JP2013040563A - ポンプ駆動制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】直流駆動の循環ポンプを利用した水の有無検知を正確に行えるようにしたポンプ駆動制御装置に関するものである。
【解決手段】温水を循環させる直流駆動の循環ポンプ14と、該循環ポンプ14の駆動を制御する制御部21と、この制御部21には循環ポンプ14に所定の速度指令電圧を印加する速度指令電圧部22と、前記速度指令電圧部22から速度指令電圧が印加された後の循環ポンプ14の回転数を検知する回転数検知部23とを備えたもので、前記制御部21は速度指令電圧部22から所定の第1速度指令電圧PV1と、この第1速度指令電圧PV1より高い第2速度指令電圧PV2を循環ポンプ14に印加し、回転数検知部23でこの時の回転数を検知して、この2回の回転数の差分を予め記憶した既定値P1と比較して、既定値P1以上の場合は空運転と判断して駆動禁止し、既定値P1未満の場合は水流有りと判断して駆動可能とする状況判定運転を行う。
【選択図】 図3
【解決手段】温水を循環させる直流駆動の循環ポンプ14と、該循環ポンプ14の駆動を制御する制御部21と、この制御部21には循環ポンプ14に所定の速度指令電圧を印加する速度指令電圧部22と、前記速度指令電圧部22から速度指令電圧が印加された後の循環ポンプ14の回転数を検知する回転数検知部23とを備えたもので、前記制御部21は速度指令電圧部22から所定の第1速度指令電圧PV1と、この第1速度指令電圧PV1より高い第2速度指令電圧PV2を循環ポンプ14に印加し、回転数検知部23でこの時の回転数を検知して、この2回の回転数の差分を予め記憶した既定値P1と比較して、既定値P1以上の場合は空運転と判断して駆動禁止し、既定値P1未満の場合は水流有りと判断して駆動可能とする状況判定運転を行う。
【選択図】 図3
Description
この発明は、風呂や温水暖房装置で使用される直流駆動循環ポンプのポンプ駆動制御装置に関するものである。
従来よりこの種のものに於いては、循環ポンプの回転数を回転数検知手段で検知し、前記循環ポンプのの回転数が所定範囲内であれば、正常と判断して通常の運転を行うものであり、回転数が所定値以上になれば水の抵抗なしと言うことで、水流なしと判断して循環ポンプの駆動を停止するなどの空運転防止の制御をするものであった。(特許文献1参照)
ところでこの従来のものでは、循環ポンプの回転数の判定は所定値より上か下かの一点のみにより判定していたため、モータの駆動電源電圧の変動、水の温度や粘性、制御基板の駆動回路を構成する電子部品のバラツキ等の影響によって、空運転時の回転数が一様でなく変動するので、所定値の一点のみでの判定では誤判定が多くなり、正確な水流検知で空運転を防止することが出来ないと言う問題点を有するものであった。
この発明は上記課題を解決するために、特に請求項1ではその構成を、温水を循環させる直流駆動の循環ポンプと、該循環ポンプの駆動を制御する制御部と、この制御部には循環ポンプに所定の速度指令電圧を印加する速度指令電圧部と、前記速度指令電圧部から速度指令電圧が印加された後の循環ポンプの回転数を検知する回転数検知部とを備えたものに於いて、前記制御部は速度指令電圧部から所定の第1速度指令電圧と、この第1速度指令電圧より高い第2速度指令電圧を循環ポンプに印加し、回転数検知部でこの時の回転数を検知して、この2回の回転数の差分を予め記憶した既定値と比較して、既定値以上の場合は空運転と判断して駆動禁止し、既定値未満の場合は水流有りと判断して駆動可能とする状況判定運転を行うものである。
又請求項2では、温水を循環させる直流駆動の循環ポンプと、該循環ポンプの駆動を制御する制御部と、この制御部には循環ポンプに所定の速度指令電圧を印加する速度指令電圧部と、前記速度指令電圧部から速度指令電圧が印加された後の循環ポンプの回転数を検知する回転数検知部とを備えたものに於いて、前記制御部は速度指令電圧部から所定の第1速度指令電圧と、この第1速度指令電圧より高い第2速度指令電圧を循環ポンプに印加し、回転数検知部でこの時の回転数を検知して、どちかかの回転数が上限回転数以上の時、或いはこの2回の回転数の差分を予め記憶した既定値と比較して、既定値以上の場合は空運転と判断して駆動禁止し、どちらの回転数も上限回転数未満の時、或いは既定値未満の場合は水流有りと判断して駆動可能とする状況判定運転を行うものである。
この発明の請求項1によれば、直流駆動の循環ポンプを利用して水の有無の検知を行う状況判定運転では、判定値を2つの回転数の既定値の差としたので、モータの駆動電源電圧の変動、水の温度や粘性、制御基板の駆動回路を構成する電子部品のバラツキ等の影響を受けることなく、確実に水の有無を検知することが出来、フローセンサを設けることなく安価でありながら、精度良く安心して使用出来るものである。
又請求項2によれば、水の有無の判定値を、2つの回転数の差分と既定値との比較の他に上限回転数以上でも判定するので、判定が更に正確となり誤検知の心配もなく、しかも異常時は即上限回転数以上となって循環ポンプが直ぐに停止され、更に安心、安全で使用することが出来るものである。
次にこの発明の一実施形態の温水暖房装置を図1に基づき説明する。
1は本実施形態に於ける温水暖房装置本体で、この温水暖房装置本体1で熱交換して加熱した温水を、往き管2から床暖房パネルやパネルヒータや融雪用の融雪器等の放熱器3を通過させて放熱させた後、戻り管4から温水暖房装置本体1に戻す温水循環回路5を形成するものである。
1は本実施形態に於ける温水暖房装置本体で、この温水暖房装置本体1で熱交換して加熱した温水を、往き管2から床暖房パネルやパネルヒータや融雪用の融雪器等の放熱器3を通過させて放熱させた後、戻り管4から温水暖房装置本体1に戻す温水循環回路5を形成するものである。
前記温水暖房装置本体1は、燃焼用空気を送風する送風機6と、灯油を常に一定量貯めている定油面器7と、この定油面器7の灯油を供給する燃料ポンプ8と、送風機6により送風された燃焼用空気と燃料ポンプ8により供給された灯油とによって燃焼を行う燃焼部としてのバーナ9と、温水循環回路5を循環する温水を貯湯する缶体10と、往き管2側の缶体10内の温水の温度を検出する温水温度検出手段としての温水サーミスタ11と、缶体10内に設けられ、バーナ9の燃焼炎及びバーナ9の燃焼により発生した燃焼排ガスにより加熱されて缶体10内の温水と熱交換する熱交換器12と、熱交換器12を通過した燃焼排ガスを温水暖房装置本体1の外部へと導く排気筒等の排気経路13と、缶体10内の温水を温水循環回路5に循環させる制御し易い直流駆動の循環ポンプ14と、該循環ポンプ14と缶体10との間に設けられ、温水中の空気を温水と分離する気水分離器15とが内蔵されているものである。
16は温水暖房装置本体1を遠隔操作するリモコンで、リモコン16には、バーナ9の燃焼により熱交換器12を加熱し缶体10内の温水を加熱すると共に、缶体10内の温水を放熱器3に循環させて室内等の被空調空間の暖房を行わせる暖房運転の開始または停止を指示する運転スイッチ17と、熱交換器12で加熱する缶体10内の温水の温度を設定する温水温度設定手段としての温水温度設定スイッチ18と、温水温度設定スイッチ18で設定した温度を表示する表示部19とを備えているものである。なお、この実施形態では温水の設定温度は温水温度設定スイッチ18で20℃〜80℃の間で設定することができるものである。また、20は温水暖房装置本体1に設けられた操作部で、前記リモコン16と同様、運転スイッチ、温水温度設定スイッチ、表示部を備えているものである。
21はマイクロコンピュータを主体としてこの温水暖房装置本体1の制御を行う制御部で、図2に示すように、リモコン16または操作部20の各種スイッチの信号や温水サーミスタ11からの信号を受け、送風機6、燃料ポンプ8、循環ポンプ14の制御を行うものであり、更にこの制御部21には循環ポンプ14に所定の速度指令電圧を印加する速度指令電圧部22と、前記速度指令電圧部22からの速度指令電圧が印加された後の循環ポンプ14の回転数を検知する回転数検知部23とが備えられ、速度指令電圧部22は所定の第1速度指令電圧PV1を循環ポンプ14に印加し、5秒後に回転数検知部23がこの循環ポンプ14の回転数PN1を検知し、再び速度指令電圧部22が所定の第1速度指令電圧PV1より高い所定の第2速度指令電圧PV2を循環ポンプ14に印加し、同じく5秒後に回転数検知部23がこの循環ポンプ14の回転数PN2を検知することで、制御部21はこの2回目と1回目との差分が、予め試験によって決定しておいた既定値P1以上で、PN2−PN1≧P1の式となり空運転差分判定以上で水無の空運転と判断し、循環ポンプ14をロックアウトエラーとして、駆動禁止すると共に表示部19に水無の空運転で循環ポンプ14が駆動禁止状態である旨を表示して報知するものである。
一方前記循環ポンプ14の回転数の2回検知で、2回目と1回目との差分が既定値P1未満で、PN2−PN1<P1の式となり空運転差分判定未満で水有りで空運転ではないと判断し、循環ポンプ14の駆動は禁止させないもので、表示部19への表示も行わないものであり、又この循環ポンプ14による水の有無を検知する状況判定運転は、運転スイッチ17の押圧による運転開始前に自動的に行われるもので、運転を忘れて空運転を行う心配がなく使用勝手が良いものである。
又前記制御部21はその他に、送風機6及び燃料ポンプ8をそれぞれ能力制御して、予め設定された下限燃焼量以上且つ上限燃焼量以下の範囲内で燃焼量を可変できるものであり、前記暖房運転の際は、温水サーミスタ11の検出する缶体10内の温水温度がリモコン16の温水温度設定スイッチ18で設定された設定温度付近の温度になるよう燃焼量を制御するものであり、前記暖房運転開始時は、缶体10内の温水温度が温水温度設定スイッチ18で設定された設定温度に素早く上昇するように、バーナ9の燃焼量を上限燃焼量にし、その後、缶体10内の温水温度が設定温度に近づいてきたらバーナ9の燃焼量を徐々に下げていき、缶体10内の温水温度を設定温度に維持するのが可能であれば予め設定された下限燃焼量まで燃焼量を下げて燃焼を行い、缶体10内の温水温度が設定温度より所定温度高い温度に達したら、バーナ9の燃焼を停止し、缶体10内の温水温度が設定温度より所定温度低い温度に達したら、バーナ9の燃焼を開始させ、缶体10内の温水温度を設定温度に近づけるべく燃焼量を適宜制御するものである。
次に、暖房運転時の作動について説明する。
今運転スイッチ17を押圧すると、先ず暖房に先立って図3に示すフローチャートの循環ポンプ14の状況判定運転が開始されるもので、ステップS1で速度指令電圧部22から循環ポンプ14に所定の第1速度指令電圧PV1を印加し、ステップS2に進んで5秒の経過を判断して、YESでステップS3に進み回転数検知部23により第1速度指令電圧PV1を印加後の循環ポンプ14の回転数を検知し記憶して、ステップS4で再び速度指令電圧部22から循環ポンプ14に第1速度指令電圧PV1より高い所定の第2速度指令電圧PV2を印加し、ステップS5に進んで5秒の経過を判断して、YESでステップS6に進み回転数検知部23により第2速度指令電圧PV2を印加後の循環ポンプ14の回転数を検知し記憶する。
今運転スイッチ17を押圧すると、先ず暖房に先立って図3に示すフローチャートの循環ポンプ14の状況判定運転が開始されるもので、ステップS1で速度指令電圧部22から循環ポンプ14に所定の第1速度指令電圧PV1を印加し、ステップS2に進んで5秒の経過を判断して、YESでステップS3に進み回転数検知部23により第1速度指令電圧PV1を印加後の循環ポンプ14の回転数を検知し記憶して、ステップS4で再び速度指令電圧部22から循環ポンプ14に第1速度指令電圧PV1より高い所定の第2速度指令電圧PV2を印加し、ステップS5に進んで5秒の経過を判断して、YESでステップS6に進み回転数検知部23により第2速度指令電圧PV2を印加後の循環ポンプ14の回転数を検知し記憶する。
そしてステップS7に進んで第1速度指令電圧PV1の印加持の回転数PN1と、第2速度指令電圧PV2の印加持の回転数PN2との差分を、予め決定されている既定値P1と比較演算し、PN2−PN1≧P1の式で既定値P1以上かを判断し、既定値P1以上ではYESでステップS8に進んで温水循環回路5に水無であり、循環ポンプ14の駆動禁止し、この駆動禁止状態を表示部19に表示させるものであり、既定値P1未満ではNOでステップS9に進み温水循環回路5には水有りの通常状態で循環ポンプ14の駆動可能と言うことで状況判定運転を終了する。
このように、直流駆動の循環ポンプ14を利用して水の有無の検知を行う状況判定運転では、判定値を2つの回転数の既定値P1の差としたので、モータの駆動電源電圧の変動、水の温度や粘性、制御基板の駆動回路を構成する電子部品のバラツキ等の影響を受けることなく、確実に水の有無を検知することが出来、フローセンサを設けることなく安価でありながら、精度良く安心して使用出来るものである。
そして、再度リモコン16の運転スイッチ17が操作され、暖房運転開始の指示がなされると、制御部21は送風機6及び燃料ポンプ8を駆動させバーナ9での燃焼を開始させ、熱交換器12を加熱し缶体10内の温水を加熱すると共に、水有り検知で循環ポンプ14を駆動させて温水循環回路5に温水を循環させ、放熱器3に温水を供給して被空調空間の暖房を行う暖房運転が実行される。
次に循環ポンプ14の駆動禁止条件に上限回転数以上を追加した新たな状況判定運転について、図5に示すフローチャートで説明するが、前記した一実施形態と同一部分には同一記号を付し説明を省略し、相違部分のみ説明する。
状況判定運転が開始され、ステップS3で回転数検知部23により第1速度指令電圧PV1を印加後の循環ポンプ14の回転数を検知し記憶した後、ステップS10で回転数検知部23で検知した第1速度指令電圧PV1を印加後の循環ポンプ14の回転数PN1が上限回転数P2以上かを判断し、ステップS8に進んで温水循環回路5に水無であり、循環ポンプ14の駆動禁止し、この駆動禁止状態を表示部19に表示させるものであり、NOではステップS4に進むものである。
状況判定運転が開始され、ステップS3で回転数検知部23により第1速度指令電圧PV1を印加後の循環ポンプ14の回転数を検知し記憶した後、ステップS10で回転数検知部23で検知した第1速度指令電圧PV1を印加後の循環ポンプ14の回転数PN1が上限回転数P2以上かを判断し、ステップS8に進んで温水循環回路5に水無であり、循環ポンプ14の駆動禁止し、この駆動禁止状態を表示部19に表示させるものであり、NOではステップS4に進むものである。
次にステップS6の回転数検知部23による第2速度指令電圧PV2を印加後の循環ポンプ14の回転数の検知、記憶後に、ステップS11で第2速度指令電圧PV2を印加後の循環ポンプ14の回転数PN2が上限回転数P2以上か、または、第1速度指令電圧PV1の印加持の回転数PN1と、第2速度指令電圧PV2の印加持の回転数PN2との差分を、予め決定されている既定値P1と比較演算し、PN2−PN1≧P1の式で既定値P1以上かを判断し、どちらかが該当すれば、先のステップS8に進み温水循環回路5に水無であり、循環ポンプ14の駆動禁止し、この駆動禁止状態を表示部19に表示させるものであり、どちらも該当しなければ、NOではステップS9に進み温水循環回路5には水有りの通常状態で循環ポンプ14の駆動可能と言うことで状況判定運転を終了するものである。
このように水の有無の判定値を、2つの回転数の差分と既定値との比較の他に上限回転数P2以上でも判定するので、判定が更に正確となり誤検知の心配もなく、しかも異常時は即上限回転数P2以上となって循環ポンプが直ぐに停止され、更に安心、安全で使用することが出来るものである。
3 放熱器
5 温水循環回路
9 バーナ
14 循環ポンプ
21 制御部
22 速度指令電圧部
23 回転数検知部
5 温水循環回路
9 バーナ
14 循環ポンプ
21 制御部
22 速度指令電圧部
23 回転数検知部
Claims (2)
- 温水を循環させる直流駆動の循環ポンプと、該循環ポンプの駆動を制御する制御部と、この制御部には循環ポンプに所定の速度指令電圧を印加する速度指令電圧部と、前記速度指令電圧部から速度指令電圧が印加された後の循環ポンプの回転数を検知する回転数検知部とを備えたものに於いて、前記制御部は速度指令電圧部から所定の第1速度指令電圧と、この第1速度指令電圧より高い第2速度指令電圧を循環ポンプに印加し、回転数検知部でこの時の回転数を検知して、この2回の回転数の差分を予め記憶した既定値と比較して、既定値以上の場合は空運転と判断して駆動禁止し、既定値未満の場合は水流有りと判断して駆動可能とする状況判定運転を行う事を特徴とするポンプ駆動制御装置。
- 温水を循環させる直流駆動の循環ポンプと、該循環ポンプの駆動を制御する制御部と、この制御部には循環ポンプに所定の速度指令電圧を印加する速度指令電圧部と、前記速度指令電圧部から速度指令電圧が印加された後の循環ポンプの回転数を検知する回転数検知部とを備えたものに於いて、前記制御部は速度指令電圧部から所定の第1速度指令電圧と、この第1速度指令電圧より高い第2速度指令電圧を循環ポンプに印加し、回転数検知部でこの時の回転数を検知して、どちかかの回転数が上限回転数以上の時、或いはこの2回の回転数の差分を予め記憶した既定値と比較して、既定値以上の場合は空運転と判断して駆動禁止し、どちらの回転数も上限回転数未満の時、或いは既定値未満の場合は水流有りと判断して駆動可能とする状況判定運転を行う事を特徴とするポンプ駆動制御装置。
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JP2011175825A JP2013040563A (ja) | 2011-08-11 | 2011-08-11 | ポンプ駆動制御装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013044444A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Corona Corp | ポンプ駆動制御装置 |
JP2014214998A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | リンナイ株式会社 | 貯湯システム |
Citations (2)
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JPH0245692A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-15 | Shell Internatl Res Maatschappij Bv | 水中電気ポンプの不足負荷を検出するための方法及び装置 |
JPH06137675A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 追い焚き装置 |
-
2011
- 2011-08-11 JP JP2011175825A patent/JP2013040563A/ja active Pending
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