JP2006334479A - 油捕集用フィルタ - Google Patents

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【課題】 取り付け・取り外しが面倒なく行え、廃棄処分も簡単に行える油捕集用フィルタを提供すること。
【解決手段】 本発明の油捕集用フィルタは、捕集部2と、形状保持性を有する樹脂製の装着部3を備えている。装着部3には部分的に形状保持性が付与されていることが好ましい。装着部3に開口部4が設けられていることが好ましい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レンジフードなどに取り付けられて使用される油捕集用フィルタ(以下、単にフィルタともいう。)に関する。
レンジフードの吸入口には、調理時に発生する油煙や埃等(以下、油煙等という。)によって排煙用のファン等が直接汚れないように、これらを捕獲するグリスフィルタと称される金属製のフィルタが取り付けられている。しかし、このグリスフィルタは、掃除が面倒であるため、その手間を軽減するために、その外側にさらに不織布等の素材からなる使い捨てのフィルタが取り付けられて使用されている。
斯かる使い捨てのフィルタのグリスフィルタ、レンジフードへの装着方法として、市販フィルタには磁石でフィルタをグリスフィルタの表面に貼り付けるタイプ、フィルタの上下をグリスフィルタに巻き付けた後にレンジフードの溝へ嵌め込み固定するタイプがある。しかし、磁石による装着は使用時にフィルタが落下するなどの危険があり、グリスフィルタへの巻き付けは、装着時にシワや弛みが発生しやすく、キッチンの美観を損ねるばかりか油捕集性の低下にも繋がる。
グリスフィルタへの取り付け・取り外しを簡便にするための技術として、下記特許文献1に記載の技術が提案されている。この技術は、フィルタの上端部に金属泊部を設けておき、該金属泊部をグリスフィルタの上端部に巻き込んでフィルタの上端部を固定するとともに、フィルタの下方部は金属製の固定治具で固定し、その取り付け・取り外しを簡便化したものである。
上述したフィルタは取り付けを簡便化するものの、固定治具に油や埃が付着して汚れるため、フィルタの取り外しの度に汚れた固定治具に触れなければならいほか、フィルタの素材と異なる金属泊部を有しているため、汚れたフィルタから金属泊部を取り外して分別廃棄しなければならず、取り扱いが面倒であった。
実開平3−98922号公報
従って、本発明は、取り付け・取り外しが面倒なく行え、廃棄処分も簡単に行える油捕集用フィルタを提供することを目的とする。
本発明は、捕集部と形状保持性を有する樹脂製の装着部とを備える油捕集用フィルタを提供することにより、前記目的を達成したものである。
本発明の油捕集用フィルタは、取り付け・取り外しが面倒なく行え、廃棄処分も簡単に行える。
以下本発明を、その好ましい実施形態に基づき図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明のフィルタの一実施形態を示すものである。図1に示すフィルタ1は、外形が矩形状のシート状の形態を有し、捕集部2と、形状保持性を有する樹脂製の装着部3とを備えている。フィルタ1は、捕集部2の上下両端部に装着部3を備えている。
捕集部2の捕集部基材シート(以下、単に基材シートともいう。)20には、従来からこの種類のフィルタに用いられている繊維材料のシートと同様のものを用いることができる。レンジフードに取り付けられて用いられる観点から、基材シート20は防炎性であることが好ましく、ガラス繊維、炭素繊維などの不燃性繊維、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリクラール、難燃ポリエステル、難燃アクリル、難燃レーヨンなどの難燃性繊維から構成されるか、不燃物繊維または(および)難燃性繊維が混綿されていることが好ましい。尚、ここで言う難燃性繊維とはLOI値が26以上の繊維を示す。また、基材シート20は不燃性や難燃性繊維から構成されない、または構成されていても防炎性が不十分である場合は、後加工工程でハロゲン系またはリン系の難燃剤を固着させたり、難燃剤を含んだ樹脂をバインダーとして繊維表面に皮膜形成させることで防炎性が賦与されることが好ましい。
基材シート20の製造法は特に指定されるものではなく、前述の各種繊維がカード法により開繊して繊維ウェブとした後、これに絡合処理を施し、繊維同士を交絡させる方法でシート化したものを用いることができる。また、繊維ウェブに熱風を貫通方式で吹き付けて熱接合性繊維を溶融させ、繊維同士の交点を融着させる方法でシート化することもできる。或いは、繊維ウェブにバインダーを施して繊維同士の交点を接着させる方法でシート化したものを用いることもできる。通気性と油煙等の捕集性とのバランスを高める目的や、シートの強度を向上させる目的で異なる製造法のシート同士を組み合わせたり、網状シートなどの異なる素材を組み合わせて用いても良い。
基材シート20は構成される繊維の繊度が1.5〜30dtex程度であること、坪量が15〜400g/m2、特に40〜300g/m2であること、0.3kPa荷重下の厚みが0.8〜20mm、特に1.2mm〜10mmであることが、通気性と油煙等の捕集性とのバランス、およびコストの点から望ましい。
装着部3は、基材シート20の延長部分または基材シート20とは異なる材質からなる装着部基材シート(以下、単に基材シートともいう。)30に、形状保持性を有する短冊状の樹脂製の形状保持材31〜33が接合されて設けられている。ここで捕集部2の基材シート20と装着部3の基材シート30はヒートシール法により接合され、形状保持材31〜33は基材シート30を2枚重ねてヒートシール加工により作られた、ポケットに収納することで固定されているが、接合、固定方法としては接着剤やホットメルトなども使用可能であり、特に制限はない。
基材シート30の材質は、廃棄性、捕集部2及び形状保持材31〜33との接着性、固定性という点から、ポリエチレン、ポリプロピレン、低融点ポリエステル繊維などを鞘成分に持つ芯鞘型のバインダー繊維が構成繊維として用いられることが好ましい。また、基材シート30も防炎性であることが好ましく、防炎性を賦与する方法としては基材シート20と同様に難燃性繊維を混綿する、後加工工程でハロゲン系またはリン系の難燃剤を固着させたり、難燃剤を含んだ樹脂をバインダーとして繊維表面に皮膜形成させることで防炎性が賦与されていることが好ましい。
基材シート30は構成される繊維の繊度が1.5〜30dtex程度であること、坪量が15〜200g/m2、特に40〜100g/m2であること、0.3kPa荷重下の厚みが0.5〜2mm、特に0.5mm〜1.5mmであることが、グリスフィルタへの装着、レンジフードへのセットという点から好ましい。フィルタは装着部3をグリスフィルタに巻きつけ、レンジフードの溝にはめ込むことによりセットされるが、坪量が高く、厚みが厚すぎると、グリスフィルタに巻き付け難くなり、また、グリスフィルタに装着後、レンジフードの溝にはめ込むことが困難になる。
形状保持材31〜33としてはポリエチレン等のポリオレフィン系の樹脂が一軸方向に強く延伸され、形状保持性が賦与された樹脂シートなどが挙げられる。形状保持材は、手で容易に折り曲げることができながら、折り曲げた形状を維持し、油捕集用フィルタのグリスフィルタへの装着、レンジフードへのセットが容易になる。形状保持材の形状保持力は0.10N以上、特に0.15N以上であることが好ましい。
形状保持材の形状保持力は、図4に示すように、形状保持材を90°に折り曲げた後、折り曲げ方向と反対側に戻すのに必要な荷重値を、先端が切妻型のプッシュプルゲージ(AIKOH製 9500SERIES)を用いて測定し(所定位置より測定)、この時の最大値を形状保持力とする。
また、形状保持材の幅は40mm以下、特に20mm以下が手、指で容易に折り曲げ可能である点で好ましい。形状保持材の厚み(0.3kPa荷重下の厚み)は1.5mm以下、特に0.6mm以下であることがグリスフィルタに巻き付け易い点、また、グリスフィルタに装着後、レンジフードの溝にはめ込みセットする点から好ましい。尚、形状保持材の数は1つでも、複数でも特に制限はない。
フィルタ1は、グリスフィルタの摘みを挿入することができるように、装着部3にスリット状の開口部4が設けられている。本実施形態では、取り付けるグリスフィルタのサイズに合わせて選択できるように、開口部4は二つ設けられている。
フィルタ1は、2種類のグリスフィルタのサイズに合わせて選択して使用できるように、切断誘導線5が付されており、これに合わせて形状保持材33及び開口部4が配されている。
フィルタ1は、必要に応じ、切断誘導線5に沿って切断して取り付けるグリスフィルタのサイズに合わせた後、図2に示すように、装着部3をグリスフィルタ10の上下端部に合わせて折り曲げ、さらにグリスフィルタの摘み100を開口部4に挿入して取り付け、この状態でレンジフードに取り付けて使用される。
使用後には、グリスフィルタから取り外し、図3に示すように、丸めて装着部3で丸め状態を保持して廃棄する。
以上説明したように、本実施形態のフィルタは、取り付け・取り外しが面倒なく行え、分別が不要で廃棄処分も簡単に行えるほか、グリスフィルタのサイズに合わせて切断して使用することができる。また、摘み部を挿入するための開口部が設けられているため、グリスフィルタ表面へのフィット性にも優れる。
本発明は前記実施形態に制限されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更することができる。
前記実施形態のフィルタでは、2種類のグリスフィルタのサイズに合わせて使用できるように、形状保持材、開口部及び切断誘導線を配したが、これらを三種類以上のサイズに合わせてさらに増やして配することもできるし、1種類のサイズを対象とする場合にはこれらを省略することもできる。
図1に示したフィルタを下記材質で作製し、下記のようにグリスフィルタへの装着性、レンジフードへの装着性及び装着後の美観を評価した。それらの結果を形状保持材の形状及び物性とともに表1に示した。
<実施例1>
捕集部の基材シートとして難燃性のポリエステル繊維からなるニードルパンチ不織布(坪量200g/m2、厚み6.2mm、幅30cm、長さ30cm)、装着部の基材シートとしてポリプロピレン繊維スパンボンド不織布(坪量80g/m2、厚み0.5mm、幅30cm、長さ10cm)、装着部の形状保持材として積水化学工業(株)のポリエチレン製形状保持テープ「フォルテ」厚み0.4mm、幅4mm品を長さ(延伸方向に)8.5cmにカットしたもの3枚を用い、捕集部の基材シートの上下に装着部の基材シートを5mm重ね合わせてヒートシールし、また、ポリエチレン製形状保持テープを両面テープで装着部の基材シートに貼り付けて、図1に示すような油捕集用フィルタを得た。
<実施例2、3>
装着部の形状保持材としてポリエチレン製形状保持テープ「フォルテ」厚み0.4mm、幅6mm品、厚み0.6mm、幅6mm品をそれぞれ、長さ(延伸方向)8.5cmにカットしたものを用い、実施例1同様の油捕集用フィルタを得た。
<比較例1>
市販不織布タイプの油捕集用フィルタ(商品名:ふんわりフィルターフリーサイズ、東洋アルミホイルプロダクツ(株)製、坪量40g/m2、長さ46cm)を幅30cmにカットしもの。この油捕集用フィルタは上下を図2に示すようにグリスフィルタに巻きつけて、レンジフードの溝にグリスフィルタを嵌め込みセットする。この際、付属の粘着面を持つメカニカルファスナーを使用し、粘着面をグリスフィルタに貼り付け、メカニカルファスナー面でフィルタを仮止めしてからグリスフィルタに巻きつけて、レンジフードに装着することが能書にて指示されている。
<グリスフィルタへの装着し易さ>
油捕集用フィルタの上下(装着部)をグリスフィルタ(幅30cm、高さ34cm、厚み6mm)に巻きつけ装着し、下記のように3段階で評価した。
○:装着性に優れる
△:装着に手間がかかる
×:装着困難
<レンジフードへの装着し易さ>
油捕集用フィルタを取り付けた上記グリスフィルタをさらにレンジフードの溝に嵌め込みセットし、下記のように3段階で評価した。
○:装着性に優れる
△:装着に手間がかかる
×:装着困難
<装着後の美観>
油捕集用フィルタをレンジフードへ装着したときの美観を、下記のように2段階で評価した。
○:シワ、弛み少なく見た目が良い
×:シワ、弛み多く見た目が悪い
Figure 2006334479
表1に示したように、比較例1のフィルタは装着時に弛みが発生し、弛みを解消するために何度も付け直しをする必要があった。また、付け直しの際シートが伸び、シワになり易く、装着後の見た目も悪かった。これに対し、各実施例のフィルタは、グリスフィルタへの装着性、レンジフードへの装着性、装着後の美観に優れている上に、廃棄時も分別の必要性がなく、廃棄もし易かった。
本発明の油捕集用フィルタの一実施形態を模式的に示す平面図である。 同実施形態の油捕集用フィルタをグリスフィルタに取り付けた状態を模式的に示す側面図である。 同実施形態の油捕集用フィルタの使用後の廃棄形態を模式的に示す斜視図である。 (a)及び(b)は形状保持材の形状保持力の測定方法を説明するための模式図である。
符号の説明
1 油捕集用フィルタ
2 捕集部
20 捕集部基材シート
3 装着部
30 装着部基材シート
31、32、33 形状保持材
4 開口部
5 切断誘導線

Claims (3)

  1. 捕集部と形状保持性を有する樹脂製の装着部とを備える油捕集用フィルタ。
  2. 前記装着部に部分的に形状保持性が付与されている請求項1記載の油捕集用フィルタ。
  3. 前記装着部に開口部が設けられている請求項1又は2記載の油捕集用フィルタ。

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