JP2006336929A - 連結給湯システム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の連結ブロックを更に並列に連結する場合、各連結ブロックには各々コントローラが設けられているが、各コントローラは1個の連結ブロック内の給湯ユニットの作動しか制御することができないため、各連結ブロックのコントローラに代わってすべての給湯ユニットの作動を制御することのできる新たなコントローラを用意しなければならず、コストが高くなる。
【解決手段】各連結ブロックのコントローラを統括するマスターコントロールユニットを設け、このマスターコントロールユニットから各連結ブロックのコントローラに対する制御信号によって、少なくとも各連結ブロックの作動開始および作動停止を行うようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の給湯ユニットを連結し、大きな給湯能力を実現することのできる連結給湯システムに関する。
従来のこの種の連結給湯システムでは、複数の給湯ユニットを給水管と給湯管とを共通にして並列に連結している。具体的には、給湯ユニットは、給湯装置と、この給湯装置を保持する架台とから構成されている。そして各給湯ユニットを相互に接触するように配置し、給湯装置の下方であって、架台内に給水管と給湯管とを配設している(特許文献1参照)。
なお、給湯能力はカラン等から消費される温水の量によって常に変化する。そのため、必ずしもすべての給湯ユニットを同時に作動させる必要はない。このように、各給湯ユニットの作動時間が相違すると、常に作動している給湯ユニットが他の給湯ユニットより早期に劣化するという不具合が生じる。そのため、ポンプを搭載した給湯ユニットにはコントローラが取り付けられており、各給湯ユニットの作動時間が均一になるように作動時間の調整を行うように構成されている。
特開2002−357361号公報(図3)
上記従来の構成では、共用されている給水管および給湯管には流速に限界があり、所定の給湯能力以上の温水を給湯管内に流すことができないため、給水管および給湯管に並列に接続される給湯ユニットを増設することができない。
このような場合には、上記公報に記載されたような、複数の給湯ユニットが並列に連結されたものと、これらの給湯ユニットの作動を制御するコントローラとを1個の連結ブロックとして、複数の連結ブロックを更に並列に連結することが考えられる。このように並列に接続される連結ブロックの数を増やしていけば、大きな給湯能力が必要な場合であっても柔軟に対応することができる。
ところが、各連結ブロックには各々コントローラが設けられているが、各コントローラは1個の連結ブロック内の給湯ユニットの作動しか制御することができない。そのため、複数の連結ブロックを並列に接続する場合には、各連結ブロックのコントローラに代わってすべての給湯ユニットの作動を制御することのできる新たなコントローラを用意しなければならない。
しかしながら、このような新たなコントローラは、接続する給湯ユニットの個数に応じて複数種類用意する必要があり、かつ、既存のコントローラを取り外さなければならないため、コストが高くなる。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、コストが高くなることなく、給湯能力を自由に増減することのできる連結給湯システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明による連結給湯システムは、所定台数の給湯ユニットを、給水管と出湯管とを共用して連結して連結ブロックを構成し、連結ブロック内の所定の給湯ユニットに設けたコントローラによって連結ブロック内の給湯ユニットの作動状態を制御し、連結ブロック全体での給湯能力を増減させる連結給湯システムにおいて、複数の連結ブロックを並列に連結すると共に、各連結ブロックのコントローラを統括するマスターコントロールユニットを設け、このマスターコントロールユニットから各連結ブロックのコントローラに対する制御信号によって、少なくとも各連結ブロックの作動開始および作動停止を行うことを特徴とする。
複数の連結ブロックを1個の連結給湯システムとして作動させるためには、少なくとも各連結ユニットの作動開始および作動停止を、他の連結ブロックの作動状態とリンクさせて行う必要がある。そこで、各連結ユニットのコントローラをマスターコントローラユニットで統括することにより、各連結ユニットを他の連結ユニットと協働して作動するようにした。
なお、給湯温度の設定スイッチや運転スイッチが設けられたリモコンを、マスターコントロールユニットに接続し、リモコンからマスターコントロールユニットに対する制御信号に基づいて、マスターコントロールユニットは各連結ブロックのコントローラに制御信号を送信するように構成することが望ましい。
更に連結ユニットを連結したい場合には、大型のマスターコントロールユニットを別途作成し、用いてもよいが、1台のマスターコントロールユニットと、そのマスターコントロールユニットによって制御される複数の連結ブロックとからなる中連結ブロックを形成し、各中連結ブロックのマスターコントロールユニットを、別途のマスターコントロールユニットに対して並列に接続し、この別途のマスターコントロールユニットにリモコンを接続すればよい。
あるいは、1台のマスターコントロールユニットと、そのマスターコントロールユニットによって制御される複数の連結ブロックとからなる中連結ブロックを形成し、各中連結ブロックのマスターコントロールユニットを相互に直列に接続すると共に、いずれかのマスターコントロールユニットにリモコンを接続してもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、既存のコントローラを利用して、マスターコントロールユニットを追加することにより、より給湯能力の高い連結給湯システムを構築することができるので、給湯能力の相違する連結給湯ユニットを容易に、かつ安価に実現することができる。
図1を参照して、1,2,3は各々連結ブロックである。連結ブロック1は1台の主給湯ユニット11と、複数の副給湯ユニット12を備えている。これら各給湯ユニット11,12は給水管51および給湯管61を共通して並列に連結されている。主給湯ユニット11には連結ブロック1内の各給湯ユニット11,12の作動時間や給湯能力を個々に制御するコントローラ13が設けられている。更にこの主給湯ユニット11には戻り配管8から戻されてくる温水を連結ブロック1で加熱し、ふたたび給湯管61から循環させるためのポンプ91が並設に2基取り付けられている。このポンプ91は共にDCモータによって駆動される。DCモータは回転速度を容易に調節できるため、ポンプ91による循環量も無段階に調節することができる。なお、図示のものではポンプを2基搭載させたが、いずれか一方のポンプ91を交互に作動させる。
連結ブロック2は連結ブロック1とまったく同じ構成であり、図示のように、主給湯ユニット21にはコントローラ23と共に並列に2基のポンプ92が搭載されている。
したがって、温水を循環させる際にはポンプ91の一方とポンプ92の一方とを作動させて温水の循環を行っている。本実施の形態では、このように2基のポンプ91,92による循環量で十分であるため、連結ブロック3の主給湯ユニット31にはコントローラ33を搭載するが、循環用のポンプを搭載しないようにした。
そして上述のコントローラ13,23,33は共にマスターコントロールユニット4に接続させた。このマスターコントロールユニット4にはリモコン41が取り付けられており、例えばリモコン41に対して起動操作を行うと、マスターコントロールユニット4は各コントローラ13,23,33に対して起動信号を送信する。各コントローラ13,23,33はこの起動信号を受けて、各連結ブロック内の主給湯ユニット11,21,31および副給湯ユニット12,22,32をいつでも作動することのできるスタンバイ状態になる。
また、ポンプ91,92を作動させて、戻り配管8から戻される温水を各連結ブロック1,2で加熱し、給湯本管6を介してカラン7へ供給する。なお、5は給水本管である。
カラン7のいずれかが開けられると循環経路内の温水が消費されるので各コントローラ13,23,33およびマスターコントロールユニット4は所定のプログラムにしたがって、主給湯ユニット11,21,31および副給湯ユニット12,22,32のうちの所定のものを作動させ、消費された温水を連続して給湯管に給湯する。
これら連結ブロック1,2,3の作動を停止させる場合にはリモコン41に対して停止操作を行う。その結果マスターコントロールユニット4から各コントローラ13,23,33に運転停止信号が出力される。
ところで、マスターコントロールユニット4はいずれかの壁面などに取り付けてもよいが、雨水等の環境に対して信頼性を向上させるため、本実施の形態では連結ブロック1の複数ある副給湯ユニット12のうちの1基内に設置した。なお、リモコン41は連結ブロック1,2,3の設置場所から離れ、操作の利便性のよい場所に設置すればよい。
ところで、上記実施の形態では、連結ブロックを3台並列に接続した構成を示した。この構成に対して更に給湯能力の大きな連結給湯システムが必要になった場合には、例えば図2に示すように、上記図1で示した3個の連結ブロックからなる中連結ブロックを3個設置し、各中連結ブロックのマスターコントロールユニット4を別途のマスターコントロールユニット42に並列に接続し、このマスターコントロールユニット42にリモコン41を接続するようにしてもよい。
あるいは、図3に示すように、中連結ユニットの各マスターコントロールユニット4を直列に接続して相互に通信を行うようにすると共に、いずれかのマスターコントロールユニット4にリモコン41を接続するように構成してもよい。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 連結ユニットを増設する構成を示すブロック図 連結ユニットを増設する他の構成を示すブロック図
符号の説明
1 連結ブロック
2 連結ブロック
3 連結ブロック
4 マスターコントロールユニット
11 主給湯ユニット
12 副給湯ユニット
13 コントローラ
21 主給湯ユニット
22 副給湯ユニット
23 コントローラ
31 主給湯ユニット
32 副給湯ユニット
33 コントローラ
41 リモコン
42 マスターコントロールユニット

Claims (4)

  1. 所定台数の給湯ユニットを、給水管と出湯管とを共用して連結して連結ブロックを構成し、連結ブロック内の所定の給湯ユニットに設けたコントローラによって連結ブロック内の給湯ユニットの作動状態を制御し、連結ブロック全体での給湯能力を増減させる連結給湯システムにおいて、複数の連結ブロックを並列に連結すると共に、各連結ブロックのコントローラを統括するマスターコントロールユニットを設け、このマスターコントロールユニットから各連結ブロックのコントローラに対する制御信号によって、少なくとも各連結ブロックの作動開始および作動停止を行うことを特徴とする連結給湯システム。
  2. 給湯温度の設定スイッチや運転スイッチが設けられたリモコンを、マスターコントロールユニットに接続し、リモコンからマスターコントロールユニットに対する制御信号に基づいて、マスターコントロールユニットは各連結ブロックのコントローラに制御信号を送信することを特徴とする請求項1に記載の連結給湯システム。
  3. 1台のマスターコントロールユニットと、そのマスターコントロールユニットによって制御される複数の連結ブロックとからなる中連結ブロックを形成し、各中連結ブロックのマスターコントロールユニットを、別途のマスターコントロールユニットに対して並列に接続し、この別途のマスターコントロールユニットにリモコンを接続したことを特徴とする請求項1に記載の連結給湯システム。
  4. 1台のマスターコントロールユニットと、そのマスターコントロールユニットによって制御される複数の連結ブロックとからなる中連結ブロックを形成し、各中連結ブロックのマスターコントロールユニットを相互に直列に接続すると共に、いずれかのマスターコントロールユニットにリモコンを接続したことを特徴とする請求項1に記載の連結給湯システム。
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