JP2006347585A - 包装袋供給装置への包装袋の補給方法 - Google Patents

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【課題】 包装袋供給装置に対して包装袋を一群ずつ自動的に補給することができ、作業者の労力の軽減化に寄与する包装袋の補給方法を提供すること。
【解決手段】 一群の包装袋を倒して積み重ねるように載置することができる多数のマガジンと、セット位置にて上下方向に所定間隔をおいて保持するマガジンを下方へ順次移動させる第1移動手段と、第1移動手段の最下位に移動したマガジンを水平方向に移送する移送手段と、移送手段により送り込まれるマガジンを上方へ順次移動させる第2移動手段と、第2移動手段により最上位に送り込まれたマガジンに載置された一群の包装袋を包装袋供給装置のベルトコンベア上に貯留される包装袋の最後尾に接続するように供給する送り込み手段と、包装袋を供給した後の空マガジンをセット位置まで帰還させる回送手段とを備え、包装袋供給装置に対して包装袋を一群ずつ自動的に補給するようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、コンベア式包装袋供給装置に一度に多数の包装袋を自動的に補給する包装袋の補給方法に関する。
従来のコンベア式包装袋供給装置として、本件出願人にかかるものが特公昭58−28166号公報、実公平3−5532号公報に開示されている。前者公報に記載の繰出装置は、多数の包装袋を遅い速度に設定されたベルトコンベア上に倒して重ねた状態で供給し、そのコンベアの上方に配置された大径ロールに接触する包装袋を少し早い速度で早送りし、かつ、その大径ロールよりもさらに早い速度に設定された繰り出しベルトによって先頭の包装袋を一枚ずつ前方の所定位置に送るように構成されている。また、後者公報に記載の供給装置は、先端部分に厚みをもつチャック付包装袋や薄くて湾曲し易い包装袋に適用するために前者の繰出装置を改良した構造とされている。
このようなコンベア式包装袋供給装置は包装機の包装能力に見合うように設計されてはいるが、包装袋供給装置のベルトコンベア上にセット可能な包装袋の枚数には当然のことながら限界があるので、ストックされた包装袋の枚数が少なくなった都度作業者によって適宜枚数の包装袋を補充しなければならない。仮に、包装能力が毎分25〜30袋の一般的な包装機では、通常のコンベア式包装袋供給装置における包装袋のストック可能枚数は約400枚であるので包装袋が約16〜13分間で消化されてしまうことになる。このため、包装袋を人手によって頻繁に補給しなければならないが、その補給作業は非常に煩わしいものである。かかる状況から、コンベア式包装袋供給装置に対して一群の包装袋を自動的に補給する装置の開発が要望されている。
特開2000−191156号公報に記載の空袋ストッカ装置は、空袋群を長手方向に沿ってストックする複数のストッカを並列に配置すると共に当該ストッカ全体を同時に横移動させる横移動手段を設け、ストックされた空袋群を包装機のコンベアマガジンに向けて搬送するベルトコンベアを各ストッカに夫々備えた構造とし、一度に多数の空袋を空袋貯留装置に供給することができるようにされている。
上記空袋ストッカ装置では、空袋群を供給した後の空ストッカを横移動手段によって一つずつ何れかの方向へ横移動させる構成とされていることから、作業者は、空ストッカの移動先にて空袋群を収めた通い箱から取り出した新たな空袋を補充する作業を行うことになる。しかして、その作業位置がまちまちになるため作業者の負担が増加し、通い箱を一定の場所におくことができなくて広い作業スペースを要するという問題がある。
因みに、包装袋のうちチャック付包装袋については、チャック部分に厚みがあるので多数の袋を同じ向きで重ねると全体の厚さが一様でなくなって通い箱に収容しにくくなる。このため、包装袋の製造会社では、図8に示すように、例えばチャック付包装袋aを25枚ずつ一束にしこれを交互に向きを変えた状態で通い箱bに4束収めて仕切り板cを入れ、ついでチャック付包装袋aを25枚ずつ一束にしこれを交互に向きを変えた状態で通い箱bに4束収めて仕切り板cを入れることを繰り返して合計1200枚のチャック付包装袋aを収容したものを需要者に提供している現状である。他方、需要者側では、作業者が通い箱bからチャック付包装袋aを一束ずつ取り出して封を切り、袋口を前方にした状態で一束ずつ包装袋供給装置のコンベア上に補給を行なっている。
実公平3−5532号公報 特開2000−191156号公報
本発明の目的は、包装袋供給装置に対して包装袋を一群ずつ自動的に補給することができ、作業者の労力の軽減化に寄与する包装袋の補給方法を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、包装袋供給装置のベルトコンベア上に一群の包装袋を自動的に補給する包装袋の補給方法において、
一群の包装袋を長手方向に倒して積み重ねるように載置することができる多数のマガジンと、セット位置にて該マガジンを上下方向に所定間隔をおいて保持することができると共に一群の包装袋が載置された各マガジンを下方へ順次移動させる第1移動手段と、その第1移動手段の最下位に移動したマガジンを水平方向に移送する移送手段と、その移送手段により送り込まれるマガジンを上方へ順次移動させる第2移動手段と、供給位置にて該第2移動手段により最上位に送り込まれたマガジンに載置された一群の包装袋の一側縁を押え部材によって挟持すると共に当該押え部材により挟持された包装袋を前記包装袋供給装置のベルトコンベア上に貯留される包装袋の最後尾に接続するように供給する送り込み手段と、包装袋を供給した後の空マガジンを前記セット位置まで帰還させる回送手段とを備え、前記セット位置にて一群の包装袋を第1移動手段に待機する空マガジンに載置し、その第1移動手段により最下位に移動したマガジンを移送手段によって第2移動手段まで移送し、その第2移動手段により最上位に送り込まれたマガジン内の一群の包装袋を送り込み手段によって前記ベルトコンベア上に貯留される包装袋の最後尾に接続するように供給し、ついで、包装袋が供給された後の空マガジンを回送手段により元のセット位置まで帰還させて第1移動手段により最上位に保持させることを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の包装袋供給装置への包装袋の補給方法において、前記マガジンは、前記包装袋の幅方向を規制する左右一対の案内片の一方を起立及び倒伏自在に設けられ、その案内片を倒伏させた状態にて前記送り込み手段の押え部材によって包装袋の一側縁を挟持させることを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項3に記載した発明は、請求項1又は2に記載の包装袋供給装置への包装袋の補給方法において、前記包装袋がチャック付包装袋又はスパウト袋であり、かつ、多数の一群ずつまとめられたチャック付包装袋又はスパウト袋を通い箱に収容し、その通い箱からチャック付包装袋又はスパウト袋を一群ずつ取り出して前記マガジンに載置することを特徴とするものである。
(請求項1の発明)
この包装袋供給装置への包装袋の補給方法は、包装袋供給装置に対して包装袋を一群ずつ自動的に補給することができるので、今までの包装袋の補充作業を頻繁に行う煩わしさを解消することができる。加えて、補充作業をセット位置の一箇所で行えるので、作業スペースが少なくて済むと共に作業者の労力を軽減化することができる。
(請求項2の発明)
この包装袋供給装置への包装袋の補給方法によれば、マガジンの案内片を倒伏させて送り込み手段の押え部材によって包装袋の一側縁を挟持することができるので、包装袋を円滑にコンベア上に供給することができる。
(請求項3の発明)
この包装袋供給装置への包装袋の補給方法によれば、一群のチャック付包装袋又はスパウト袋を一度にマガジンにセットすることができるので、包装袋の補充作業を効率よく行うことができる。本願発明においては、実施例で述べるように、図8に示す従来の通い箱bに変えて、例えば図7に示す100枚を一群とするチャック付包装袋1を12群収容可能な通い箱20を設け、この通い箱20からチャック付包装袋を一群ずつ取り出してマガジンにセットする方法を提案している。よって、チャック付包装袋のマガジンへのセット回数に関しては、従来の通い箱によるものと比較して単純に1/4の回数で済むことになるため、補充作業を頻繁に行う煩わしさを解消することができる。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。図1は本発明方法を適用した包装袋の補給装置をコンベア式包装袋供給装置に付設した状態を示す平面図、図2は包装袋の補給装置におけるマガジンの流れを示す説明図、図3はチャック付包装袋が載置されたマガジンの斜視図、図4は送り込み手段により包装袋を挟持する状態を示す説明図、図5は他の形態のマガジンの斜視図、図6は送り込み手段により包装袋をベルトコンベア上に供給する状態を示す説明図、図7はチャック付包装袋が収容された本発明に関連する通い箱の説明図である。
本発明方法を適用した包装袋の補給装置Sと、この補給装置Sが付設されるコンベア式包装袋供給装置Kを図1に示す。そのコンベア式包装袋供給装置Kは、一般的なロータリー式包装機(一部を示す)Pに設置されている。本発明方法において対象とする包装袋は、平袋、自立袋、チャック付包装袋、スパウト袋等を含むが、この実施例ではチャック付包装袋を対象として説明する。図3に示すように、そのチャック付包装袋1は、チャック3が設けられた袋口2の幅を中央部分4よりも少し狭く形成し、底部5に襞(図示せず)を設けた構成とされている。
図1、図2において、上記包装袋の補給装置Sは、一群、この実施例では100枚のチャック付包装袋1を長手方向に倒して積み重ねるように載置することができる多数のマガジン10と、セット位置(イ)にてマガジン10を上下方向に所定間隔をおいて保持することができると共に、一群のチャック付包装袋1が載置された各マガジン10を下方へ順次移動させる第1移動手段(図示せず)と、その第1移動手段の最下位に移動したマガジン10を水平方向に移送する移送手段(図示せず)と、その移送手段により送り込まれるマガジン10を上方へ順次移動させる第2移動手段(図示せず)と、供給位置(ロ)にて第2移動手段により最上位に送り込まれたマガジン10内の全てのチャック付包装袋1の一側縁6を押え部材15,15によって挟持し、その挟持されたチャック付包装袋1を包装袋供給装置Kのベルトコンベアm上に貯留されているチャック付包装袋1の最後尾に接続するように供給する送り込み手段(図示せず)と、チャック付包装袋1を供給した後の空マガジン10を元のセット位置(イ)まで帰還させる回送手段(図示せず)とから構成とされている。
マガジン10は、図3に示すように、細長い四角形の平坦面10aの周囲に、チャック付包装袋1の幅方向を規制する左右一対の一定高さの案内片11a,11bと後側片11cを設けて前部と上方を開放した形態とされている。一方の案内片11aについては、起立及び倒伏自在でそれらの状態を保持可能に設けられている。しかして、一群のチャック付包装袋1がマガジン10に長手方向に倒して積み重ねるように載置されて案内片11aを倒伏させた状態にて、送り込み手段の押え部材15,15によってチャック付包装袋1の一側縁を挟持させることができるように設けられている(図4)。
上記マガジン10は、一方の案内片11aを起立及び倒伏自在に設けているが、図5に示すマガジン30を用いることも可能である。そのマガジン30は、細長い四角形の平坦面30aの周囲に左右の案内片31a,31bと後側片31cを固定した状態に設けられている。
図7に示すダンボール製の通い箱20は、一群の(100枚ずつまとめられた)チャック付包装袋1を12群収容することができるものであり、本発明方法に欠くことのできない新たな梱包形式の通い箱である。
つぎに、本発明の「包装袋供給装置への包装袋の補給方法」を図面に基づいて説明する。
(1)セット位置(イ)にて、図7に示す通い箱20からチャック付包装袋1を一群ずつ取り出して第1移動手段に待機する空マガジン10に長手方向に倒して積み重ねるように載置する。
(2)一群のチャック付包装袋1が載置されたマガジン10は第1移動手段により最下位に移動し、移送手段によって供給位置(ロ)に設けられた第2移動手段まで移送される。
(3)第2移動手段により最上位に送り込まれたマガジン10内のチャック付包装袋1は、送り込み手段の押え部材15,15によって各々の一側縁を挟持され、その送り込み手段によって包装袋供給装置Kのベルトコンベアm上に貯留されたチャック付包装袋1の最後尾に接続するように供給される。
(4)ついで、空マガジン10は、回送手段により元のセット位置(イ)まで帰還させて第1移動手段により最上位に保持される。
上記(1)〜(4)の作業工程を連続的に繰り返すことにより、包装袋供給装置Kに対してチャック付包装袋1が一群ずつ自動的に補給される。
なお、ロータリー式包装機Pについては、多数のグリップ対gを回転体の放射方向に突設し、供給されるチャック付包装袋1を各グリップ対gにより順次吊り下げ状に掴んで開口ステーション、充填ステーション、袋口シールステーション等の各ステーションに間欠移動させつつ、所定量の被包装物を1工程の停止時間内に充填し、袋口2を施封したチャック付包装袋1を機外に排出する公知の構成とされている。その包装機の一例として、本件出願人にかかるものが特公昭57−29332号の第1図に掲載されている。
以上に述べた通り、この包装袋供給装置への包装袋の補給方法によれば、包装袋供給装置に対して包装袋を一群ずつ自動的に補給することができるので、今までの包装袋の補充作業を頻繁に行う煩わしさを解消することができ、補充作業をセット位置の一箇所で行えるので、作業スペースが少なくて済むと共に作業者の労力を軽減化することができる。
本発明方法を適用した包装袋の補給装置をコンベア式包装袋供給装置に付設した状態を示す平面図 包装袋の補給装置におけるマガジンの流れを示す説明図 チャック付包装袋が載置されたマガジンの斜視図 送り込み手段により包装袋を挟持する状態を示す説明図 他の形態のマガジンの斜視図 送り込み手段により包装袋をベルトコンベア上に供給する状態を示す説明図 チャック付包装袋が収容された本発明に関連する通い箱の説明図 チャック付包装袋が収容された従来の通い箱の説明図
符号の説明
S・・・包装袋の補給装置
1・・・チャック付包装袋(包装袋)
2・・・袋口
10・・・マガジン
11a,11b・・・案内片
15・・・(送り込み手段の)押え部材
20・・・通い箱
K・・・コンベア式包装袋供給装置
m・・・ベルトコンベア
P・・・ロータリー式包装機

Claims (3)

  1. 包装袋供給装置のベルトコンベア上に一群の包装袋を自動的に補給する包装袋の補給方法において、
    一群の包装袋を長手方向に倒して積み重ねるように載置することができる多数のマガジンと、セット位置にて該マガジンを上下方向に所定間隔をおいて保持することができると共に一群の包装袋が載置された各マガジンを下方へ順次移動させる第1移動手段と、その第1移動手段の最下位に移動したマガジンを水平方向に移送する移送手段と、その移送手段により送り込まれるマガジンを上方へ順次移動させる第2移動手段と、供給位置にて該第2移動手段により最上位に送り込まれたマガジンに載置された一群の包装袋の一側縁を押え部材によって挟持すると共に当該押え部材により挟持された包装袋を前記包装袋供給装置のベルトコンベア上に貯留される包装袋の最後尾に接続するように供給する送り込み手段と、包装袋を供給した後の空マガジンを前記セット位置まで帰還させる回送手段とを備え、前記セット位置にて一群の包装袋を第1移動手段に待機する空マガジンに載置し、その第1移動手段により最下位に移動したマガジンを移送手段によって第2移動手段まで移送し、その第2移動手段により最上位に送り込まれたマガジン内の一群の包装袋を送り込み手段によって前記ベルトコンベア上に貯留される包装袋の最後尾に接続するように供給し、ついで、包装袋が供給された後の空マガジンを回送手段により元のセット位置まで帰還させて第1移動手段により最上位に保持させることを特徴とする包装袋供給装置への包装袋の補給方法。
  2. 前記マガジンは、前記包装袋の幅方向を規制する左右一対の案内片の一方を起立及び倒伏自在に設けられ、その案内片を倒伏させた状態にて前記送り込み手段の押え部材によって包装袋の一側縁を挟持させることを特徴とする請求項1に記載の包装袋供給装置への包装袋の補給方法。
  3. 前記包装袋がチャック付包装袋又はスパウト袋であり、かつ、多数の一群ずつまとめられたチャック付包装袋又はスパウト袋を通い箱に収容し、その通い箱からチャック付包装袋又はスパウト袋を一群ずつ取り出して前記マガジンに載置することを特徴とする請求項1又は2に記載の包装袋供給装置への包装袋の補給方法。
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