JP2006330951A - 看護支援システム - Google Patents

看護支援システム Download PDF

Info

Publication number
JP2006330951A
JP2006330951A JP2005151776A JP2005151776A JP2006330951A JP 2006330951 A JP2006330951 A JP 2006330951A JP 2005151776 A JP2005151776 A JP 2005151776A JP 2005151776 A JP2005151776 A JP 2005151776A JP 2006330951 A JP2006330951 A JP 2006330951A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure ulcer
information
patient
items
bedsore
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005151776A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Azuma
幸一 東
Hiroaki Kuwako
浩明 桑子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Carecom Co Ltd
Original Assignee
Carecom Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Carecom Co Ltd filed Critical Carecom Co Ltd
Priority to JP2005151776A priority Critical patent/JP2006330951A/ja
Publication of JP2006330951A publication Critical patent/JP2006330951A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、褥瘡発生の危険を持つ患者をいち早く確実に発見し、迅速な褥瘡看護を実施できるとともに、個別患者の褥瘡状態の進捗状況を時系列で把握できる看護支援システムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の1つは、褥瘡アセスメント、褥瘡情報画面において、最新の情報と並べて前回及び必要に応じて前々回の褥瘡情報を並べて表示できるようにしたことを特徴とする。また、本発明の他の一つは、複数の項目からなる患者情報を並べて一覧表にした褥瘡管理画面を有し、褥瘡項目のいずれかにおいて、前回評価より悪化した項目が1以上あるときは、前記患者情報の特定行の背景色または文字色を変更できるようにしたことを特徴とする。さらに、本発明の他の一つは、特定行の背景色または文字色を、褥瘡状況の進行状況に応じて、治癒、警戒、変化無し、悪化に対応した指定色で着色できるようにしたことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、病院や介護施設において、看護師や介護師等の医療スタッフに対する看護支援 を行うために使用される看護支援システムに係り、特に、患者の褥瘡管理に便利な看護支援システムに関する。
特許文献1に示されているように、ナースコール親機の表示画面に患者情報に加えて、対応する患者の要介護状態区分および救護区分を表示するものは公知である。
・・・・特開2005−034197号公報
病院や介護施設における患者看護の現場において、患者の褥瘡問題にいかに適切に対処するかは共通の課題となっているが、残念ながら、前記公知例には解決案は示されていない。
褥瘡の発生は、患者の苦痛を伴い、看護の質が問われる。場合によっては、看護管理の不十分さが指摘され、医療事故と同様の扱いを受けかねない問題である。
褥瘡の発生を予防することは看護の質を高め、安全と安楽の保証となる。すべての患者に褥瘡発生の予防ケアを実施することが理想であるが、現実は膨大な看護業務に追われ、実施困難である。
そこで、我々は、褥瘡発生の危険を持つ患者をいち早く確実に発見し、迅速な褥瘡看護を実施できるとともに、個別患者の褥瘡状態の進捗状況を時系列で把握できる看護支援システムを提供することを課題とする。
本発明の1つは、褥瘡アセスメント、褥瘡情報画面において、最新の情報と並べて前回及び必要に応じて前々回の褥瘡情報を並べて表示できるようにしたことを特徴とする。
本発明の他の一つは、複数の項目からなる患者情報を並べて一覧表にした褥瘡管理画面を有し、褥瘡項目のいずれかにおいて、前回評価より悪化した項目が1以上あるときは、前記患者情報の特定行の背景色または文字色を変更できるようにしたことを特徴とする。
本発明の他の一つは、特定行の背景色または文字色を、褥瘡状況の進行状況に応じて、治癒、警戒、変化無し、悪化に対応した指定色で着色できるようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、個人別の褥瘡アセスメント、褥瘡情報画面において、最新の情報と並べて前回及び必要に応じて前々回の褥瘡情報を並べて表示することにより対比できるようにしたため、褥瘡状況の時系列上の変化を明確に把握することができる。
本発明によれば、患者別の一覧表の画面において、褥瘡項目のいずれかが前回の評価に対し、悪化している患者があれば、その患者情報の行の背景色が、悪化が認められない他の患者の患者情報行と区別できる背景色に変わるため、一目で、悪化した患者を確認することができる。
また、本発明によれば、患者別の一覧表の画面において、褥瘡状態が、治癒、変化無し、軽快、悪化のいずれの状態にあるか患者別に色の違いで簡単に判別できる。
図1は、この発明の一実施形態に係わる看護支援システムの概略構成図である。なお、この実施形態では病棟に設置されるナースコールシステムを例にとって説明する。
ナースコールシステムは、各病室にそれぞれ設置される病室ユニット11〜1nと、ナースセンタに設置されるナースコール親機2とを備え、これらの病室ユニット11〜1nとナースコール親機2との間はそれぞれ通信線路を介して接続される。またナースコールシステムは、例えば病院内の通信センタに設置されるハンディナースコール主装置3及び構内交換機(PBX:Private
Branch Exchange)4を備え、ハンディナースコール主装置3には無線ユニット6が接続され、またPBX4は公衆網5に接続される。
さらに、上記ナースコール親機2は、例えばLAN(Local
Area Network)7を介して看護支援パソコン9に接続される。看護支援 パソコン9は、看護支援のための種々情報を記憶し管理する。なお、10は上記看護支援
パソコン9に記憶されたデータをプリントアウトするために使用されるプリンタ、8は上記看護支援パソコン9及びプリンタ10をLAN7に接続するためのハブである。
病室ユニット11〜1nは、病室の天井等に設置されたマイクロホン101及びスピーカ102と、トイレ・浴室用押しボタン103と、代表廊下灯104と、復旧ボタン105とを備え、これらはI/Oユニット106を介して個別情報廊下灯107に接続される。
また病室ユニット11〜1nは、ハンド型子機109及び握り押しボタン110を備え、これらは病床の壁に設けられた壁埋め込み型子機108を介して上記個別情報廊下灯107に接続される。
このうち、握り押しボタン110及びトイレ・浴室用押しボタン103は患者が看護師を呼び出す際に使用するもので、その操作信号はそれぞれ壁埋め込み型子機108又はI/Oユニット106を介して個別情報廊下灯107に伝えられる。
また、壁埋め込み型子機108に設けられた押しボタンが押下された場合にも、操作信号が個別情報廊下灯107に伝えられる。個別情報廊下灯107は、上記各押しボタンの操作信号を受信すると、自身の表示部に呼出の発生を表示する。またそれと共に、呼出信号を生成してナースコール親機2へ送信する。呼出信号には、押しボタンの番号又はアドレス情報が挿入される。
マイクロホン101とスピーカ102、ハンド型子機109及び壁埋め込み型子機108は、患者が呼出に対し応答した看護師と通話を行うために使用するもので、その通話信号は通話路を介してナースコール親機2へ送信される。通話路は、ナースコール親機2において看護師が患者の呼出に対し応答操作することにより確立される。なお、復旧ボタン105は上記呼出をリセットする場合に使用される。
ハンディナースコール主装置3は、例えば構内PHS(Personal
Handyphone System)対応の交換装置からなるもので、交換制御部やタイムスイッチの他に、複数の内線インタフェースと、局線インタフェースと、保守インタフェースとを備える。
内線インタフェースにはそれぞれ無線ユニット6の無線基地局61,62が接続される。無線基地局61,62はそれぞれ無線エリアを形成し、この無線エリア内に存在する携帯端末71〜7mとの間で無線回線を介して接続される。局線インタフェースにはPBX(Private
Branch Exchange)4が接続される。
図2は本発明の看護支援システムにおけるナースコール親機2の機能構成を示すブロック図である。
すなわち、ナースコール親機2は、制御部として例えばマイクロコンピュータを使用する中央処理ユニット(CPU;Central Processing Unit)20を備える。
このCPU20には、プログラムメモリ21及びデータメモリ22が接続されており、さらに通信インタフェース23,24と、ネットワークインタフェース25と、通話インタフェース26と、入力表示インタフェース27がそれぞれ接続されている。
このうち通信インタフェース23は、CPU20の制御の下、上記各病室ユニット11〜1nとの間で信号の伝送を行う。同様に通信インタフェース24は、CPU20の制御の下、上記ハンディナースコール主装置24との間で信号の送受信を行う。ネットワークインタフェース25は、CPU20の制御の下、上記LAN7との間で信号の送受信を行う。
通話インタフェース26には、看護師が患者との間で通話を行うために使用するマイクロホン261及びスピーカ262が接続されている。通話インタフェース26は、病室ユニット11〜1nとの間に通話路が形成された状態で、マイクロホン261から出力された話者の送話信号を符号化してCPU20へ出力すると共に、CPU20から供給された受話データを復号して受話信号を再生し、この受話信号をスピーカ262から拡声出力する。またスピーカ262は、患者から呼出が発生した時に鳴音やメロディを出力する際にも使用される。
入力表示インタフェース27には、タッチパネル/表示器271が接続される。タッチパネル/表示器271は、例えばCRT(Cathode
Ray Tube)又はLCD(Liquid Crystal Device)からなる表示器の表示画面上に透明感圧シートを貼付したもので、情報の表示機能と入力機能とを併せ持っている。
入力表示インタフェース27は、CPU20から供給された表示情報を上記タッチパネル/表示器271に表示すると共に、タッチパネル/表示器271において入力された操作情報をCPU20に供給する。
データメモリ22には、この発明を実施するために必要なデータベースとして、褥瘡履歴データベース22aと、褥瘡評価基準マスタ22bと、在院履歴データベース22cが設けられている。
このうち在院履歴データベース22cは、患者の過去及び現在における在院履歴情報を記憶するもので、在院履歴情報は看護支援パソコン9からLAN7を介して伝送される基本データにより定期的に更新される。在院履歴情報は、各患者の氏名及びID(Identification
Data)に対応付けて、当該患者の在院期間、在院時の病棟及び病室番号、属性情報をそれぞれ記憶すると共に、担当病院スタッフ、在院期間中における外出(外泊)先、見舞客を表す情報等も記憶したものである。なお、属性情報には、患者の年齢、性別、住所、連絡先電話番号、病名等が含まれる。
褥瘡履歴データベース22aは、患者の過去及び現在における褥瘡履歴情報を記憶するものである。また、褥瘡評価基準マスター22bは、日常生活自立度基準、褥瘡評価基準、危険因子評価基準、褥瘡深達度分類などが含まれる。その中で、自立生活自立度基準は、厚生労働省推奨の、寝たきり度を判定する日常生活自立度基準に基づいており、また、褥瘡発生危険度を判断する基準は、ブレーデンスケール、K式スケール、大浦式スケール、ブレーデンとK式の複合スケール、ブレーデンと大浦式の複合スケール、K式と大浦式の複合スケールを任意に選択できる構成になっている。
褥瘡評価基準マスター22bには、深達度分類を3段階に定義した深達度分類基準や褥瘡記録のためのDESIGN−Pが本実施例では含まれている。
プログラムメモリ21には、この発明の一実施形態を実現するためのプログラムとして、褥瘡入力プログラム21a、褥瘡評価プログラム21b、褥瘡管理表プログラム21c、画面表示および帳票印刷用の出力制御プログラム21dが格納されている。
図3は、褥瘡管理の初期画面として表示されるもので、患者別の褥瘡状態を示す一覧表であり、自立度、KS・OS(K式と大浦式の複合式スケール)、褥瘡評価、褥瘡看護計画、次回評価日、治療計画書、転帰報告書などの項目から構成されている。
自立度は、生活自立のJランク、準寝たきりのランクA、寝たきりのランクBとCにレベル分けされるとともに各ランクはさらに2段階に区分されている。
本実施例では、ランク別に背景色を変え、色でランクを判断できるようにしてある。
次に、一覧表の中で色が反転された行について説明する。
色が反転表示されるのは、患者の最新の褥瘡評価において、多数の褥瘡評価項目の中で1つでも前回評価より悪化した項目があることを条件としている。
従って、褥瘡管理者は、多数の患者の中から、この一覧表を見るだけで、褥瘡状態の進行状況の如何にかかわらず、褥瘡管理において注意すべき患者を一目瞭然に判別することができる。
また本発明によれば、前記のように、褥瘡状態の悪化した患者の欄のみ指定色で着色する方法をとらず、褥瘡状態の進行状況に応じて、治癒、変化無し、軽快、悪化に区分し、夫々に対応して、指定色を決め、当該患者の欄を指定色で着色すれば、患者欄の色の違いで、褥瘡状態の進行状況を簡単に把握できる。
図4は、図3において、患者を選択すると共に、褥瘡アセスメントのアイコンをクリックすることで表示される褥瘡アセスメント画面であり、選択された患者のアセスメントに関する情報を入力することができる。
すなわち、この画面において、日常生活自立度、K式スケール値、大浦式スケール値、危険因子評価値、次回評価日などを入力することができる。
各項目については、前回、および前々回評価内容またはレベル値が表示されているので、新規入力値が前回値にたいして、軽快したのか、悪化したのか、変わらないのかを直接把握することができる。
このなかで、悪化したものがあれば、前述のように、一覧表において、当該患者の行は色が反転して表示される。
図5は、褥瘡管理の初期画面で褥瘡情報のアイコンをクリックすることにより表示される褥瘡情報画面であり、褥瘡記録(DESIGN−P)や褥瘡のシェーマ図(人体図)が表示されている。褥瘡記録のなかには、前回および前々回のDESIGN−P値と内容が表示できるようになっている。
図6は、図5の褥瘡情報画面の褥瘡記録ボタンにタッチすることにより表示される褥瘡記録画面であり、この画面において、DESIGN−P値を入力することができる。
図7は、褥瘡管理の初期画面で選択された対象患者の看護計画に関する情報を表示するもので、最新の看護計画と並べて、前回、および前々回の看護計画を表示できるようになっている。
本発明の1実施例における看護支援システムの概略構成図。 本発明の1実施例におけるナースコール親機の機能構成を示すブロック図。 本発明の1実施例における褥瘡管理の初期画面。 本発明の1実施例における褥瘡アセスメント画面。 本発明の1実施例における褥瘡情報画面。 本発明の1実施例における褥瘡記録画面。 本発明の1実施例における看護計画情報画面。
符号の説明
11〜1n 病室ユニット
2 ナースコール親機
3 ハンディナースコール主装置
4 構内交換機(PBX)
5 公衆網
6 無線ユニット
7 LAN
8 ハブ
9 看護支援パソコン
10 プリンタ
20 中央処理ユニット(CPU)
21 プログラムメモリ
21a 褥瘡入力プログラム
21b 褥瘡評価プログラム
21c 褥瘡管理表作成プログラム
22 データメモリ
22a 褥瘡履歴データベース
22b 褥瘡評価基準マスタ
22c 在院履歴データベース
23,24 通信インタフェース
25 ネットワークインタフェース
26 通話インタフェース
27 入力表示インタフェース
271 タッチパネル/表示器
61,62 無線基地局
71〜7m 携帯端末

Claims (3)

  1. 病室ユニットとの間で相互に呼出、通話が可能なナースコール親機と前記ナースコール親機との間で患者、看護データを送受できる看護支援パソコンとを有する看護支援システムにおいて、患者別の褥瘡アセスメント、褥瘡情報を入力および表示できる画面を有し、少なくとも、前記褥瘡アセスメント、褥瘡情報画面において、最新の情報と並べて前回及び必要に応じて前々回の褥瘡情報を並べて表示できるようにしたことを特徴とする看護支援システム。
  2. 複数の項目からなる患者情報を並べて一覧表にした褥瘡管理画面を有し、前記患者情報は、患者名、年齢のほかに、褥瘡項目として、自立度、アセスメントスケール、褥瘡有無、進達度分類、褥瘡評価、褥瘡看護計画、次回評価日等、褥瘡に関する項目の中から選択された必要な項目を有し、前記褥瘡項目のいずれかにおいて、前回評価より悪化した項目が1以上あるときは、該当する患者行の背景色または文字色を変更できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の看護支援システム。
  3. 一覧表にした前記褥瘡管理画面において、各患者の褥瘡状況が、変化無し、軽快、悪化、治癒のどれに対応するかにより、当該患者欄の背景色、または文字色を指定色で着色することを特徴とする請求項1または請求項2記載の看護支援システム。
JP2005151776A 2005-05-25 2005-05-25 看護支援システム Pending JP2006330951A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005151776A JP2006330951A (ja) 2005-05-25 2005-05-25 看護支援システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005151776A JP2006330951A (ja) 2005-05-25 2005-05-25 看護支援システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006330951A true JP2006330951A (ja) 2006-12-07

Family

ID=37552597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005151776A Pending JP2006330951A (ja) 2005-05-25 2005-05-25 看護支援システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006330951A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101177662B1 (ko) * 2011-11-18 2012-08-27 오동식 요양자 통합 관리시스템 및 방법
US10339911B2 (en) 2016-11-01 2019-07-02 Stryker Corporation Person support apparatuses with noise cancellation
US10842701B2 (en) 2016-10-14 2020-11-24 Stryker Corporation Patient support apparatus with stabilization
JP2021503656A (ja) * 2017-11-16 2021-02-12 ブルーイン、バイオメトリクス、リミテッド、ライアビリティー、カンパニーBruin Biometrics, Llc 複数のケア環境にわたる継続したケアの提供

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101177662B1 (ko) * 2011-11-18 2012-08-27 오동식 요양자 통합 관리시스템 및 방법
US10842701B2 (en) 2016-10-14 2020-11-24 Stryker Corporation Patient support apparatus with stabilization
US10339911B2 (en) 2016-11-01 2019-07-02 Stryker Corporation Person support apparatuses with noise cancellation
JP2021503656A (ja) * 2017-11-16 2021-02-12 ブルーイン、バイオメトリクス、リミテッド、ライアビリティー、カンパニーBruin Biometrics, Llc 複数のケア環境にわたる継続したケアの提供
JP7449858B2 (ja) 2017-11-16 2024-03-14 ブルーイン、バイオメトリクス、リミテッド、ライアビリティー、カンパニー 複数のケア環境にわたる継続したケアの提供

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006330951A (ja) 看護支援システム
JP5912561B2 (ja) ナースコールシステム
JP2008009885A (ja) ナースコールシステム
JP2007124312A (ja) ナースコールシステム
JPH01206756A (ja) 集中管理通報システム
Robertson et al. Thinking falls-taking action: a guide to action for falls prevention
JP2006186498A (ja) ナースコールシステム
Scholl et al. Of organization, device and context: Interruptions from mobile communication in highly specialized care
JP2005025457A (ja) 看護支援システム
JP2006230892A (ja) 看護支援システム
JP4481700B2 (ja) ナースコールシステム
JPH10146366A (ja) 看護支援装置
JP2006277544A (ja) 看護支援システム
JP2002132929A (ja) ナースコールシステム
JP2005244581A (ja) ナースコール親機
JP2005080765A (ja) ナースコールシステムおよびプログラム
JP2005339327A (ja) ナースコールシステム
JP2004304552A (ja) ナースコールシステム
JP2009028443A (ja) ナースコールシステム
JP2006079328A (ja) 行動予測システム
JP2008086386A (ja) 呼び出し表示制御装置
JP7321753B2 (ja) ナースコールシステム
JP2017176361A (ja) ナースコールシステム
JP2008073078A (ja) 呼出表示制御装置および呼出表示方法
JP2005065852A (ja) イベント通知機能付きナースコールシステム