたことを検知する検知部を備え、この検知部は端末機器が出力部からの信号を受信できたことを検知した際には、電源調整部において出力部に供給される電源容量を可変させる機能をもった請求項1に記載の遠隔操作端末。
  3. 電源調整部により出力部に供給する電源容量を可変し、検知部が端末機器の受信できる最小の電源容量を基に、端末機器との通信情報を演算する情報演算部を備えた請求項2に記載の遠隔操作端末。
  4. 情報演算部は、最小の電源容量から端末機器との最大通信可能距離へ換算する請求項3に記載の遠隔操作端末。
  5. 情報演算部は、最小の電源容量から端末機器と通信が可能となる内部電源の限界電圧へ換算する請求項3に記載の遠隔操作端末。
  6. 情報演算部は、最小の電源容量から端末機器と通信が不能となる内部電源の交換時期へ換算する請求項3に記載の遠隔操作端末。
  7. 内部電源の電圧が端末機器との通信が可能な限界電圧と一致したこと、または限界電圧に対して所定値になった際に、これを報知する報知部を備えた請求項2または5に記載の遠隔操作端末。
  8. 通信情報を表示する表示部を備えた請求項4〜7のいずれか1項に記載の遠隔操作端末。
  9. 通信情報を中央操作端末へ送信する送信部を備えた請求項4〜8のいずれか1項に記載の遠隔操作端末。
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