JP2006334003A - 物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造 - Google Patents

物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造 Download PDF

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Abstract

【課題】床面に僅かな傾きや段差があった場合に、2本の足を確実かつ安定に床面に支持させて、支柱の傾きや倒れを防止可能にする。
【解決手段】足部5にリング溝16を有するロッド15を一体に設け、脚部4に前記ロッド15を回動可能にガイドするロッドガイド孔11を設け、前記ロッド15端のリング溝16に、脚部4のワッシャ挿入溝13に挿入された割りワッシャを嵌合させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、展示品や商品等の物品の陳列や展示に利用する物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造に関する。
従来から、展示品や商品等の物品の陳列や展示に利用するために、物品支持スタンドが広く利用されている。この物品支持スタンドは、3〜5本の脚部に支持された支柱の上端に、物品支持部を連接した構成を持つ(例えば、特許文献1参照)。3本の脚部で支柱を支持すると、各脚部が床面に対して全て当接し、いわゆる3点支持の安定状態で支柱を支持、設立することができる。しかし、4本又は5本の脚部で支持するときは床面の凹凸などのために3本の脚部又は床面に当接するが他の1〜2本の脚部は当接せず不安定となることがある。
ところが、直立する前記支柱は、高さが高くなるほど重心が上方へ移動して不安定となる。このため、支柱が僅か傾いただけでも、3点支持であるにも拘らず倒れ易くなる。
これに対して、従来から、3本の脚部を各々床面に対してさらに2本の脚で、つまり全体として5本の足で支柱を支持する物品支持スタンドが提案されている。これによれば、支柱がこの支柱を中心とする円上の5点で支持されるため、支柱全体の重心移動が発生しても簡単には倒れ難くなる。
特表2003−511132号公報
しかしながら、従来の物品支持スタンドにあっては、3本の脚部をさらに2本の足で支える構成であるため、床面に傾きや段差があると、一方の足が床面から浮上した状態になり、結果的にこの足を持つ脚部上の支柱が、床上において支持状態が不安定になるという問題があった。
本発明は前記のような従来の問題点に着目してなされたものであり、床面に僅かな傾きや段差があった場合にも、3本の脚部各々2点の分散支持による合計6点での等分布荷重によって安定的に支柱を支持する脚構造としたことによって、6本の足を確実かつ安定に床面に支持させて、支柱の傾きや倒れを防止でき、物品支持部材による商品等の陳列、展示を安定的に行うことができる物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚構造を提供することを目的とする。
前記目的達成のために、本発明にかかる物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造は、物品支持部材を上端部に有する支柱と、該支柱の下端部を支持する3本の脚部と、該脚部のそれぞれを床面に対して2点で支持する足部と、を備える物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造であって、前記足部にはロッドが一体に設けられ、前記脚部には前記ロッドを軸の廻りに回動可能に支持するロッドガイド孔が設けられてなることを特徴とする。
これにより、各脚部を床面に対して2点で支持する各足部は、その床面の傾きや段差に応じてロッドがロッドガイド孔内において所定角度内で回動し、各足部が床面に対して接触する。
また、本発明にかかる物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造は、前記ロッドにリング溝が設けられ、前記脚部には前記リング溝に嵌合されて前記ロッドを抜け止めする割りワッシャが設けられてなることを特徴とする。
これにより、割りワッシャに支持された状態で、ロッドがロッドガイド孔内で、軸方向へ移動することなく円滑に回動可能となる。
また、本発明にかかる物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造は、前記ロッドの外周に、軸方向に突条が設けられ、前記脚部には、前記ロッドの回動を所定角度内で許容するように、前記突条をガイドするガイド溝が設けらけれていることを特徴とする。
これにより、ロッドの回動量がガイド溝の所定幅を限度として回動が規制され、従って、床が僅かに傾斜または段付きとなっていても、2本の足を床面に対して安定的に支持させることができる。
また、本発明にかかる物品支持部材は、前記足部に、床面に対し足部の高さ調整を可能にするアジャスタを設けることにより、支柱を垂直に支持させる調整を可能としたことを特徴とする。
これにより、ロッドの回動限界においても、2本の足のいずれかが床面に対して接触しない場合に、アジャスタを操作することにより、両足を床面に接触させることができ、脚部および支柱の支持を確実にすることができる。
本発明は、足部にロッドを一体に設け、脚部には前記ロッドを軸の廻りに回動可能に支持するロッドガイド孔を設けた構成とすることにより、脚部を床面に対して2点で支持する各足部を、その床面の傾きや段差に拘わらず、床面に対して接触させることができる。この結果、支柱を床面に対して安定的に支持することができる。
次に、本発明の実施形態による物品支持スタンドを、図面を参照して説明する。
図1は、本発明にかかる物品支持スタンドを一部破断して示す正面図、図2は、その物品支持スタンドの脚部および足部の平面図、図3は、その脚部および足部の一部を破断して示す正面図、図4は、その脚部および足部の底面図、図5は、図3におけるA−A線断面図、図6は、図3におけるB−B線断面図である。
この実施形態による物品支持スタンド1は、物品支持部材2と、支柱3と、脚部4と、足部5とを備えている。
これらのうち、物品支持部材2は、支柱3の上端部に取り付けられている。この物品支持部材2は、回転椅子や、例えば商品などの物品を陳列または展示するための台、棚などのほか、例えばフック部材2aが複数本取り付けられているような陳列具。なお、物品支持部材2は、商品などの陳列または展示を行う用途に用いられるため、前記のようにT字状とする以外に、樹技状としたり、リング状としたり図示以外の任意の形状を適宜採用することができる。
また、フック部材2aは、商品などの物品を吊持状態で陳列または展示するのに有効であるが、このフック部材2aに代えて、例えば柵板を支承する柵板支持部材としたり、クリップなどの挟持部材としたりすることもできる。いずれにしても、商品などの物品を支持できる、あらゆる所定の形態を採用することができる。
前記物品支持部材2は、例えば金属パイプなどからなり、これが同じく金属パイプからなる支柱3の上端に、溶接などによって固定されている。この支柱3の下端は、図2および図3に示すような3本の脚部4の中心に固定されている。3本の脚部4の中心部は支柱支持部6となっている。
この支柱支持部6には、支柱3の下端が挿入可能な支柱支持孔7と、この支柱支持孔7に連通し、支柱支持部6の下面からボルト8の挿入が可能なボルト孔9とが形成されている。
前記ボルト8は、支柱支持板6の下面からボルト孔9に通されて、支柱支持孔7に挿入された支柱3の下端にねじ込まれている。なお、支柱3の周囲は6角形や円形の筒状の化粧用カバー10によって被われている。
各脚部4には、端部から支柱支持部6側に向かうロッドガイド孔11が、図2乃至図4に示すように設けられている。このロッドガイド孔11は、図5および図6に示すように円形である。また、これらの脚部4には、これの下面に開放するガイド溝12がロッドガイド孔11に沿って設けられている。
ロッドガイド孔11およびガイド溝12は図示のように連通している。ガイド溝12の幅はロッドガイド孔11の径よりも小さく、後述のロッドに設けられた突条が所定量だけ回動可能な寸法および形状を持つ。この形状は、図5に示すように開放端に向かって徐々に拡開するものとなっている。各脚部4には、これの下面から前記ロッドガイド孔11の基部付近に掛けて所定深さのワッシャ挿入溝13が形成されている。
足部5は、上から見て略「ハ」の字状をなし、その先端部下面には、各先端部の床面からの高さ調整をするためのアジャスタ14が取り付けられている。なお、このアジャスタ14に代えてキャスタを取り付けることも可能である。
足部5には、脚部4との接続側に剛性の高いロッド15が突設されている。このロッド15は、前記ロッドガイド孔11内において摺動自在な外径寸法を有し、先端部付近にはリング溝16が形成されている。このリング溝16には、脚部4の下面側からワッシャ挿入溝13に挿入された割りワッシャ17が嵌めこまれている。このため、ロッド15はロッドガイド孔11内にあって回動可能であるが、軸方向への移動が規制される。
また、前記ロッド15の外周には長手方向に一本の突条18が一体に設けられており、この突条18が脚部4における前記ガイド溝12内に挿入されている。
脚部4の端面と足部5の端面との間には、これらの間に塵埃などが入り込むのを防止するダストカバー19が介装されている。これによりロッド15のロッドガイド孔11に対する滑りが、塵埃等の付着によって悪化するのを未然に回避することがきる。
次に、前記構成になる物品支持スタンドの機能を説明する。
この物品支持スタンドを、商品の陳列に利用する場合を例にして、説明する。まず、物品支持スタンドを組み立てて、店舗等における床上に設置する。この組み立ては、足部5を前記のような構造に組み付けた脚部4に対し、支柱3を設立することにより簡単に行われる。
すなわち、足部5のロッド15を、突条18がガイド溝12内に案内されるようにして、脚部4のロッドガイド孔11内に挿し込む。続いて、ワッシャ挿入溝13に割りワッシャ17を挿入する。このため、この割りワッシャ17の内周部分が、ロッド15端のリング溝16内に嵌り込む。
このため、ロッド15はロッドガイド孔11内において所定範囲内での回動自在であるが、軸方向には移動しない。なお、必要に応じて、割りワッシャ17のワッシャ挿入孔13からの抜け止め防止治具、例えば止めピンや止め栓などを、そのワッシャ挿入溝13に嵌合することもできる。
次に脚部4の支柱支持孔7内に支柱3の下端部を挿入する。脚部4の下面からボルト孔9ないにボルト8を差込、このボルト8を支柱3の下端部に形成されたねじ孔(図示しない)にねじ込む。
これにより、支柱3は、脚部4の支柱支持部6上に真直ぐに設立され、支柱3上端部の物品支持部材2に、フック2aなどを利用して衣料品などを吊り下げて、陳列、展示することができる。
一方、このようにして組みつけられた物品支持スタンド1は、3本の脚部4および6本の足部5によって床上に支持される。このとき、床面に極端な傾斜や段差があると、いずれかの脚部4において、2本の足部5の一方又は両方が床面から浮上する場合があるので、通常の平面で使用することができる。
本発明の実施形態では、物品支持部材2やこれに支持される商品、支柱3および脚部4の重量が、足部5に作用し、前記浮上しょうとする足部5を強制的に床面に押し付ける。この押し付けにより、足部5は全体的に僅か傾いて、脚部4に対してねじれストレスを与えようとする。
しかし、このストレスは、ロッド15のロッドガイド11内における前記回動により吸収される(逃がされる)ため、脚部4および足部5のいずれにも無理なストレスを及ぼすことはない。この結果、2本の足部5はアジャスタ14を介して床面に等圧で接触することとなる。このような動作は、他の脚部4の2本の足部5についても同様に行われる。
なお、このような動作は、アジャスタ14を調整して全ての足部5を床面に接触させた後に、例えば物品支持スタンド1の床面上の設置位置を変えたときに、有効に機能する。
このため、前記ロッド15のロッドガイド孔11内における回動量は、突条18が介在される前記ガイド溝12の小さい幅によって規制される。つまり、ガイド溝12内において、突条18が移動しうる範囲でのみ、僅かロッド5が回動可能な構成となっている。
このように、前記実施形態においては、足部5にロッド15を一体に設け、脚部4にロッド15を軸の廻りに回動可能に支持するロッドガイド孔11を設けたことで、脚部4を床面に対して2点で支持する各足部5は、その床面の傾きや段差に拘わらず床面に対して等圧で接触する。
このため物品支持スタンドは、床上に倒れることなく、安定的に設立される。
本発明の物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造は、床面に僅かな傾きや段差があった場合に、2本の足を自動的に確実かつ安定に床面に支持させて、支柱の傾きや倒れを防止でき、物品支持部による商品等の陳列、展示を安定的に行うことができるという効果を有し、展示品や商品等の物品の陳列や展示に利用する物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造等として有用である。
本発明の実施の形態による物品支持スタンドを一部破断して示す正面図である。 本発明における脚部および足部を示す平面図である。 本発明における脚部および足部付近を一部破断して示す正面図である。 本発明における脚部および足部を示す底面図である。 図3のA-A線における断面図である。 図3のB−Bにおける断面図である。
符号の説明
1 物品支持スタンド
2 物品支持部
3 支柱
4 脚部
5 足部
11 ロッドガイド孔
12 ガイド溝
14 アジャスタ
15 ロッド
16 リング溝
17 割りワッシャ
18 突条

Claims (4)

  1. 物品支持部材を上端部に有する支柱と、該支柱の下端部を支持する3本の脚部と、該脚部のそれぞれを床面に対して2点で支持する足部と、を備える物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造であって、
    前記足部にはロッドが一体に設けられ、前記脚部には前記ロッドを軸の廻りに回動可能に支持するロッドガイド孔が設けられてなることを特徴とする物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造。
  2. 前記ロッドにはリング溝が設けられ、前記脚部には前記リング溝に嵌合されて前記ロッドを抜け止めする割りワッシャが設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造。
  3. 前記ロッドの外周には軸方向に延びる突条が設けられ、前記脚部には、前記ロッドの回動を所定角度内で許容するように、前記突条をガイドするガイド溝が設けらけれていることを特徴とする請求項1に記載の物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造。
  4. 前記足部には、床面に対し足部の高さ調整を可能にするアジャスタ又は自在に移動を可能とするキャスターを設けることが可能であることを特徴とする請求項1に記載の物品支持スタンド又は回転椅子等の安定支持脚部構造。
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CN105640168A (zh) * 2015-12-31 2016-06-08 天津苏庄科技发展有限公司 一种应用于物联网的产品展示装置
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