JP4881675B2 - 枠および枠取付構造 - Google Patents

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本発明は、建物の扉、引戸などの枠、クローゼット枠、あるいは家具、什器の扉、引戸などの枠およびその取付構造に関する。
枠ないし枠取付構造としては、実開平3−71093号公報に開示されたものが知られている。これは、石膏ボードを壁仕上材として用いた壁の開口部に取付ける枠ないし枠取付構造であって、枠の縦部材の外周面に該当する背面の前後両側(上記公報では左右両側)に、縦部材の長手方向に沿った略L字状断面の切欠き部を設け、この切欠き部に装着して石膏ボードの突出した側端部を受け入れる溝を形成する略L字状断面の介装部材を備えるものである。
実開平3−71093号公報
しかしながら、上記石膏ボードにクロスなどの化粧材を貼る場合、化粧材の端は上記介装部材の端に一致させて貼ることになる。化粧材をこのように貼ると、化粧材と石膏ボードとの間の伸縮差により化粧材の端と介装部材の端との間に化粧材の欠落した部分が発生するおそれがあった。また、この枠を利用した枠取付構造は、枠の厚さが大きく強度ないし剛性の面からは好ましいが、シンプルで斬新な意匠が望まれる場合には対応が難しかった。
本発明の課題は、壁の表面に貼る化粧材の端と枠との間に化粧材の欠落した部分が発生しないとともに、枠の強度ないし剛性を確保しつつ枠の見掛け上の厚さを小さくすることができることである。
上記課題を解決するため、請求項1に係る本発明は、柱材の前後面に壁仕上材を設けた壁の開口部に、扉、引戸などの枠を取り付けてなる枠取付構造であって、前記壁の開口部において前記柱材より内面側に前記壁仕上材が突出するように形成されてこれら前後の壁仕上材の間に凹部が形成され、また、前記枠の前面と外側面との角および該枠の後面と外側面との角がそれぞれ切り欠かれることにより前側切欠き残部および後側切欠き残部が形成され、前記前側切欠き残部および前記後側切欠き残部の少なくともいずれか一方はその先端に行くに従って厚さが小さくなるように背面側が傾斜面とされるとともに、これら前側切欠き残部および後側切欠き残部の間に突起が形成されており、前記凹部に前記枠の突起が挿入され、前記前側切欠き残部および前記後側切欠き残部の少なくともいずれか一方に形成された前記背面側傾斜面と前記壁仕上材の開口部側端面との間に形成される略V字状の溝に、前記壁仕上材の表面に貼る化粧材の端が押し込み固定された状態で該化粧材が該壁仕上材の表面に設けられてなることを特徴とする枠取付構造であり、請求項2に係る発明は、この枠取付構造に用いられる枠である。
このようにすることにより、壁の前側と後側に設けた壁仕上材の間の凹部に枠の切り欠きによって形成される突起を挿入すれば、前側切欠き残部の背面と壁の枠側端面との間および/または後側切欠き残部の背面と壁の枠側端面との間に略V字状の溝が形成される。この壁の表面に化粧材を貼る場合、化粧材の端をこの略V字状の溝に押し込めて固定して壁の表面に化粧材を貼るようにすれば、化粧材を貼る壁の壁仕上材と化粧材との間に温度、吸湿などによる伸縮差が生じても化粧材の端が外れにくく、化粧材の端と枠との間に化粧材の欠落した部分が発生しない。
さらに、切り欠きによって形成される突起を壁の凹部に挿入することにより、前側切欠き残部および後側切欠き残部の先端厚さが小さく見え、枠の見掛け上の厚さが小さくシンプルで斬新な意匠に見えるとともに枠としての強度ないし剛性を確保できる。
次に本発明を構成する各要件についてさらに詳しく説明する。本発明の枠ないし枠取付構造は、建物の扉、引戸などの建具枠、またはクローゼットの枠、あるいは家具、什器の扉、引戸などの枠およびその取付構造に関するものである。
前側切欠き残部と後側切欠き残部は、それぞれ枠の前面と外側面との角、枠の後面と外側面との角を断面略L字形に切り欠くことにより形成されるが、鈍角に切り欠いても良い。さらに、前側切欠き残部と後側切欠き残部の背面は平面でも曲面でも良いし、あるいはこれらの複合した面でも可能である。
前側切欠き残部および後側切欠き残部の先端厚さ(見掛け上の枠の厚さ)tは、5〜22mmの範囲とするが、一例としてt=9mm前後の値を採用しても良い。前側切欠き残部および後側切欠き残部の先端厚さtが5mm未満のときは、前側切欠き残部および後側切欠き残部の強度が不足し欠け易くなる。前側切欠き残部および後側切欠き残部の先端厚さtが22mmを越えるときは、枠の見掛け上の厚さが大きくなりシンプルで斬新な意匠性を出し難い。
さらに、前側切欠き残部および/または後側切欠き残部の背面は、これら切欠き残部の厚さが先端に行くに従って小さくなるように傾斜させるが、その角度αは枠開口面に垂直かつ上下方向の垂直面に対して3〜20度、好ましくは7〜13度の範囲が良い。角度αが3度未満であるとV字形の溝の開口幅が小さく化粧材の押し込みが困難になる。角度αが20度を越えると、V字形の溝の開口幅が大き過ぎて化粧材の端が抜け易い。また、壁面の先端と枠との間の隙間が大きくなり斬新な意匠とすることが困難である。
壁仕上材の表面に貼る化粧材は、可撓性を有する装飾用材料で壁紙、各種織物の布(クロス)、合成樹脂シートなどである。
本発明によれば、壁仕上材の表面に化粧材を貼ったときに、化粧材の端と枠との間に化粧材の欠落した部分が発生しない。
さらに、枠の強度ないし剛性を確保しつつ枠の見掛け上の厚さを小さくすることができ、シンプルで斬新な意匠を与えることができる。
以下、本発明に係る枠およびその取付構造の実施形態を図面とともに詳細に説明する。なお、図1〜5において、同一または同等部分には同一符号を付けて示す。
図1は、本発明に係る枠取付構造の第1実施形態を示す正面図である。本枠取付構造は、扉枠(枠)1を壁31に取り付けるものである。扉枠1には扉49をピボットヒンジまたは蝶番で取り付けることができる。以下の実施形態はピボットヒンジで取り付けた例を説明する。扉枠1は、左縦枠3と右縦枠5および上枠7を有する三方枠(または門形枠)で、バリアフリーのために下枠が無い。扉49は、片開きで扉枠1の開口部62に対して水平面内で回転するように取り付けられる。
扉49は、その左右方向64の右側の上部および下部において、それぞれ上部ピボットヒンジ51および下部ピボットヒンジ53によりにより支持される。上部、下部ピボットヒンジ51、53は、その軸が垂直方向に設けられたピン周りの水平面内での回転が可能で、扉49を扉枠1に取り付けた状態では水平方向および上下方向の移動は規制される。また、扉49の左側で中間高さ位置寄りには取手59が設けられる。
床66は、木質系材料で形成され、合板、木質繊維板(MDFなど)、木削片板、単板積層板などである。
図2は、図1におけるA−A断面図で、扉49の幅を破断線により縮小し左右方向の寸法は小さく表されている。図2において、扉49、下部ピボットヒンジ53および戸当り55を除いた左右縦枠3、5および壁31は図の左右で線対称であるので、同じ構造、作用部分には左右どちらかに符号を記して示す。
先ず右側の壁31に記した符号を用いて壁の構造を説明する。壁31は、柱材41の前側および後側に石膏ボードなどの壁仕上材43が張られる。さらに、柱材41の枠側には介装材45が設けられる。
次に、左縦枠3に記した符号を用いて縦枠の構造を説明する。左縦枠3は、前面9と外側面13との角および後面11と外側面13との角をそれぞれ断面略L字形に切り欠くこと、すなわち前側切欠き19および後側切欠き23を形成することにより前側切欠き残部20および後側切欠き残部24を形成している。これら切欠き残部20、24の背面側は、これら切欠き残部20、24の厚さが先端に行くに従って小さくなるように傾斜している。前側切欠き残部20の先端厚さtおよび後側切欠き残部24の先端厚さtは、たとえば9mmである。因みに、左縦枠3の厚さTは25mmである。
また、左縦枠3は、たとえば合板、集成材、MDFなどの木質材で形成され、表面に化粧シート29が貼着される。化粧シート29は、左縦枠3を形成する木質材の少なくとも露出面に設けられ、可撓性を有する材料が選定される。化粧シート29としては、たとえば天然木材を切削して得られる天然突板や表面に各種模様を印刷した合成樹脂シートなどである。
次に、右縦枠5に記した符号を用いて縦枠と壁との取付構造を説明する。壁31は、先に記したように、柱材41の前後面に壁仕上材43が設けられるが、さらに壁31の開口部内面に柱材41より内面側に壁仕上材43が突出するように前側凸部35および後側凸部37が形成される。これら前側凸部35および後側凸部37により形成される凹部39に、右縦枠5の切り欠きによって形成される突起27が挿入される。
右縦枠5と壁31は上記のような位置関係となるので、前側切欠き残部の背面21と壁仕上材の開口部側端面33との間および後側切欠き残部の背面25と壁仕上材の開口部側端面33との間にV字状の溝48が形成される。さらに、壁仕上材43の表面に貼るクロス(化粧材)47は、その端が上記V字形の溝48に押し込み固定された状態(巻き込み固定された状態)で壁仕上材43の表面側に貼られる。なお、左縦枠3と壁31の取付構造についても、上記右縦枠5と壁31の取付構造と同じであるので、その説明を省略する。
なお、扉49は、先に記したように、上下部ピボットヒンジ53、51(図1に表示)により支持されるが、閉じられた状態で左右縦枠3、5および上枠7(図1)の前後方向68の中央に設けられる戸当り55に当接する。左側の戸当り55および上枠の戸当り55には緩衝片57が設けられる。緩衝片57は、扉49が閉じられた際に、その衝撃と衝撃音を小さくする。また、図2において扉の取手は省略されている。
図3は、図1におけるB−B断面図である。図3において、壁31および上枠7は図の左右で線対称であるので、同じ構造、作用部分には左右どちらかに符号を記して示す。上枠7と壁31の取付構造は、左縦枠3または右縦枠5と壁31の取付構造と同様に、柱材41の前後面に壁仕上材43を設けた壁31の開口部内面に、柱材41より内面側に壁仕上材43が突出するように前側凸部35および後側凸部37が形成され、これら柱材41と壁仕上材の前側凸部35および後側凸部37により形成される凹部39に、上枠7の切り欠きによって形成される突起27が挿入される。
さらに、前側切欠き残部の背面21と壁仕上材の開口部側端面33との間および/または後側切欠き残部の背面25と壁仕上材の開口部側端面33との間の略V字状の溝48に、壁仕上材43の表面に貼るクロス47の端が押し込み固定された状態でクロス47が壁仕上材43の表面に貼られている。
なお、第1実施形態の枠取付構造において、扉枠1や壁仕上材43の取り付けあるいはクロス47の貼り付けを行う施工順序は、先ず左右縦枠3、5と上枠7からなる三方扉枠1を壁31の開口部に、介装材45を介して取り付ける。次に、少なくとも扉枠1に隣接する壁仕上材43は、扉枠1を取り付けた後に扉枠の前後切欠き19、23と柱材41の前後面に当接させて張り付ける。扉枠1に隣接しない壁仕上材43の張り付けは、扉枠1を取り付ける前に施工しても良い。この後、壁仕上材43の表面にクロス47を貼る。
次に、第1実施形態の扉枠1およびその取付構造の作用について説明する。図2において、前側切欠き残部の背面21と壁の開口部側端面33との間および後側切欠き残部の背面25と壁の開口部側端面33との間にV字状の溝48が形成されるので、壁31の表面にクロス(化粧材)47を貼るときに、クロス47の端をこのV字状の溝48に押し込めて固定して壁仕上材43の表面にクロス47を貼るようにすれば、壁の壁仕上材43とクロス47との間に温度、吸湿などによる伸縮差が生じても、クロス47の端と左右縦枠3、5や上枠7との間にクロス47の欠落が発生しない。
さらに、枠の突起27を壁の凹部39に挿入することにより、切欠き残部20および切欠き残部24の各先端厚さtが小さく見え、見掛け上、扉枠1がシンプルで斬新な意匠に見える。さらに、突起27を含めた扉枠の厚さTを必要十分な大きさとすることにより、扉枠1としての強度ないし剛性を確保できる。
図4は、本発明に係る枠取付構造の第2実施形態を示し、図2に相当する横断面図である。図5は、第2実施形態を示し、図3に相当する縦断面図である。図4においてはこの図の左右方向に、図5においてはこの図の上下方向にそれぞれ破断線により縮小されている。第2実施形態の扉枠2は、左縦枠3、右縦枠5および上枠7の前面9を含む前側切欠き残部20および後面11を含む後側切欠き残部24が、それぞれ壁(壁仕上材)の表面44から前後方向68外方に突出している場合、すなわち壁面散りが有る場合である。
本第2実施形態において、散りの寸法eは10mmである。更に、本実施形態の枠取付構造においても、第1実施形態の枠取付構造と同様に、壁の凹部39に枠の突起27が挿入され、かつ前側切欠き残部20と壁仕上材の開口部側端面33との間および後側切欠き残部24と壁仕上材の開口部側端面33との間にV字状の溝48が形成される。
クロス47を貼るときには、このV字状の溝48にクロス47の端を押し込めて固定して壁仕上材43の表面にクロス47を貼るようにすれば、壁の壁仕上材43とクロス47との間に温度、吸湿などによる伸縮差が生じても、クロス47の端と左右縦枠3、5や上枠7との間にクロス47の欠落が発生しない。図4、5におけるその他の構造と作用は図1〜3に示した第1実施形態の枠ないし枠取付構造と同じであるので、同じ構造、作用部分には左右どちらかに符号を記して示し、その説明を省略する。
以上この発明を図示の実施例について詳しく説明したが、それを以ってこの発明をそれらの実施例のみに限定するものではない。要するに、この発明の精神を逸脱せずして種々改変を加えて多種多様の変形をなし得ることは云うまでもない。
本発明の枠および枠取付構造は、建物の扉、引戸などの枠、クローゼット枠、あるいは家具、什器の扉、引戸などの枠およびその取付構造に利用可能である。
本発明に係る枠取付構造の第1実施形態を示す正面図である。 図1におけるA−A断面図である。 図1におけるB−B断面図である。 本発明に係る枠取付構造の第2実施形態を示し、図2に相当する横断面図である。 第2実施形態を示し、図3に相当する縦断面図である。
符号の説明
1 扉枠(枠)
3 左縦枠
5 右縦枠
7 上枠
9 前面
11 後面
13 外側面
20 前側切欠き残部
21 背面
24 後側切欠き残部
25 背面
27 突起
31 壁
33 開口部側端面
35 前側凸部
37 後側凸部
39 凹部
41 柱材
43 壁仕上材
47 クロス(化粧材)
48 V字状の溝
62 開口部
t 枠の厚さ

Claims (2)

  1. 柱材の前後面に壁仕上材を設けた壁の開口部に、扉、引戸などの枠を取り付けてなる枠取付構造であって、前記壁の開口部において前記柱材より内面側に前記壁仕上材が突出するように形成されてこれら前後の壁仕上材の間に凹部が形成され、また、前記枠の前面と外側面との角および該枠の後面と外側面との角がそれぞれ切り欠かれることにより前側切欠き残部および後側切欠き残部が形成され、前記前側切欠き残部および前記後側切欠き残部の少なくともいずれか一方はその先端に行くに従って厚さが小さくなるように背面側が傾斜面とされるとともに、これら前側切欠き残部および後側切欠き残部の間に突起が形成されており、前記凹部に前記枠の突起が挿入され、前記前側切欠き残部および前記後側切欠き残部の少なくともいずれか一方に形成された前記背面側傾斜面と前記壁仕上材の開口部側端面との間に形成される略V字状の溝に、前記壁仕上材の表面に貼る化粧材の端が押し込み固定された状態で該化粧材が該壁仕上材の表面に設けられてなることを特徴とする枠取付構造。
  2. 請求項1記載の枠取付構造に用いられる枠。
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