JP2006338794A - 情報記録媒体 - Google Patents

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JP2006338794A
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Yuji Yoshino
勇二 吉野
Takateru Sato
孝輝 佐藤
Hitoshi Kutsukake
仁 沓掛
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Abstract

【課題】ドライブ装置へのシート体の挿入を回避し得る情報記録媒体を提供する。
【解決手段】磁気テープTが巻回されたテープリール12を回転可能に収納するテープカートリッジ2と、テープカートリッジ2を収納する収納ケース3と、テープカートリッジ2と共に収納ケース3に収納されるシート体4とを備え、シート体4は、貼付面17aに突起部21が設けられると共に、突起部21がテープカートリッジ2の下面に対向する状態で収納ケース3に収納されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、テープ状記録媒体が巻回されたテープリールを回転可能に収納するテープカートリッジと、テープカートリッジを収納する収納ケースと、テープカートリッジと共に収納ケースに収納されるシート体とを備えた情報記録媒体に関するものである。
この種の情報記録媒体として、特開平9−161446号公報に開示された情報記録媒体が知られている。この情報記録媒体は、例えば電子計算機の主記録媒体に記録された記録データのバックアップメディアとして使用される1リールタイプのカートリッジ式記録媒体(以下、「テープカートリッジ」ともいう)と、このテープカートリッジを収納する収納ケースとを備えている。この場合、テープカートリッジは平面視形状がほぼ四角形の扁平な直方体に形成されている。収納ケースは、透明な樹脂材料で形成された収納ケース本体、蓋体および連結部を備え、収納ケース本体と蓋体とが連結部にそれぞれ折り曲げ可能に連結されて構成されている。また、収納ケースは、テープカートリッジをできる限りがたつかない状態で収納するように、収納ケース本体および蓋体の平面視形状がテープカートリッジよりも若干大きい四角形にそれぞれ形成されている。
さらに、この情報記録媒体では、商品名、使用説明および製造元などが印刷された紙製シートやテープカートリッジに貼り付けて使用する剥離紙製のラベルシートなどのシート体が、テープカートリッジと共に収納ケースに収納されている。また、一般的な収納ケースでは、上記公報に開示されている収納ケースとは異なり、その収納ケース本体にはカートリッジケースの裏面中央に露出するテープリールの駆動用係合歯部と噛合する環状歯部は形成されていない。このため、この構成の収納ケースを備えた情報記録媒体では、カートリッジケースの上面側および裏面側のいずれか一方または双方にシート体が配設されている。
特開平9−161446号公報(第3頁、第1図)
ところが、上記の情報記録媒体には、以下の問題点がある。すなわち、この情報記録媒体では、搬送中に振動が加わることに起因して、収納ケース内においてテープカートリッジとシート体とが擦れて静電気が発生し、この発生した静電気によってテープカートリッジにシート体が付着することがある。このため、この情報記録媒体には、テープカートリッジの裏面にシート体が付着している場合、その付着を確認し難いために、収納ケースからテープカートリッジを取り出した際に、ユーザーがシート体の存在に気付かずに、テープカートリッジと共にシート体をドライブ装置に挿入してしまうという事態が発生するおそれがある。したがって、このような事態が生じたときにはシート体の挿入に起因してドライブ装置が正常に作動しないこともあるため、これを改善するのが好ましい。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであり、ドライブ装置へのシート体の挿入を回避し得る情報記録媒体を提供することを主目的とする。
上記目的を達成すべく本発明に係る情報記録媒体は、テープ状記録媒体が巻回されたテープリールを回転可能に収納するテープカートリッジと、当該テープカートリッジを収納する収納ケースと、前記テープカートリッジと共に前記収納ケースに収納されるシート体とを備え、前記シート体は、一面および他面の少なくとも一方に突起部が設けられると共に、前記突起部が前記テープカートリッジの下面に対向する状態で前記収納ケースに収納されている。
この場合、前記シート体の前記一面に筋状の前記突起部を形成し、前記シート体の前記他面における前記突起部の裏側に前記突起部に沿って筋状の凹部を形成することができる。
また、前記突起部を点状に形成することができる。
本発明に係る情報記録媒体によれば、一面および他面の少なくとも一方に突起部を設けると共に、突起部がテープカートリッジの下面に対向する状態でシート体を収納ケースに収納することにより、突起部によってシート体とテープカートリッジとを線的に接触させて接触面積を少なくすることができる。このため、テープカートリッジを収納ケースから取り出す際にシート体をその自重によってテープカートリッジから離反させることができる結果、シート体を収納ケース内に残しておくことができる。したがって、ドライブ装置へのシート体の挿入を確実に防止することができる。
また、本発明に係る情報記録媒体によれば、シート体の一面に突起部を筋状に形成すると共に、シート体の他面における突起部の裏側に突起部に沿って筋状の凹部を形成したことにより、シート体がテープカートリッジに付着した状態で収納ケースから取り出されたときにも、ドライブ装置へのシート体の挿入を確実に防止することができる。
また、本発明に係る情報記録媒体によれば、点状の突起部を形成することにより、上記の筋状の突起部を形成した構成と同様にして、ドライブ装置へのシート体の挿入を確実に防止することができる。
以下、本発明に係る情報記録媒体の最良の形態について、添付図面を参照して説明する。
最初に、情報記録媒体1の構成について、図面を参照して説明する。
図1に示す情報記録媒体1は、例えば、電子計算機に記録された記録データをバックアップするためのストレージデバイスとして使用される1リールタイプのカートリッジ式の情報記録媒体であって、同図に示すように、テープカートリッジ2、収納ケース3およびシート体4を備えて構成されている。
テープカートリッジ2は、図1に示すように、カートリッジケース本体11およびテープリール12を備えるほか、図示しないブレーキ解除板、ロック部材、ブレーキスプリングおよびドア部材などを備えて構成されている。この場合、カートリッジケース本体11は、それぞれ浅皿状に形成されて互いに嵌合される下ケース13および上ケース14で構成されると共に、下ケース13および上ケース14間に形成される内部空間に磁気テープT(本発明におけるテープ状記録媒体)が巻回されたテープリール12を回転可能に収納する。また、カートリッジケース本体11の内部空間には、ブレーキ解除板、ロック部材およびブレーキスプリングなどが配設されている。また、カートリッジケース本体11の側壁には、磁気テープTをカートリッジケース本体11の外部に引き出すためのテープ引き出し口(図示せず)が形成され、ドア部材はこのテープ引き出し口を開閉し得るようにカートリッジケース本体11に配設されている。また、上ケース14の上面には、ドライブ装置100へのテープカートリッジ2の挿入方向A(いずれも図3参照)を示すマーク(三角マーク)14aが形成されている。
収納ケース3は、図1に示すように、一例として透明な樹脂材料で一体的に形成された収納ケース本体15および蓋体16を備えて構成されている。収納ケース本体15は、その平面視形状がテープカートリッジ2の平面視形状よりも若干大きな四角形に形成された底壁(収納ケース3の底壁を構成する)15a、底壁15aの4辺にそれぞれ立設された前壁15b、側壁15c,15d、および後壁15eを備えている。この場合、前壁15bおよび側壁15c,15dは、底壁15aの各辺から若干内側に位置する部位にそれぞれ立設されている。蓋体16は、収納ケース本体15の各壁15b,15c,15d,15eのうちの最も高い後壁15eの上端縁にヒンジ結合された上壁(収納ケース3の上壁を構成する)16a、上壁16aの3辺にそれぞれ立設された前壁16b(収納ケース3の前壁を構成する)、および側壁16c,16d(収納ケース3の側壁をそれぞれ構成する)を備えている。この場合、上壁16aは、底壁15aとほぼ同じ大きさでかつ同じ形状となるように形成されている。また、上壁16aおよび後壁15eは、一例として、上壁16aと後壁15eとの連結部位が薄肉化されてヒンジ結合されている。前壁16b、および側壁16c,16dは、後壁15eとほぼ同じ高さに形成されると共に、前壁16bは各側壁16c,16dに連結されている。以上の構成により、蓋体16を収納ケース本体15上に被せたときには、蓋体16の前壁16bおよび側壁16c,16dが収納ケース本体15の前壁15bおよび側壁15c,15dの外側にそれぞれ位置し、かつ前壁16bおよび側壁16c,16dの上端縁が収納ケース本体15の底壁15aの表面に接触する。これにより、収納ケース本体15の底壁15aおよび後壁15eと、蓋体16の上壁16aおよび各側壁16c,16dとにより、テープカートリッジ2およびシート体4用の収納空間が収納ケース3に形成される。
シート体4は、図1に示すように、シート本体17と、4枚のラベルシート18とを備えて構成されている。シート本体17は、収納ケース3の底壁15aよりもやや小さい四角形となるように剥離紙を用いて形成されている。また、シート本体17の貼付面17aには、シート本体17の1つの辺(同図における右上側の辺)4aに平行な3本の筋状の突起部21,21,21が形成されている。突起部21,21,21は、1つの辺4aの両端から垂直方向に延在する2辺(同図における左上側の辺および右下側の辺)の一方から他方に亘って形成されている。また、シート本体17の裏面17bにおける各突起部21,21,21の裏側には、筋状の凹部22,22,22が各突起部21,21,21に沿ってそれぞれ形成されている。この場合、突起部21および凹部22は、押し当て用の部材をシート本体17の裏面17b側から押し当てる筋押し加工によって断面円弧状(図2参照)に形成されている。ラベルシート18は、図1に示すように、長方形に形成されると共に、裏面に粘着剤が塗布されて、テープカートリッジ2の上面(天面)や側面に貼り付け可能に構成されている。また、ラベルシート18は、突起部21によって区切られたシート本体17の貼付面17aにおける4つの領域にそれぞれ貼り付けられている。
次に、情報記録媒体1の使用方法について図面を参照して説明する。
この情報記録媒体1が開封されていない状態では、テープカートリッジ2は、上ケース14に形成されたマーク14aに最も近い側面2aが収納ケース3における収納ケース本体15の後壁15eに対向するようにして(図1参照)収納ケース3に収納されている。また、シート体4は、その1つの辺4aとテープカートリッジ2におけるマーク14a側の側面2aとが平行で、かつ貼付面17aに形成された突起部21がテープカートリッジ2の下面に対向する状態で収納ケース3に収納されている。この状態の情報記録媒体1のテープカートリッジ2をドライブ装置100に挿入するときには、まず、収納ケース3の蓋体16を開けてテープカートリッジ2を取り出す。この際に、テープカートリッジ2に対向する貼付面17aに形成されている突起部21によってテープカートリッジ2とシート体4とが線的に接触する状態となっている。これにより、テープカートリッジ2の下面とシート本体17の貼付面17aとの接触面積が減少する。この場合、収納ケース3内でテープカートリッジ2とシート体4とが擦れることによって静電気が発生したとしても、シート体4がテープカートリッジ2の下面に付着し難くなっている。このため、テープカートリッジ2を取り出したときに、シート体4がその自重によってテープカートリッジ2から離反して収納ケース3内に残った状態となる。したがって、テープカートリッジ2のみをドライブ装置100の挿入口102に挿入することができる。この結果、ドライブ装置100へのシート体4の挿入を防止することができる。
一方、収納ケース3内で発生した静電気によってシート体4がテープカートリッジ2に付着しようとする力が、シート体4の自重によってシート体4がテープカートリッジ2から離反しようとする力を超えることもある。この際には、収納ケース3からテープカートリッジ2を取り出したときに、図3に示すように、取り出されたテープカートリッジ2の下面にシート体4が付着した状態となる。この場合、シート体4の突起部21の裏側に凹部22が形成されているため、シート体4における外側に形成された凹部22の形成部位でシート体4がその自重によって折れ曲がり、その折れ曲がった部位を支点として、その外側の辺4aまでが下方に垂れ下がる。このため、シート体4が付着した状態のテープカートリッジ2をドライブ装置100の挿入口102に挿入しようとしたとしても、図4に示すように、シート体4の垂れ下がった部位の外側の辺4aがフロントパネル101に当接する。したがって、フロントパネル101から挿入方向Aとは逆向きの力がシート体4に加わり、フロントパネル101から受ける力によってシート体4がテープカートリッジ2の下面から離反して落下するため、テープカートリッジ2のみがドライブ装置100の挿入口102に挿入される。
このように、この情報記録媒体1によれば、貼付面17aに突起部21を形成すると共に、突起部21がテープカートリッジ2の下面に対向する状態でシート体4を収納ケース3に収納することにより、突起部21によってシート体4とテープカートリッジ2とを線的に接触させて接触面積を少なくすることができる。このため、テープカートリッジ2を収納ケース3から取り出す際にシート体4をその自重によってテープカートリッジ2から離反させることができる結果、シート体4を収納ケース3内に残しておくことができる。したがって、ドライブ装置100へのシート体4の挿入を確実に防止することができる。
また、この情報記録媒体1では、貼付面17aに突起部21を筋状に形成すると共に、シート本体17の裏面17bにおける突起部21の裏側に突起部21に沿って筋状の凹部22を形成したことにより、シート体4がテープカートリッジ2に付着した状態で収納ケース3から取り出されたときにも、ドライブ装置100へのシート体4の挿入を確実に防止することができる。
なお、本発明は、上記の構成に限定されない。例えば、図5に示すシート体4−Aのように、シート本体17−Aの四隅の角部付近に点状の突起部23を形成する構成を採用することもできる。このシート体4−Aにおいても、突起部23によってテープカートリッジ2とシート体4−Aとを点的に接触させることにより、テープカートリッジ2の下面とシート体4−Aの貼付面17aとの面的な接触が回避される。したがって、テープカートリッジ2を収納ケース3から取り出す際にシート体4−Aをその自重によって収納ケース3に残しておくことができる結果、ドライブ装置100へのシート体4−Aの挿入を確実に防止することができる。
また、シート体4の貼付面17aおよび裏面17bの両方に筋状の突起部21および点状の突起部23の少なくとも一方をそれぞれ形成することもできる。さらに、図6に示すシート体4−Bのように、筋状の突起部21、および点状の突起部23の両方をシート本体17−Bに形成することもできる。また、突起部21を筋押し加工によって一体的に形成する例について説明したが、シート本体17,17−A,17−Bとは別体の部材をシート本体17,17−A,17−Bの貼付面17a(および裏面17b)に貼り付けることで突起部を設ける構成を採用することもできる。さらに、図7に示すシート体4−Cのように、本発明における突起部を、例えば、インキで印刷する方法や、発泡性インキを塗布した後に加熱させる方法などを採用して形成することもできる。このシート体4−Cでは、例えば、四角柱状の突起部24a、四角錐状の突起部24b、三角柱状の突起部24c、および三角錐状の突起部24dがシート本体17−Cの四隅にそれぞれ形成されている。なお、これらの形状は適宜変更することができるし、いずれか1種類に統一して形成してもよい。また、複数種類を組み合わせて形成してもよいのは勿論である。また、図8に示すシート体4−Dのように、突起部24a〜24dの形成方法と同じ方法を採用して、筋状の突起部25を複数(同図では、一例として3つ)シート本体17−Dに形成して本発明における突起部を形成することもできる。この場合、シート体4−Dでは、突起部25と突起部24a〜24dとが形成されているが、これに限らず、突起部25のみを形成することもできるのは勿論である。
さらに、シート体4,4−A〜4−Dのシート本体17,17−A〜17−Dにおける所定の1辺から中心部に向かうスリットや、シート本体17,17−A〜17−Dの中央部に切り欠いたスリットを形成する構成を採用することもできる。
情報記録媒体1の構成を示す斜視図である。 突起部21付近を拡大したシート体4の側面図である。 シート体4が付着しているテープカートリッジ2がドライブ装置100に挿入される直前の状態を示す側面図である。 テープカートリッジ2をドライブ装置100に挿入している状態を示す側面図である。 点状の突起部23が形成されたシート体4−Aの斜視図である。 筋状の突起部21および点状の突起部23が形成されたシート体4−Bの斜視図である。 突起部24a〜24dが形成されたシート体4−Cの斜視図である。 筋状の突起部25および突起部24a〜24dが形成されたシート体4−Dの斜視図である。
符号の説明
1 情報記録媒体
2 テープカートリッジ
3 収納ケース
4,4−A〜4−D シート体
12 テープリール
17a 貼付面
17b 裏面
21,23,24a〜24d,25 突起部
22 凹部
T 磁気テープ

Claims (3)

  1. テープ状記録媒体が巻回されたテープリールを回転可能に収納するテープカートリッジと、当該テープカートリッジを収納する収納ケースと、前記テープカートリッジと共に前記収納ケースに収納されるシート体とを備え、
    前記シート体は、一面および他面の少なくとも一方に突起部が設けられると共に、前記突起部が前記テープカートリッジの下面に対向する状態で前記収納ケースに収納されている情報記録媒体。
  2. 前記突起部は前記シート体の前記一面に筋状に形成され、
    前記シート体の前記他面における前記突起部の裏側には、前記突起部に沿って筋状の凹部が形成されている請求項1記載の情報記録媒体。
  3. 前記突起部は点状に形成されている請求項1記載の情報記録媒体。
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