JP2006333697A - V吊懸垂装置 - Google Patents

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Yoshitaka Sawara
義啓 佐原
Naoki Matsuoka
直樹 松岡
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【課題】強い横風が吹いても、がいし連又はアークホーンが送電線又は機器と干渉するおそれのないV吊懸垂装置を提供する。
【解決手段】一対のがいし連の下端を、下辺に送電線を連結したヨークの上辺両側にクレビス金具及びヨークとクレビス金具を貫通する枢軸を介してその枢軸を中心に回動自在に連結してなるV吊懸垂装置において、ヨークの上辺両側の側端面を前記両側の枢軸の中心を結ぶ直線に対して直角にするとともに、その側端面とヨークの上面とを枢軸の中心を中心とする円弧に沿った湾曲面により連続させ、その枢軸の中心からクレビス金具の溝の底面までの最短距離を枢軸の中心からヨークのの側端面までの最短距離とほぼ等しいかそれよりも極僅かに大きく設定して、クレビス金具のヨークに対する枢軸を中心とする下方回動角度を両側の枢軸の中心を結ぶ直線とほぼ一致する角度ないしその角度から僅かに下側の角度に規制する回動角度規制手段を構成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、V吊懸垂装置に係り、特に、横振れ時のがいし連又はアークホーンとライン側との接触を防止できるようにしたものに関する。
図3は、従来のV吊懸垂装置の一例を送電線L1 〜L3 の伸張方向から見たときの正面図である。このV吊懸垂装置a′は、一対の所定長さのがいし連1a,1bをヨークを介してV字状に垂下して構成されている。すなわち、一対のがいし連1a,1bの上端部は、図示しない送電線鉄塔のアームAに所定の間隔を保って取付金具類2a,2bを介してそれぞれ取付けられるとともに、それら一対のがいし連1a,1bの下端部は、一対の偏平な所定の厚さを有するヨーク3にクレビス金具4a′,4b′及びヨークとクレビス金具を貫通する枢軸6(図4)を介してそれぞれ枢軸を中心として回動自在に連結されて、V字状を呈している。がいし連1a,1bは、周知のように、多数のがいしを順次一定の角度範囲内で屈曲自在に連結して構成されているものである。
ヨーク3は、送電線L1 〜L3 の伸張方向から見たときに横長の四角形を呈し、その上辺の左右両側に一対のがいし連1a,1bの下端部が取付けられ、その下辺に3導体からなる送電線L1 〜L3 が懸垂クランプ5a〜5cを介してそれぞれ取付けられている。
なお、図3の例では、ヨーク3の形状は、横長の四角形であるが、送電線の導体数等により三角形等の他の形状を呈することもあるが、いずれの形状であっても、一対のがいし連1a,1bの連結される箇所は、水平状の上辺の左右両端側となる。
しかしながら、上記従来のV吊懸垂装置は、強い横風を受けたときに風下側のがいし連のがいし又はアークホーンが送電線(ライン)と接触する干渉のおそれがあった。
図3及び図4を用いてさらに説明すると、図3の矢印イに示されるように、送電線L1 〜L3 及びV吊懸垂装置a′が送電線L1 〜L3 の伸張方向と直交する水平方向の強い風を受けると、V吊懸垂装置a′は、図3,4の左側のがいし連1bは緊張したままその下端部が持ち上げられるが、クレビス金具4a´,4b´は枢軸6を中心に回動自在であるため、図4に示されるように、風下側(図示の例では右側)のがいし連1aが弛み、そのがいし連1a又はアークホーンHが送電線側と干渉して懸垂クランプ5a〜5c(機器)を損傷するおそれがあった。図4は、風下側のがいし連1aのアークホーンHと送電線L1 の懸垂クランプ5aとが干渉している状態を示している。なお、上述の例では、横風が左から右へ吹くときであるが、横風が右から左へ吹くときは、がいし連1bと送電線L2 側との干渉が発生する。
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、強い横風が吹いてもがいし連又はアークホーンが送電線又は機器と干渉するおそれのないV吊懸垂装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、一対のがいし連の下端を、下辺に送電線を連結したヨークの上辺両側にクレビス金具及び前記ヨークと前記クレビス金具を貫通する枢軸を介してその枢軸を中心に回動自在に連結してなるV吊懸垂装置において、前記ヨークの上辺両側の側端面を前記両側の枢軸の中心を結ぶ直線に対して直角にするとともに、その側端面と前記ヨークの上面とを前記枢軸の中心を中心とする円弧に沿った湾曲面により連続させ、前記枢軸の中心から前記クレビス金具の溝の底面までの最短距離を前記枢軸の中心から前記ヨークの側端面までの最短距離とほぼ等しいかそれよりも極僅かに大きく設定して、前記クレビス金具の前記ヨークに対する前記枢軸を中心とする下方回動角度を前記両側の枢軸の中心を結ぶ直線とほぼ一致する角度ないしその角度から僅かに下側の角度に規制する回動角度規制手段を構成したことを特徴としている。
上述のように、本発明は、ヨークの上辺両側の側端面を前記両側の枢軸の中心を結ぶ直線に対して直角にするとともに、その側端面と前記ヨークの上面とを前記枢軸の中心を中心とする円弧に沿った湾曲面により連続させ、前記枢軸の中心から前記クレビス金具の溝の底面までの最短距離を前記枢軸の中心から前記ヨークの側端面までの最短距離とほぼ等しいかそれよりも極僅かに大きく設定して、前記クレビス金具の前記ヨークに対する前記枢軸を中心とする下方回動角度を前記両側の枢軸の中心を結ぶ直線とほぼ一致する角度ないしその角度から僅かに下側の角度に規制する回動角度規制手段を構成したので、強い横風を受けて一方のがいし連が弛んでも、クレビス金具がヨークに当たってそれ以上下方に回動しないから、がいし連又はアークホーンが送電線側と干渉するのを効果的に防止することができる。
また、V吊懸垂装置において用いられるがいし連は、上述され、かつ、図1及び図4に示されているように、一定の角度範囲内で屈曲自在であり、その上端部は鉄塔に固定され、下端部はクレビス金具を介してヨークに連結される。そのため、V吊懸垂装置が強い横風を受けて風上側のがいし連及びヨークが浮上された場合、風下側のがいし連をヨークに結合するクレビス金具の回動角度が水平よりも上向きで止められると、各がいし連は長さが決まっていて、上端部が鉄塔に固定されていて、かつ、各がいしは互いに隣接するがいしに対してその中心線から一定範囲内でしか回動できないので、前記風下側のがいし連はクレビスから上向きに立ち上がり、かつ下向きに湾曲した後、再び上向きに湾曲する横転S字状に湾曲する。すなわち、2箇所に互いに反対向きの変曲点を有することとなるので、横風により弛んだがいし連の荷重によりがいし同士の回動可能範囲を超える力が加わり易いため、すなわち、がいし同士の連結部に大きな負荷が加わり易くなるため、がいし連が損傷する虞がある。
本発明では、クレビス金具のヨークに対する枢軸を中心とする下方回動角度を両側の枢軸の中心を結ぶ直線とほぼ一致する角度ないしその角度から僅かに下側の角度に規制する回動角度規制手段を備えたので、V吊懸垂装置が強い横風を受けて風上側のがいし連及びヨークが浮上された場合に、風下側のがいし連が2箇所に互いに反対向きの変曲点がある横転S字状でなく、下側1箇所に変曲点があるほぼJ字状に湾曲するため、上記がいし連に過大な負荷がかかること、すなわち、強い横風を受けた時のがいし連の損傷が効果的に防止されるという格段の効果が奏される。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係るV吊懸垂装置aのヨークを中心とする周辺部分を送電線L1 〜L3 の伸張方向から見たときの正面図であって、強い横風を受けている状態を示し、ちょうど、上記図4に対応している。
なお、上記図3及び図4で示した従来と同一構成要素には、同一符号を用い、これら構成要素については説明が重複するため新規な部分のみについて新たな符号を付して説明する。
クレビス金具4a,4bは、ヨーク3にクレビス金具とヨークを貫通する枢軸6を介して回動自在に連結されているが、各クレビス金具のヨークに対する下方回動角度が所定の角度を超えないように、回動角度規制手段が設けられている。図1のクレビス金具4a及び4bは、同一構成であるので、以下には、右側のクレビス金具4aを用いて説明する。図2(a)〜(c)は、ヨーク3とクレビス金具4aとの回動関係を示したもので、同図(a)は、がいし連1aが横風によって回動していない状態のクレビス金具4aの角度を示し、ここでは、枢軸6の中心Pを通る水平線に対して右上方約45°の角度に保たれている。同図(b)は、がいし連1aが強い横風を受けて弛み、クレビス金具4aが両側の枢軸6の中心Pを結ぶ直線とほぼ一致する角度まで回動した状態、すなわち、図1の状態を示している。同図(c)は、同図(b)の上面図である。回動角度規制手段は、図2(a)(b)に示すように、ヨーク3の上辺両側の側端面sとクレビス金具4aの溝の底面fによって構成されている。そして、ヨークの上辺両側の側端面sは、両側の枢軸6の中心Pを結ぶ直線に対して直角にされているとともに、その側端面sとヨーク3の上面は、枢軸の中心Pを中心とする円弧に沿った湾曲面により連続され、枢軸6の中心Pからクレビス金具の溝の底面fまでの最短距離が枢軸の中心Pからヨークの側端面sまでの最短距離とほぼ等しく設定してある。これにより、クレビス金具4aのヨーク3に対する枢軸6を中心とする下方回動が両側の枢軸6の中心Pを結ぶ直線とほぼ一致する角度で止められるようになっている。
枢軸6の中心Pからクレビス金具の溝の底面fまでの最短距離が枢軸の中心Pからヨークの側端面sまでの最短距離よりも極僅かに大きく設定された場合は、クレビス金具4aのヨーク3に対する枢軸6を中心とする下方回動は両側の枢軸6の中心Pを結ぶ直線から僅かに下側の角度、一例として、10°前後で止められる。
こうして、図1及び図2(b)に示されるように、がいし連1aが弛んだときにクレビス金具4aが送電線L1 〜L3 側へ下方向に回動したときは、そのがいし連1a又はアークホーンHが送電線L1 又は機器5a〜5cに干渉する前に止められる。
なお、このクレビス金具4aのヨークに対して上向き方向の回動角度は、略垂直方向となるので、このクレビス金具4aの回動角度の範囲は、約100°となる。
このようなクレビスの下方回動が規制される角度は、クレビス4aの溝底面がヨーク3の側端面に当接する角度により決められる。そして、下方回動角度の終端は、クレビス4aの溝の深さ、ヨーク3の側面のクレビス4a側への突出量、又はこれら両方によって決められる。
本発明のV吊懸垂装置aは、上記構成により、強い横風を受けて一方のがいし連1aが弛んでも、クレビス金具4aがヨーク3に当って必要角度を超えて回転することがないから、がいし連1a又はアークホーンHが送電線L1 側と干渉するのを効果的に防止することができる。
なお、上述の例では、がいし連1a側のクレビス金具4aの例を示したが、他方のがいし連1b側のクレビス金具4bも同様に構成されているので、図1の横風イと反対向きの横風による干渉が防止される。
本発明の一実施の形態に係るV吊懸垂装置が強い横風を受けているときの下部分を送電線の伸張方向から見たときの正面図である。 ヨークとクレビス金具との接続部分の詳細図である。 従来のV吊懸垂装置を送電線の伸張方向から見たときの正面図である。 従来のV吊懸垂装置が強い横風を受けているときの下部分を送電線の伸張方向から見たときの正面図である。
符号の説明
a V吊懸垂装置
1a,1b がいし連
2a,2b 取付金具
3 ヨーク
4a,4b クレビス金具
5a〜5c 懸垂クランプ(機器)
6 枢軸(ピン)
P 枢軸の中心
f 溝の底面
H アークホーン
A アーム
L1 〜L3 送電線

Claims (1)

  1. 一対のがいし連の下端を、下辺に送電線を連結したヨークの上辺両側にクレビス金具及び前記ヨークと前記クレビス金具を貫通する枢軸を介してその枢軸を中心に回動自在に連結してなるV吊懸垂装置において、
    前記ヨークの上辺両側の側端面を前記両側の枢軸の中心を結ぶ直線に対して直角にするとともに、その側端面と前記ヨークの上面とを前記枢軸の中心を中心とする円弧に沿った湾曲面により連続させ、
    前記枢軸の中心から前記クレビス金具の溝の底面までの最短距離を前記枢軸の中心から前記ヨークの側端面までの最短距離とほぼ等しいかそれよりも極僅かに大きく設定して、 前記クレビス金具の前記ヨークに対する前記枢軸を中心とする下方回動角度を前記両側の枢軸の中心を結ぶ直線とほぼ一致する角度ないしその角度から僅かに下側の角度に規制する回動角度規制手段を構成した、
    ことを特徴とするV吊懸垂装置。
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