JP2006348473A - 引き戸 - Google Patents
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Abstract
【課題】 あらゆる使用者が便利に使用できてユニバーサルデザインを実現できる引き戸を提供する。
【解決手段】 直立した矩形板状の引き戸本体と、この引き戸本体に取リ付けられてスライド操作時に指を掛ける引き手具とを具え、前記引き手具は、引き戸本体の高さ寸法と略同じ長さを有する縦の長尺状をなし、かつ表側に向くとともに上下にのびる指受溝部を有することを特徴とする。
【選択図】 図3
【解決手段】 直立した矩形板状の引き戸本体と、この引き戸本体に取リ付けられてスライド操作時に指を掛ける引き手具とを具え、前記引き手具は、引き戸本体の高さ寸法と略同じ長さを有する縦の長尺状をなし、かつ表側に向くとともに上下にのびる指受溝部を有することを特徴とする。
【選択図】 図3
Description
本発明は、建築物の開口部に装備され、身長差、車椅子搭乗者などあらゆる使用者の状況に適合できる引き戸に関する。
引き戸は、開閉スライド操作を行う使用者の指掛かりを設けるため、例えば図9に示すように、引き戸本体aの表面の戸先寄りに引き手bを凹設している。(例えば、特許文献1参照)。
そしてこの種引き手bは、例えば引き戸本体aの表面に小深さの丸又は角穴を穿設して形成され、あるいはこの穴に真鍮、ステンレススチールなどで形成された引き手金具を埋設することにより、強度を高めるとともに意匠性に優れた引き手bを構成している。
しかしながら、前記引き手bは、成人の手の高さに合わせて引き戸本体aの略中位に形成されるため、幼児、或いは車椅子の搭乗者が操作するには、操作位置が高すぎて、指先に力が入り難く、引き戸の開閉操作が困難な場合がある。
そのため、鋼板製の引き戸にあっては、戸先側表面に上下にのびる縦溝を折り曲げ形成して、この縦溝によって引き手bを構成することもできる。しかし、引き戸として汎用されている木製フラッシュ構造においては、引き戸本体に溝を形成すると、強度不足を招くため、そのように加工することができない。
本発明は、引き戸本体の高さ寸法と略同じ長さを有する縦の長尺状をなし、かつ表側に向くとともに上下にのびる指受溝部を有する引き手具を引き戸本体の取り付けること基本とし、あらゆる使用者が便利に使用できてユニバーサルデザインを実現できる引き戸の提供を課題としている。
前記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、直立した矩形板状の引き戸本体と、この引き戸本体に取リ付けられてスライド操作時に指を掛ける引き手具とを具え、前記引き手具は、引き戸本体の高さ寸法と略同じ長さを有する縦の長尺状をなし、かつ表側に向くとともに上下にのびる指受溝部を有することを特徴とする。
請求項2に係る発明では、前記引き戸本体は、表面の戸先寄りの中位に取付穴が形成され、かつ前記引き手具は、背面側の中位に後方に向けて突出する凸部を有し、前記引き手は、凸部を前記取付穴に嵌合した状態で、引き戸本体に取り付けられ、また請求項3に係る発明においては、前記引き戸本体は、表面に上下に向けてのび、小深さで形成された取付溝を有し、前記引き手具は、背面側の少なくとも一部が前記取付溝に嵌合されることを特徴とする。
請求項4に係る発明では、前記引き手具は、引き戸本体の厚さ方向を向く外形寸法が、引き戸本体の厚さ寸法と略同じ寸法に形成され、かつ引き戸本体の戸先側の端面に添設されることを特徴とする。
請求項1に係る発明において、引き手具は、引き戸本体の上下端間を連続して形成されるため、大人と子供の身長差、車椅子使用時など、あらゆる使用者の状況に応じ、任意の高さの指受溝部に指を掛けて引き戸をスライド開閉操作でき、ユニバーサルデザインが実現される。また引き戸本体の上下端間にのびる引き手具は、引き戸の外観に縦方向のアクセントを与えるため、縦基調の優雅なデザイン性が高められる。しかも引き手具により、引き戸本体の縦方向の曲げ強度が補強されるため、薄く形成してデザイン性に優れた引き戸であっても、撓み変形が抑制される。
請求項2に係る発明では、引き手具は取付穴により位置決めされて正確な位置に取り付けできるとともに固定強度が安定し、しかもその取り付け作業を容易に行える。また取付穴は、丸又は角型ピース状の引き手金具を嵌合して固定する際にも使用できるため、引き戸本体の汎用性が高い。また請求項3に係る発明のように構成すると、開閉動作に支障を生じないため、引き手具の突出寸法を薄く形成する必要があるが、取付溝に嵌合する引き手具は、指受溝部をその分深く形成できる。そのため、指先に力の入りにくい高齢者、幼児などでも容易に操作できる。しかも引き手具の取付強度が安定するため、ビスなどの固着箇所を少なくでき、その結果見栄えが優れるとともに取り付けの作業性を向上できる。
請求項4に係る発明では、引き戸本体の厚さ寸法の範囲内で充分な深さの指受溝部を形成できるため、開閉操作を簡単に行える。さらに戸先側に添設された引き手具は、補助の縦枠として引き戸本体を補強するため、反り発生などを防止できる。
以下、本発明の実施の一形態を、図示例とともに説明する。図1に示すように、引き戸1は、引き戸本体2と、この引き戸本体2に取り付けられる引き手具3とからなる。また本形態の引き戸1は、図2に示すように、天井11に設けたレールボックス12に取り付けられた、吊りレール13に、滑車14を介して走行自在に垂下支持された吊り戸1Aの場合が例示される。また前記吊り戸1Aの下端面には、下を向く受け溝15が形成され、開口内の床面Fに立設された断面L字状の下レール16と前記受け溝15とが係合することにより吊り戸1Aの横揺れが阻止される。また引き戸1は、図2に示すように、二枚が引き違い形式で使用される場合、単独で片引き形式で使用される場合、或いは三枚以上が連続して使用される場合など各種の態様で開口部に装着される。さらに本形態の引き戸1は、図2に示すように、床面Fから天井11に及ぶ、例えば2400mm程度の高さに形成されるものが例示されるが、この他腰高の窓に使用される例えば1200mm程度の引き戸にも適用される。
前記引き戸本体2は、直立した矩形板状をなし、本形態では、杉、松、樅、栂などの針葉樹、或いはナラ、チーク、ラワンなどの広葉樹を用いた木製板で形成される。しかし引き戸本体2としては、これらの集成材、又は縦フレーム材、横フレーム材を矩形状に枠組みした外周枠の内側に補強桟を架け渡した木製のパネルフレームの両側に、化粧板を添着したフラッシュパネルなどを用いて構成することもできる。そして前記化粧板としては、合板など基板上に、ナラ、サクラ、チーク、ケヤキなどを0.2〜0.6mm程度にスライスした突き板、又はポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン酢ビ樹脂(EVA)などオレフィン系樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂などを用いた化粧シートを添着したものが好適に使用される。この他引き戸本体2は、鋼板を連続的に折り曲げて形成し、或いはプラスチック、アルミニウムなどの押出し成形材を組立てて形成することもできる。
本形態の引き戸本体2は、図3に示すように、その表面2Fの戸先寄りに、上端から下端にのびる縦方向の取付溝7が形成される。この取付溝7は、角溝状をなし、その溝深さは例えば、1〜10mm程度、好ましくは3〜7mm、本形態では5mmとし、小深さに形成される。
前記引き手具3は、前記引き戸本体2の高さと略同じ長さを有する長尺状をなし、その表側に上下にのび、スライド操作時の指掛かりになる指受溝部4が形成される。本形態の引き手具3は、図3に示すように、薄平なハット溝形状をなし、側片の端部から外向きに折れ曲がるとともにビス孔18を設けた外向フランジ17、17が形成される。そして前記引き戸本体2の取付溝7に嵌合するとともに、前記ビス孔18に挿通したビス19によって引き戸本体2に固着される。なお引き手具3の裏面と取付溝7とを接着すると取付強度が更に安定する点で好ましい。
なお前記引き手具3は、ステンレススチール、鋼板などを用いたプレス成形、アルミニウムの押し出し成形の他、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂、フェノール樹脂、不飽和ポリエステル樹脂などプラスチックの押し出し成形により形成される。
大人と子供のように使用者に身長差があり、或いは車椅子搭乗者が使用する時など、使用状況が種々異なる場合にも、引き戸1は、引き戸本体2の上下端間を連続した引き手具3が取付られるため、指受溝部4の中で使用者が使い勝手の良い高さの箇所に指を掛けて引き戸の開閉操作を楽に行なえ、ユニバーサルデザインを実現できる。また引き戸本体2の上下端間にのびる引き手具3により、平面的な引き戸1の外観に、縦方向が強調されたアクセントが付加されるため、縦基調の優雅なデザイン性が得られる。しかも引き戸本体2は、引き手具3によって縦方向の曲げ強度が補強されるため、薄く形成してデザイン性に優れた引き戸であっても、温度差などによる反り変形が抑制される。
また開閉動作に支障を生じさせないため、引き手具3はその突出寸法を薄くする必要がある。しかし本形態の引き手具3は、背面部が取付溝7に嵌合されるため、指受溝部4をその分深く形成できる。その結果、指先に力の入りにくい高齢者、幼児でも、簡単に開閉操作できる。しかも取付溝7に嵌合される引き手具3は、嵌合によってその取付強度が安定するため、ビスなどの固着箇所を減らすことができ、その結果見栄えが優れるとともに取り付けの作業性を向上できる。
図4は、他の実施形態を例示している。以下異なる内容について説明し、それ以外は図中に表れた主要な構成に同じ符号を付すのみとする。本形態では、引き戸本体2の両表面の戸先寄りで厚さ方向に揃う位置に、取付溝7、7が形成される。そして双方の取付溝7、7に各々前記と同様の引き手具3、3が嵌合されて取り付けられる。
本形態では、引き戸本体2の両面に引き手具3、3を設けるため、何れの側からも開閉操作できる点で好ましい。しかも本形態では、引き戸本体2からの突出は、引き手具3の外向フランジ17の厚さに留まるため、引き違い戸として用いても開閉動作に支障を生じることはない。
図5は、更に他の実施形態を例示している。本形態の引き手具3は、一対の側片3S、3Sの中位から各々外向きにのびる中フランジ20、20が形成される。そしてこの引き手具3は、取付溝7に嵌合されて、前記中フランジ20が引き戸本体2の表面に重なるとともに、中フランジ20よりも先方の側片3S部分が引き戸本体2の表面から突出する。 そして引き違い式の引き戸において、本形態の引き手具3を引き戸本体2の両面に取り付ける場合、引き戸本体2の表面から突出する側片3S部分が相方の引き戸の戸当りとして機能する。そのため、引き戸を開いても一定の位置でスライド移動が停止して、引き手具3が相方の引き戸に隠れることが阻止され、引き戸の開閉操作性の低下を防止できる点で好ましい。
図6は、更に他の実施形態を例示している。本形態の引き戸本体2は、表面の戸先寄りの中位高さに、角穴状の取付穴5が形成される。また引き手具3は、薄平な溝形状の薄溝本体3Aの裏面に後方に突出する直方体状の凸部6が形成される。そして、前記引き手具3は、凸部6を引き戸本体2の取付穴5に嵌合することにより引き戸本体2に取り付けられる。そのため、取付穴5に嵌合された引き手具3は、正確な取り付け位置に位置決めされるとともにその取り付け作業を容易に行え、さらに固定強度が安定するため、開閉時の操作により力を受けても位置ズレを生じたり脱落することがない。しかも取付穴5は、ピース状の引き手具金具を嵌合して固定するためにも使用できるため、各種の引き手具を装着でき、汎用性が高い点で好ましい。
また、取付穴5は丸穴状とするとともに、前記凸部6をこの取付穴5に嵌合しうる短円柱状とすることもよい。更に前記薄溝本体3A裏面を引き戸本体2に接着すると、引き手具3の取付強度が更に安定する点で好ましい。
図7は、更に他の実施形態を例示している。本形態の引き戸本体2は、上框、下框、及び左右の縦框21を矩形状に枠組みした外周枠2Aの両側に化粧板2B、2Bを貼着したフラッシュパネル構造をなす。そして戸先に配置される縦框21には、外向面の中央に上下にのびる細角溝状のスリット22が形成される。
本形態の引き手具3は、溝形状の引き手本体3Bと、この引き手本体3Bの一方の側片25の中央から外向きにのびる脚片23とからなる。この脚片23には、抜け止めのため、その表面に鋸刃状の凹凸24が形成される。そして前記引き手本体3Bは、引き戸本体2の厚さ方向を向く外形寸法が、引き戸本体2の厚さ寸法と略同じ寸法に形成され、脚片23とともにアルミニウム、又はプラスチックの押し出し成形により形成される。
前記引き手具3は、その脚片23を前記スリット22に圧入することにより引き戸本体2の戸先側の端面に添設される。そして引き手本体3Bには、引き戸本体2の表面側で開口する指受溝部4が形成される。このように本形態では、引き戸本体2の厚さ寸法の範囲内で充分な深さの指受溝部4が形成されるため、指先に充分な力が入り難い高齢者、幼児であっても開閉操作を簡単に行える。また戸先側に設けられた引き手具3は、前記縦框21と一体化されて引き戸本体2を補強するため、引き戸本体2の反り発生を抑制しうる。
図8は、更に他の実施形態を例示している。本形態の引き手具3は、断面H字をなす長尺材状の引き手本体3Dと、この引き手本体3Dから引き戸本体2に向けてのびる脚片23とからなる。前記と同様の引き戸本体2のスリット22に、脚片23を圧入することにより引き戸本体2の戸先側の端面に添設された引き手具3には、引き戸の双方の表面側で開口する指受溝部4、4が形成される。そのため、引き戸の何れの側からも、指を掛けてスライド開閉操作できるため使い勝手に優れる点で好ましい。
尚、叙上の説明は本発明の実施の形態を例示したものである。従って本発明の技術的範囲はこれに何ら限定されるものではなく、前記した実施の形態の他にも、各種の変形例が含まれる。
1 引き戸
2 引き戸本体
3 引き手具
4 指受溝部
5 取付穴
6 凸部
7 取付溝
2 引き戸本体
3 引き手具
4 指受溝部
5 取付穴
6 凸部
7 取付溝
Claims (4)
- 直立した矩形板状の引き戸本体と、この引き戸本体に取リ付けられてスライド操作時に指を掛ける引き手具とを具え、
前記引き手具は、引き戸本体の高さ寸法と略同じ長さを有する縦の長尺状をなし、かつ表側に向くとともに上下にのびる指受溝部を有することを特徴とする引き戸。 - 前記引き戸本体は、表面の戸先寄りの中位に取付穴が形成され、かつ前記引き手具は、背面側の中位に後方に向けて突出する凸部を有し、
前記引き手具は、凸部を前記取付穴に嵌合した状態で、引き戸本体に取り付けられることを特徴とする請求項1記載の引き戸。 - 前記引き戸本体は、表面に上下に向けてのび、小深さで形成された取付溝を有し、
前記引き手具は、背面側の少なくとも一部が前記取付溝に嵌合されることを特徴とする請求項1又は2記載の引き戸。 - 前記引き手具は、引き戸本体の厚さ方向を向く外形寸法が、引き戸本体の厚さ寸法と略同じ寸法に形成され、かつ引き戸本体の戸先側の端面に添設されることを特徴とする請求項1記載の引き戸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005172224A JP2006348473A (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | 引き戸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005172224A JP2006348473A (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | 引き戸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006348473A true JP2006348473A (ja) | 2006-12-28 |
Family
ID=37644602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005172224A Withdrawn JP2006348473A (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | 引き戸 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006348473A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008202360A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 引き戸用の建具 |
JP7048868B1 (ja) | 2020-09-30 | 2022-04-06 | 日章工業株式会社 | ユニバーサルデザイン式差圧緩和型両開き扉 |
-
2005
- 2005-06-13 JP JP2005172224A patent/JP2006348473A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008202360A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 引き戸用の建具 |
JP7048868B1 (ja) | 2020-09-30 | 2022-04-06 | 日章工業株式会社 | ユニバーサルデザイン式差圧緩和型両開き扉 |
JP2022060602A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-15 | 日章工業株式会社 | ユニバーサルデザイン式差圧緩和型両開き扉 |
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Legal Events
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