JP2006348950A - 密閉型圧縮機の給油機構 - Google Patents

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清 赤沢
Tsutomu Kon
努 昆
Shigekatsu Kato
重勝 加藤
Hideaki Tsukamoto
秀明 塚本
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Abstract

【課題】
インバータを用いモータの回転数を変化させてモータの回転数が低くなっても、オイルを各摺動部に供給でき、また、回転軸の長さを小さくして小型化が可能で、信頼性の高い密閉型圧縮機の給油装置を提供する。
【解決手段】
底部にオイル溜7を有する密閉容器内に電動要素4及び圧縮要素3と、このオイル溜7のオイルを圧縮要素3の摺動部に供給する給油孔17を有し、電動要素4の回転力を圧縮要素3に伝える回転軸5とが収納され、回転軸5の下端にはオイル溜7のオイル中に浸漬して給油孔17内に係止されるオイルピックアップ21が設けられている密閉型圧縮機の給油装置において、前記オイルピックアップ21はパドル24と一体型で形成されると共に、オイルピックアップ21側の給油孔17の中心を回転軸5の中心からずらして設けると共に、ほぼずらした方向に給油孔17を回転軸5に対して2.3°以上の角度で傾斜させて設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は密閉型圧縮器の給油機構に関するものであり、さらに詳しくは、省エネルギなどのためにインバータを用いモータの回転数を変化させてモータの回転数が低くなっても各摺動部にオイルを供給できる密閉型圧縮器の給油機構に関するものである。
従来、一般の密閉型圧縮機の給油装置は、鉄板や鉄パイプなどをプレス絞り加工して形成される筒状のオイルピックアップと薄板を加工して形成されるパドルとで構成されるオイルポンプ部材を回転軸の下端に圧入して取付けて、回転軸の回転により生じる遠心力を利用してオイルを各摺動部に供給するようにしている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、従来の給油装置は鉄板や鉄パイプなどをプレス加工して形成しているため、オイルポンプの加工精度が出にくくオイルポンプ特性が損なわれる問題があった。そこで、オイルポンプを樹脂で一体に形成したり(例えば、特許文献2参照)、金属射出成形で一体に形成したり(例えば、特許文献3参照)したり、プラスチックで形成したオイルピックアップを取付ピンを兼ねるガス抜き部品で回転軸に係止したり(例えば、特許文献4参照)することが提案されている。
図3は、従来の密閉型圧縮機の給油装置の回転軸および給油孔の断面構造を示す説明図である。回転軸5には中央に図示しない圧縮要素や軸受などの各摺動部にオイルを供給する給油孔17が設けられている。21は回転軸5の下端に取付けられて給油孔17に連通するオイルピックアップで、下端を図示しないオイル溜のオイル中に浸漬させて構成されている。オイルピックアップ21はオイル供給能力を向上させるパドル24と一体に形成されている。このように構成された密閉型圧縮機の給油装置において、図示しない電動要素に通電すると、回転軸5が回転され、そして、回転軸5のクランクピン12によって図示しない圧縮要素のピストンがシリンダ内を往復摺動し、冷媒を圧縮するようになっている。図示しないオイル溜中のオイルは回転軸5の回転により生じる遠心力により回転軸5の下端に取付けられたオイルピックアップ21から給油孔17を経て図示しない軸受や圧縮要素の各摺動部に供給される。17Aはオイルピックアップ21側の給油孔を示し、17Bはオイル出口22側の給油孔を示す。23はガス抜き孔である。
しかしながら、オイルピックアップ21側の給油孔17Aの中心を回転軸5の中心と一致させて設けるとともに、給油孔17が回転軸5に対して双方の中心線を一致させて平行になるように設けられているため、回転軸5の回転により生じる遠心力が小さく、特にインバータを用いモータの回転数を変化させてモータの回転数が低くなると、オイルを各摺動部に供給できずオイルレスになる場合が生じ、信頼性が低下したり、小型化できないなどの問題があった。
実公平1−30631号公報 特公昭63−38553号公報 特開平2−86971号公報 特開平6−17755号公報
本発明の目的は、上記の問題を解決し、インバータを用いモータの回転数を変化させてモータの回転数が低くなっても、回転軸の回転により生じる遠心力を大きくしてオイルを各摺動部に供給でき、各摺動部がオイルレスになるのを防止できるので、回転軸の長さを小さくして小型化可能で、信頼性の高い密閉型圧縮機の給油装置を提供することである。
前記課題を解決するための本発明の請求項1の密閉型圧縮機の給油装置は、底部にオイル溜を有する密閉容器内に電動要素および圧縮要素と、このオイル溜のオイルを前記圧縮要素の摺動部に供給する給油孔を有し、前記電動要素の回転力を圧縮要素に伝える回転軸とが収納され、この回転軸の下端にはオイル溜のオイル中に浸漬して給油孔内に係止されるオイルピックアップが設けられている密閉型圧縮機の給油装置において、前記密閉型回転圧縮機はインバータを用いてモータの回転数を変化させると共に、前記オイルピックアップは給油能力を向上させるパドルと一体型にて形成され、且つ、前記オイルピックアップ側の前記給油孔の中心を前記回転軸の中心からずらして設けるとともに、ほぼずらした方向に前記給油孔を前記回転軸に対して2.3°以上の角度で傾斜させて設けたことを特徴とする。
また、オイルピックアップ側の給油孔の中心を回転軸の中心からずらして設けるとともに、ほぼずらした方向に前記給油孔を前記回転軸に対して2.3°以上の角度で傾斜させて設けたことにより、インバータの制御によりモータの回転数が低くなっても、回転軸の回転により生じるオイルに対する遠心力が大きくなり、オイルを各摺動部に安定して供給でき、各摺動部がオイルレスになるのを防止できるので、回転軸の長さを小さくして小型化することが可能となる上、信頼性が向上する。
本発明の請求項1の密閉型圧縮機の給油装置は、底部にオイル溜を有する密閉容器内に電動要素および圧縮要素と、このオイル溜のオイルを前記圧縮要素の摺動部に供給する給油孔を有し、前記電動要素の回転力を圧縮要素に伝える回転軸とが収納され、この回転軸の下端にはオイル溜のオイル中に浸漬して給油孔内に係止されるオイルピックアップが設けられている密閉型圧縮機の給油装置において、前記密閉型回転圧縮機はインバータを用いてモータの回転数を変化させると共に、前記オイルピックアップは給油能力を向上させるパドルと一体型にて形成され、且つ、前記オイルピックアップ側の前記給油孔の中心を前記回転軸の中心からずらして設けるとともに、ほぼずらした方向に前記給油孔を前記回転軸に対して2.3°以上の角度で傾斜させて設けたことを特徴とするものであり、オイルピックアップ側の給油孔の中心を回転軸の中心からずらして設けるとともに、ほぼずらした方向に前記給油孔を前記回転軸に対して2.3°以上の角度で傾斜させて設けるという簡単な構成により、インバータの制御によりモータの回転数が低くなっても、回転軸の回転により生じるオイルに対する遠心力が大きくなり、オイルを各摺動部に安定して供給でき、各摺動部がオイルレスになるのを防止できるので、回転軸の長さを小さくして小型化することが可能となる上、信頼性が向上するという顕著な効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図2に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の密閉型圧縮機の給油装置の一実施形態を説明する説明図であり、図2は、図1に示した密閉型圧縮機の給油装置の回転軸および給油孔の断面構造を示す説明図である。1は密閉容器で、この容器内にはモータケース2と、このモータケースの上側に配置される圧縮要素3と、同じく下側に配置される電動要素4と、この電動要素の回転力を圧縮要素3に伝える回転軸5とが収納されている。圧縮要素3と電動要素4とはモータケース2を介して密閉容器1の内壁に弾性支持装置6で吊り下げ支持されている。密閉容器1内には底部にオイルを貯溜したオイル溜7が設けられている。電動要素4は内部に巻線8を備えた固定子9と、この固定子の内側に配置されて中央に回転軸5を挿着した回転子10とで構成されている。圧縮要素3はシリンダ11と、このシリンダ内を回転軸5のクランクピン12に嵌合されて往復摺動するピストン13と、シリンダ11の端面に弁座14を介して取付けられたシリンダヘッド15とで構成されている。モータケース2には回転軸5を軸支する軸受16が一体に形成されている。
21は回転軸5の下端に取付けられて給油孔17に連通するオイルピックアップで、下端をオイル溜7のオイル中に浸漬させて構成されている。17Aはオイルピックアップ21側の給油孔を示し、17Bはオイル出口22側の給油孔を示す。23はガス抜き孔である。21Aはオイルピックアップ21を挿入して回転軸5の下端に取付けるための孔である。オイルピックアップ21はオイル供給能力を向上させるパドル24と一体に形成されている。
回転軸5にはその内部に、オイルピックアップ21側の給油孔17Aの中心30を回転軸5の中心50から0.91mmずらして設けるとともに、ほぼずらした方向に回転軸5に対して2.3°以上、好ましくは2.3°〜3.4°、より好ましくは2.85°〜3.35°の角度で傾斜させて給油孔17を設ける。この例では2.85°の角度で傾斜させて給油孔17を設けてある。
このように構成された密閉型圧縮機の給油装置において、電動要素4を通電すると、回転子10によって回転軸5が回転され、電動要素4の回転力が圧縮要素3に伝えられる。そして、回転軸5のクランクピン12によって圧縮要素3のピストン13はシリンダ11内を往復摺動し、冷媒を圧縮している。また、オイル溜7のオイルは回転軸5の回転により生じる遠心力により回転軸5の下端に取付けられたオイルピックアップ21から給油孔17を経てモータケース2の軸受15や圧縮要素3の各摺動部に供給される。
オイルピックアップ21側の給油孔17Aの中心30を回転軸5の中心50から0.91mmずらして設けるとともに、ほぼずらした方向に給油孔17を回転軸5に対して2.3°以上、好ましくは2.3°〜3.4°の角度で傾斜させて設けたことにより、回転軸5の回転により生じるオイルに対する遠心力が大きくなり、例えインバータを用いモータの回転数を変化させて(例えば25〜32Hz)モータの回転数が低くなっても、回転軸5の回転により生じるオイルに対する遠心力が大きくなり、オイルの油上がりがよくなって各摺動部にオイルを安定して供給でき、各摺動部がオイルレスになるのを防止できる。その結果、信頼性が向上し、回転軸5の長さLを小さくして小型化することが可能となる。
給油孔17Aの中心30の回転軸5の中心50からのずらし距離は、上記例では0.91mmとしたが、ずらし距離の下限値は0でなければよく、上限値は特に限定されず、回転軸5の強度を考慮してオイルの油上がりがよくなるように適宜決めればよい。
また上記例では給油孔17を回転軸5に対して2.3°以上、好ましくは2.3°〜3.4°、より好ましくは2.85°〜3.35°の角度で傾斜させた例を示したが、傾斜角度の下限値は、2.3°であることが必要である。下限値が2.3°未満であると回転軸5の回転により生じるオイルに対する遠心力が小さく、オイルの油上がりが改善されない恐れがある。傾斜角度の上限値は3.4°以上であればオイルの油上がりが改善されるので特に限定されないが、上限値があまり大きくなると回転軸5の強度が低下するので、回転軸5の強度を考慮して適宜決めることが好ましい。
具体例としては、例えば材質FC300鋳物でLが約85mm、外径約18mmの回転軸に内径約8.7mmの給油孔を設ける場合、給油孔17Aの中心30の回転軸5の中心50からのずらし距離0.91mm、給油孔17の回転軸5に対する傾斜角度2.3°〜3.4°、好ましくは2.85°の例を挙げることができる。
給油孔17の内径はあまり小さいとガス抜けが悪化し、あまり大きいと回転軸の強度が低下するので、オイル種類、圧縮器の形式や大きさ、運転条件などにより適宜決めることが好ましい。
本発明で用いる冷媒は、特に限定されるものではなく、塩素基を含まない冷媒、例えば、ジフルオロメタン(HFC−32、R−32)、1,1−ジフルオロエタン(HFC−152a、R−152a)、トリフルオロメタン(HFC−23、R−23)、ペンタフルオロエタン(HFC−125、R−125)、1,1,1,2−テトラフルオロエタン(HFC−134a、R−134a)、1,1,1−トリフルオロエタン(HFC−143a、R−143a)、塩素基と水素を含まないフルオロカーボン系冷媒(FC系冷媒)、メタン、エタン、プロパン、ブタン、ペンタン、ヘキサンなどの炭化水素系冷媒、炭酸ガスなどの自然冷媒を挙げることができる。
本発明で用いるオイルはナフテン油、パラフィン油、アルキルベンゼン油などの天然物あるいは天然物由来のものでも、ポリエーテル系油、ポリオールエステル系油などの合成品でも、あるいはこれらの混合物でもよく特に限定されるものではない。本発明で用いるオイルには、ベンゾトリアゾールなどの銅不活性化剤、硫黄系極圧添加剤、ハロゲン系極圧添加剤、りん系極圧添加剤、有機金属化合物系極圧添加剤、およびこれらの組み合わせからなる極圧添加剤など、その他の公知の添加剤を有効量配合することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。例えば上記説明においては縦置き型レシプロ式圧縮機について説明したが、本発明は圧縮機の形式は特に限定されず、具体的には、回転式圧縮機、振動式圧縮機、マルチベーン式回転式圧縮機、スクロール式圧縮機などであってもよい。
本発明の密閉型圧縮機の給油装置の一実施形態を説明する説明図である。 図1に示した密閉型圧縮機の給油装置の回転軸および給油孔の断面構造を示す説明図である。 従来の密閉型圧縮機の給油装置の回転軸および給油孔の断面構造を示す説明図である。
符号の説明
1 密閉容器
2 モータケース
3 圧縮要素
4 電動要素
5 回転軸
6 弾性支持装置
7 オイル溜
8 巻線
9 固定子
10 回転子
11 シリンダ
12 クランクピン
13 ピストン
14 弁座
15 シリンダヘッド
16 軸受
17 給油孔
21 オイルピックアップ
22 オイル出口
23 ガス抜き孔

Claims (1)

  1. 底部にオイル溜を有する密閉容器内に電動要素および圧縮要素と、このオイル溜のオイルを前記圧縮要素の摺動部に供給する給油孔を有し、前記電動要素の回転力を圧縮要素に伝える回転軸とが収納され、この回転軸の下端にはオイル溜のオイル中に浸漬して給油孔内に係止されるオイルピックアップが設けられている密閉型圧縮機の給油装置において、前記密閉型回転圧縮機はインバータを用いてモータの回転数を変化させると共に、前記オイルピックアップはパドルと一体型で形成され、且つ、前記オイルピックアップ側の前記給油孔の中心を前記回転軸の中心からずらして設けるとともに、ほぼずらした方向に前記給油孔を前記回転軸に対して2.3°以上の角度で傾斜させて設けたことを特徴とする密閉型圧縮機の給油装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014521867A (ja) * 2011-07-29 2014-08-28 ワールプール,ソシエダッド アノニマ 密閉型圧縮機用オイルポンプシステムのためのポンプシステム及びシャフト、並びに、そのシステム及び/又はシャフトを備えた圧縮機

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