JP2006340562A - 同期整流コンバータ - Google Patents

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Mitsuhiro Matsuo
光洋 松尾
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Abstract

【課題】同期整流用MOSFETのゲート端子の破壊を防止し、電源の仕様によらず、高効率で高信頼性な同期整流コンバータを提供することを目的とする。
【解決手段】トランス104に中間タップ104cを形成し、この中間タップ104cと整流用MOSFET105のゲート端子間に、このゲート端子を駆動する電圧を生成し選択する選択回路207を設ける構造とすることにより、中間タップ部からゲート端子に、直接電圧を印加する際に発生するトランスのリセット電圧を除去して、同期整流用MOSFETの誤動作を防止することができ、高効率で高信頼性な同期整流コンバータを得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は絶縁トランスを含む同期整流方式のDC−DCコンバータに係り、特に、同期整流素子の駆動回路に関するものである。
スイッチング方式のDC−DCコンバータでは、スイッチング素子としてパワーMOS(Metal-Oxide-Semiconductor)−FET(Field-Effect-Transistor)を用いる。なかでも整流ダイオードをMOSFETに置換した同期整流コンバータは、導通状態での電圧降下を低減できるため電力変換回路の効率を向上できるという利点がある。
図6は従来の同期整流用MOSFETを用いたDC−DCコンバータ100を示す図であり、フォワード方式のDC−DCコンバータである。
図6において、101は入力直流電源、102は入力コンデンサである。スイッチング素子103は制御回路112の信号によりオンオフされる。ここで、トランス104の一次側インダクタンス104aに流れる電流をスイッチング素子103のオンオフ動作で制御し、これにより一次巻線104aの両端に交流電圧を発生させる。この際、トランス104により電圧変換が行われ、その後、等価的にはダイオードとして動作する同期整流用のMOSFET105および106、さらには同期整流用MOSFETを駆動させるための制御用MOSFET107および108からなる同期整流回路と、次段の平滑チョークコイル109と平滑コンデンサ110からなるフィルタ回路により、負荷111の両端には安定した直流電圧を発生させることができる。制御回路112は負荷111に出力される出力電圧を検出し、これを一定に保つようにスイッチング素子103のオンオフ比を変化させる。
ここで、整流用MOSFET105および転流用MOSFET106をオンするためには前記制御用MOSFETに内蔵されたボディダイオードを用い、オフするためには前記制御用MOSFETをオンすることにより動作させるのが特徴である。
なお、この出願に関連する先行技術文献としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平6−98540号公報
従来の同期整流コンバータでは、トランスの二次側巻線の両端に印加される電圧から同期整流用MOSFETの駆動電圧を生成する。しかし、同期整流コンバータを構成するMOSFETは、そのゲート−ソース間電圧が20〜30Vを定格として設計されている。同期整流コンバータの入出力仕様の設定によっては、同期整流用MOSFETのゲート端子の絶対最大定格以上の電圧が印加され、MOSFETを破壊せしめるという問題が生じる。すなわち、電源としての設計の自由度が制限されるため、使用範囲が限定されてしまうという課題があった。
前記課題を解決するために、本発明の同期整流コンバータは、絶縁トランスの二次巻線に中間タップを形成し、この中間タップと同期整流素子のゲート端子間に、このゲート端子を駆動する電圧を生成し選択する選択回路を設けた構成とする。これにより一次側のMOSFETがON時には、一次巻線と中間タップ部の巻数の比に応じた所望の振幅値を有する電圧が得られる。選択回路を接続することで中間タップ部からゲート端子に、直接電圧を印加する際に発生するトランスのリセット電圧を除去して、同期整流用MOSFETの誤動作を防止することができる。
さらに中間タップと同期整流素子のゲート端子間に設けた選択回路に付加して、前記同期整流素子の駆動タイミングを調整するタイミング調整回路を設けることにより、同期整流用MOSFETのデッドタイムを調整して、同期整流素子のスイッチング損失を低減することができる。
本発明によれば、トランスに中間タップを形成し、この中間タップと同期整流素子のゲート端子間にこのゲート端子を駆動する電圧を生成し選択する選択回路を設け、さらに選択回路に付加して、前記同期整流素子の駆動タイミングを調整するタイミング調整回路を設けることにより、従来の自励式同期整流用MOSFETにおいて課題であったゲート端子の破壊を防止することができる。このため、電源の仕様によらず高効率でかつ高信頼性を有する同期整流コンバータを提供することができる。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照にしながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1における同期整流コンバータ200を示す回路構成図である。図1において、入力直流電源101の両端には十分に大きな容量の入力コンデンサ102が並列に接続されている。スイッチング素子103は、制御回路112からの駆動信号によってON/OFF動作を繰り返すことで、入力直流電圧101を高周波交流電圧に変換して、トランス104の一次側に印加された電圧を二次側に断続的に供給する。スイッチング素子103はNチャネルのMOSFET、トランジスタ、IGBT等で構成される。
トランス104は絶縁構造を有しており、一次巻線104aと二次巻線104bとコアで構成される。入力直流電源101の正極には、トランス104の一次巻線104aの一端が接続されている。トランスの一次巻線104aの他端には、スイッチング素子103のドレイン端子が接続されていて、ソース端子は入力直流電源101の負極に接続されている。
トランス104の二次巻線104bの一端には、転流用ダイオード206のカソード端子と平滑チョークコイル109の一端が接続されている。この平滑チョークコイル109の他端は負荷111の一端に接続されている。また、トランス104の二次巻線104bの他端には、整流用MOSFET105のドレイン端子が接続されており、整流用MOSFET105のソース端子は、転流用ダイオード206のアノード端子と負荷111の他端に接続されている。整流用MOSFET105のゲート端子は、選択回路207を介してトランスの二次側中間タップ104cに接続される。
特にトランス104として、多層トランスを使用すれば、中間タップの構成が容易になる。多層トランスでは、層間接続を行う端子部を中間タップとして電圧を検出することで、任意の巻数比の電圧波形を検出することが可能であり、かつ、巻数比の変更が容易である。
トランス104の二次巻線の中間タップ部104cと整流用MOSFET105のゲート端子間には、選択回路207が構成されている。回路構成は一例としてPチャネルMOSFET207a、抵抗207b、抵抗207cで構成される。抵抗207bおよび抵抗207cによって、PチャネルMOSFET207aのスイッチングのタイミングを調整することができる。
また図2に示すように選択回路207と整流用MOSFET105のゲート端子間にタイミング調整回路208を設けることも可能である。タイミング調整回路208の役割は、整流用MOSFET105のゲート駆動信号のオン、オフのタイミングを調整する。
選択回路207の役割は、トランス104の二次巻線104bの中間タップ104cに印加される電圧から、トランスリセット時に発生した共振波形を除去して、同期整流MOSFET105の誤動作を防ぐ役割がある。
選択回路207の動作としては、スイッチング素子103がオン状態の時には、PチャネルMOSFET207aのゲート−ソース間にゲート閾値電圧を上回る負電圧が印加されるために、PチャネルMOSFET207aはオン状態になる。このため、スイッチング素子103がオン状態の時点では、トランス104の二次側中間タップ104cの電圧が選択回路207から出力される。
これに対して、スイッチング素子103がオフ状態の時には、PチャネルMOSFET207aのゲート−ソース間にはゲート閾値電圧を下回る電圧が印加されるため、PチャネルMOSFET207aはオフ状態になる。このため、スイッチング素子103がオフ状態の時点では、ゼロボルトの電圧が選択回路207から出力される。選択回路207を通過した電圧が整流用MOSFET105のゲート端子に印加される際に、デッドタイムの調整を行うためのタイミング調整回路208を挿入することで、整流用MOSFET105のスイッチング損失を低減させることができる。
整流用MOSFET105は、スイッチング素子103がオンの時のトランス二次巻線に発生する正方向の電圧を受けて、ターンオンして電流を流す。平滑チョークコイル109は、この電流を受けて励磁エネルギーを蓄積する。平滑コンデンサ110は、平滑チョークコイル109の電流に基づいて充放電され、負荷111に直流出力電圧を供給する。
以上のように構成された同期整流コンバータ200について、図3を用いて動作説明を行う。図3において、(a)は、トランスの二次巻線間の印加電圧、(b)は、トランスの二次巻線に形成された中間タップの印加電圧、(c)は、整流用MOSFETのゲート−ソース間電圧、(d)は、整流用MOSFETのドレイン−ソース間電圧を示したものである。
時刻t0〜t1においてスイッチング素子103がオン状態の時には、中間タップ104cと二次巻線104bの他端間に(N2'/N1)・Vin[V]の電圧が印加される。ここでN2'は、中間タップ104cとトランス104の二次巻線104bの他端間における巻数を示す。これにより、PチャネルMOSFET207aのゲート−ソース間には負の振幅を有する電圧が印加され、この電圧がPチャネルMOSFET207aのゲート閾値電圧を超過するとPチャネルMOSFET207aはオン状態となる。
PチャネルMOSFET207aがオン状態になると、中間タップ104cに印加された電圧が、整流用MOSFET105のゲート端子に印加されてオン状態となる。
次に、時刻t1〜t2において、スイッチング素子103がオフ状態の時には、トランス104の二次巻線104bにはリセット電圧が印加される。この際、中間タップ104cと二次巻線104bの他端間の電圧は0[V]になるため、PチャネルMOSFET207aはオフ状態になる。このため、中間タップ104cに印加されたリセット電圧は、PチャネルMOSFET207aにより遮断されるため、整流用MOSFET105のゲート−ソース間電圧は0[V]となりオフ状態となる。
時刻t2〜t3についても、PチャネルMOSFET207aのゲート−ソース間電圧が0[V]であるためオフ状態となる。そのため、整流用MOSFET105のゲート−ソース間電圧は0[V]となりオフ状態となる。
以後、上述した動作が繰り返し行われる。
本実施の形態における同期整流コンバータ200によれば、多層トランスの中間タップ104cを形成し、この中間タップ104cと整流用MOSFET105のゲート端子間に、このゲート端子を駆動する電圧を生成し選択する選択回路207を設け、さらに前記整流用MOSFET105の駆動タイミングを調整するタイミング調整回路208を設けることにより、従来の自励式同期整流用MOSFETにおいて課題であったゲート端子の破壊を防止することができる。このため、電源の仕様によらず高効率でかつ高信頼性を有する同期整流コンバータを提供することができる。
本実施の形態では、スイッチング素子103がMOSFETで形成されている例を示したが、FETは、高電圧、大電流に対して耐久性が高いIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)等の様々なスイッチング素子で構成することも可能である。
また、タイミング調整回路208は、一例としてダイオード208aと抵抗208bの組み合わせで図示したが、デッドタイムの調整用であれば本回路に限定されるものではない。
(実施の形態2)
図4は、実施の形態2における同期整流コンバータ200を示す回路構成図である。図4において、転流用ダイオードを転流用MOSFET213に置換して、トランスの中間タップ104dから第2の選択回路307と第2のタイミング調整回路308を介してゲート駆動信号を生成している点以外は、実施の形態1と同じである。
本実施の形態における同期整流コンバータ200によれば、整流用MOSFET307dおよび転流用MOSFET213のゲート駆動電圧波形を、多層トランスの端子部から電圧を検出することができるために、トランス104に新たな補助巻線を追加する必要がない。特に、検出する端子部を任意に選択できるため電圧振幅の調整が容易である。さらに、スイッチング素子がターンオフした際に、整流用MOSFET307dのゲート端子から放出される放電電流によって、トランスのリセットを確実に行うことが可能となり、安全性の高い同期整流コンバータを実現できる。
本実施の形態では、スイッチング素子がMOSFETで形成されている例を示したが、FETは、高電圧、大電流に耐久性が高いIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)等の様々なFET素子で構成することも可能である。
本実施の形態における動作原理について説明する。
まず、時刻t0〜t1の区間においては、制御用MOSFET307dのゲート−ソース間に、正の電圧が印加されるために、制御用MOSFET307dはオフ状態になる。このため、中間タップ104dの印加電圧は制御用MOSFET307dによって遮断されるため、転流用MOSFET213もオフ状態となる。
次に、時刻t1〜t2において、トランスの二次巻線には、トランスのリセット電圧が印加される。この際、制御用MOSFET307dのゲート−ソース間には負の電圧が印加されるため、制御用MOSFET307dがオン状態となり、中間タップ104dの印加電圧が転流用MOSFET213のゲート端子に印加される。そのため、転流用MOSFET213がオン状態になる。
(実施の形態3)
図5は、実施の形態3における同期整流コンバータ200を示す回路図である。
図5は、図4に示す構成に付加して、トランスの一次巻線104aと並列にスイッチング素子103と逆相に動作するMOSFET220とコンデンサ221の直列回路を接続したものである。これによりアクティブクランプ動作を行うことが可能となる。
これによって、トランス104のリセット電圧のピーク値を矩形波状に平坦化することで、トランス104への印加電圧を軽減する。そして、時刻t1〜t3の区間において、転流用MOSFET213をオン状態にでき転流用MOSFET213の導通損失の低減が可能となる。
本発明によれば、トランスに中間タップを形成することで、新たな自励式同期整流コンバータを提供でき、かつ回路の高効率化を実現できる。特に、従来の自励式同期整流用MOSFETにおけるゲート端子の破壊を防止することができるため、電源の仕様によらず小型、高効率を目的とする同期整流コンバータに有用である。
本発明の実施の形態1における同期整流コンバータの回路図 本発明の実施の形態1における別の同期整流コンバータの回路図 本発明の実施の形態1における同期整流コンバータの動作波形図 本発明の実施の形態2における同期整流コンバータの回路図 本発明の実施の形態3における同期整流コンバータの回路図 従来の同期整流コンバータの回路図
符号の説明
100,200 同期整流コンバータ
101 入力直流電源
102 入力コンデンサ
103 スイッチング素子
104 トランス
104a 一次巻線
104b 二次巻線
104c,104d 中間タップ
105 整流用MOSFET
106 転流用MOSFET
107 制御用MOSFET
109 平滑チョークコイル
110 平滑コンデンサ
111 負荷
112 制御回路
206 転流用ダイオード
207 選択回路
207a PチャネルMOSFET
207b,207c 抵抗
208 タイミング調整回路
208a ダイオード
208b 抵抗
213 転流用MOSFET
220 MOSFET
221 コンデンサ
307 第2の選択回路
307d PチャネルMOSFET
307e,307f 抵抗
308 第2のタイミング調整回路
308c ダイオード
308d 抵抗

Claims (5)

  1. 一次巻線と二次巻線を有するトランスと、
    このトランスの一次巻線と直列に接続されたスイッチング素子と、
    前記トランスの二次巻線と直列に接続され、二次側に発生する電圧に同期してオンオフ動作を行う同期整流素子と、
    前記トランスの二次側から負荷に供給される電流を転流する転流ダイオードと、
    前記負荷に供給される電圧を平滑する平滑チョークコイルと平滑コンデンサと、
    所定の基準電圧と直流出力電圧との電位差に応じてスイッチングパルスを生成するPWM制御回路からなる同期整流コンバータにおいて、
    前記トランスの二次巻線に設けた中間タップと前記同期整流素子のゲート端子間に、前記ゲート端子を駆動する電圧を生成し選択する選択回路を設けた構成とした同期整流コンバータ。
  2. 中間タップと同期整流素子のゲート端子間に設けた選択回路に付加して、前記同期整流素子の駆動タイミングを調整するタイミング調整回路を設けた請求項1に記載の同期整流コンバータ。
  3. 転流ダイオードを同期整流素子に置換して、トランスの二次側の中間タップと前記同期整流素子のゲート端子間に、第2の選択回路と第2のタイミング調整回路を設けてなる請求項2に記載の同期整流コンバータ。
  4. トランスの一次巻線の両端にアクティブクランプ回路を設けた請求項3に記載の同期整流コンバータ。
  5. 同期整流素子をMOSFETで構成した請求項2に記載の同期整流コンバータ。
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