JP2006338540A - アプリケーションテスト装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 リクエストデータ受信処理部13により受信されたリクエストデータに対応する応答データが応答データ登録部14に登録されていれば、その応答データをアプリケーションサーバ2のWebサービスクライアント2aに送信し、そのリクエストデータに対応する応答データが応答データ登録部14に登録されていなければ、そのリクエストデータをWebサービスサーバ3に転送して、そのWebサービスサーバ3から返信された応答データをアプリケーションサーバ2のWebサービスクライアント2aに送信する。
【選択図】 図1
Description
Webサービスは、通信プロトコルが定められた“SOAP”と、通信インタフェースが定義された“WSDL”と、Webサービスの検索技術である“UDDI”とから構成されている。
一般的に、SOAP通信は、下位の通信プロトコルとして、HTTPやHTTPSが利用されるため、Webサービスは、Web技術の上に構築される技術である。
具体的には、ユーザが例えばパソコンを操作することにより、そのパソコンのWebブラウザがWebアプリケーションをアクセスすると、Webアプリケーションが全部又は一部の処理を実行する際、リクエストデータをWebサービスサーバに送信して、そのWebサービスサーバから返信された応答データをユーザのパソコンに送信するなどの処理を実施する。
通常、Webアプリケーションをテストする場合、実際にWebアプリケーションを動作させて、その動作結果を検証することになるが、以下のような問題がある。
(1)データの登録や更新を伴う機能の確認が困難
実サービスを提供しているWebサービスサーバは、テスト用のアクセスであっても、実運用のアクセスとして動作するため、WebアプリケーションがWebサービスサーバにアクセスすると、テスト時であっても、データの登録や更新の処理を実施して、Webサービスサーバの実データを書き換えてしまう問題が発生する。
また、アクセス毎に課金が行われる課金方式が採用されている場合、テストを実施する毎にWebサービスサーバに対するアクセスが発生して、課金が行われてしまう問題が発生する。
Webアプリケーションの負荷テストを実施する場合、実サービスを提供しているWebサービスサーバに対しても負荷がかかるため、Webサービスサーバが負荷の増大に伴って応答時間が低下したり、ダウンしたりするなど、実サービスに影響が出る問題が発生する。
これにより、Webアプリケーションをテストする際、Webサービスサーバにアクセスする必要がないので、Webサービスサーバの実データを書き換えてしまう問題や課金が発生する問題を回避することができる。
また、Webサービスサーバに負荷をかけることなく、Webアプリケーションの負荷テストを実施することができるようになる。
また、リクエストデータに対応する応答データを手作業で定義しなければならず、その応答データの作成に多くの時間を要するとともに、定義ミスが発生して、正確なテストが行えなくなることがある課題があった。
また、この発明は、簡単にリクエストデータに対応する応答データを定義することができるアプリケーションテスト装置を得ることを目的とする。
図1はこの発明の実施の形態1によるアプリケーションテスト装置が適用されるWebシステムを示す構成図であり、図において、ユーザ端末1はユーザが使用するパソコンなどの端末であり、Webブラウザ1aを実装している。
アプリケーションサーバ2は試験対象であるWebアプリケーションを実行するWebサービスクライアント2aを実装している。
アプリケーションサーバ2に実装されているWebサービスクライアント2aは実運用時にはリクエストデータをWebサービスサーバ3に送信して、そのWebサービスサーバ3からリクエストデータに対応する応答データを受信し、テスト時にはリクエストデータをアプリケーションテスト装置4に送信して、そのアプリケーションテスト装置4からリクエストデータに対応する応答データを受信するなどの処理を実施する。
アプリケーションテスト装置4はアプリケーションサーバ2のWebサービスクライアント2aから送信されたリクエストデータに対応する応答データが予め登録されていれば、その応答データをWebサービスクライアント2aに送信し、そのリクエストデータに対応する応答データが予め登録されていなければ、そのリクエストデータをWebサービスサーバ3に転送して、そのWebサービスサーバ3から返信された応答データをWebサービスクライアント2aに送信する処理を実施する。
UDDIレジストリサーバ5はネットワーク上に存在するWebサービスサーバ3の検索や問い合わせを受け付ける装置である。
なお、ユーザ端末1、アプリケーションサーバ2、Webサービスサーバ3、アプリケーションテスト装置4及びUDDIレジストリサーバ5は、インターネットなどのネットワークに接続されている。
通信処理部12はネットワークI/F部11を介して、アプリケーションサーバ2及びWebサービスサーバ3とデータを送受信するモデムなどの通信機器である。
リクエストデータ受信処理部13は通信処理部12を使用して、アプリケーションサーバ2から送信されるリクエストデータの受信処理を実施する。
なお、ネットワークI/F部11、通信処理部12及びリクエストデータ受信処理部13からリクエストデータ受信手段が構成されている。
代理応答部15はリクエストデータ受信処理部13により受信されたリクエストデータに対応する応答データが応答データ登録部14に登録されていれば、通信処理部12を使用して、その応答データをアプリケーションサーバ2に送信し、リクエストデータ受信処理部13により受信されたリクエストデータに対応する応答データが応答データ登録部14に登録されていなければ、通信処理部12を使用して、そのリクエストデータをWebサービスサーバ3に転送して、そのWebサービスサーバ3から返信された応答データをアプリケーションサーバ2に送信する処理を実施する。
なお、ネットワークI/F部11、通信処理部12及び代理応答部15から代理応答手段が構成されている。
応答データ登録部14の設定情報検索部22はUDDIレジストリサーバ5から検索条件に合致するWebサービスサーバ3の設定情報として、例えば、Webサービスサーバ3が提供するサービスの詳細情報を示すWSDL(WSDLは、インタフェースを定義する言語であり、サービスに含まれるメソッド名、パラメータ名、データ型・引数・返り値等の情報を含んでいる)を取得する処理を実施する。
応答データ登録部14のWSDL読込部23は設定情報検索部22により取得されたWSDLを解析して応答データのパラメータ(例えば、データ型、引数、返り値)を特定する処理を実施する。
なお、応答データ編集部24はWSDL読込部23により特定された応答データを編集画面に表示して、その応答データの編集を受け付ける機能も備えている。
データベース25はリクエストデータに対応する応答データを格納しているメモリである。
代理応答部15の設定ファイル格納部32は転送先設定ファイルを格納しているメモリである。
代理応答部15の応答処理部33はリクエストデータ受信処理部13により受信されたリクエストデータに対応する応答データがデータベース25に格納されていれば、通信処理部12を使用して、その応答データをアプリケーションサーバ2に送信し、リクエストデータ受信処理部13により受信されたリクエストデータに対応する応答データがデータベース25に格納されていなければ、設定ファイル格納部32に格納されている転送先設定ファイルを参照して、そのリクエストデータを転送するWebサービスサーバ3を確認し、通信処理部12を使用して、そのリクエストデータをWebサービスサーバ3に転送して、そのWebサービスサーバ3から返信された応答データをアプリケーションサーバ2に送信する処理を実施する。
図4はこの発明の実施の形態1によるアプリケーションテスト装置の処理内容を示すフローチャートである。
アプリケーションサーバ2のWebサービスクライアント2aが実行するWebアプリケーションをテストする場合、例えば、ユーザの指示の下、ユーザ端末1のWebブラウザ1aがWebアプリケーションのテスト要求をアプリケーションサーバ2のWebサービスクライアント2aに送信する。
アプリケーションテスト装置4の代理応答部15は、リクエストデータ受信処理部13がリクエストデータを受信すると、そのリクエストデータに対応する応答データが応答データ登録部14に登録されていれば(ステップST2)、通信処理部12を使用して、その応答データをアプリケーションサーバ2に送信する(ステップST3)。
応答データ登録部14における応答データの登録処理内容は後述するが、例えば、図5に示すようなリクエストデータに対応する応答データとして、図6に示すような応答データが登録されていれば、その応答データをアプリケーションサーバ2に送信する。
即ち、代理応答部15の応答処理部33は、リクエストデータ受信処理部13により受信されたリクエストデータに対応する応答データがデータベース25に格納されていなければ、図7に示すように、設定ファイル格納部32に格納されている転送先設定ファイルを参照して、そのリクエストデータを転送するWebサービスサーバ3を確認する。
なお、転送先設定ファイルの設定は、例えば、アプリケーションテスト装置4の管理者が転送先設定部31を使用して予め設定するものとする。
代理応答部15の応答処理部33は、リクエストデータを転送するWebサービスサーバ3を確認すると、通信処理部12を使用して、そのリクエストデータを当該Webサービスサーバ3に転送する。
アプリケーションサーバ2のWebサービスクライアント2aは、アプリケーションテスト装置4から送信された応答データを受信すると、その応答データをユーザ端末1に送信する。
これにより、ユーザ端末1のディスプレイには、リクエストデータに対応する応答データが表示されるので、ユーザがリクエストデータに対応する応答データを確認することにより、試験対象のWebアプリケーションが所望の動作を行っているか否かを判別することができる。
応答データ登録部14は、メニュープログラムを実行して、応答データの登録方法を選択するメニュー画面をディスプレイに表示する。
図8は下記の(1)〜(3)の登録方法の中から、所望の登録方法を選択するメニュー画面の表示例を示している。
例えば、アプリケーションテスト装置4の管理者がメニュー画面上で、応答データの通信記録モードを選択すると、応答データ登録部14の応答データ記録部21が、アプリケーションサーバ2のWebサービスクライアント2aにおける実運用時の通信記録として、Webサービスクライアント2aとWebサービスサーバ3間の通信を記録する。
即ち、応答データ記録部21は、例えば、“HTTP Proxy”により、Webサービスクライアント2aとWebサービスサーバ3間の通信データを取得して記録する。または、“Socket”監視などを実施することにより、Webサービスクライアント2aとWebサービスサーバ3間の通信データを取得して記録する。
そして、応答データ登録部14の応答データ記録部21は、Webサービスクライアント2aから送信されるリクエストデータと、Webサービスサーバ3から返信される応答データとの対応付けを実施して、そのリクエストデータと応答データをデータベース25に登録する(図9を参照)。
例えば、アプリケーションテスト装置4の管理者がメニュー画面上で、応答データの編集モードを選択すると、応答データ登録部14の応答データ編集部24が図10に示すような応答データの編集画面をディスプレイに表示する。
応答データ編集部24は、応答データの編集画面上で、応答データのパラメータとして、“サービス名”、“引数”、“データ型”、“返り値”の入力を受け付けるので、例えば、アプリケーションテスト装置4の管理者が応答データのパラメータを入力すると、その応答データをデータベース25に登録する。
例えば、アプリケーションテスト装置4の管理者がメニュー画面上で、UDDIの検索モードを選択すると、応答データ登録部14の設定情報検索部22が図11に示すようなUDDIの検索画面をディスプレイに表示する。
設定情報検索部22は、UDDIの検索画面上で、検索条件(例えば、サービス名、企業名、WSDL仕様)の入力を受け付けるので、例えば、アプリケーションテスト装置4の管理者が検索条件を入力すると、UDDIレジストリサーバ5から検索条件に合致するWebサービスサーバ3の設定情報として、Webサービスサーバ3が提供するサービスの詳細情報を示すWSDL(WSDLは、インタフェースを定義する言語であり、サービスに含まれるメソッド名、パラメータ名、データ型・引数・返り値等の情報を含んでいる)を取得する。
応答データ編集部24は、WSDL読込部23が応答データのパラメータを特定すると、その応答データのパラメータを図10の編集画面上に表示して、その応答データの編集を受け付けるようにする。
応答データ編集部24は、例えば、アプリケーションテスト装置4の管理者が応答データの一部を変更などの編集を終えると、編集後の応答データをデータベース25に登録する。
ここでは、応答データ編集部24がWSDL読込部23により特定された応答データの編集を受け付けてからデータベース25に登録するものについて示したが、WSDL読込部23により特定された応答データを直ちにデータベース25に登録するようにしてもよい。
Claims (5)
- 予めアプリケーションサーバから送信されるリクエストデータに対応する応答データを登録する応答データ登録手段と、上記アプリケーションサーバから送信されるリクエストデータを受信するリクエストデータ受信手段と、上記リクエストデータ受信手段により受信されたリクエストデータに対応する応答データが上記応答データ登録手段に登録されていれば、その応答データを上記アプリケーションサーバに送信し、上記リクエストデータ受信手段により受信されたリクエストデータに対応する応答データが上記応答データ登録手段に登録されていなければ、そのリクエストデータをWebサービスサーバに転送して、そのWebサービスサーバから返信された応答データを上記アプリケーションサーバに送信する代理応答手段とを備えたアプリケーションテスト装置。
- 代理応答手段は、リクエストデータ受信手段により受信されたリクエストデータに対応する応答データが応答データ登録手段に登録されていない場合、転送先設定ファイルを参照して、そのリクエストデータを転送するWebサービスサーバを確認し、そのリクエストデータを上記Webサービスサーバに転送することを特徴とする請求項1記載のアプリケーションテスト装置。
- 応答データ登録手段は、アプリケーションサーバとWebサービスサーバ間の通信を記録して、そのアプリケーションサーバから送信されるリクエストデータに対応する応答データを特定し、その応答データを登録することを特徴とする請求項1または請求項2記載のアプリケーションテスト装置。
- 応答データ登録手段は、UDDIレジストリサーバから検索条件に合致するWebサービスサーバの設定情報を取得し、その設定情報を解析して応答データを登録することを特徴とする請求項1または請求項2記載のアプリケーションテスト装置。
- 応答データ登録手段は、応答データの編集を受け付けて、その応答データを登録することを特徴とする請求項1または請求項2記載のアプリケーションテスト装置。
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