JP2006347751A - エレベーター装置 - Google Patents

エレベーター装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006347751A
JP2006347751A JP2005179517A JP2005179517A JP2006347751A JP 2006347751 A JP2006347751 A JP 2006347751A JP 2005179517 A JP2005179517 A JP 2005179517A JP 2005179517 A JP2005179517 A JP 2005179517A JP 2006347751 A JP2006347751 A JP 2006347751A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elevator
waiting
hall
information
landing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005179517A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaomi Katsura
正臣 桂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2005179517A priority Critical patent/JP2006347751A/ja
Publication of JP2006347751A publication Critical patent/JP2006347751A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)

Abstract

【課題】エレベータ自体の使用頻度に関わらず、乗場毎に待ち客がいない閑散時に表示灯を消灯でき、待ち客検知センサからの情報とエレベータ運行管理部からの情報とにより表示器を木目細かに制御し、節電効果を発揮するエレベータ表示装置を提供する。
【解決手段】各階乗場に設けられ乗場の待ち客に対して情報を表示する表示器13〜27、この表示器の点灯及び消灯を制御する点灯制御部、エレベーターの動作を制御するエレベーター運行管理部、及び上記各階乗場に設けられ待ち客を検知する待ち客検知センサ34〜39を備え、上記待ち客検知センサからの情報と上記エレベーター運行管理部からの情報とにより、各階乗場毎に、上記表示器の点灯及び消灯を制御する。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベーターの各階乗場に待ち客を検知する装置を設置し、待ち客の有無によって各階乗場の表示器の点灯及び消灯の制御を階床毎に行うエレベーター装置に関するものである。
従来の乗場表示器の点灯及び消灯を制御する装置においては、例えば特許文献1に示されるものがある。この従来技術は.乗場の表示器に寿命を延ばす設定を行ないエレベーターの運行状況の閑散時に、その表示器を消灯(案内表示を停止あるいは制限表示)させるものである。
又、特許文献2は、照明の点灯、消灯に関するものであるが、この従来技術は、待ち客検知手段と乗場を照らす照明装置を持ち、例えば待ち伏せの犯罪抑制のため、乗りかご到着前の一定時間から出発後の一定時間まで照明を点灯し、通常時は消灯するものである。
特許文献3は、エレベーターの乗場のセンサが人の移動を検知している間、点灯表示するものである。又、特許文献4は、エレベーター制御手段とこの制御手段から受け取った情報を表示する表示装置を備え、利用客の有無により表示装置の点灯及び消灯を制御するものである。
特開平5−254747号公報 特開平11−228036号公報 特開2003−112864号公報 特開平5−193851号公報
特許文献1に示された従来の乗場表示器の点灯及び消灯を制御する装置においては、乗場の表示器の寿命を延ばす階床を設定する必要があり、エレベーターの使用頻度の少ない閑散時には設定されている階床の乗場の表示器をすべて消灯してしまう。又エレベーターの使用頻度が高い状態においても閑散としている階床については消灯制御を行われず、この乗場表示器が消灯されている階床に待ち客が現れたときには、表示器は消灯のままとなってしまう。又乗場の待ち客を検知したときに、乗場の照明を点灯させる特許文献2、3の装置においては、待ち客の有無によって照明装置以外の乗場の表示器の点灯及び消灯の制御を行うことができない。特許文献4の装置においては、待ち客(利用者)の有無を検知することによって、表示装置を単純に点灯及び消灯制御するのみで、この発明のような木目細かな制御は行われていない等の問題があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたものである。
この発明に係わるエレベーター装置は、各階乗場に設けられ乗場の待ち客に対して情報を表示する表示器、この表示器の点灯及び消灯を制御する点灯制御部、エレベーターの動作を制御するエレベーター運行管理部、及び上記各階乗場に設けられ待ち客を検知する待ち客検知センサを備え、
上記待ち客検知センサからの情報と上記エレベーター運行管理部からの情報とにより、各階乗場毎に、上記表示器の点灯及び消灯を制御するものである。
この発明のエレベーター装置は、エレベーター自体の使用頻度に関わらず、乗場毎に、待ち客がいない閑散時に表示器を消灯させることができ、上記待ち客検知センサからの情報と上記エレベーター運行管理部からの情報とにより表示器を木目細かに制御するので電力の消費がおさえられ、節電効果を発揮できる。
又、乗場が閑散時で表示器が消灯状態であっても、乗場に待ち客が現れたときには、その待ち客を検知し、乗場の表示器を点灯させることによって、待ち客に不便な状態とならないようにすることができ、防犯効果もあげることができる。
以下、図面に基づいて、この発明の実施の形態1を説明する。
なお、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1におけるエレベーター装置の全体構成図である。
図1において、乗場1〜3には、それぞれエレベーターの出入口4〜12が設置され、それぞれの乗場毎に、後述する表示器、行先を指定する行先ボタン28〜33、待ち客の有無を検知する待ち客検知センサ34〜39などが設けられている。
上記表示器は、エレベーターの行先階を表示する行先階表示器13〜21、エレベーター運行の情報・エレベーターに無関係な一般情報(ビル内の行事案内、天気予報)を案内表示するインフォメーション機器22〜27などで構成されている。
待ち客検知センサ34〜39は、人感センサや赤外線センサであり、待ち客の動きを検知して待ち客の有無を検知するセンサで、設置場所については、図1では天井となっているが、乗場に待ち客が現れたことを検知することができる場所であれば、乗場の壁や床に設置しても良い。
図2は、この発明の実施の形態1におけるエレベーター装置のブロック図である。
図2において、40〜42は、図1の1〜3に相当する乗場、43〜48は、図1の34〜39に相当する待ち客検知センサ、49〜51は、図1の28〜33に相当する行先ボタン、52〜54は、図1の13〜21に相当する行先表示器、55〜57は、図1の22〜27に相当するインフォメーション機器である。
58は、機械室を示し、この機械室にはエレベーターの運行を管理するエレベーター運行管理装置59が設けられ、このエレベーター運行管理装置59は、エレベーターの運行管理手段60を有するエレベーター運行管理部、表示器52〜57など乗場機器の点灯制御手段61を有する点灯制御部などで構成され、更にこの点灯制御部は、各階乗場毎に点灯制御手段62〜64を有している。
又、この各階乗場の点灯制御手段62〜64は、各乗場40〜42の待ち客検知センサ43〜48の待ち客の有無の情報、各乗場40〜42の行先ボタン49〜51の乗場呼びの有無、運行管理手段60のかご到着情報などの情報にもとづいて、各乗場40〜42の行先階表示器52〜54及びインフォメーション機器55〜57などの表示器に、点灯及び消灯の指令を送信するものである。
図3は、図2における各乗場の点灯制御手段の点灯及び消灯動作を説明するチャート図である。
図3において、
(1) 乗場1〜3に待ち客がいない状態で、且つエレベーター(乗りかご)の到着がない状態が一定時間続くような閑散時には、各乗場の行先階表示器13〜21、インフォメーション機器22〜27などの表示器は消灯状態となっている。
(2) このとき、例えば乗場1に人が近付いて来ると、待ち客検知センサ34、35が待ち客の発生を検知する(S65)。この情報が乗場1の点灯制御手段62に伝わる。このとき、待ち客検知センサ34、35に検知された人は、まだ行先ボタン28、29の位置までたどり着いていないため、乗場呼びは発生していないが、乗場の行先階表示器13〜15、インフォメーション機器22、23などの表示器が消灯状態(S68のYES)であれば、行先ボタン28、29の乗場呼びの有無に関係なく、点灯制御手段62は、行先表示器13〜15及びインフォメーション機器22、23などの表示器に点灯指令を行い、この乗場の表示器を点灯する(S69)。
(3) これにより、乗場1の行先表示器13〜15とインフォメーション機器22、23などの表示器が点灯状態となり、乗場1に近付いてきた人に行先表示やエレベーターの運行状態や一般情報のサービスを行う。
(4) 又、乗場1に人が近付いてきたとき、待ち客検知センサ34、35が待ち客の発生を検知(S65)した後、且つ乗場1の点灯制御手段62が乗場の表示器の点灯指令(S69)を行った後、待ち客検知センサ34、35に検知された人が行先ボタン28、29を操作せずに立ち去ってしまった場合で、待ち客検知センサ34、35が人を非検知の状態で且つ乗場呼びが存在しない状態で且つエレベーター(乗りかご)が乗場1に到着していない状態が一定時間継続されたときには(S70のYES)、乗場1の点灯制御手段62は、点灯状態をチェックの上(S71のYES)、この乗場の表示器の消灯指令を行い(S72)、乗場1の行先表示器13〜15とインフォメーション機器22、23などの表示器を消灯状態にする。
(5) 乗場1で待ち客検知センサ34、35に検知された人が、行先ボタン28、29を操作して乗場呼びを発生させた場合、待ち客検知センサ34、35に検知された人は、エレベーターに乗るために乗場1に静止していることになるため、乗場呼びが存在(S66がYES)している限り乗場の表示器は点灯状態を継続する(S69)。
(6) なお、待ち客検知センサ34,35に検知された人が、エレベーターに乗るためにその場所に立ち止まり静止している訳ではなく、しかも行先ボタンを操作しない状態が続く場合でも、その人が立ち去るまでは点灯状態とする。
(7) 次に、例えば乗場2に待ち客がいない状態で、行先表示器16〜18及びインフォメーション機器24、25などの表示器が消灯状態のとき、乗場2の点灯制御手段63は、待ち客検知センサ36、37からの情報により待ち客が存在しないことを判定し(S65のNO)、行先ボタン30、31からの情報により乗場呼びが存在しないことを判定する(S66のNO)。このとき、エレベーター(乗りかご)が乗場2に到着した場合、乗場に待ち客はいない状態であるがエレベーターから降車してくる人が発生するため、乗場2の点灯制御手段63は、運行管理手段60からのエレベーターの到着情報により、待ち客検知センサ36、37が人を検知する前の、エレベーター(乗りかご)が到着した時点(S67のYES)で、乗場の表示器に点灯指令を行う(S69)。
これにより、乗場2の行先表示器16〜18とインフォメーション機器24、25などの表示器が点灯状態となり、エレベーターで乗場2に到着した人に、行先表示やエレベーターの運行状態やエレベーターに無関係な一般情報のサービスを行う。
(8) 乗場1や乗場2に待ち客が頻繁に発生し、乗場1と乗場2間の待ち客の行き来も頻繁にある状態のとき、乗場1や乗場2の行先表示器13〜18及びインフォメーション機器22〜25などの表示器は、ほとんど点灯状態となっている。しかしながら、乗場3においては待ち客が発生せず、しかも乗場3にエレベーターが到着する状況でない場合、乗場3の点灯制御手段64は、S70で、待ち客検知センサ38、39からの情報により待ち客が存在しないことを判定し、行先ボタン32、33からの情報により乗場呼びが存在しないことを判定し、且つ運行管理手段60からの乗場3に到着するエレベーターが存在しないという情報により、エレベーター(乗りかご)が到着しないことを判定し、更にこの状態が一定時間継続しているときには、点灯状態をチェックの上(S71のYES)、乗場の表示器の消灯指令を行う(S72)。
(9) これにより、乗場3に待ち客が発生せず、また乗場3にエレベーターで到着する人もいない状態においては、乗場3の行先表示器19〜21とインフォメーション機器26、27などの表示器は消灯状態とすることができる。したがって、エレベーターの動作頻度や他の乗場の利用頻度に関わらず、乗場3のように、閑散としている乗場の表示器のみを消灯状態とすることができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベーター装置の全体構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベーター装置のブロック図である。 各乗場における点灯制御手段の点灯及び消灯動作を説明するチャート図である。
符号の説明
1〜3 乗場
4〜12 エレベーターの出入口
13〜21 行先表示器
22〜27 インフォメーション機器
28〜33 行先ボタン
34〜39 待ち客検知センサ
40〜42 乗場
43〜48 待ち客検知センサ
49〜51 行先ボタン
52〜54 行先表示器
55〜57 インフォメーション機器
58 機械室
59 エレベーター運行管理装置
60 運行管理手段
61 乗場機器の点灯制御手段
62〜64 各階乗場毎の点灯制御手段

Claims (5)

  1. 各階乗場に設けられ乗場の待ち客に対して情報を表示する表示器、この表示器の点灯及び消灯を制御する点灯制御部、エレベーターの動作を制御するエレベーター運行管理部、及び上記各階乗場に設けられ待ち客を検知する待ち客検知センサを備え、
    上記待ち客検知センサからの情報と上記エレベーター運行管理部からの情報とにより、各階乗場毎に、上記表示器の点灯及び消灯を制御することを特徴とするエレベーター装置。
  2. 上記表示器は、エレベーターの行先階を表示する行先表示器、エレベーターの運行情報を表示するインフォメーション機器、及びエレベーターと無関係な一般情報を表示するインフォメーション機器のいずれか少なくともひとつの機器であることを特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。
  3. 各階乗場に設けられ乗場の待ち客に対して情報を表示する表示器、この表示器の点灯及び消灯を制御する点灯制御部、エレベーターの動作を制御するエレベーター運行管理部、上記各階乗場に設けられ待ち客を検知する待ち客検知センサ、及び上記各階乗場に設けられ待ち客により操作される行先ボタンを備え、
    上記待ち客検知センサが待ち客を検知したとき、上記行先ボタンの操作前に、当該乗場の表示器を点灯状態とすることを特徴とするエレベーター装置。
  4. 各階乗場に設けられ乗場の待ち客に対して情報を表示する表示器、この表示器の点灯及び消灯を制御する点灯制御部、エレベーターの動作を制御するエレベーター運行管理部、上記各階乗場に設けられ待ち客を検知する待ち客検知センサ、及び上記各階乗場に設けられ待ち客により操作される行先ボタンを備え、
    上記表示器が点灯状態にある乗場において、上記待ち客が居らず、上記行先ボタンの操作が無く、乗りかごの到着がない状態が所定時間継続した場合、当該乗場の表示器を消灯状態とすることを特徴とするエレベーター装置。
  5. 各階乗場に設けられ乗場の待ち客に対して情報を表示する表示器、この表示器の点灯及び消灯を制御する点灯制御部、エレベーターの動作を制御するエレベーター運行管理部、及び上記各階乗場に設けられ待ち客を検知する待ち客検知センサを備え、
    上記表示器が消灯状態の乗場に乗りかごが到着したとき、当該乗場の表示器を点灯状態とすることを特徴とするエレベーター装置。
JP2005179517A 2005-06-20 2005-06-20 エレベーター装置 Pending JP2006347751A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005179517A JP2006347751A (ja) 2005-06-20 2005-06-20 エレベーター装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005179517A JP2006347751A (ja) 2005-06-20 2005-06-20 エレベーター装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006347751A true JP2006347751A (ja) 2006-12-28

Family

ID=37643988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005179517A Pending JP2006347751A (ja) 2005-06-20 2005-06-20 エレベーター装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006347751A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010040899A1 (en) * 2008-10-09 2010-04-15 Kone Corporation Elevator system
JP2012041143A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ装置
JP2020175975A (ja) * 2019-04-17 2020-10-29 株式会社日立製作所 エレベーター群管理システム及びエレベーター群管理方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010040899A1 (en) * 2008-10-09 2010-04-15 Kone Corporation Elevator system
JP2012041143A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ装置
JP2020175975A (ja) * 2019-04-17 2020-10-29 株式会社日立製作所 エレベーター群管理システム及びエレベーター群管理方法
JP7112370B2 (ja) 2019-04-17 2022-08-03 株式会社日立製作所 エレベーター群管理システム及びエレベーター群管理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5605835B2 (ja) エレベータの省電力システム
CN102076590B (zh) 电梯避难支援系统
JP2007091379A (ja) エレベータ制御装置及びエレベータの運転方法
JP5911339B2 (ja) エレベータの救出運転支援システムおよび方法
JP2006347751A (ja) エレベーター装置
JP5327309B2 (ja) エレベーターの制御システム
JPH0741262A (ja) エレベータの制御装置
JP5208386B2 (ja) エレベータ管理システム
JP3668659B2 (ja) 乗客輸送設備
JP2009007102A (ja) エレベータの表示装置
JP5622877B2 (ja) エレベータ制御装置
JP4351004B2 (ja) エレベータの点検作業表示システム
KR200386179Y1 (ko) 승강기 디스플레이장치의 절전 운행제어시스템
JP2015199564A (ja) エレベーター制御装置
JP2015089846A (ja) エレベータの乗り場呼び登録装置
JP2006016098A (ja) エレベーターの制御装置
KR101915004B1 (ko) 상용전원을 직접 공급하며 복수의 엘리베이터의 도착을 신속하게 파악할 수 있도록 하는 홀 랜턴
KR101360183B1 (ko) 모션감지센서를 이용한 엘리베이터의 승강장 인디케이터 조도 제어 시스템 및 그 제어 방법
KR200258113Y1 (ko) 실내용 엘리베이터 운행 표시장치
WO2022208756A1 (ja) エレベーターの制御方法及びエレベーター装置
Unger Car and Panels
JP2021091536A (ja) エレベーター及びエレベーター制御方法
JPS6054223B2 (ja) エレベ−タの運転装置
JPS5926586B2 (ja) エレベ−タの乗場呼登録装置
JP2003112864A (ja) エレベーターの階床案内表示装置