JP2006350143A - 光コネクタプラグ - Google Patents

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Abstract

【課題】 光コンセントアダプタに外部の光コネクタプラグを接続した際に、当該光コネクタプラグ自体が人の足や、掃除機、周辺機器等の障害とならないようにする。
【解決手段】 光コンセントアダプタに接続する外部の光コネクタプラグ1のツマミ2側に屈曲可動部P1を備える。ツマミ2側の屈曲可動部P1に対応してツマミ2内部に配したフェルール4を保持するストップリング7側に屈曲可動部P2を備える。屈曲可動部P1,P2は、二つに分割したツマミ2の一方に穿設した軸孔11Aに、ツマミ2の他方に突設した軸部11Bが回動可能に係合して成る軸構造により形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各種光通信機器を接続するために室内壁面に設置された光コンセントアダプタに接続する光コネクタプラグに関する。
近年、いわゆるFTTH(fiber to the home)が進んだことに伴って、部屋の中に光コンセントを設置するようになってきている。そこで従来では、例えば特許文献1に開示されているように、室内の壁面に設けたアウトレットボックスに複数の光コンセントを取り付け、当該光コンセント内に保持された接続アダプタに、光ファイバコード等の外部光コネクタを壁面に対し垂直に挿入して接続するアウトレット部品なる技術が提案されている。
特開2005−106937号公報
しかしながら、従来の外部光コネクタは、壁面に対し垂直に挿入して接続するため、当該外部光コネクタ自体が壁面から垂直に突出した状態となる。このため、外部光コネクタが邪魔になり、人の足や、掃除機、周辺機器等がこれにぶつかって破損する等の事故が予想される。
そこで、本発明は叙上のような従来存した諸事情に鑑みなされたもので、光コンセントアダプタに外部の光コネクタプラグを接続した際に、可及的に当該光コネクタプラグ自体が人の足や、掃除機、周辺機器等の障害とならないように改良された新規な光コネクタプラグを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、光コンセントアダプタに接続される外部の光コネクタプラグのツマミ側に屈曲可動部を備えたものである。
ツマミ側の屈曲可動部に対応してツマミ内部に配されたフェルールを保持するストップリング側に屈曲可動部を備えたものとすることができる。
屈曲可動部は、二つに分割されたツマミ・ストップリングの一方に穿設された軸孔に、ツマミ・ストップリングの他方に突設された軸部が回動可能に係合されて成る軸構造により形成したものとすることができる。
屈曲可動部には、二つに分割されたツマミの一方に、真っ直ぐにした状態で係止させる第1の切り欠き部と、直角に曲げた状態で係止させる第2の切り欠き部とを凹設し、両切り欠き部にそれぞれ係合されるよう、二つに分割されたツマミの他方には突部を突設して成る節度機構を備えたものとすることができる。
以上のように構成された本発明に係る光コネクタプラグにあって、ツマミ側の屈曲可動部は、二つに分割されたツマミを互いに90度回転可能にさせる。また、ストップリング側の屈曲可動部は、二つに分割されたストップリングを互いに90度もしくは180度回転可能にさせる。
節度機構は、第1の切り欠き部に突部が係合されることで、ツマミ側の屈曲可動部を真っ直ぐにした状態で係止させる。一方、第2の切り欠き部に突部が係合されることで、ツマミ側の屈曲可動部を90度曲げた状態で係止させる。
本発明によれば、光コンセントアダプタに外部の光コネクタプラグを接続した際に、当可及的に該光コネクタプラグ自体が人の足や、掃除機、周辺機器等の障害とならないようにすることができる。
すなわちこれは本発明が、光コンセントアダプタに接続される外部の光コネクタプラグのツマミ側に屈曲可動部を備えたからであり、これにより、ツマミを90度回転させることができ、光コンセントアダプタに接続された外部の光コネクタプラグ自体が人の足や、掃除機、周辺機器等の障害となるのを防止することができる。
ツマミ側の屈曲可動部に対応してツマミ内部に配されたフェルールを保持するストップリング側に屈曲可動部を備えたので、ストップリング側が障害とならずにツマミ自体を容易に曲げることができる。
屈曲可動部は、二つに分割されたツマミ・ストップリングの一方に穿設された軸孔に、ツマミ・ストップリングの他方に突設された軸部が回動可能に係合されて成る軸構造により形成したので、屈曲可動部を簡単で低コストに作製することができる。しかも、軸構造の屈曲可動部によってツマミ・ストップリング自体が捩れずに一定の方向に可動となるため、フェルールに保持されている光ファイバの捩れ変形を防止することができる。
屈曲可動部には、二つに分割されたツマミの一方に、真っ直ぐにした状態で係止させる第1の切り欠き部と、直角に曲げた状態で係止させる第2の切り欠き部とを凹設し、両切り欠き部にそれぞれ係合されるよう、二つに分割されたツマミの他方には突部を突設して成る節度機構を備えたので、ツマミ・ストップリングの真っ直ぐにした状態および直角に曲げた状態を常に維持することができ、ツマミ・ストップリングの不用意な屈曲を未然に防止することができる。なお、本光コネクタプラグにあっては、ツマミ・ストップリングの90度以内の任意の場所での係止も可能である。これによって90度まで屈曲できないような設置部位にも対応することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の一形態を説明すると、図において示される符号1は、不図示の光ファイバケーブルおよび同ケーブル内に収納されている抗張力線を保持するためのカシメ部材を有する光コネクタプラグであり、該光コネクタプラグ1は、図6に示すように、各種光通信機器を接続するために室内の壁面に設置されたシャッタ付きのカバー体Sに内装された不図示の光コンセントアダプタに接続するものとしてある。
光コネクタプラグ1は、図1に示すように、ツマミ側屈曲可動部P1を介して直角に曲げることが可能な第1ツマミ部分2Aと第2ツマミ部分2Bとから成るツマミ2の内部に、先端側(左端側)からプラグハウジング3、フェルール4、ホルダ5、スプリング6、第1ストップリング7Aおよび第2ストップリング7Bから成るストップリング7、カシメリング8、保持リング9、ブーツ10等が順に配置されることにより構成されており、光ファイバケーブルはこれらの内部に挿入されている。また、ツマミ側屈曲可動部P1に対応して、第1ストップリング7Aと第2ストップリング7Bとはストップリング側屈曲可動部P2を介して互いに直角に曲げることが可能となるようにしてある。
ツマミ2は、図1に示すように、矩形状の筐体を前側の第1ツマミ部分2Aと後側の第2ツマミ部分2Bとの2つに分割し、第1ツマミ部分2Aの後部側左右両壁面には、円形状の軸孔11Aをそれぞれ穿設してある。また、第2ツマミ部分2Bの前部左右両壁面には、中央に円形状の軸部11Bを有する半円状のアーム部11Cがそれぞれ突設してある。そして、軸部11Bを軸孔11Aに嵌合させると共に、第1ツマミ部分2Aの後部開口側から一側面に掛けて形成された凹部11D(図4、図5参照)に、第2ツマミ部分2Bの前部側を係入させるようにして、両ツマミ部分2A,2Bが互いに90度回転できるものとしたツマミ側屈曲可動部P1を形成してある。このとき、凹部11Dは第1ツマミ部分2Aの一側面のみに形成されているため、両ツマミ部分2A,2Bは、凹部11D側に向けて互いに回転するものの、凹部11D側と反対方向には回転されないものとなっている。
そして、図3、図4に示すように、第1ツマミ部分2Aの後部開口側の左右縁部にはそれぞれ半円弧状の第1の切り欠き部12Aが凹設され、且つ第1ツマミ部分2Aの後部開口側から一側面に掛けて形成された凹部11Dの左右縁部にはそれぞれ半円弧状の第2の切り欠き部12Bが凹設されている。また、図1に示すように、これら両切り欠き部12A,12Bに対向すべく、第2ツマミ部分2Bのアーム部11C位置よりも後側には、半球状の突部12Cを突設してある。こうして、第1の切り欠き部12Aに突部12Cが係合することで、第1ツマミ部分2Aと第2ツマミ部分2Bとが互いに真っ直ぐにした状態で係止されると共に、第2の切り欠き部12Bに突部12Cが係合することで、第1ツマミ部分2Aと第2ツマミ部分2Bとが互いに直角に曲げた状態で係止される節度機構Qを形成してある。
光ファイバケーブルは、内側の光ファイバと、光ファイバ外側を覆う抗張力線と、抗張力線の外側を覆う合成樹脂から成る外皮とによって形成されている。また、フェルール4は、光ファイバケーブルの光ファイバの先端が挿入後、接着剤等で接着されることにより光ファイバを固定するものである。このフェルール4は、図4に示すように、光コネクタプラグ1の先端から突出するようホルダ5の先端に保持される。さらに、フェルール4はプラグハウジング3に覆われることによりその保護がなされている。これら光ファイバケーブルおよびフェルール4は光コネクタプラグにおいて周知部材であることはいうまでもない。
スプリング6はコイルばねからなり、図4に示すように、ホルダ5および第1ストップリングの間に挟まれるように配置されることにより、その後端が第1ストップリング7Aに支持されている。このように第1ストップリング7Aに後端が支持されることにより、スプリング7自体はホルダ5を前方に付勢するように作用する。
プラグハウジング3には、ホルダ5、スプリング6および第1ストップリング7Aの前方部分が挿入されている。この場合、第1ストップリング7Aの前方部分における外面には、図1に示すように、係合凸部13Aが形成されており、この係合凸部13Aがプラグハウジング3の係合孔部13Bに係合している。この係合により、プラグハウジング3に対してストップリング7が固定され、これらの抜け止めが行われている。
第1ストップリング7Aの後方部分は、左右一対のアーム部14Aが突設され、これら両アーム部14Aの中央には、円形状の軸孔14Bをそれぞれ平行に穿設してある。また、第2ストップリング7Bの前部左右両壁面には、円形状の軸部14Cをそれぞれ突設してある。そして、各軸部14Cを各軸孔14Bに嵌合させることで、両ストップリング7A,7Bが互いに90度もしくは180度回転できるものとしたストップリング側屈曲可動部P2を形成してある。
カシメリング8は、大径部8aと小径部8bとの段付き円筒状に形成され、その内部に光ファイバケーブルが貫通状に挿入されることにより、光ファイバケーブルの外皮および抗張力線を固定する。外皮の固定は、カシメリング8の小径部8bの外側から保持リング9をかしめることにより行われ、一方、抗張力線の固定は、第2ストップリング7Bの外側からカシメリング8の大径部8aをかしめることによって行なわれるものである。なお、カシメリング8、保持リング9等の外側には、ゴム等から成るブーツ10の先端が外挿されている。
次に、以上のように構成された最良の形態についての使用、動作の一例について説明すると、先ず、各種光通信機器を接続するために室内の壁面に設置された図6(a)に示すカバー体Sのシャッターを下方に下げてから、光コネクタプラグ1を挿入し、当該カバー体Sに内装された不図示の光コンセントアダプタに接続する。
このとき、図4、図6(b)に示すように、共に軸構造によるツマミ側屈曲可動部P1およびストップリング側屈曲可動部P2は、光コネクタプラグ1と光コンセントアダプタとの接続部分に沿って同一直線上に揃った状態となり、また節度機構Qにより、第1の切り欠き部12Aに突部12Cが係合されることで、ツマミ側屈曲可動部P1を真っ直ぐな状態に保持する。
そして、図5、図6(c)に示すように、ツマミ側屈曲可動部P1を介してツマミ2を下方向に向けて直角に曲げる。このとき、第1ツマミ部分2Aの凹部11Dに、第2ツマミ部分2Bの前部側が係入するようにして、第2ツマミ部分2Bは、第1ツマミ部分2Aに対し90度回転する。同時に、ツマミ2内部の両ストップリング7A,7Bもストップリング側屈曲可動部P2を介して互いに90度回転する。そして節度機構Qにより、第2の切り欠き部12Bに突部2Cが係合されることで、ツマミ側屈曲可動部P1を90度曲げた状態に保持する。
このようにツマミ2を90度回転させることで、光コンセントアダプタに接続された外部の光コネクタプラグ1自体が人の足や、掃除機、周辺機器等の障害となるのを防止することができる。
本発明を実施するための最良の形態を示す光コネクタプラグの分解斜視図である。 同じく組立後の光コネクタプラグの斜視図である。 同じく組立後の光コネクタプラグを示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は背面図、(d)は側面図である。 同じく図3(a)のX−X断面図である。 同じくツマミを直角に折り曲げた状態の断面図である。 同じく光コネクタプラグの使用状態を示す概略斜視図である。
符号の説明
P1 ツマミ側屈曲可動部
P2 ストップリング側屈曲可動部
Q 節度機構
S カバー体
1 光コネクタプラグ
2 ツマミ
2A 第1ツマミ部分
2B 第2ツマミ部分
3 プラグハウジング
4 フェルール
5 ホルダ
6 スプリング
7 ストップリング
7A 第1ストップリング
7B 第2ストップリング
8 カシメリング
9 保持リング
10 ブーツ
11A 軸孔
11B 軸部
11C アーム部
11D 凹部
12A 第1の切り欠き部
12B 第2の切り欠き部
12C 突部
13A 係合凸部
13B 係合孔部
14A アーム部
14B 軸孔
14C 軸部

Claims (4)

  1. 光コンセントアダプタに接続される外部の光コネクタプラグのツマミ側に屈曲可動部を備えたことを特徴とする光コネクタプラグ。
  2. ツマミ側の屈曲可動部に対応してツマミ内部に配されたフェルールを保持するストップリング側に屈曲可動部を備えた請求項1記載の光コネクタプラグ。
  3. 屈曲可動部は、二つに分割されたツマミ・ストップリングの一方に穿設された軸孔に、ツマミ・ストップリングの他方に突設された軸部が回動可能に係合されて成る軸構造により形成した請求項1または2記載の光コネクタプラグ。
  4. 屈曲可動部には、二つに分割されたツマミの一方に、真っ直ぐにした状態で係止させる第1の切り欠き部と、直角に曲げた状態で係止させる第2の切り欠き部とを凹設し、両切り欠き部にそれぞれ係合されるよう、二つに分割されたツマミの他方には突部を突設して成る節度機構を備えた請求項1乃至3のいずれか記載の光コネクタプラグ。
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