JP2006329460A - 温水暖房装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 駆動源に直流モータを使用し、温水循環路に温水を循環させる循環ポンプの過負荷運転、モータロック、空運転等の異常運転を検知することができる温水暖房装置を提供する。
【解決手段】 暖房運転を開始すると、循環ポンプ13を駆動する直流モータの電流値をポンプ電流検知回路23が検知し、この検知した電流値が予め設定してある正常値の範囲の上限値を越える時は循環ポンプが過負荷運転又はモータロックであると判断し、正常値の範囲の下限値未満の時は空運転と判断して暖房運転を停止するので、循環ポンプ13の過負荷運転、モータロック、空運転等の異常運転を検知するのに、循環ポンプ13の回転数を検出する回転数検出機構を必要とすることなく、力率がない直流モータを駆動源とする循環ポンプの異常運転を容易に判断して暖房運転を停止できるものである。
【選択図】 図3

Description

この発明は、循環ポンプにて温水を循環回路に循環させることで暖房を行う温水暖房装置に関するものである。
従来よりこの種の温水暖房装置では、循環回路に循環させる循環ポンプの空運転等の異常状態を検知するために、循環ポンプを駆動する交流モータの力率を算出し、その算出値が予め設定した設定値より低い時に、循環ポンプが異常状態と判断するものであった。(例えば、特許文献1参照)
しかし、これは交流モータを使用している場合の循環ポンプの異常状態検出方法であり、循環ポンプを駆動するモータを直流モータとしたものでは、直流モータの力率はなくてこの方法は適さないもので、直流モータの場合の循環ポンプの異常状態検出方法としては、循環ポンプの回転数を回転数検出機構にて検出し、その検出した回転数で循環ポンプが異常状態と判断するものであった。(例えば、特許文献2参照)
特開平10−205457公報 特開2003−56854号公報
ところで、この従来のものでは、循環ポンプの回転数を検出する回転数検出機構が必要となり、その分構成が複雑になると共に、コストが上昇してしまう欠点があった。
そこで、本発明は前記課題を解決するため、請求項1では、水を加熱する熱交換器と、該熱交換器を加熱するバーナ部と、温水の温度を検知する温水サーミスタと、温水の温度を設定する温水温度設定手段と、加熱された温水を搬送する循環ポンプとを備え、室内に備えた放熱器との間に温水循環路を形成し、加熱した温水を出力が可変する循環ポンプにより温水循環路を循環させる温水暖房装置に於いて、前記温水暖房装置の暖房運転時にポンプ電流検知回路にて循環ポンプを駆動する直流モータの電流を検知し、この検知した電流値が予め設定してある正常値の範囲の上限値を越える時は、循環ポンプが過負荷運転又はモータロック状態と判断して暖房運転を停止し、検知した電流値が予め設定してある正常値の範囲の下限値未満の時は、循環ポンプが空運転状態と判断して暖房運転を停止する制御部を備えたものである。
又請求項2に係る貯湯式給湯風呂装置では、特にその構成を、水を加熱する熱交換器と、該熱交換器を加熱するバーナ部と、温水の温度を検知する温水サーミスタと、温水の温度を設定する温水温度設定手段と、加熱された温水を搬送する循環ポンプとを備え、室内に備えた放熱器との間に温水循環路を形成し、加熱した温水を出力が可変する循環ポンプにより温水循環路を循環させる温水暖房装置に於いて、前記温水暖房装置の暖房運転時にポンプ電流検知回路にて循環ポンプを駆動する直流モータの電流を検知すると共に、ポンプ電圧検知回路にて循環ポンプを駆動する直流モータの電圧を検知し、この検知した電流値と電圧値により前記直流モータの消費電力を算出し、この算出した消費電力が予め設定してある正常値の範囲の上限値を越える時は、循環ポンプが過負荷運転又はモータロック状態と判断して暖房運転を停止し、算出した消費電力が予め設定してある正常値の範囲の下限値未満の時は、循環ポンプが空運転状態と判断して暖房運転を停止する制御部を備えたものである。
この発明の請求項1によれば、温水暖房装置の暖房運転時にポンプ電流検知回路にて循環ポンプを駆動する直流モータの電流を検知し、この検知した電流値が予め設定してある正常値の範囲の上限値を越える時は、循環ポンプが過負荷運転又はモータロック状態と判断して暖房運転を停止し、検知した電流値が予め設定してある正常値の範囲の下限値未満の時は、循環ポンプが空運転状態と判断して暖房運転を停止する制御部を備えたので、循環ポンプの過負荷運転又はモータロック状態、空運転状態等の異常運転を検知するのに、循環ポンプの回転数を検出する回転数検出機構を必要とすることなく、力率がない直流モータを駆動源とする循環ポンプの異常運転を容易に判断して暖房運転を停止できるものである。
この発明の請求項2によれば、温水暖房装置の暖房運転時にポンプ電流検知回路にて循環ポンプを駆動する直流モータの電流を検知すると共に、ポンプ電圧検知回路にて循環ポンプを駆動する直流モータの電圧を検知し、この検知した電流値と電圧値により前記直流モータの消費電力を算出し、この算出した消費電力が予め設定してある正常値の範囲の上限値を越える時は、循環ポンプが過負荷運転又はモータロック状態と判断して暖房運転を停止し、算出した消費電力が予め設定してある正常値の範囲の下限値未満の時は、循環ポンプが空運転状態と判断して暖房運転を停止する制御部を備えたので、循環ポンプの過負荷運転又はモータロック状態、空運転状態等の異常運転を検知するのに、循環ポンプの回転数を検出する回転数検出機構を必要とすることなく、力率がない直流モータを駆動源とする循環ポンプの異常運転を容易に判断して暖房運転を停止できるものであり、更に消費電力により異常運転を判断することで、循環ポンプの直流モータの電流値だけで判断するより判断の精度を高くすることができるものである。
次に、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1において、1は本実施例における温水暖房装置本体で、該温水暖房装置本体1で熱交換して加熱した温水を、往き管2から床暖房パネルやパネルヒータ等の放熱器3を通過させて放熱した後、戻り管4から温水暖房装置本体1に戻す温水循環路5を形成するものである。
前記温水暖房装置本体1は、燃焼用空気を送風する送風機6と、燃油を常に一定量貯めている定油面器7と、該定油面器7の燃油を供給する燃料ポンプ8と、送風された燃焼用空気と供給された燃油とにより燃焼を行うバーナ部9と、循環する温水を貯湯する缶体10と、前記缶体10内に設けられ、缶体10内の温水の温度を検知する温水サーミスタ11と、前記缶体10内に設けられ、前記バーナ部9の燃焼により加熱されて缶体10内の温水と熱交換を行う熱交換器12と、前記缶体10内の温水を温水循環路5に循環させる出力可変の循環ポンプ13と、該循環ポンプ13と缶体10との間に設けられ、温水中の空気を温水と分離する気水分離器14とが内蔵されているものである。
そして温水暖房装置本体1に設けられた操作部15又は室内等に設置されたリモコン16により、暖房運転の開始又は停止の操作がされると、操作部15又はリモコン16より信号線17を介して温水暖房装置本体1内の制御部18に、暖房運転の開始信号又は停止信号が出力され、それにしたがって温水暖房装置の暖房運転を制御するものである。
前記温水暖房装置本体1内の制御部18は電子回路により構成され、図2に示すようにマイコン19と、温水温度設定手段として操作部15又はリモコン16を操作することにより設定された温水の設定温度T及びその設定温度Tに基づいて演算されて設定される各制御温度を記憶するメモリ20と、該メモリ20に記憶されている温水の設定温度T及び各制御温度と缶体10の温水サーミスタ11の検知温度tとを比較する比較回路21と、循環ポンプ13の出力を可変制御するポンプ駆動回路22と、循環ポンプ13を駆動する直流モータの電流を検知するポンプ電流検知回路23と、循環ポンプ13を駆動する直流モータの電圧を検知するポンプ電圧検知回路24とを具備したもので、温水暖房装置の運転を制御するものである。
次に本実施例の温水暖房装置の作動を図3のフローチャート説明する。
まず温水暖房装置本体1の操作部15又はリモコン16を操作して暖房運転を開始すると、操作部15又はリモコン16から温水暖房装置本体1内の制御部18に暖房運転の開始信号が出力され、それにより制御部18は暖房を優先して循環ポンプ13を強運転に設定する第1温調制御パターンに従ってバーナ部9で最大燃焼を開始すると共に、循環ポンプ13を強運転で暖房運転を開始する(S1)。
この時、制御部18はポンプ電流検知回路23が検知する直流モータの電流値を予め設定してある正常値の範囲内と比較する。(S2)
そこで直流モータの電流値が正常値の範囲内にあれば正常運転と判断して(S3)、暖房運転を継続し(S4)、暖房運転が終了するまで直流モータの電流値を予め設定してある正常値の範囲内と比較する。(S5)
又直流モータの電流値を予め設定してある正常値の範囲内と比較した時、正常値の範囲の上限値を越える時は(S6)、循環ポンプが過負荷運転又はモータロック状態と判断し(S7)、それにより異常運転と判断して(S8)、暖房運転を停止するものである。(S9)
又直流モータの電流値を予め設定してある正常値の範囲内と比較した時、正常値の範囲の下限値未満の時は(S10)、循環ポンプが空運転状態と判断し(S11)、それにより異常運転と判断して(S8)、暖房運転を停止するものである。(S9)
尚本実施例の場合、0.58Aから0.7Aまでが正常値の範囲で、循環ポンプが過負荷運転又はモータロック状態と判断するための正常値の範囲の上限値を1.84A、循環ポンプが空運転状態と判断するための正常値の範囲の下限値を0.33Aに設定しているものである。
これにより循環ポンプの過負荷運転又はモータロック状態、空運転状態等の異常運転を検知するのに、循環ポンプの回転数を検出する回転数検出機構を必要とすることなく、力率がない直流モータを駆動源とする循環ポンプの異常運転を容易に判断して暖房運転を停止できるものである。
又その他の実施例として、(S2)で、ポンプ電流検知回路23が検知する直流モータの電流値と、ポンプ電圧検知回路24が検知する直流モータの電圧値とにより直流モータの消費電力を算出し、この算出した消費電力を予め設定してある消費電力の正常値の範囲内と比較するようにしてもよい。
この場合本実施例では、51.4Wから61.4Wまでが正常値の範囲で、循環ポンプが過負荷運転又はモータロック状態と判断するための正常値の範囲の上限値を161W、循環ポンプが空運転状態と判断するための正常値の範囲の下限値を29Wに設定しているものである。
これにより循環ポンプの過負荷運転又はモータロック状態、空運転状態等の異常運転を検知するのに、循環ポンプの回転数を検出する回転数検出機構を必要とすることなく、力率がない直流モータを駆動源とする循環ポンプの異常運転を容易に判断して暖房運転を停止できるものであり、更に消費電力により異常運転を判断することで、循環ポンプの直流モータの電流値だけで判断するより判断の精度を高くすることができるものである。
この発明の一実施例を付した温水暖房装置の概略構成図。 同制御部の概略構成図。 図1の温水暖房装置の異常運転検知制御を説明するためのフローチャート図。
符号の説明
3 放熱器
5 温水循環路
9 バーナ部
11 温水サーミスタ
12 熱交換器
13 循環ポンプ
18 制御部
23 ポンプ電流検知回路
24 ポンプ電圧検知回路

Claims (2)

  1. 水を加熱する熱交換器と、該熱交換器を加熱するバーナ部と、温水の温度を検知する温水サーミスタと、温水の温度を設定する温水温度設定手段と、加熱された温水を搬送する循環ポンプとを備え、室内に備えた放熱器との間に温水循環路を形成し、加熱した温水を出力が可変する循環ポンプにより温水循環路を循環させる温水暖房装置に於いて、前記温水暖房装置の暖房運転時にポンプ電流検知回路にて循環ポンプを駆動する直流モータの電流を検知し、この検知した電流値が予め設定してある正常値の範囲の上限値を越える時は、循環ポンプが過負荷運転又はモータロック状態と判断して暖房運転を停止し、検知した電流値が予め設定してある正常値の範囲の下限値未満の時は、循環ポンプが空運転状態と判断して暖房運転を停止する制御部を備えたことを特徴とする温水暖房装置。
  2. 水を加熱する熱交換器と、該熱交換器を加熱するバーナ部と、温水の温度を検知する温水サーミスタと、温水の温度を設定する温水温度設定手段と、加熱された温水を搬送する循環ポンプとを備え、室内に備えた放熱器との間に温水循環路を形成し、加熱した温水を出力が可変する循環ポンプにより温水循環路を循環させる温水暖房装置に於いて、前記温水暖房装置の暖房運転時にポンプ電流検知回路にて循環ポンプを駆動する直流モータの電流を検知すると共に、ポンプ電圧検知回路にて循環ポンプを駆動する直流モータの電圧を検知し、この検知した電流値と電圧値により前記直流モータの消費電力を算出し、この算出した消費電力が予め設定してある正常値の範囲の上限値を越える時は、循環ポンプが過負荷運転又はモータロック状態と判断して暖房運転を停止し、算出した消費電力が予め設定してある正常値の範囲の下限値未満の時は、循環ポンプが空運転状態と判断して暖房運転を停止する制御部を備えたことを特徴とする温水暖房装置。
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