JP2006338141A - マイクロコンピュータ及びこれを搭載したディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 1つのポートを2種以上の機能で兼用して使用する兼用ポートを有するマイクロコンピュータにおいて、兼用ポートが1つの機能として使用されている場合に、その影響によって他の機能が誤動作することを防止する。
【解決手段】 マイコン10は、外部検出ポート11が、外部機器30が接続されていることを示すオン状態である場合には、兼用ポート12を外部機器30からの入力機能として動作させるとともに、その間のセンサポート13からの入力信号によるディスク検出を無効として扱う。
【選択図】 図1
【解決手段】 マイコン10は、外部検出ポート11が、外部機器30が接続されていることを示すオン状態である場合には、兼用ポート12を外部機器30からの入力機能として動作させるとともに、その間のセンサポート13からの入力信号によるディスク検出を無効として扱う。
【選択図】 図1
Description
本発明は、1つのポートを2種以上の機能で兼用して使用する兼用ポートを有するマイクロコンピュータに係り、より詳細には、兼用ポート使用時の処理動作に特徴を有するマイクロコンピュータ及びこれを搭載したディスク装置に関する。
従来から、1つのポートを2種以上の機能で兼用して使用する兼用ポートを有するマイクロコンピュータが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の発明は、マイクロコンピュータが通常入力ポート及びA/D変換入力ポートの機能を兼用する兼用ポートを備えており、いずれかのファンクションが選択されたときには、兼用ポートをA/D変換ポートとして機能させ、電源オフが選択されたときには、兼用ポートを通常入力ポートとして機能させるように構成されており、いずれかのファンクションまたは電源オフを選択するためのスライドスイッチを備えた構成となっている。つまり、スライドスイッチの切り替えによって、兼用ポートをA/D変換ポートとして機能させるか、通常入力ポートとして機能させるかの切り替えを行うようになっている。
特開平8−328686号公報
上記特許文献1のマイクロコンピュータでは、兼用ポートをA/D変換ポートとして機能させるか、通常入力ポートとして機能させるかを切り替えるためのスライドスイッチを備えている。そのため、この兼用ポートに、A/D変換ポートとして機能させるための信号線と、通常入力ポートとして機能させるための信号線とが同時に接続されるといった事態は発生しない。つまり、兼用ポートを例えばA/D変換ポートとして機能させた場合に、そのA/D変換ポートとしての機能により、通常入力ポートとしての機能が阻害され、通常入力ポートとしての機能に誤動作を生じる、といった事態は発生しない。
これに対し、兼用ポートに1つの機能を実現するための1本の信号線と、他の機能を実現するための1本の信号線とが直接接続されているような配線構造では、上記の問題、すなわち、兼用ポートが1つの機能として使用されている場合に、その影響によって他の機能が正常に動作せず、誤動作を生じてしまう、といった問題が発生する。
本発明はかかる問題点を解決すべく創案されたもので、その目的は、1つのポートを2種以上の機能で兼用して使用する兼用ポートを有するマイクロコンピュータにおいて、兼用ポートが1つの機能として使用されている場合に、その影響によって他の機能が誤動作することを防止し得るマイクロコンピュータ及びこれを搭載したディスク装置を提供することにある。
本発明のマイクロコンピュータは、1つのポートを2種以上の機能で兼用して使用するマイクロコンピュータにおいて、前記兼用ポートが1つの機能として使用されている場合には、他の機能の状態を前記1つの機能として使用される前の状態に保持することを特徴とする。
すなわち、兼用ポートを1つの機能として使用している場合には、他の機能の状態を、1つの機能として使用される前の状態に保持することで、1つの機能の使用による影響によって他の機能が誤動作することを防止することが可能となる。
具体的説明すると、1つの機能を外部機器からのコントロールに対応した入力機能とし、他の機能をフォトカプラの発光素子をドライブさせる出力機能とすることができる。この場合、マイクロコンピュータは、外部機器の接続状態を検出する外部検出ポートと、フォトカプラの受光素子からの信号を検出するセンサポートとをさらに備えた構成とする。そして、外部検出ポートが、外部機器が接続されていることを示すオン状態である場合には、兼用ポートを外部機器からの入力機能として動作させるとともに、その間はセンサポートの入力判定を無効として扱うように構成する。
これにより、兼用ポートを外部機器からのコントロールに対応した入力機能として動作させている状態において、その入力機能の状態に応じて、フォトカプラの発光素子がオン状態になったりオフ状態になったりするといった誤動作を防止することができる。
また、マイクロコンピュータは、出力機能の状態を、入力機能として使用される前の状態に保持している場合には、出力機能が非動作状態であることを表示手段に表示するように構成してもよい。これにより、操作者は、出力状態が非動作状態、すなわち、フォトカプラが非動作状態であることを認識できるので、例えば外部機器から兼用ポートにHレベルの信号を入力することで、このHレベルの信号によってフォトカプラの発光素子がオン状態となり、外部機器を接続した状態であっても、フォトカプラを物体検出手段として有効に動作させることが可能となる。
また、本発明では、上記構成のマイクロコンピュータをスロットインタイプのディスク装置に搭載して使用することが可能である。この場合、フォトカプラは、ディスクの挿入の有無を検出する検出手段として機能することになる。すなわち、マイクロコンピュータは、外部検出ポートが、外部機器が接続されていることを示すオン状態である場合には、兼用ポートを外部機器からのコントロールに対応した入力機能として動作させるとともに、その間のセンサポートからの入力信号によるディスク検出を無効として扱うように構成する。ここで、兼用ポートは、出力機能として動作するときには、電源オン時にHレベルの信号を出力し、電源オフ時にLレベルの信号を出力する。
これにより、例えば工場出荷時の検査工程において、兼用ポートと外部検出ポートに検査装置である外部機器を接続し、兼用ポートに各種信号を送信して各種検査のためのコントロールを行っている場合には、センサポートからの入力信号によるディスク検出は無効としているため、検出手段として誤動作する心配がない。この場合、検出手段としては、外部機器が接続される前の状態を保持するように構成しているので、例えばディスクが挿入されていない場合には、ディスク無しの検出状態を保持していることになる。そのため、外部機器からのコントロールによって兼用ポートにLレベルの信号が入力され、フォトカプラの発光素子がオフ状態になって、センサポートにLレベルの信号が入力されたとしても、ディスク有りと誤って判定される心配はない。
本発明のマイクロコンピュータによれば、兼用ポートを1つの機能として使用している場合には、他の機能の状態を、1つの機能として使用される前の状態に保持することで、1つの機能の使用による影響によって他の機能が誤動作することを防止することができる。また、このマイクロコンピュータを搭載したディスク装置によれば、兼用ポートと外部検出ポートに検査装置である外部機器を接続し、兼用ポートに各種信号を送信して各種検査のためのコントロールを行っている場合には、センサポートからの入力信号によるディスク検出を無効とするように構成したので、外部機器のコントロールに依存したディスク挿入有無の誤判定によるディスク装置の誤動作を確実に防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1及び図2は、本発明のマイクロコンピュータを搭載したスロットインタイプのディスク装置の主要部の電気的構成を示すブロック図であり、図1は外部機器を接続した状態、図2は外部機器を接続していない状態を示している。
このディスク装置は、マイクロコンピュータ(以下単に「マイコン」と称する。)10によって、ディスク装置の図示しない記録系、再生系の各系を制御するようになっている。
マイコン10は、外部機器30からのコントロールに対応した入力機能と、装置本体に図示しないディスクが挿入されたか否かを検出するためのフォトカプラ20の赤外線LED21をドライブさせる出力機能とを合わせ持った兼用ポート12を備えている。また、マイコン10は、外部機器30の接続状態を検出する外部検出ポート11と、フォトカプラ20のフォトトランジスタ22からの信号を検出するセンサポート13とを備えている。
フォトカプラ20は、ベース端子が抵抗R1を介してマイコン10の兼用ポート12に接続され、エミッタ端子がアース電位に接続されたトランジスタ23のコレクタ端子に、赤外線LED21のカソード端子が接続されており、赤外線LED21のアノード端子は、抵抗R2を介して電源(Vcc)に接続されている。また、フォトトランジスタ22のエミッタ端子がアース電位に接続されており、コレクタ端子が抵抗R3を介して電源(Vcc)に接続されている。そして、フォトトランジスタ22のコレクタ端子に接続された信号線がマイコン10のセンサポート13に接続された構成となっている。
次に、上記構成のディスク装置における電源オン後の処理動作について、図3に示すフローチャートを適宜参照して説明する。
図示しない電源がオンされると、マイコン10は、外部検出ポート11の状態(オン、オフ状態)を常に監視する(ステップS1)。そして、外部機器30が接続されていない図2に示す状態では(ステップS1でNoと判断された場合には)、兼用ポート12を、赤外線LED21をドライブさせる出力機能として動作させ(ステップS2)、通常のディスク判定処理を実行する(ステップS3)。
すなわち、ディスク装置の電源オン時に兼用ポート12からHレベルの信号を出力することにより、赤外線LED21をオン状態として点灯させ、電源オフ時にLレベルの信号を出力することにより、赤外線LED21をオフ状態として消灯させる。これにより、ディスク装置を稼動中(電源オン中)は常に赤外線LED21が点灯しているので、ディスクが装置本体に挿入されない限り、センサポート13には常にHレベルの信号が入力されることになる。一方、ディスク装置の稼動中に、装置本体にディスクが挿入されると、このディスクが対向配置された赤外線LED21とフォトダイオード22との間に進入し、赤外線を遮断するため、センサポート13にはLレベルの信号が入力されることになる。マイコン10は、ディスク装置の稼動中は常に、このセンサポート13の入力信号を監視し、入力信号がHレベルからLレベルに変化すると、ディスクが挿入されたと判定するようになっている。
一方、例えば工場出荷時の検査工程において、図1に示すように、兼用ポート12と外部検出ポート11とに検査装置である外部機器30の各信号線を接続すると、マイコン10は、外部検出ポート11がオン状態になったことを検知して(ステップS1でYesと判断して)、兼用ポート12を検査用のポートとして機能させる(ステップS4)。すなわち、外部機器30から兼用ポート12に各種検査信号を送信して、ディスク装置の各種検査を行うことになる。この場合、兼用ポート12には、検査信号としてHレベルの信号のみならず、Lレベルの信号も入力されるため、兼用ポート12に接続されている赤外線LED21も検査信号のH,Lに応じてオン、オフ(点灯、消灯)を繰り返すことになる。その結果、センサポート13の入力信号も、ディスクの有無に関わらず、H,Lを繰り返すことになる。つまり、外部機器30が接続された状態では、センサポート13によるディスク挿入の有無判定を正しく行うことができない。
そこで、本実施形態では、外部機器30が接続されて外部検出ポート11がオン状態になったことを検知すると、マイコン10は、センサポート13からの入力信号によるディスク挿入の有無判定を無効として扱うようになっている(ステップS5)。
この場合、マイコン10は、ディスク挿入の判定処理として、外部機器30が接続される前の状態を保持する(ステップS6)。例えば、外部機器30を接続する前のセンサポート13の入力信号がHレベルであった場合には、外部機器30が接続された後は、実際のセンサポート13の入力信号のレベル変化に関わらず、ディスク無しの判定状態を保持する。これにより、外部機器30からのコントロールによって兼用ポートにLレベルの信号が入力され、フォトカプラ20の赤外線LED21がオフ状態になって、センサポートにLレベルの信号が入力されたとしても、ディスク有りと誤って判定される心配はない。
また、本実施形態では、マイコン10は、外部機器30が接続されていることによって、フォトカプラ20によるディスク挿入の判定処理が無効(すなわち、非動作状態)となっている場合には、図示しない表示手段に、ディスク判定処理が無効(非動作状態)であることを表示する(ステップS7)。ここで、表示手段としては、装置本体の前面に設けられている操作パネルの液晶表示画面に例えば「ディスク判定無効」といったメッセージを表示することが可能である。
これにより、検査工程の作業者は、ディスク判定が無効になっていることを確認できるので、例えばその検査工程中に検査用のディスクを挿入したい場合には、外部機器30から兼用ポート12に対して強制的にHレベルの信号を入力すればよい。これにより、このHレベルの信号によってフォトカプラ20の赤外線LED21がオン状態となるため、外部機器30を接続した状態であっても、フォトカプラ20をディスク検出手段として有効に動作させることができる。つまり、この状態で、ディスク有りと判定された場合には、挿入されているディスクを取り出してから、検査用のディスクを挿入することができる。一方、ディスク無しと判定された場合には、そのまま検査用のディスクを挿入すればよい。
もし仮に、外部機器30から兼用ポート12に対してHレベルの信号を入力しないまま、装置本体にディスクを挿入しようとした場合には、次のような不具合が生じる可能性がある。すなわち、外部機器30から兼用ポート12に対してLレベルの信号が入力されている状態で、検査用のディスクを挿入しようとした場合、実際には装置本体内にディスクが挿入されていないにも関わらず、センサポート13にはLレベルの信号が入力されることから、ディスク有りと判定してしまい、検査用のディスクが挿入できない状態となる可能性がある。しかし、本実施形態のように、外部機器30から兼用ポート12に対して強制的にHレベルの信号を入力することで、外部機器30が接続された状態であっても、ディスク挿入の有無判定が行えるので、検査用のディスクを挿入することが可能となるものである。
マイコン10は、電源が再びオフされるまで(ステップS8でYesと判断されるまで)、上記の処理(すなわち、ステップS1〜ステップS7の処理)を実行する。
なお、上記実施形態では、1つのポートを2種以上の機能で兼用して使用するマイクロコンピュータをディスク装置に搭載した場合について説明しているが、搭載する対象機器は必ずしもディスク装置に限定されるものではない。
10 マイコン(マイクロコンピュータ)
11 外部検出ポート
12 兼用ポート
13 センサポート
20 フォトカプラ
21 赤外線LED(発光素子)
22 フォトトランジスタ(受光素子)
30 外部機器
11 外部検出ポート
12 兼用ポート
13 センサポート
20 フォトカプラ
21 赤外線LED(発光素子)
22 フォトトランジスタ(受光素子)
30 外部機器
Claims (7)
- 1つのポートを、外部機器からのコントロールに対応した入力機能とフォトカプラの発光素子をドライブさせる出力機能とで兼用して使用するマイクロコンピュータを搭載したスロットインタイプのディスク装置であって、
前記外部機器の接続状態を検出する外部検出ポートと、前記フォトカプラの受光素子からの信号を検出するセンサポートとを備え、かつ、前記フォトカプラがディスクの挿入を検出する検出手段として搭載されており、
前記マイクロコンピュータは、前記外部検出ポートが、外部機器が接続されていることを示すオン状態である場合には前記兼用ポートを外部機器からの入力機能として動作させるとともに、その間の前記センサポートからの入力信号によるディスク検出を無効として扱う一方、前記ディスク検出機能が無効であることを表示手段に表示することを特徴とするディスク装置。 - 1つのポートを2種以上の機能で兼用して使用するマイクロコンピュータにおいて、前記兼用ポートが1つの機能として使用されている場合には、他の機能の状態を前記1つの機能として使用される前の状態に保持することを特徴とするマイクロコンピュータ。
- 前記1つの機能が外部機器からのコントロールに対応した入力機能であり、前記他の機能がフォトカプラの発光素子をドライブさせる出力機能であることを特徴とする請求項2に記載のマイクロコンピュータ。
- 前記外部機器の接続状態を検出する外部検出ポートと、前記フォトカプラの受光素子からの信号を検出するセンサポートとを備えていることを特徴とする請求項3に記載のマイクロコンピュータ。
- 前記外部検出ポートが、外部機器が接続されていることを示すオン状態である場合には前記兼用ポートを外部機器からの入力機能として動作させるとともに、その間は前記センサポートの入力判定を無効として扱うことを特徴とする請求項4に記載のマイクロコンピュータ。
- 前記出力機能の状態を前記入力機能として使用される前の状態に保持している場合には、前記出力機能が非動作状態であることを表示する表示手段を備えていることを特徴とする請求項3ないし請求項5のいずれかに記載のマイクロコンピュータ。
- 前記請求項4に記載のマイクロコンピュータを搭載したスロットインタイプのディスク装置であって、
前記フォトカプラがディスクの挿入を検出する検出手段として搭載されており、
前記マイクロコンピュータは、前記外部検出ポートが、外部機器が接続されていることを示すオン状態である場合には前記兼用ポートを外部機器からの入力機能として動作させるとともに、その間の前記センサポートからの入力信号によるディスク検出を無効として扱うことを特徴とするディスク装置。
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JP2005159545A JP2006338141A (ja) | 2005-05-31 | 2005-05-31 | マイクロコンピュータ及びこれを搭載したディスク装置 |
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