JP2006349956A - 画像表示装置 - Google Patents

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剛 和中
Masaru Nakamori
勝 中森
Masahiro Kidokoro
正博 城所
Takeshi Ueno
武史 上野
Kaoru Okabe
薫 岡部
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Abstract

【課題】使い勝手の良い画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置は、画像表示部1と、コンテンツ毎の利用実績に基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定する優先順位設定手段2a、及び画像表示部1に表示領域の大きさが異なる複数のコンテンツ表示用フレームを表示させるとともに、前記表示優先順位が高いコンテンツほどより大きい表示領域のフレームに表示させる画像表示制御手段2bを有する演算処理部2と、各種データやプログラムが格納される記憶部3と、プログラムの実行に用いられる作業部4と、現在の時刻を計るための時計部5と、画像表示装置1に表示されたコンテンツの選択、或いは決定を行うための入力部6と、これらを収納する筐体とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、住宅用制御・監視統合システムの親機等に用いられる画像表示装置に関する。
従来から、住宅用制御・監視統合システムが提供されており、このシステムは、システムの中核となる親機を中心として、インターホン機能、端末である住宅設備の制御監視機能、防犯、防災等のセキュリティ機能等を統合したものである。そして、システムの中核となる親機には、機能を選択するためのメニュー画面(待ち受け画面)を表示する画像表示装置が設けられるとともに、例えばTVカメラ付きの玄関子機(ドアホン子機)、TVカメラ無しのドアホン子機、付設している人感センサ等に連動して起動するセンサカメラ、玄関ポーチなどに設けられる監視カメラ等を接続する接続部と、呼出用押し釦装置、火災センサ、ガスセンサ、防犯センサ、非常用押釦装置等を接続する接続部と、JEM−A規格の空調機器や電気錠を接続する接続部と、警報報知用の増設ベル、増設スピーカ等を接続する接続部と、宅内に必要に応じて設けられる副親機を伝送線を介して接続する接続部と、汎用通信系のRS485用の2線のバスを接続する接続部と、10BASE−Tのケーブルを接続する接続部と、一般の電話機をインターホンのハンドセットとして使用可能とするドアホンアダプタ、ドアホン子機との間の通話音声を通す通話線を接続する接続部と、異常発生時等に通報出力を自動通報機に送る接点出力部とが設けられている
また、このような住宅用制御・監視統合システムとしては、画像表示装置を備えた親機と、TVカメラを備えて親機に接続されるドアホン子機とで構成されドアホン子機のTVカメラで捉えた来訪者の映像をモニタ装置で映して来訪者を確認できる住宅用インターホンシステムに加えて、親機の画像表示装置に表示されるメニュー画面で「外出」、「就寝」、「在宅」等の生活シーンを選択するだけで、選択した生活シーンに対応した電気機器や防災・防犯関連の設備の制御監視状態を自動的に設定できる機能を備えたものが提供されている(特許文献1)。
特開2004−295408号公報(第1図、第7図)
しかしながら、このような親機は、上述したように接続される機器や機能が多いことから、画像表示装置のメニュー画面に表示されるコンテンツが多く、例えば設定機能などのユーザ(利用者)が普段はほとんど使用しないコンテンツもメニュー画面に常時表示されている。そのため、ユーザがメニュー画面からコンテンツを選ぶ際に、ほとんど使用しないコンテンツが邪魔になって使用したいコンテンツが見つけ難くなり、使い勝手が良くないという問題が生じていた。
本発明は上述の点に鑑みて為されたもので、その目的は、使い勝手の良い画像表示装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、請求項1の画像表示装置の発明では、画像表示部と、コンテンツ毎の利用実績に基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定する優先順位設定手段と、画像表示部に表示領域の大きさが異なる複数のコンテンツ表示用フレームを表示させるとともに、前記表示優先順位が高いコンテンツほどより大きい表示領域のコンテンツ表示用フレームに表示させる画像表示制御手段とを備えていることを特徴とする。
請求項1の画像表示装置の発明によれば、ユーザの各コンテンツの利用実績に基づいてコンテンツを画面表示部に優先的に表示させるようにしているので、ユーザが頻繁に利用するコンテンツを優先的に画像表示部に表示させることができ、これによりユーザが頻繁に利用するコンテンツを選択し易くなるから、画像表示装置の使い勝手を向上できる。しかも、表示優先順位が高いコンテンツほど表示領域の大きいフレームに表示するようにしているので、表示優先順位の高いものほどユーザの目に付き易くすることができ、これによりさらにユーザが頻繁に利用するコンテンツを選択し易くなって、画像表示装置の使い勝手を大幅に向上できる。
請求項2の画像表示装置の発明では、請求項1の構成に加えて、画像表示制御手段は、コンテンツの選択を受け付ける待ち受け状態において、コンテンツの総数よりも少ない数のコンテンツ表示用フレームを画像表示部に表示させるとともに、現在のコンテンツ表示用フレームに表示されていないコンテンツを表示させる表示選択手段を備えていることを特徴とする。
請求項2の画像表示装置の発明によれば、待ち受け状態において、コンテンツの総数よりも少ない数のフレームを画像表示部に表示させることで、待ち受け状態において画像表示部に一度に表示させるコンテンツの数を減らしているので、コンテンツを見易くすることができる。加えて、表示選択手段により現在のフレームに表示されていないコンテンツも表示させることができるので、ユーザは所望のコンテンツを選択することができる。
請求項3の画像表示装置の発明では、請求項1又は2の構成に加えて、優先順位設定手段は、計時部により計測した各コンテンツの累積利用時間の長さに基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定することを特徴とする。
請求項3の画像表示装置の発明によれば、各コンテンツの利用実績として各コンテンツの累積利用時間を用い、その長さに基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定しているので、画面を参照するだけで操作を伴なわない参照系コンテンツの利用状況を把握することが可能となり、コンテンツの表示優先順位をユーザの使い勝手の良い表示優先順位にすることができる。
請求項4の画像表示装置の発明では、請求項1又は2の構成に加えて、優先順位設定手段は、カウンタ部により計測した各コンテンツの累積利用回数の多さに基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定することを特徴とする。
請求項4の画像表示装置の発明によれば、各コンテンツの利用実績として各コンテンツの累積利用回数を用い、その多さに基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定しているので、画面上の操作を伴なう制御系のコンテンツの利用頻度を把握することが可能となり、コンテンツの表示優先順位をユーザの使い勝手の良い表示優先順位にすることができる。
請求項5の画像表示装置の発明では、請求項1〜4のいずれか1項の構成に加えて、時計部と、時計部により得られる各コンテンツの利用時刻を履歴情報として記憶する記憶部とを備え、優先順位設定手段は、履歴情報から得られる所定の時間帯別の各コンテンツの利用実績に基づいて所定の時間帯毎に各コンテンツの表示優先順位を設定することを特徴とする。
請求項5の画像表示装置の発明によれば、所定の時間帯毎に各コンテンツの表示優先順位を設定しているので、例えば朝、昼、夜等、所定の時間帯毎にユーザが頻繁に利用するコンテンツをコンテンツ表示用フレームに優先的に表示させることができ、これによりユーザの生活パターンに合わせたコンテンツ表示が可能になるから、使い勝手を向上することができる。
本発明は、ユーザの各コンテンツの利用実績に基づいてコンテンツを画面表示部に優先的に表示させるようにしているので、ユーザが頻繁に利用するコンテンツを優先的に画像表示部に表示させることができ、加えて表示優先順位が高いコンテンツほど表示領域の大きいフレームに表示するようにしているので、表示優先順位の高いものほどユーザの目に付き易くすることができ、これによりユーザが頻繁に利用するコンテンツを選択し易くなって、画像表示装置の使い勝手を大幅に向上できるという効果がある。
以下に、本発明の実施形態について図1〜図3を用いて説明する。
(実施形態1)
本実施形態の画像表示装置は、例えば住宅用制御・監視統合システムの親機(図示せず)に用いられ、図1に示すように、画像表示部1と、コンテンツ毎の利用実績に基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定する優先順位設定手段2a、及び画像表示部1に表示領域(表示面積)の大きさが異なる複数のコンテンツ表示用フレーム(以下、単にフレームと略す)を表示させるとともに、前記表示優先順位が高いコンテンツほどより大きい表示領域のフレームに一対一対応で表示させる画像表示制御手段2bを有する演算処理部2と、各種データやプログラムが格納される記憶部3と、プログラムの実行に用いられる作業部4と、現在の時刻を計るための時計部5と、画像表示装置1に表示されたフレームの選択、決定を行うための押しボタン(以下、単にボタンという)6a〜6cを備える入力部6と、これらを収納する筐体7(図3(a)参照)とで構成されている。
ここで、コンテンツとは、親機に設けられている機能等であり、例えば、玄関子機や室内子機等を呼び出す機能、玄関ポーチ等に付設される監視カメラ等の映像を映す機能、天気情報を表示する機能、電波等を用いた非接触式の電気錠によりドアや門扉等の施錠/解錠を行う機能、無線電波により照明器具や空調設備等の制御を行う機能、防犯センサ等のセキュリティ機能の警戒セット/リセットを行う機能、表示画面の大きさやパターン等の様々な設定を行う機能、生活シーンの動作モードを設定する機能等がある。また、本実施形態の画像表示装置が用いられる親機としては、少なくとも4つ以上のコンテンツを有しているものを用いている。
画像表示部1は、例えば液晶ディスプレイ(LCD)等であり、図3(a)に示すように筐体7の前面に設けられている。演算処理部2は、画像表示装置全体の信号処理、制御を担うCPU(Central Processing Unit)を備え、記憶部3に格納されているプログラムを実行することで、上述の優先順位設定手段2aと、画像表示制御手段2bとを構成する。優先順位設定手段2aは、コンテンツ毎の利用実績を記憶部3に記憶させるとともに、コンテンツ毎の利用実績に基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定するものであり、本実施形態では、図示しない計時部を備えるとともに、計時部により計測した各コンテンツの累積利用時間の長さに基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定するように構成されている。
画像表示制御手段2bは、画像表示部1に所定の画像を表示させるものであり、画像表示装置がコンテンツの選択を受け付ける(つまりは入力部6による指令待ちの)待ち受け状態(待機状態)である間、画像表示部1に図3(b)に示すような待ち受け画面(メニュー画面)を表示させる。この待ち受け画面は、画像表示部1に、図3(b)に示すように、画像表示部1の表示領域の約1/2を占める矩形状のフレームF1と、約3/8を占める矩形状のフレームF2と、約1/8を占める矩形状のフレームF3とを表示させるとともに、優先順位設定手段2aにより設定された表示優先順位が1位のコンテンツをフレームF1に、2位のコンテンツをフレームF2に、3位のコンテンツをフレームF3に関係付けて、各フレームF1〜F3に夫々関係付けられたコンテンツの待ち受け画像、例えば錠前の画像P1や、太陽や雲等の天気の画像P2や、OFFという文字のみの画像P3を表示させるように構成されている。
また画像表示制御手段2bは、コンテンツの総数よりも少ない数(本実施形態では3つ)のフレームF1〜F3を画像表示部1に表示させるので、待ち受け画面では、優先順位が4位以下のコンテンツが表示されないようになっているが、入力部6の操作(例えばボタン6b又はボタン6cを繰り返し押す操作)によって、現在のフレームF1〜F3に表示されていない4位以下のコンテンツをフレームF1〜F3に繰り上げて表示させる表示選択手段を備えているため、4位以下のコンテンツも選択できるようになっている。
一方、上記の待ち受け画面において実行するコンテンツが決定された際には、画像表示制御手段2bは操作状態となり、画像表示部1に図3(c)に示すような操作画面を表示する。この操作画面は、コンテンツを本当に実行してよいかをユーザに確認するためのコンテンツ選択完了操作をユーザに求める画面である。そして、操作画面は、画像表示部1に、図3(c)に示すように画像表示部1の表示領域の略全域を占める矩形状のフレームF4を表示させるとともに、このフレームF4に、入力部6により選択したコンテンツの操作画像P4と、コンテンツを実行するかどうかの確認メッセージMと、「はい」の選択肢を表示するフレームF5と、「いいえ」の選択肢を表示するフレームF6とを表示させることで構成されている。
上記の操作画面において、「いいえ」の選択肢が選択、決定された際、又は一定時間ユーザからの入力がなかった際には、再び図3(b)に示すような待ち受け画面を表示するようになっている。これはユーザがコンテンツ選択完了操作を忘れた場合や、操作中にユーザが画像表示装置から離れたためにそれ以上操作が継続しなくなった場合への対応である。一方、操作画面において「はい」の選択肢が選択、決定された際には、選択されたコンテンツの実行命令が親機側に送られ、これ以降、コンテンツが終了するまでは各コンテンツのプログラムに従って動作することになる。加えて、この画像表示制御手段2bには、現在選択中のコンテンツ又は選択肢が一目でわかるように、選択中のコンテンツ又は選択肢が表示されているフレームの配色を他のフレームと異ならせる(例えば白黒を反転させる)機能等が設けられている。
記憶部3は、例えばフラッシュメモリ、又はハードディスク等の記憶装置であり、上記の優先順位設定手段2a、画像表示制御手段2bを含む画像表示用のプログラムが格納されるとともに、画像表示部1に表示させるフレームや各コンテンツの待ち受け画像及び操作画像等の画像情報、並びに各コンテンツの利用実績(本実施形態では累積利用時間)や表示優先順位、フレーム番号とフレームに関係付けられたコンテンツの情報等のコンテンツ管理情報等が保管される。
作業部4は、例えばRAM(Random Access Memory)であり、優先順位設定手段2aや画像表示制御手段2b用のプログラムを演算処理部2が実行する際の作業領域(ワークエリア)として使用されるとともに、一部が画像表示部1に待ち受け画面や操作画面を表示させるための画像データを保管するVRAMとして用いられる。入力部6は、例えば図3(a)に示すように、筐体7の前面において画像表示部1の下方に配置される3つのボタン6a,6b,6cからなる操作部を備え、ユーザのボタン操作に応答して、フレームの選択、決定を指示する指示信号等を生成する。ここで、ボタン6aは、選択中のフレームに表示されているコンテンツ又は選択肢の実行を決定するための決定用ボタンであり、ボタン6bは、次のフレームを選択するための送り用ボタンであり、ボタン6cは、前のフレームを選択するための戻し用ボタンである。
以上により本実施形態の画像表示装置は構成されており、次に図2に示すフローチャートを用いて本実施形態の画像表示装置の動作について説明する。画像表示装置の電源がオンされると画像表示装置は動作を開始し(ステップS1)、まず、優先順位設定手段2aにより、記憶部3に保管されている各コンテンツの累積利用時間の長さに基づいて各コンテンツの表示優先順位が設定される(ステップS2)。次に、画像表示制御手段2bにより、画像表示部1に図3(b)に示すような待ち受け画面が表示され、ユーザがコンテンツを選択、決定するまではこの待ち受け状態が維持される(ステップS3)。
そして、ユーザが入力部6のボタン6b,6cを押して実行したいコンテンツが表示されているフレームを選択し、ボタン6aを押してフレームを決定した際には(ステップS4)、画像表示制御手段2bにより、画像表示部1に図3(c)に示すような操作画面が表示される(ステップS5)。この状態からユーザが入力部6を操作して「いいえ」の選択肢が表示されているフレームF6を選択、決定した場合、又は一定時間ユーザからの入力がなかった場合には、コンテンツの実行を取り止めて、再び待ち受け画面を表示するステップS3へ戻り、またユーザが入力部6を操作して「はい」の選択肢が表示されているフレームF5を選択、決定した場合は、選択されたコンテンツの実行命令が親機側に送られる(ステップS6)。
上記のステップS6において「はい」が選択された際には、選択されたコンテンツが実行され(ステップS7)、コンテンツが予め設定された所定の動作を行った後、又はユーザがコンテンツの終了を選択することによってコンテンツが終了する(ステップS8)。このようにコンテンツが終了すると、優先順位設定手段2aの計時部により、選択したコンテンツの利用時間(ステップS7のコンテンツの実行開始からステップS8のコンテンツ終了までの時間)がそのコンテンツの累積利用時間に加算されて、記憶部3に保管されているコンテンツの利用実績が更新される(ステップS9)。このステップS9が終了するとステップS2に戻り、以降同様の動作を繰り返すことになる。
以上述べた本実施形態の画像表示装置によれば、ユーザの各コンテンツの利用実績を保管して、この利用実績に基づいてコンテンツを画面表示部1に優先的に表示させるようにしているので、ユーザが頻繁に利用するコンテンツを優先的に画像表示部1に表示させることができ、これによりユーザが頻繁に利用するコンテンツを選択し易くなるから、画像表示装置の使い勝手を向上できる。しかも、表示優先順位が高い(言い換えればよく利用される)コンテンツほど表示領域の大きいフレームに表示するようにしているので、表示優先順位の高いコンテンツほどユーザの目に付き易くなる。これによりユーザが優先順位の高いコンテンツを一目で判断することができるから、さらにユーザが頻繁に利用するコンテンツを選択し易くなり、画像表示装置の使い勝手を大幅に向上できる。
加えて、各コンテンツの利用実績として、各コンテンツの累積利用時間を用い、その長さに基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定しているので、画面を参照するだけで操作を伴なわない参照系コンテンツ(監視カメラの映像表示等)の利用状況を把握することが可能になり、これによりコンテンツの表示優先順位をユーザの使い勝手の良い表示優先順位にすることができる。
さらに画像表示制御手段2bは、コンテンツの総数よりも少ない数(本実施形態では3つ)のフレームを画像表示部1に表示させることで、画像表示部1に一度に表示させるコンテンツの数を減らしているので、コンテンツを見易くすることができる。しかも、現在のフレームに表示されていないコンテンツを繰り上げて表示させる表示選択手段を備えているので、ユーザは所望のコンテンツを選択することができる。
また、上記の例では、各コンテンツを代表するようなシンボリックな画像、例えば錠前の画像P1や、太陽や雲等の天気の画像P2や、OFFという文字のみの画像P3等を用いているので、画像表示部1の表示領域やフレームの表示領域が小さく、コンテンツの表示サイズが限られている場合でも、ユーザがフレームF1〜F3に表示される画像P1〜P3を見ることでコンテンツの内容を把握することができる。勿論、画像P1〜P3等の代わりにコンテンツ名や詳細な内容等をフレームF1〜F3に表示するようにしてもよいが、画像表示部1の表示領域やフレームの表示領域が小さい場合は、表示サイズが限られてコンテンツの詳細を十分に表示することができなくなるおそれがあるため、各コンテンツを代表するようなシンボリックな画像を表示するほうが好ましい。
ところで、上記の例では、入力部6の操作部を筐体7に設けたボタン6a〜6cとしているが、画像表示部1である液晶ディスプレイにタッチパネルを付設して、このタッチパネルを入力部6の操作部として用いるようにしてもよい。しかしながら、タッチパネルを用いる際には、入力部6の操作部を表示させる分だけ画像表示部1を大型化する必要があり、これにより画像表示部1のコストが高くなってしまう。これに対し、筐体7にボタン6a〜6cを設けた場合は画像表示部1を小型化できるので、低コストで済むというメリットがある。
一方、ステップS3で待ち受け画面を表示している際に、長期間に亘りユーザからの操作が無ければ、ユーザからの操作があるまで電力供給を抑えた省エネルギーモードで画像表示部1を駆動して、画像表示部1の消費電力や負荷を抑えるようにしてもよい。
尚、本実施形態の画像表示装置では、待ち受け状態でのフレーム数は3としているが、フレーム数は3に限られるものではなく、状況に応じて適宜変更してもよく、またユーザがフレーム数を設定できる機能を持たせるようにしてもよい。また、フレームの表示領域も上記の例で示したものに限られるものではなく、状況に応じて適宜変更してもよく、またユーザが表示領域を設定できる機能を持たせるようにしてもよい。
また尚、本実施形態の画像表示装置は、上述したような住宅用制御・監視統合システムの親機等の住宅用設備機器にとどまらず、必要に応じて多くの情報をユーザに選択させる必要がある機器に用いることができるのは勿論である。
(実施形態2)
本実施形態の画像表示装置は、特に優先順位設定手段2aに特徴があり、その他の構成については上記実施形態1と同様であるから、説明を省略する。
すなわち優先順位設定手段2aは、上記実施形態1では各コンテンツの累積利用時間の長さに基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定するように構成されていたのに対して、本実施形態では図示しないカウンタ部を備えるとともに、カウンタ部により計測した各コンテンツの累積利用回数の多さに基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定するように構成されている。
次に、本実施形態の画像表示装置の動作について、図2に示すフローチャートを用いて説明する。画像表示装置の電源がオンされると画像表示装置は動作を開始し(ステップS1)、まず、優先順位設定手段2aにより、記憶部3に保管されている各コンテンツの累積利用回数の多さに基づいて各コンテンツの表示優先順位が設定される(ステップS2)。次に、画像表示制御手段2bにより、画像表示部1に図3(b)に示すような待ち受け画面が表示され、ユーザがコンテンツを選択、決定するまではこの状態が維持される(ステップS3)。
そして、ユーザが入力部6のボタン6b,6cを押して実行したいコンテンツが表示されているフレームを選択し、ボタン6aを押してフレームを決定した際には(ステップS4)、画像表示制御手段2bにより、画像表示部1に図3(c)に示すような操作画面が表示される(ステップS5)。この状態からユーザが入力部6を操作して「いいえ」の選択肢が表示されているフレームF6を選択、決定した場合、又は一定時間ユーザからの入力がなかった場合には、コンテンツの実行を取り止めて、再び待ち受け画面を表示するステップS3へ戻り、またユーザが入力部6を操作して「はい」の選択肢が表示されているフレームF5を選択、決定した場合は、選択されたコンテンツの実行命令が親機側に送られる(ステップS6)。
上記のステップS6において「はい」が選択された際には、選択されたコンテンツが実行され(ステップS7)、コンテンツが予め設定された所定の動作を行った後、又はユーザがコンテンツの終了を選択することによってコンテンツが終了する(ステップS8)。このようにコンテンツが終了すると、優先順位設定手段2aのカウンタ部により、選択したコンテンツの累積利用回数が1加算されて、記憶部3に保管されているコンテンツの利用実績が更新される(ステップS9)。このステップS9が終了するとステップS2に戻り、以降同様の動作を繰り返すことになる。
以上述べた本実施形態の画像表示装置によれば、各コンテンツの利用実績として、各コンテンツの累積利用回数を用い、その多さに基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定しているので、画面上の操作を伴なう制御系のコンテンツ(電子錠や、照明器具等の制御機能)の利用頻度を把握することが可能となり、コンテンツの表示優先順位をユーザの使い勝手の良い表示優先順位にすることができる。
(実施形態3)
本実施形態の画像表示装置は、新たに履歴情報記憶手段(図示せず)を備えた点と、優先順位設定手段2aの構成が異なる点に特徴があり、その他の構成については上記実施形態1と同様であるから、説明を省略する。
履歴情報記憶手段は、各コンテンツの履歴情報を記憶部3に記憶させるものであり、ここで履歴情報とは、時計部5により得られるコンテンツ実行時の時刻(コンテンツの利用時刻)と、コンテンツ終了時の時刻とからなる。
また、優先順位設定手段2aは、記憶部3の履歴情報から得られる所定の時間帯別の各コンテンツの累積利用時間に基づいて所定の時間帯毎に各コンテンツの表示優先順位を設定するように構成されている。
以下に優先順位設定手段2aについてさらに詳しく説明する。この優先順位設定手段2aは、記憶部3の履歴情報を参照して、同一のコンテンツでもその利用時刻、例えば朝(5:00〜12:00)、昼(12:00〜18:00)、夜(18:00〜5:00)の所定の時間帯別に累積利用時間を算出し、この算出した累積利用時間に基づいて、朝、昼、夜の所定の時間帯毎に各コンテンツの表示優先順位を設定するのである。仮に5つのコンテンツC1〜C5において、コンテンツC1の累積利用時間が50分(朝:35分、昼:15分、夜:0分)、コンテンツC2の累積利用時間が70分(朝:20分、昼:35分、夜:15分)、コンテンツC3の累積利用時間が45分(朝:40分、昼:0分、夜:5分)、コンテンツC4の累積利用時間が40分(朝:0分、昼:5分、夜:35分)、コンテンツC5の累積利用時間が90分(朝:30分、昼:30分、夜:30分)であるとした場合、本実施形態の優先順位設定手段2aによれば、朝の表示優先順位はコンテンツC3>コンテンツC1>コンテンツC5>コンテンツC2>コンテンツC4となる。また、昼の表示優先順位はコンテンツC2>コンテンツC5>コンテンツC1>コンテンツC4>コンテンツC3となり、夜の表示優先順位はコンテンツC4>コンテンツC5>コンテンツC2>コンテンツC3>コンテンツC1となる。
したがって、本実施形態の優先順位設定手段2aによれば、朝、昼、夜等、所定の時間帯毎に各コンテンツの表示優先順位を設定して、ユーザが頻繁に利用するコンテンツをフレームに優先的に表示させることが可能になる。
次に、本実施形態の画像表示装置の動作について、図2に示すフローチャートを用いて説明する。画像表示装置の電源がオンされると画像表示装置は動作を開始し(ステップS1)、まず、優先順位設定手段2aにより、記憶部3に保管されている各コンテンツの累積利用時間の長さに基づいて、時計部5の現在時刻に応じた各コンテンツの表示優先順位が設定される(ステップS2)。次に、画像表示制御手段2bにより、画像表示部1に図3(b)に示すような待ち受け画面が表示され、ユーザがコンテンツを選択、決定するまではこの状態が維持される(ステップS3)。
そして、ユーザが入力部6のボタン6b,6cを押して所望のコンテンツが表示されているフレームを選択し、ボタン6aを押してフレームを決定した際には(ステップS4)、画像表示制御手段2bにより、画像表示部1に図3(c)に示すような操作画面が表示される(ステップS5)。この状態からユーザが入力部6を操作して「いいえ」の選択肢が表示されているフレームF6を選択、決定した場合、又は一定時間ユーザからの入力がなかった場合には、コンテンツの実行を取り止めて、再び待ち受け画面を表示するステップS3へ戻り、またユーザが入力部6を操作して「はい」の選択肢が表示されているフレームF5を選択、決定した場合は、選択されたコンテンツの実行命令が親機側に送られる(ステップS6)。
上記のステップS6において「はい」が選択された際には、選択されたコンテンツが実行され(ステップS7)、コンテンツが予め設定された所定の動作を行った後、又はユーザがコンテンツの終了を選択することによってコンテンツが終了する(ステップS8)。このようにコンテンツが終了すると、履歴情報記憶手段によって各コンテンツの履歴情報(コンテンツ実行時の時刻と、コンテンツ終了時の時刻)が記憶部3に記憶されるとともに、優先順位設定手段2aの計時部により、選択したコンテンツの利用時間(ステップS7のコンテンツの実行開始からステップS8のコンテンツ終了までの時間)がそのコンテンツの累積利用時間に加算されて、記憶部3に保管されているコンテンツの利用実績が更新される(ステップS9)。このステップS9が終了するとステップS2に戻り、以降同様の動作を繰り返すことになる。
以上述べた本実施形態の画像表示装置の発明によれば、所定の時間帯毎に各コンテンツの表示優先順位を設定しているので、例えば朝、昼、夜等、所定の時間帯毎にユーザが頻繁に利用するコンテンツをコンテンツ表示用フレームに優先的に表示させることができ、これによりユーザの生活パターンに合わせたコンテンツ表示が可能になるから、使い勝手を向上することができる。本実施形態は、ユーザが毎日同様の規則正しい生活パターンを繰り返す場合や、日常の生活パターンにおいてユーザが使用するコンテンツが限られている場合に特に有効であり、このような場合には使い勝手がさらに向上する。
ところで、本実施形態では、上記実施形態1と同様に各コンテンツの累積利用時間を利用実績として用いているが、上記実施形態2のように各コンテンツの累積利用回数を利用実績として用いるようにしてもよい。また、各コンテンツの累積利用時間と累積利用回数の両方を利用実績として用いて、例えば累積利用回数が同じである場合に、累積利用時間によって表示優先順位を設定するようにしてもよいし、各コンテンツの累積利用時間が同じである場合に、累積利用回数によって表示優先順位を設定するようにしてもよい。
尚、本実施形態の画像表示装置では、時間帯を朝、昼、夜の3つとしているが、時間帯の区分は朝、昼、夜に限られるものではなく、早朝、夕方、深夜を加えてさらに細かく分けてもよいし、昼、夜の2つに分けるようにしてもよく、状況に応じて適宜変更することができる。またユーザが時間帯を自由に設定できる機能を持たせるようにしてもよい。
本発明の画像表示装置の一実施形態の構成図である。 本発明の画像表示装置の基本的なフローチャートである。 (a)は、本発明の画像表示装置の概略斜視図であり、(b)は、本発明の画像表示装置の待ち受け画面の一例であり、(c)は、本発明の画像表示装置の操作画面の一例である。
符号の説明
1 画像表示部
2 演算処理部
2a 優先順位設定手段
2b 画像表示制御手段
3 記憶部
4 作業部
5 時計部
6 入力部

Claims (5)

  1. 画像表示部と、コンテンツ毎の利用実績に基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定する優先順位設定手段と、画像表示部に表示領域の大きさが異なる複数のコンテンツ表示用フレームを表示させるとともに、前記表示優先順位が高いコンテンツほどより大きい表示領域のコンテンツ表示用フレームに表示させる画像表示制御手段とを備えていることを特徴とする画像表示装置。
  2. 画像表示制御手段は、コンテンツの選択を受け付ける待ち受け状態において、コンテンツの総数よりも少ない数のコンテンツ表示用フレームを画像表示部に表示させるとともに、現在のコンテンツ表示用フレームに表示されていないコンテンツを表示させる表示選択手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置。
  3. 優先順位設定手段は、計時部により計測した各コンテンツの累積利用時間の長さに基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像表示装置。
  4. 優先順位設定手段は、カウンタ部により計測した各コンテンツの累積利用回数の多さに基づいて各コンテンツの表示優先順位を設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像表示装置。
  5. 時計部と、時計部により得られる各コンテンツの利用時刻を履歴情報として記憶する記憶部とを備え、優先順位設定手段は、履歴情報から得られる所定の時間帯別の各コンテンツの利用実績に基づいて所定の時間帯毎に各コンテンツの表示優先順位を設定することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像表示装置。
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