JP2006341638A - ロック装置とこれを装備した扉付かご台車 - Google Patents

ロック装置とこれを装備した扉付かご台車 Download PDF

Info

Publication number
JP2006341638A
JP2006341638A JP2005166838A JP2005166838A JP2006341638A JP 2006341638 A JP2006341638 A JP 2006341638A JP 2005166838 A JP2005166838 A JP 2005166838A JP 2005166838 A JP2005166838 A JP 2005166838A JP 2006341638 A JP2006341638 A JP 2006341638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
locking device
lock rod
pipe
horizontal pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005166838A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4855719B2 (ja
Inventor
Isamu Yamaguchi
勇 山口
Takeji Kubota
武治 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Takiron Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
Takiron Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp, Takiron Co Ltd filed Critical Sekisui Jushi Corp
Priority to JP2005166838A priority Critical patent/JP4855719B2/ja
Publication of JP2006341638A publication Critical patent/JP2006341638A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4855719B2 publication Critical patent/JP4855719B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Abstract

【課題】簡単で使い易いロック装置とこれを装備した扉付かご台車を提供する。
【解決手段】縦横パイプの格子からなる観音開き扉の片方扉の横パイプに、ロック杆の一端を係着具で少なくとも扉面に直角な面と平行な面で回動自在に係止し、この係止部から扉の合わせ目を直角に横断して他方扉の横パイプに、ロック杆の他端を掛着具で着脱自在に掛止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンビニエンスストアー、デパート、部材組立工場等において、物品の運搬
に使用する外開き扉付かご車とその扉のロック装置に関するものである。
従来から、扉付かご台車やその扉のロック装置に関しては多数提案され実用化されてい
る。これ等の代表例として、特許文献1には、ベース板上に左右一対の側枠を相対向して配設し、これら側枠の遊端に、それぞれ前枠を揺動自在ならびに着脱自在に取り付けるとともに、これら前枠の相対向端間に係脱自在なロック装置を設け、両前枠に、ベース板側に下方から係脱自在なロック具を昇降自在に設けるとともに、このロック具に昇降方向に対して傾斜方向から作用してロック具を係合方向に上昇させる付勢具を設け、この付勢具による付勢力に抗し離脱方向に下降させたロック具の上昇を前記傾斜方向の付勢力を利用して阻止する上昇阻止部を設けたことを特徴とする物品運搬具が、特許文献2には、扉の回動端パイプに固定されるベースに、扉受けパイプを抱き込むように形成されたロック片を設けたものにおいて、前記ベースには、裏面に扉の回動端パイプに固定される固定継手を形成した基部を設けると共にその先端部には裏面側に折曲したストッパ部を設け、前記ロック片には、ベースの基部に添うように折曲した基部に連続してロック時扉受けパイプを抱き込むように内側に円弧状に形成した抱き込み部を設けると共に、先端には外方に傾斜させたガイド部を一体に設け、かつベースの基部と、ロック片の基部とを復元バネを内蔵した蝶番で回動自在に連結してなるロック装置がそれぞれ開示されている。
しかしながら、前者の物品運搬具のロック具は複雑な機構でその操作に手間を要し、また、後者のロック装置の操作は簡単であるものの、そのロック力には限度があり、常に外れの危惧が付きまとっていた。
特許第2687036号公報 実用新案登録第2507398号公報
本発明の目的は、上述した従来のロック装置やこれを用いる扉付かご車が有する課題を解決し、簡単で使い易いロック装置とこれを装備した扉付かご台車を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明第一のロック装置は、縦横パイプの格子からなる観音開き扉の片方扉の横パイプに、ロック杆の一端を係着具で少なくとも扉面に直角な面と平行な面で回動自在に係止し、この係止部分から扉の合わせ目を直角に横断して他方扉の横パイプに、ロック杆の他端を掛着具で着脱自在に掛止することを特徴とする。
この場合、横パイプでの係止部分及び横パイプの掛止部分を共に、各扉幅の1/2以上扉の合わせ目から離してロック装置を取り付けることができる
また、係着具を、対称部材二個合わせで横パイプの周面を摺動自在に挟む回動部と対称部材二個合わせでロック杆4を先端から軸方向に抓む掴持部とをヒンジ接合して形成することができる
また、本発明第二のロック装置は、縦横パイプの格子からなる片開き扉のパイプからなる扉枠に、ロック杆の一端を係着具で少なくとも扉面に平行な面で回動自在に係止し、この係止部分から扉枠と扉の合わせ目を直角に横断して扉の横パイプに、ロック杆の他端を掛着具で着脱自在に掛止することを特徴とする。
この場合、横パイプの掛止部分を、扉幅の1/2以上扉枠と扉の合わせ目から離してロック装置を取り付けることができる
さらに、本発明のかご台車は、上述のロック装置を装備し、パイプからなることを特徴とする。
本発明第一のロック装置は、縦横パイプの格子からなる観音開き扉の片方扉の横パイプに、ロック杆の一端を係着具で少なくとも扉面に直角な面と平行な面で回動自在に係止することで、その係止部分を支点として扉面の表側で自由にロック杆を動かすことができ、また、係止部分から扉の合わせ目を直角に横断して他方扉の横パイプに、ロック杆の他端を掛着具で着脱自在に掛止することで、操作が簡単で安全且つ安定したロック状態が可能になる。
この場合、横パイプでの係止部分及び横パイプの掛止部分を共に、各扉幅の1/2以上扉の合わせ目から離すことで、より長いスパンで均等に扉面の動きを封じることになり、扉のがたつきが減少し、より安全で安定したロック状態が可能になる。
また、係着具を、対称部材二個合わせで横パイプの周面を摺動自在に挟む回動部と対称部材二個合わせでロック杆を先端から軸方向に抓む掴持部とをヒンジ接合して形成することで、係止部分を支点として扉の表面側でロック杆を自由に動かすことができ、また、ロック杆を簡単に装着することができ、簡単に取り外すこともできる
また、本発明第二のロック装置は、縦横パイプの格子からなる片開き扉のパイプからなる扉枠に、ロック杆の一端を係着具で少なくとも扉面に平行な面で回動自在に係止することで、その係止部分を支点として扉面の表側で扉面に沿って自由にロック杆を動かすことができ、また、この係止部から扉枠と扉の合わせ目を直角に横断して扉の横パイプに、ロック杆の他端を掛着具で着脱自在に掛止することで、操作が簡単で安全且つ安定したロック状態が可能になる。
この場合、横パイプの掛止部分を、扉幅の1/2以上扉枠と扉の合わせ目から離すことで、より長いスパンで均等に扉面の動きを封じることになり、扉のがたつきが減少し、より安全で安定したロック状態が可能になる。
さらに、本発明の扉付かご台車は、上記第一、第二のロック装置を装備し、パイプからなることで、軽量で扱い易く、より安心して使用することができるようになる。
以下、本発明のロック装置と扉付かご台車の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に本発明のロック装置の第一実施例を示す。
このロック装置1は、縦パイプ22と横パイプ21の格子からなる観音開き扉2の片方扉の横パイプ21に、同様なパイプからなるロック杆4の一端を係着具5で少なくとも扉面に直角な面と平行な面で回転自在に係止し、この係止部から扉の合わせ目3を直角に横断して他方扉の横パイプ21に、外キャップ41を嵌めたロック杆4の他端を、横方向の動きをズレ防止具で封じ、掛着具6で着脱自在に掛止したもので、横パイプ21での係止部分及び横パイプ21での掛止部分を共に、扉の合わせ目3から各扉幅の1/2以上離し、ロック杆4の両端をそれぞれ係止、掛止している。
また、図1内に二点鎖線で表示しているロック杆4は、横パイプ21とロック杆4の係止部分を支点として、扉表側でのロック杆4の動きの例、この場合は、図内矢印で示すロック解除の工程を示している。ロック解除時にロック杆4が邪魔になる場合は、図示省略するが、掛着具6を係止側扉の他の縦パイプ22か横パイプ21に掛止させればよいことになる。
図2は、上記第一実施例で使用している係着具5を分解して示すもので、金具を対称に二個合わせて形成され軸止部56を具備し横パイプ21の周面を摺動自在に挟み付けることが可能な回動部51と、金具を対称に二個合わせて形成されヒンジ孔57を具備しロック杆4の先端を強く抓むことができる掴持部52とを、ヒンジ孔57を軸止部56に挿入してヒンジピン53で接合するように形成されている。
また、図3は、上記実施例で使用している掛着具6を拡大して示すもので、フック部61と拘持部62とからなり、拘持部62にロック杆4の端部周面を嵌着し、フック部61を手で横パイプ21にフックさせるよう形成されている。
この場合、拘持部62にロック杆4を周面摺動自在に嵌着してもよく、固定嵌着してもよいが、このようなことは設計で適宜決められることになる。
さらに、図4、図5も上記実施例を示すもので、この場合、図4の平面図は、扉を閉じロックする直前の掛着具6のフック部61を扉2の横パイプ21に引っ掛けた状態を、図5の平面図は、同状態から扉が最下部でかご台車の底板等に必要に応じて設けられるストッパー23に当接し、ロック杆4の重みで係着具5の回動部51と掛着具6のフック部61とが並行して扉の横パイプ21の周面を下方に摺動(横パイプ721を軸に下方に回転)し、ロック杆4が全長に亘り均等に扉面と接している完全なロック状態をそれぞれ示している。
このように、本発明第一のロック装置1は、縦横パイプ21、22の格子からなる観音開き扉2の片方扉の横パイプ21に、ロック杆4の一端を係着具6で少なくとも扉面に直角な面と平行な面で回動自在に係止することで、その係止部分を支点として扉面の表側で自由にロック杆4を動かすことができ、また、係止部分から扉の合わせ目を直角に横断して他方扉の横パイプ21に、ロック杆の他端を掛着具6で着脱自在に掛止することで、操作が簡単で安全且つ安定したロック状態が可能になり、また、横パイプ21の係止部分及び横パイプ21の掛止部分を共に、扉の合わせ目から各扉幅の1/2以上離してロック装置1を取り付けることで、より長いスパンで均等に扉面の動きを封じることになり、更に安全且つ安定したロック状態が可能になり、また、係着具5を、対称部材二個合わせで横パイプ21の周面を摺動自在に挟む回動部51と対称部材二個合わせでロック杆1を先端から挟み付ける掴持部52とをヒンジ接合して形成することで、ロック杆1を簡単に装着することができ、簡単に取り外すこともできることになる。
図6に本発明のロック装置の第二実施例を示す。
このロック装置10は、縦パイプ22と横パイプ21の格子からなる片開き扉20の同様なパイプからなる扉枠70に、ロック杆40の一端を係着具50で少なくとも扉面に平行な面で回動自在に係止し、この係止部分から扉枠70と扉の合わせ目30を直角に横断して扉の横パイプ21に、ロック杆40の他端を掛着具60で着脱自在に掛止したもので、横パイプの掛止部分を、扉枠と扉の合わせ目から扉幅の1/2以上離し、ロック杆40の一端を掛止している
この場合、図内二点鎖線で表示しているロック杆40は、ロックを解除した時の状態を示している。
図7は、上記第二実施例で使用している係着具50を分解して示すもので、金具を二個合わせて形成され軸止部56を具備する枠70パイプの周面を強固に挟み付けることが可能な挟持部55と、金具を対称に二個合わせて形成されヒンジ孔57を具備しロック杆40の先端を強く抓むことができる掴持部52とを、ヒンジ孔57を軸止部56に挿入してヒンジピン53で接合するように形成されている。
また、図8は、係着具50のヒンジ接合部の他の例を示す断面図である。
この場合、軸支部56の空間を比較的広く設け、ヒンジビス53に扉方向に低くなる傾斜を持たし、掴持部52のヒンジ孔57を比較的大きく設けている。
このように係着具50を形成することで、ロック装置10を閉じた時にロック杆40は傾斜に沿って微動し、ロック杆40はその長さを通して扉面により接触することになり、より安定したロック状態が得られることになる。
このように、本発明第二のロック装置10は、縦横パイプ21、22の格子からなる片開き扉20のパイプからなる扉枠70に、ロック杆40の一端を係着具50で少なくとも扉面に平行な面で回動自在に係止することで、その係止部分を支点として扉面の表側で扉面に沿って自由にロック杆40を動かすことができ、また、この係止部分から扉枠70と扉の合わせ目を直角に横断して扉の横パイプに、ロック杆40の他端を掛着具60で着脱自在に掛止することで、操作が簡単で安全且つ安定したロック状態が可能になり、また、横パイプ21の掛止部分を、扉枠70と扉の合わせ目から扉幅の1/2以上離してロック装置10を取り付けることで、より長いスパンで均等に扉面の動きを封じることになり、更に安全且つ安定したロック状態が可能になることになる。
図9に本発明の扉付かご台車の一実施例を示す。
この扉付かご台車7は、それぞれがパイプ格子の背面枠73、この両側から延設する二つの側面枠72、これ等と一体化した底面枠74、底面枠74の四隅で取り付け用部材76を介して取り付けられた四個のキャスター75、図示省略するが、底面枠74を強化する補強用部材、そして二つの側面枠72の表側端部にそれぞれ扉用ヒンジ71で接合された観音開き扉2で構成され、同図から明らかなように、この観音開き扉2は上述のロック装置1で閉じられた状態となっている。
この場合、側面枠72、背面枠73、底面枠74は個々に独立したものでなく、設計に応じパイプを継ぎ手や接続具を用いて一体的に組立て、好適な扉付かご台車7が形成されることになる。
また、この扉付かご台車7の場合、底面枠74の最前部のパイプが扉のストッパー23を兼ねるように設計されている。
このような扉付かご台車7は、軽量で丈夫であることに加えて、本発明のロック装置1、10を装備することで、扉の開閉が簡単にでき、非常に使い勝手がよいものとなる。
以上、本発明のロック装置と扉付かご台車について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明のロック装置は、その簡単明瞭な仕組みからパイプからなる扉に限らずあらゆる扉や蓋に好適に用いることができる。
本発明のロック装置の第一実施例を示す斜視図である。 第一実施例で使用する係着具を分解した斜視図である。 第一実施例で使用する掛着具を示す斜視図である。 第一実施例を示す平面図である。 第一実施例を示す平面図である。 本発明のロック装置の第二実施例を示す斜視図である。 第二実施例で使用する係着具を分解した斜視図である。 第二実施例で使用する係着具の一部の断面図である。 本発明の扉付かご台車の一実施例を示す斜視図である。
符号の説明
1、10 ロック装置
2 観音開き扉
20 片開き扉
21 横パイプ
22 縦パイプ
23 扉のストッパー
3、30 合わせ目
4、40 ロック杆
41 外キャップ
5、50 係着具
51 回動部
52 掴持部
53 ヒンジビス
54 固定ビス
55 挟持部
56 軸支部
57 掴持部のヒンジ孔
6、60 掛着具
61 フック部
62 拘持部
63 掛止具のズレ防止具
7 扉付かご台車
70 扉枠
71 扉用ヒンジ
72 側面枠
73 背面枠
74 底面枠
75 キャスター
76 取り付け用部材

Claims (7)

  1. 縦横パイプの格子からなる観音開き扉の片方扉の横パイプに、ロック杆の一端を係着具で少なくとも扉面に直角な面と平行な面で回転自在に係止し、この係止部から扉の合わせ目を直角に横断して他方扉の横パイプに、ロック杆の他端を掛着具で着脱自在に掛止することを特徴とするロック装置。
  2. 横パイプでの係止部分及び横パイプの掛止部分が共に、各扉幅の1/2以上扉の合わせ目から離れていることを特徴とする請求項1に記載のロック装置。
  3. 係着具を、対称部材二個合わせで横パイプの周面を摺動自在に挟む回動部と対称部材二個合わせでロック杆4を先端から軸方向に抓む掴持部とをヒンジ接合して形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のロック装置。
  4. 縦横パイプの格子からなる片開き扉のパイプからなる扉枠に、ロック杆の一端を係着具で少なくとも扉面に平行な面で回動自在に係止し、この係止部から扉枠と扉の合わせ目を直角に横断して扉の横パイプに、ロック杆の他端を掛着具で着脱自在に掛止することを特徴とするロック装置。
  5. 横パイプの掛止部分が、扉幅の1/2以上扉枠と扉の合わせ目から離れていることを特徴とする請求項4に記載のロック装置。
  6. ロック杆が同等のパイプからなることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5に記載のロック装置。
  7. 請求項1、2、3、4、5又は6に記載のロック装置を装備し、パイプからなることを特徴とする扉付かご台車。
JP2005166838A 2005-06-07 2005-06-07 ロック装置とこれを装備した扉付かご台車 Expired - Fee Related JP4855719B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005166838A JP4855719B2 (ja) 2005-06-07 2005-06-07 ロック装置とこれを装備した扉付かご台車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005166838A JP4855719B2 (ja) 2005-06-07 2005-06-07 ロック装置とこれを装備した扉付かご台車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006341638A true JP2006341638A (ja) 2006-12-21
JP4855719B2 JP4855719B2 (ja) 2012-01-18

Family

ID=37638925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005166838A Expired - Fee Related JP4855719B2 (ja) 2005-06-07 2005-06-07 ロック装置とこれを装備した扉付かご台車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4855719B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101373309B1 (ko) * 2012-06-04 2014-03-13 정재현 여닫이문 경첩 및 이를 이용한 비닐하우스 출입문
JP6716177B1 (ja) * 2018-12-28 2020-07-01 トーヨーカネツ株式会社 物品移載装置及び物品移載システム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07149345A (ja) * 1993-11-22 1995-06-13 Aatec Suzuki:Kk かご形パレット
JP2507398Y2 (ja) * 1993-11-12 1996-08-14 矢崎化工株式会社 ロック装置
JPH08324326A (ja) * 1995-05-30 1996-12-10 Sumitomo Osaka Cement Co Ltd セメント類の運搬方法
JP2004168316A (ja) * 2004-03-29 2004-06-17 Daifuku Co Ltd 筒状部材の回転構造および筒状部材の回転構造を有する物品収納具

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2507398Y2 (ja) * 1993-11-12 1996-08-14 矢崎化工株式会社 ロック装置
JPH07149345A (ja) * 1993-11-22 1995-06-13 Aatec Suzuki:Kk かご形パレット
JPH08324326A (ja) * 1995-05-30 1996-12-10 Sumitomo Osaka Cement Co Ltd セメント類の運搬方法
JP2004168316A (ja) * 2004-03-29 2004-06-17 Daifuku Co Ltd 筒状部材の回転構造および筒状部材の回転構造を有する物品収納具

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101373309B1 (ko) * 2012-06-04 2014-03-13 정재현 여닫이문 경첩 및 이를 이용한 비닐하우스 출입문
JP6716177B1 (ja) * 2018-12-28 2020-07-01 トーヨーカネツ株式会社 物品移載装置及び物品移載システム
JP2020109043A (ja) * 2018-12-28 2020-07-16 トーヨーカネツ株式会社 物品移載装置及び物品移載システム
JP7408891B2 (ja) 2018-12-28 2024-01-09 トーヨーカネツ株式会社 物品移載装置及び物品移載システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP4855719B2 (ja) 2012-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8979098B2 (en) Collapsible platform truck
US8070181B2 (en) Convertible cart
JP2007001671A (ja) 縦吊り用クランプ
US6422586B1 (en) Stroller latch apparatus
US20220087420A1 (en) Racking system and coupler
JP2022535329A (ja) 自動二輪車バッグの支持および傾斜キット
JP4855719B2 (ja) ロック装置とこれを装備した扉付かご台車
JP5722848B2 (ja) トグル式ファスナー
KR20180097045A (ko) 비계용 발판 걸이 장치
KR20160029943A (ko) 트럭용 윙도어 잠금장치
JP5122335B2 (ja) 脚立または梯子用補助具
CN211076013U (zh) 一种具有锁紧功能的转运装置
TWM551586U (zh) 易於變換安裝嬰兒座椅之嬰兒車
JP4152336B2 (ja) 補助具取付装置
JP2009077831A (ja) 踏み台兼収納庫
JP6685930B2 (ja)
TW202017705A (zh) 可置換的夾鉗
JP3702400B2 (ja) 錠およびその錠を用いた施錠装置
JP3203836U (ja) 介護用歩行器におけるスイングフレームの保持固定具
JP3030253B2 (ja) 作業台
JP2024058707A (ja) 側板のロック機構及び折畳みコンテナ
JP4709182B2 (ja) 墜落防止用安全器
JP5863719B2 (ja) 補助車輪取付け装置
JPH11245822A (ja) 一輪運搬車
CA2088440A1 (en) Safety lock

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080324

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080417

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080428

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100906

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101026

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20101222

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110517

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20110701

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110701

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111004

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111027

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141104

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees