JP2006346352A - ベッド - Google Patents
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Abstract
【課題】高さ調節可能の台車ユニットを下部ベースフレームと上部ベースフレームとに分割することができ、工場等から分割して運搬し、設置場所にて組み立てることができ、又は、工場出荷時のベッド高さを、ユーザの希望する高さに簡単に組み替えることができ、運搬及び設置作業を容易にすることができるベッドを提供する。
【解決手段】上部ベースフレーム3の上部連結部13に設けた複数対の連結孔の中から1対の連結孔22bを選択して連結ピン23を挿入し、上部ベースフレーム3を下部ベースフレーム2上に降下させ、連結ピン23を受け部21に嵌合する。その後、連結孔22bの直下の連結孔22cにノブボルトを挿入し、ナット20に螺合して、上部連結部13と下部連結部12とを固定する。
【選択図】図6
【解決手段】上部ベースフレーム3の上部連結部13に設けた複数対の連結孔の中から1対の連結孔22bを選択して連結ピン23を挿入し、上部ベースフレーム3を下部ベースフレーム2上に降下させ、連結ピン23を受け部21に嵌合する。その後、連結孔22bの直下の連結孔22cにノブボルトを挿入し、ナット20に螺合して、上部連結部13と下部連結部12とを固定する。
【選択図】図6
Description
本発明は、分割して運搬可能であり、ベッド設置場所において組み立てるベッドに関する。
医療用寝台装置として、背ボトム及び/又は膝ボトムが起立したり、寝たりして、ベッド上に寝るベッド使用者の姿勢を変更することができる電動ベッドが使用されている。この電動ベッドは、更に、患者が寝る寝台がアクチュエータの駆動により昇降できるようになっており、例えば、特許文献1に記載されたものがある。この従来の昇降ベッドは、図8に示すように、固定台102に対して、枠状部材106を固定支点109により回転可能に設け、他の枠状部材107をその下端のスライド支点115を固定台102に固定されたスライドガイド103にスライド可能に連結しており、枠状部材106,107はその中央でリンク連結支点114により相互に回転可能に連結することにより、Xリンク機構108が構成されている。他の枠状部材107の上端は昇降台104に対し、固定支点111により回転可能に連結されており、枠状部材106の上端は昇降台104に固定されたスライドガイド105にスライド可能に連結されている。また、固定台102には支点110を介して駆動装置113の基端部が回転可能に設置されており、この駆動装置113の駆動部は他の枠状部材107に支点112を介して連結されている。これにより、駆動装置113の駆動部が進出して枠状部材107を押圧すると、Xリンク機構108の枠状部材107は固定支点111を中心として図示の反時計方向に回動するので、スライド支点115、116が夫々固定支点109、111から遠ざかるように、枠状部材106,107が回動し、昇降台104は下降する。一方、駆動装置113の駆動部が退入すると、この駆動部は枠状部材107を引きつけ、Xリンク機構108のスライド支点115,116が夫々固定支点109,111に近づく方向に移動し、昇降台104は上昇する。
従来の昇降ベッドは上述のような機構を有し、昇降機構に関しては全ての部分が工場で生産され、そのまま運搬され、ベッド設置場所に設置されていた。
上述の従来の昇降ベッドは、固定台102と、Xリンク機構108と、昇降台104とが固定支点109,111及びスライド支点115,116を介して連結されているため、分割することができなかった。このため、駆動部を含めて昇降ベッドの全体を工場から設置場所に運搬し、昇降ベッドの全体をその状態で設置場所に設置する必要がある。このため、従来の昇降ベッドは、運搬時及び設置作業時に、大型及び高重量であるため、運搬が難しく、また、設置作業が容易ではなかった。また、従来の昇降ベッドは、アクチュエータによりベッドが昇降駆動されるようになっているので、駆動機構の装置が大がかりなものとなっている。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、高さ調節可能の台車ユニットを下部ベースフレームと上部ベースフレームとに分割することができ、これにより、工場等から分割して運搬し、設置場所にて組み立てることができ、又は、工場出荷時のベッド高さを、ユーザの希望する高さに簡単に組み替えることができ、運搬及び設置作業を容易にすることができるベッドを提供することを目的とする。
本発明に係るベッドは、台車ユニットと、この台車ユニット上に設置されるベッドユニットとを有する電動ベッドにおいて、前記台車ユニットは、下部ベースフレームと、この下部ベースフレーム上に設置される上部ベースフレームと、前記下部ベースフレームに設けられた複数個の下部連結部と、前記上部ベースフレームに設けられ前記下部連結部に重ねられる上部連結部と、前記上部連結部及び下部連結部の一方に設けられ上下方向に配列された複数個の連結孔と、前記連結孔に挿入される連結ピンと、前記上部連結部及び下部連結部の他方に設けられ前記連結孔に挿入された連結ピンを受ける受け部とを有することを特徴とする。
このベッドにおいて、更に、前記連結ピンに係合し前記連結ピンが前記連結孔から離脱することを阻止するスナップピンを有することが好ましい。また、前記上部連結部及び下部連結部の他方に設けられたナット部と、前記連結ピンが挿入された連結孔の下方の連結孔に挿入され前記ナット部に螺合するノブボルトとを有することが好ましい。
本発明によれば、連結ピンを挿入する連結孔を選択することにより、上部連結部と下部連結部との相対的な間隔を調整することができ、これにより、下部ベースフレームに対する上部ベースフレームの高さを調整することができる。これにより、極めて簡便にベッド高さを調節することができる。なお、スナップピンにより前記連結ピンが離脱しないようにすることにより、連結ピンが不用意に抜け出てしまうことを防止できる。また、ノブボルトを連結孔に挿通させてナット部に螺合させることにより、上部連結部と下部連結部とを固定することができ、上部フレームと下部フレームとを確実に固定することができる。
以下、添付の図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るベッドの組立ユニット構造を示す斜視図、図2はその台車ユニット1を構成する下部ベースフレーム2と上部ベースフレーム3とを示す斜視図、図3乃至図7は下部ベースフレーム2と上部ベースフレーム3との組み立て方法を示す図である。
図1に示すように、本実施形態のベッドは、下部ベースフレーム2及び上部ベースフレーム3からなる台車ユニット1と、頭部側ユニット4と、足部側ユニット5と、ボトムユニット6と、ボードユニット7a、7bとからなる。また、ベッド部品としては、これらの他に、手元スイッチがある。なお、図1及び2において、台車ユニット1の下部ベースフレーム2と上部ベースユニット3とは連結されているが、これらの各ユニットの運搬時には、下部ベースフレーム2と上部ベースフレーム3は分離して運搬してもよいし、連結した状態で運搬しても良い。
頭部側ユニット4は上部ベースフレーム3の頭部側部分に搭載され、足部側ユニット5は上部ベースフレーム3の足部側部分に搭載される。頭部側ユニット4はベッド長手方向に延びる1対のバー45a、45bの足部側ユニット5側に立設された支持部41a、41bに、回転軸42を介してリンク43が回転可能に支持されており、1対のリンク43の先端には連結軸44が固定されている。この連結軸44には、ベッド長手方向に延びる1対のバー45a、45bが固定されており、このバー45a、45bの先端には、バー47が掛け渡されている。このバー47はアクチュエータ46により駆動され、アクチュエータ46のピストンが進出すると、バー47が押し出され、バー45a、45bが起き上がる方向に回動し、バー45a、45b上に支持された背ボトム61が起き上がる。ボトムユニット6の腰ボトム62は固定されている。一方、足部側ユニット5はベッド長手方向に延びる1対のバー51a、51bに支持部52a、52bが回転可能に連結されており、この支持部52a、52b間に連結軸53が掛け渡されている。そして、この回転軸53がアクチュエータ54により駆動され、膝ボトム63が立ち上がる方向又は寝る方向に回転駆動される。この膝ボトム63の駆動により、膝ボトム63に連結された足ボトム64が連動して上昇及び下降する。ボードセット7a、7bは、夫々頭部側ユニット4及び足部側ユニット5の先端に固定される。
図2に示すように、台車ユニット1は、下部ベースフレーム2と上部ベースフレーム3とから構成される。下部ベースフレーム2はベッド長手方向に延びる1対の縦バー10a、10bと、この縦バー10a、10bの前端及び後端を相互に連結する横バー11a、11bとにより構成されている。また、縦バー10a、10bの途中には、横バー11cが掛け渡されてフレーム構造が補強されている。また、縦バー10a、10bの各前方及び後方の計4箇所の位置には、夫々下部連結部12a、12b、12c、12dが固定されている。
一方、上部ベースフレーム3はベッド長手方向に延びる1対の縦バー14a、14bと、これらの縦バー14a、14bの各前方及び後方の計4箇所の位置に固定された下部連結部13a、13b、13c、13dと、これらの下部連結部13a、13b間及び下部連結部13c、13d間を掛け渡すように下部連結部13a、13b、13c、13dに固定された夫々横バー15a、15bとから構成されている。なお、この上部ベースフレーム3には、頭部側ユニット4及び足部側ユニット5の各アクチュエータ46,54の駆動を制御するコントロールボックス16が設置されている。
次に、下部連結部12(12a、12b、12c、12d)及び上部連結部13(13a、13b、13c、13d)の構造について、図3乃至図7を参照して説明する。下部ベースフレーム2の縦バー10(10a、10b)に固定された下部連結部12と、上部ベースフレーム3の縦バー14(14a、14b)に固定された上部連結部13とは、夫々平面視でコ字型をなし、上部連結部13が下部連結部12を外方から抱くような大きさ及び配置を有している。上部連結部13は、横バー15(15a、15b)が固定された基部と、この基部の両端部から基部に垂直に延びる1対の側部とから、平面視でコ字状が形成されているが、この1対の側部には、上下方向(高さ方向)に、夫々、複数個の連結孔22a、22b、22c、22dが形成されている。これらの連結孔22a、22b、22c、22dの上下に隣接するものの相互間隔は例えば40mmであり、一定である。そして、これらの連結孔22(22a、22b、22c、22d)の中から1対の連結孔が選択されて連結ピン23が挿入される。そして、挿入された連結ピン23の先端には、スナップピン24(図5参照)が挿入されて、連結ピン23が連結孔22から抜けでないようになっている。一方、下部連結部12も同様に基部と1対の側部から平面視でコ字状をなしているが、この下部連結部の上端部は切り欠かれて連結ピン23を受ける受け部21となっている。また、下部連結部12には、受け部21の下方に、連結孔22間の間隔に対応する距離で受け部21から離隔する位置に、ナット20が溶接により接合されて固定されている。このナット20には、連結孔22を介して挿入されたノブボルト25が螺合される。
次に、上述の如く構成された本実施形態のベッドの動作について説明する。図1に示す台車ユニット1,頭部側ユニット4,足部側ユニット5,ボトムユニット6及びボードセット7a、7bは、夫々個別に運搬され、設置場所にて組み立てられる。台車ユニット1は、下部フレーム2と上部フレーム3に分割できるので、下部フレーム2と上部フレーム3とに分割した状態で運搬しても良いし、連結された状態で運搬しても良い。そして、台車ユニット1は、設置場所にて、高さ調節を行う。
運搬時に下部フレーム2と上部フレーム3とが連結されている場合には、図3に示すように、ノブボルト25により、下部フレーム2と上部フレーム3とが固定されているので、このノブボルト25を回してナット20から離脱させる。そして、図4に示すように、上部ベースフレーム3を持ち上げて、上部ベースフレーム3と下部フレーム2とを分離する。そして、図5に示すスナップピン24を連結ピン23から外し、更に、連結ピン23を連結孔22aから抜き出し、連結ピン23を上部連結部13から取り外す。
そして、この連結ピン23を、連結孔22a、22b、22cの中から適切な連結孔を選択して、再度、この選択された連結孔22に挿入する。この場合に、連結孔22の相互間隔が40mmである場合、最上部の連結孔22aに連結ピン23を挿入したときに、床から、後工程で搭載されるボトムユニット6の表面までの高さが230mmであるとすると、連結孔22aの下方の連結孔22bに連結ピン23を挿入すると、ボトムユニット6の表面の高さは270mm、連結孔22bの下方の連結孔22cに連結ピン23を挿入すると、ボトムユニット6の表面の高さは310mmとなる。最下段の連結孔22dは連結ピン23の挿入には使用しない。
なお、下部ベースフレーム2と上部ベースフレーム3とが分離された状態で運搬されてきたときは、図3に示すノブボルト25を外す作業は不要である。また、下部ベースフレーム2と上部ベースフレーム3とが連結された状態で運搬されてきた場合で、高さの変更が不要である場合は、上述の連結ピン23の差し替え作業は不要である。
而して、図6に示すように、連結ピン23を2番目の連結孔22bに挿入した場合は、ボトムユニット6の表面の高さは270mmになる。連結ピン23を連結孔22bに挿入した後、スナップピン24を連結ピン23の先端部に挿入し、連結ピン23が連結孔22bから抜け出ないようにする。そして、図6に示すように、上部ベースフレーム3を下部ベースフレーム2上に降下させる。そして、上部連結部13に取り付けられた連結ピン23を下部連結部12の受け部21に嵌合する。これにより、上部ベースフレーム3は下部ベースフレーム2上に載置される。その後、図7に示すように、ノブボルト25を、連結ピン23が挿入された連結孔22bの直下の連結孔22cに挿入し、下部連結部12に設けたナット20に螺合し、締め付ける。これにより、下部ベースフレーム2と上部ベースフレーム3とが固定される。
受け部21とナット20との間隔が、連結孔22相互間の間隔に対応するものに設定されているので、連結孔22に挿入された連結ピン23が受け部21に嵌合すると、その連結孔22の直下の連結孔22にノブボルト25を挿入すると、このノブボルト25は下部連結部12に固定されたナット20の位置に整合し、ノブボルト25を回すと、ナット20に螺合して、上部連結部13が下部連結部12に緊締される。これにより、下部ベースフレーム2と上部ベースフレーム3とが固定される。図5に示す最下段の連結孔22dは、連結孔22cに連結ピン23が挿入された場合に、ノブボルト25を挿入する必要があるため、この最下段の連結孔22dは連結ピン23の挿入には使用しない。
以上のようにして、下部ベースフレーム2に対する上部ベースフレーム3の高さが調節される。そして、この上部ベースフレーム3上に頭部側ユニット4及び足部側ユニット5が載置され、固定される。そして、この頭部側ユニット4及び足部側ユニット5上にボトムユニット6が載置され、頭部側ユニット4及び足部側ユニット5の回動バーに固定される。その後、ボードセット7a、7bが夫々頭部側ユニット4及び足部側ユニット5の端部に取り付けられる。
このようにして、高さ調節可能のベッドが組み立てられる。本実施形態においては、連結ピン23の挿入位置を差し替えるだけで、ベッドの高さ調節が可能であり、極めて簡易に台車ユニット1を組み立てることができ、従って、ベッドを分割して運搬し、設置場所で組み立てることが極めて容易である。
なお、連結孔は、上記実施形態においては、上部ベースフレーム3の上部連結部13に設けたが、これは、下部ベースフレーム2の下部連結部12に設けることもできる。また、上記実施形態においては、上部連結部13が下部連結部12を外側から抱くような配置態様であったが、この上部連結部13と下部連結部12の配置態様は逆にしても良い。
1:台車ユニット
2:下部ベースフレーム
3:上部ベースフレーム
4:頭部側ユニット
5:足部側ユニット
6:ボトムユニット
12(12a、12b、12c、12d):下部連結部
13(13a、13b、13c、13d):上部連結部
10(10a、10b)、14(14a、14b):縦バー
20:ナット
21:受け部
22(22a、22b、22c、22d):連結孔
23:連結ピン
24:スナップピン
25:ノブボルト
2:下部ベースフレーム
3:上部ベースフレーム
4:頭部側ユニット
5:足部側ユニット
6:ボトムユニット
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13(13a、13b、13c、13d):上部連結部
10(10a、10b)、14(14a、14b):縦バー
20:ナット
21:受け部
22(22a、22b、22c、22d):連結孔
23:連結ピン
24:スナップピン
25:ノブボルト
Claims (3)
- 台車ユニットと、この台車ユニット上に設置されるベッドユニットとを有する電動ベッドにおいて、前記台車ユニットは、下部ベースフレームと、この下部ベースフレーム上に設置される上部ベースフレームと、前記下部ベースフレームに設けられた複数個の下部連結部と、前記上部ベースフレームに設けられ前記下部連結部に重ねられる上部連結部と、前記上部連結部及び下部連結部の一方に設けられ上下方向に配列された複数個の連結孔と、前記連結孔に挿入される連結ピンと、前記上部連結部及び下部連結部の他方に設けられ前記連結孔に挿入された連結ピンを受ける受け部とを有することを特徴とするベッド。
- 前記連結ピンに係合し前記連結ピンが前記連結孔から離脱することを阻止するスナップピンを有することを特徴とする請求項1に記載のベッド。
- 前記上部連結部及び下部連結部の他方に設けられたナット部と、前記連結ピンが挿入された連結孔の下方の連結孔に挿入され前記ナット部に螺合するノブボルトとを有することを特徴とする請求項1又は2に記載のベッド。
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JP2005179624A JP2006346352A (ja) | 2005-06-20 | 2005-06-20 | ベッド |
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2005
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