JP4680069B2 - Sipプロトコルにおいて実装の差分が存在するアプリケーションの相互接続に対応する方法 - Google Patents
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Description
M.Handley, H.Schulzrinne, E.Schooler, J.Rosenberg、"SIP :Session InitiationProtocol"、[online]、March1999、[平成17年10月31日検索]、インターネット<URL : http://www.ietf.org/rfc/rfc2543.txt> J.Rosenberg, H.Schulzrinne, G.Camarillo, A.Johnston, J.Peterson, R.Sparks, M.Handley, E.Schooler、"SIP:SessionInitiation Protocol"、[online]、June 2002、[平成17年10月31日検索]、インターネット<URL : http://www.ietf.org/rfc/rfc3261.txt>
図1乃至図5は、この発明の実施形態1を説明するための図であり、先ず、構成について説明し、続いて動作について説明する。
図1は、この発明のゲートウェイ装置の構成を示したブロック図である。
図5は、この発明の実装の差分情報の収集方法を示したフローチャートである。
図5をメインに図1乃至図3を適宜参照しながら本発明の実装の差分情報の収集方法について説明を行う。以下では、図3の他社/自社アプリケーション36のブロックが「他社アプリケーション」の場合、すなわち、メッセージ送信契機が他社アプリケーションの場合について説明する。尚、以下では予め登録エンジンを16の設定を、登録エンジンを用いるモードに設定しておく。また、DBマネージャ22内の各DBには、SIPプロトコルの標準データ(例えば、RFC3261準拠)が格納されているものとする。
次に、変換ルールについて説明する。以下では、通信メッセージのヘッダ情報についての変換ルールの取り込みについて説明する。辞書DB28では、予めベース(標準データ)となるヘッダ情報を持ち、送信するメッセージ種別毎のヘッダの種類と設定されるヘッダデータから構成される。受信した通信メッセージのヘッダ情報と標準データとの間に差分があった場合、以下の手順で辞書DB28への取り込みを行う。
以下では、シーケンスパターンの変換ルールの自動取り込みについて説明する。すなわち、上述の〈接続時のGW内での処理〉と同様に、他社アプリケーションと接続を行い、受信メッセージ(通信メッセージ)への応答に関する実装の差分情報を収集し、シーケンスパターンDB30に登録を行う。
従って、この発明によれば、以下に述べる作用効果を奏する。
図6及び図7は、この発明の第2実施形態を説明するための図であり、先ず、構成について説明し、続いて動作について説明する。
〈試験シミュレータ〉
図6は、この発明のGWを他社アプリケーションのシミュレータとして適用した場合における構成を示したブロック図である。
図7は、この発明のGWを中間接続インタフェースとして適用した場合における接続形態を示したブロック図である。
以下、この発明によるGW10を用いた、他社の実装に差分のあるアプリケーションの動作のシミュレート方法と、他社/自社アプリケーション間の通信方法について説明する。
ここでは、シミュレーション時、及びアプリケーション接続時のGW10の動作について、図5を参照して説明する。シミュレート時の接続形態は、図6、図7に従う。GW10は、予め変換エンジンを用いるモードに設定されているものとする。
ここでは、この発明のGW10で、他社アプリケーションの動作をシミュレートして、接続試験を行う場合について、図6を参照して説明を行う。尚、DBマネージャ22内の各DBには、予め、他社及び自社アプリケーションの変換ルールが登録されていることを前提とする。また、疑似対向環境34には、SIPスタックを実装しているものとする。
ここでは、この発明を用いて、実装の差分が存在する2つのアプリケーションを接続する方法について説明する。
従って、この発明によれば、それぞれの状況において、以下のような作用効果を奏する。
GWの変換データを使うことで、他社アプリケーションとの間に発生するSIPプロトコルの実装の差分を擬似的に再現できる。その結果、接続先のアプリケーション毎にテストプログラムを作成する従来技術に比べ、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBの更新のみで、最新の環境を構築できるため、いちいちプログラムを作成する手間を省くことが可能となる。
GWの変換ルールにより、メッセージ送受信の実装の差分をGWのみで対応することが可能となる。その結果、自社アプリケーションに実装の差分を作り込まなければならない従来技術に比べて、アプリケーション本体から仕様差分への対応の処理を切り離すことが可能なため、アプリケーション本体は本来の仕様の動作を実現することに注力でき、開発の負担を軽減させることが可能となる。
なお、この発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、この発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等もこの発明に含まれるものである。
12…記憶領域
14…入力インターフェース
16…登録エンジン
18…変換エンジン
20…出力インターフェース
22…DBマネージャ
24…登録参照管理部
26…入出力画面
28…辞書DB
30…シーケンスパターンDB
32…変換ルールDB
34…疑似対向環境装置
36…他社/自社アプリケーション
38…疑似テストAP
40…管理マネージャ
42…シナリオ
44…自社AP(アプリケーション)
46…他社AP(アプリケーション)
48,54…CPU
50,52…制御部
Claims (6)
- 入力インタフェースにて外部よりSIPプロトコルによる通信メッセージを受信するステップと、
登録エンジンにおいて、受信した前記通信メッセージと、DB(データベース)マネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBの各DBそれぞれが記憶する前記SIPプロトコルの標準データとの差分を検出するステップと、
前記登録エンジンにて、前記差分が検出されなかった場合、前記通信メッセージを変換エンジンに出力するステップと、
前記登録エンジンにて、前記差分が検出された場合、前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBのいずれかのDBに、当該差分が既に登録されているか否かを検索するステップと、
該差分が登録されていなかった場合、該差分を元に変換ルールを決定し、前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBの内の該当するDBに前記変換ルールの登録を行うステップと、
前記変換ルールの登録後、前記通信メッセージを変換エンジンに出力するステップと、
前記変換エンジンにおいて、前記通信メッセージと、前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBの各DBが記憶する前記SIPプロトコルの標準データとの差分を検出するステップと、
前記変換エンジンにて、該差分が検出されなかった場合、出力インタフェースに該通信メッセージを出力するステップと、
前記変換エンジンにて、該差分が検出された場合、該通信メッセージを元に、前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBに記憶された前記変換ルールに従って、前記通信メッセージの変換を行うステップと、
該通信メッセージが前記変換エンジンにて変換された場合、該変換された通信メッセージを、前記出力インタフェースに出力するステップと、
を含むことを特徴とするSIPプロトコルを利用した通信方式において通信を行いながら差分を抽出する方法。 - 前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBに記憶された各内容の変更、更新、新規登録を必要に応じて手動にて行うステップを新たに含むことを特徴とする請求項1に記載のSIPプロトコルを利用した通信方式において通信を行いながら差分を抽出する方法。
- 予め、DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBの各DBに、自社アプリケーションと他社アプリケーションの双方向での変換ルールが登録されて成る、SIPプロトコルを利用した通信方式において差分情報を元に実装の差分をシミュレートして接続試験を行う方法であって、
シナリオに記述された内容に従って疑似対向環境より出力された第1の通信メッセージを受信するステップと、
変換エンジンにおいて、前記受信された第1の通信メッセージと、前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBの各DBが記憶するSIPプロトコルの標準データとの差分を検出するステップと、
前記変換エンジンにて、該差分が検出されなかった場合、前記第1の通信メッセージを接続対象に出力するステップと、
前記変換エンジンにて、該差分が検出された場合、前記第1の通信メッセージを元に、前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBに記憶された前記変換ルールに従って、前記第1の通信メッセージの変換を行うステップと、
前記第1の通信メッセージを、前記接続対象に出力するステップと、
前記接続対象より出力された第2の通信メッセージを受信するステップと、
前記変換エンジンにおいて、受信された前記第2の通信メッセージと、前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBの各DBが記憶する前記SIPプロトコルの標準データとの差分を検出するステップと、
前記変換エンジンにて、該差分が検出されなかった場合、前記第2の通信メッセージを前記疑似対向環境に出力するステップと、
前記変換エンジンにて、該差分が検出された場合、前記第2の通信メッセージを元に、前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBに記憶された前記変換ルールに従って、前記第2の通信メッセージの変換を行うステップと、
前記第2の通信メッセージを、前記疑似対向環境に出力するステップと、
を含むことを特徴とするSIPプロトコルを利用した通信方式において差分を元に実装の差分をシミュレートして接続試験を行う方法。 - 前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBに記憶された各内容の変更、更新、新規登録を必要に応じて手動にて行うステップを新たに含むことを特徴とする請求項3に記載のSIPプロトコルを利用した通信方式において差分を元に実装の差分をシミュレートして接続試験を行う方法。
- 予め、DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBの各DBに、自社アプリケーションと他社アプリケーションの双方向での変換ルールが登録されて成る、SIPプロトコルを利用した通信方式において実装に差分のあるアプリケーション間をメッセージ形式を変換して正常に接続する方法であって、
他社アプリケーションより出力された第1の通信メッセージを受信するステップと、
変換エンジンにおいて、受信された前記第1の通信メッセージと、前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBの各DBが記憶する前記SIPプロトコルの標準データとの差分を検出するステップと、
前記変換エンジンにて、該差分が検出されなかった場合、前記第1の通信メッセージを自社アプリケーションに出力するステップと、
前記変換エンジンにて、該差分が検出された場合、前記第1の通信メッセージを元に、前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBに記憶された前記変換ルールに従って、前記第1の通信メッセージの変換を行うステップと、
前記第1の通信メッセージを自社アプリケーションに出力するステップと、
該自社アプリケーションより出力された第2の通信メッセージを受信するステップと、
前記変換エンジンにおいて、受信された前記第2の通信メッセージと、前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBの各DBが記憶する前記SIPプロトコルの標準データとの差分を検出するステップと、
前記変換エンジンにて、該差分が検出されなかった場合、前記第2の通信メッセージを前記他社アプリケーションに出力するステップと、
前記変換エンジンにて、該差分が検出された場合、前記第2の通信メッセージを元に、前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBに記憶された前記変換ルールに従って、前記第2の通信メッセージの変換を行うステップと、
前記第2の通信メッセージを、前記他社アプリケーションに出力するステップと、
を含むことを特徴とするSIPプロトコルを利用した通信方式において実装に差分のあるアプリケーション間をメッセージ形式を変換して正常に接続する方法。 - 前記DBマネージャ内部の、辞書DB、シーケンスパターンDB、及び変換ルールDBに記憶された各内容の変更、更新、新規登録を必要に応じて手動にて行うステップを新たに含むことを特徴とする請求項5に記載のSIPプロトコルを利用した通信方式において実装に差分のあるアプリケーション間をメッセージ形式を変換して正常に接続する方法。
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