JP2006329349A - 油圧緩衝器のバンプストッパ - Google Patents
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Abstract
【課題】 バンプストッパ内部に侵入してきた泥水やダスト等を排出口から確実に外部に排出させることができるばかりでなく、この排出口から泥水やダスト等が侵入しにくい構造を備えた油圧緩衝器のバンプストッパを提供する。
【解決手段】 中央にピストンロッド挿通用のストッパ側挿通孔31aを有する筒状のストッパ体31と、このストッパ体31の上面に取り付けられた同じく中央にピストンロッド挿通用のプレート側挿通孔32aを有するストッパプレート32と、上記ストッパ体31のストッパ側挿通孔内周面からこのストッパ体31の外周面へ連通する排出路35とを備え、このストッパ体31をピストンロッド25が出没するシリンダ22の先端側に取り付けるようにした油圧緩衝器のバンプストッパであって、上記排出路35のストッパ側挿通孔内周面に形成した取入口35aと、同じく排出路35のストッパ体側外周面に形成した排出口35bとを円周方向にずらして形成したことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 中央にピストンロッド挿通用のストッパ側挿通孔31aを有する筒状のストッパ体31と、このストッパ体31の上面に取り付けられた同じく中央にピストンロッド挿通用のプレート側挿通孔32aを有するストッパプレート32と、上記ストッパ体31のストッパ側挿通孔内周面からこのストッパ体31の外周面へ連通する排出路35とを備え、このストッパ体31をピストンロッド25が出没するシリンダ22の先端側に取り付けるようにした油圧緩衝器のバンプストッパであって、上記排出路35のストッパ側挿通孔内周面に形成した取入口35aと、同じく排出路35のストッパ体側外周面に形成した排出口35bとを円周方向にずらして形成したことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ピストンロッドが出没するシリンダの先端側に取り付けられる油圧緩衝器のバンプストッパに関し、詳しくは、バンプストッパ内部に侵入する泥水やダスト等を外部に排出するための排出路の構造に関する。
従来から、ピストンロッドが出没するシリンダの先端側に取り付けられてピストンロッド側に設けたバンプクッションと衝突し、それを押し縮めながら最圧縮時に発生する衝撃を吸収するバンプストッパとしては、特許文献1に示すものを例示することができる。
即ち、図3に示すように、このバンプストッパ5は、プレス加工によって逆有底筒状をなすストッパ体6を形成し、このストッパ体6の上面を同じくプレス加工により放射状に凹まして窪み7を作り、これらの窪み7で上面内側から下方へと向かって突き出した複数個の垂下突起8を形成してそれぞれの下端縁を係止段部9としている。
ストッパ体6の筒部となる垂下部10には上記垂下突起8と円周方向に並べて内外へと通じる複数の排出口11が形成されると共に、ストッパ体6の上面中央にはピストンロッド2を通す挿通孔12が設けられている。
そして、この挿通孔12をピストンロッド2に通してバンプストッパ5をシリンダたる外筒4の先端側となる上部に嵌合させると共に、垂下突起8の下端縁である係止段部9を外筒4の上面に押し当てることにより、この外筒4の側面で排出口11を塞ぐことなく開口状態を保ったまま外筒4の上面との間に空間部13を残して上記バンプストッパ5が取り付けられる。
このように構成された外筒4を自動車等の車両に使用した場合、走行中に跳ね上げた泥水やダスト等が挿通孔12を介して外筒4の上部に設けられたオイル兼ダストシール14の上面に侵入したとしても、これら泥水やダスト等は矢印Xで示すように、外筒4とバンプストッパ5との間の空間部13から排出口11を通して速やかに外部へと排出されるようになっている。
特開2000−81075(図5)
上記のように構成された油圧緩衝器においては、特に問題がある訳ではないが、以下に示す課題の発生が考えられる。
即ち、図4,5に示すように、垂下突起8と円周方向に並べて設けられた排出口11は、長方形状で隣り合う垂下突起8の真中に配置されているので、垂下部10の内周面と垂下突起8の側面8aとが交わって出来る交線Pと、排出口11の縦側開口端部となる短辺12aとの間には垂下部10の内周面が壁部15として存在する。
これは、上記した泥水やダスト等が排出口11から逆にオイル兼ダストシール14側へ侵入するのを防止する目的でこの排出口11をある程度の大きさに制限しているからであるが、上記壁部15と垂下突起8の側面8aとでデッドスペースとなる凹部16が形成されるので、泥水やダスト等が排出口11から出る際にその一部がこの凹部16に留まることが考えられる。
この場合、凹部16に留まった泥水やダスト等が外筒4を腐蝕させる原因となったり、オイル兼ダストシール14部分に付着してピストンロッド2を傷付けたりすることが危惧される。
更に、排出口11は薄いストッパ体6に直径方向に向けて形成されているから排出口11の長さが短く、入り口と出口の大きさも同じであるため外部から泥水やダストが浸入しやすいという不具合もある。
そこで、本発明は、上記の問題点を解決するために創案されたものであって、その目的とするところは、バンプストッパ内部に侵入してきた泥水やダスト等を排出口から確実に外部に排出させることができるばかりでなく、この排出口から泥水やダスト等が侵入しにくい構造を備えた油圧緩衝器のバンプストッパを提供することである。
上記の目的を達成するために、本発明は、中央にピストンロッド挿通用のストッパ側挿通孔を有する筒状のストッパ体と、このストッパ体の上面に取り付けられた同じく中央にピストンロッド挿通用のプレート側挿通孔を有するストッパプレートと、上記ストッパ体のストッパ側挿通孔内周面からこのストッパ体の外周面へ連通する排出路とを備え、このストッパ体をピストンロッドが出没するシリンダの先端側に取り付けるようにした油圧緩衝器のバンプストッパであって、上記排出路のストッパ側挿通孔内周面に形成した取入口と、同じく排出路のストッパ体側外周面に形成した排出口とを円周方向にずらして形成したことを特徴とする。
この場合、排出路をストッパ体の上面に形成した排出凹部と、当該排出凹部を塞ぐストッパプレートの下面とで形成し、更に排出凹部を底面と、ストッパ側挿通孔の接線方向に伸びる一方側側面と、この一方側側面に対して平行に伸びる他方向側側面とで構成しているのが好ましい。
本発明によれば、ストッパ体の上面に形成した排出路の取入口と排出口とを円周方向にずらして形成したので、排出路の途中に障害物やデッドスペースが無く、サスペンションの作動状態において、バンプストッパ内に侵入した泥水やダスト等は取入口から排出路内へ導かれ、この排出路内に留まることなく上記排出口を介して外部へ排出される。
従って、従来例のようにバンプストッパ内に留まった泥水やダスト等がシリンダやその他の内部部品を腐蝕させる原因となったり、シール部材に付着してピストンロッドを傷付けたりする可能性を無くすることができる。
特に、上記排出路の構成によれば、排出凹部の側面は、ストッパ側挿通孔の接線方向に伸びる一方側側面とこの一方側側面に対向して平行に伸びる他方向側面とで構成しているので、排出路が従来に比べて長方形状に長くなり、しかも必然的に排出口の開口面積の方が取入口の開口面積より小さくなる。
この為、泥水やダスト等が特定方向からこの排出口を介して挿通孔内へ侵入しようとした場合、排出路を構成する内周面の一部、特に他方向側側面が、挿通孔内へ侵入しようとする泥水やダスト等の遮蔽体の役割を果たすので、この特定方向からの泥水やダスト等のストッパ側挿通孔内への侵入を確実に防止し、併せて開口面積の小さい排出口からもこれらの泥水等が浸入しずらくなる。
以下に、本発明を自動車のサスペンション装置に使用する油圧緩衝器に具体化した実施の形態を図に基づいて説明する。
この油圧緩衝器21は、複筒型であって、図1に示すように、シリンダとしての外筒22内に挿入された内筒23と、内筒23内に図示しないピストンを介して出没自在に挿入されたピストンロッド25と、内筒23先端部を封止しピストンロッド25を軸支するロッドガイド26と、ロッドガイド26の上面に配置固定された本発明のバンプストッパ30とから構成されている。
以下、詳細に説明すると、外筒22と上記内筒23とは同芯に配置され、外筒22の先端部側内周と内筒23の先端部とに亘ってロッドガイド26が嵌合されている。
ロッドガイド26は、その中央にピストンロッド25を案内する案内孔24が設けられ、案内孔24内に嵌合された環状の軸受部材24aを介してピストンロッド25が摺動自在に軸支されている。
又、ロッドガイド26には外筒22及び内筒23間に形成されたリザーバ室Rと、ロッドガイド26の上部側空間部とを連通するリターンポート24bが穿設されており、上記軸受部材24aの上部となるロッドガイド26の案内孔24に設けたチェックシール24cによってリザーバ室R内の作動油がこのリターンポート24bを介して内筒23内に侵入しないようになっている。
バンプストッパ30は、内部に上記ピストンロッド25が挿通するストッパ側挿通孔31aを備えた筒状のストッパ体31と、その上面にプロジェクション溶接によって固定された同じくプレート側挿通孔32aを有する円盤状のストッパプレート32とから構成され、ストッパ体31の外周に形成された雄ねじ部33を外筒22の先端部内周に形成された雌ねじ部22aに螺合させることで上記ロッドガイド26の上面に配置固定されている。
ストッパ体31の上面には、図2に示すように、ストッパ側挿通孔31a内周面から外周面に向かう一対の排出凹部34が設けられており、この排出凹部34と上記ストッパプレート32とでバンプストッパ30内に侵入した泥水やダスト等を排出する排出路35が形成されている。
この排出路35は、ストッパ側挿通孔31a内周面に形成された取入口35aと、この取入口35a対して円周方向へずれたストッパ体31の外周面に形成された排出口35bとを結ぶ断面やや長方形状に形成されると共に、排出凹部34の底面36a及びストッパプレート32の下面36bと、ストッパ側挿通孔31aの接線方向となる一方側側面36cと、この一方側側面36cと平行に形成された同じく他方側側面36dとから内周面が形成されている。
この場合、一方側側面36aが接線方向に伸び、他方向側側面36cがこれと平行であることから、中心Oと取入口35aの中心を結ぶ交点Qが同じく中心Oと排出口35bの中心を結ぶ交点Rが時計方向にずれており、その結果排出口35bが取入口35aに対して円周方向にずれていることが分かり、取入口35aの開口面積より排出口35bの開口面積が小さいことが分かり、排出凹部34はやや長方形状に長くなることもわかる。
従って、サスペンションの作動状態において、上記ストッパ側及びプレート側挿通孔31a、32aを介してバンプストッパ30内に侵入した泥水やダスト等はこの取入口35aから同一断面の排出路35内に侵入し、排出口35bから外部へスムーズに排出されることで、従来例のようにこの排出路35内で留まることのないようになっている。
又、泥水やダスト等が矢印Yで示すような特定方向からこの排出口35bを介して上記ストッパ側挿通孔31a内へ侵入しようとした場合、排出路35を構成する他方側側面36dが挿通孔内へ侵入しようとするこれら泥水やダスト等の遮蔽体の役割を果たし、この特定方向からの泥水やダスト等の挿通孔31a、32a内への侵入を確実に防止するようになっている。
ストッパ体31のストッパ側挿通孔31aの略中央から下方は拡径されており、この境界部となる段差部31bにはシール部材27が嵌合されており、このシール部材27は、ピストンロッド25との隙間をシールするオイル及びダストリップ27a,27bが設けられており、このストッパ体31は、所謂パッキンケースを構成している。
このように構成されたバンプストッパ30を備えた油圧緩衝器21は、サスペンションの使用状態において、走行中に跳ね上げた泥水やダスト等がストッパ側及びプレート側挿通孔31a,32aを介して油圧緩衝器21のシール部材27の上面に侵入しても、これら泥水やダスト等は、図1の矢印Zで示すように、ストッパ体31のストッパ側挿通孔31a内周面に設けた取入口35aから排出路35内へ導かれ、上記排出口35bを介して外部へ排出される。
このとき、排出路35は、断面長方形状に形成されることで、従来例に示したようなデッドスペースとなる凹部が存在しなくなるので、この排出路35内に侵入した泥水やダスト等をこの排出路35内に留めることのなく確実に排出させることができる。
従って、バンプストッパ30内に留まった泥水やダスト等が油圧緩衝器21を腐蝕させる原因となったり、シール部材27に付着してピストンロッド25を傷付けたりする可能性を無くすることができる。
又、上記排出路35をストッパ側挿通孔31a内周面に形成された取入口35aと、この取入口35aに対して円周方向へずれたストッパ体31の外周面に形成された排出口35bとを結ぶ断面長方形状に形成することで、泥水やダスト等が矢印Yで示すような特定方向からこの排出口35bを介して上記挿通孔31a内へ侵入しようとした場合、排出路35を構成する他方側側面36dが挿通孔31a内へ侵入しようとするこれら泥水やダスト等の遮蔽体の役割を果たすので、この特定方向からの泥水やダスト等の挿通孔31a内への侵入を確実に防止することができ、しかも、排出口35bの開口面積が小さくなるのでこの泥水等の浸入をより効果的に防止できる。
又、ストッパ体31の上面にストッパ側挿通孔31a内周面から外周面に向かう排出凹部34を設け、この排出凹部34と上記ストッパプレート32とで上記排出路35を形成したので、ストッパ体31に直接排出路を穿設するのに比較して加工性を向上させることができる。
又、静電塗装法を用いて油圧緩衝器を塗装する場合、付着する塗料がこの排出口35bから取入口35a側へ浸入しにくくなるので、ピストンロッド25に塗料が付着するのを確実に防止できる。
尚、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、例えば、次のように変更して具体化することも可能である。
1)本実施の形態では、ストッパ体31の上面にストッパ側挿通孔31a内周面から外周面に向かう排出凹部34を設け、この排出凹部34と上記ストッパプレート32とで上記排出路35を形成したが、これに限定されるものではなく、ストッパ体31に直接排出路を穿設しても良い。
2)本実施の形態では、排出路35の断面形状を長方形状としたが、これに限定されるものではなく、正方形状、円形状等としても良い。
3)本実施の形態では、複筒型の油圧緩衝器21に具体化したが、単筒型の油圧緩衝器に具体化しても良い。
21 油圧緩衝器
22 シリンダたる外筒
22a 雌ねじ部
25 ピストンロッド
27 シール部材
30 バンプストッパ
31a ストッパ側挿通孔
31 ストッパ体
32a プレート側挿通孔
32 ストッパプレート
33 雄ねじ部
34 排出凹部
35 排出路
35a 取入口
35b 排出口
36a 底面
36b 下面
36c 一方側側面
36d 他方側側面
22 シリンダたる外筒
22a 雌ねじ部
25 ピストンロッド
27 シール部材
30 バンプストッパ
31a ストッパ側挿通孔
31 ストッパ体
32a プレート側挿通孔
32 ストッパプレート
33 雄ねじ部
34 排出凹部
35 排出路
35a 取入口
35b 排出口
36a 底面
36b 下面
36c 一方側側面
36d 他方側側面
Claims (5)
- 中央にピストンロッド挿通用のストッパ側挿通孔を有する筒状のストッパ体と、このストッパ体の上面に取り付けられた同じく中央にピストンロッド挿通用のプレート側挿通孔を有するストッパプレートと、上記ストッパ体のストッパ側挿通孔内周面からこのストッパ体の外周面へ連通する排出路とを備え、このストッパ体をピストンロッドが出没するシリンダの先端側に取り付けるようにした油圧緩衝器のバンプストッパであって、上記排出路のストッパ側挿通孔内周面に形成した取入口と、同じく排出路のストッパ体側外周面に形成した排出口とを円周方向にずらして形成したことを特徴とする油圧緩衝器のバンプストッパ。
- 排出路をストッパ体の上面に形成した排出凹部と、当該排出凹部を塞ぐストッパプレートの下面とで形成し、更に排出凹部を底面と、ストッパ側挿通孔の接線方向に伸びる一方側側面と、この一方側側面に対して平行に伸びる他方向側側面とで構成している請求項1記載の油圧緩衝器のバンプストッパ。
- 排出路がストッパ体の上面に一つ又は円周方向に沿って複数隔設されている請求項1又は2記載の油圧緩衝器のバンプストッパ。
- 排出路は断面長方形状に形成されると共に、上記ストッパ側挿通孔の接線方向に伸びる一方側側面と、この一方側側面に対して平行に伸びる他方側側面とを内周面に備えている請求項2又は3記載の油圧緩衝器のバンプストッパ。
- ストッパ体はその内部にピストンロッドとの間をシールするシール部材が取り付けられると共に、外周にはシリンダに設けた雌ねじ部と螺合する雄ねじ部が設けられている請求項1,2,3又は4に記載の油圧緩衝器のバンプストッパ。
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JP2005154941A JP2006329349A (ja) | 2005-05-27 | 2005-05-27 | 油圧緩衝器のバンプストッパ |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101337584B1 (ko) | 2011-12-15 | 2013-12-06 | 주식회사 만도 | 쇽업소버의 로드 가이드 |
JP6097875B1 (ja) * | 2016-01-07 | 2017-03-15 | 深▲セン▼先進技術研究院 | シリカ充填材、シリカ充填材の表面処理方法及びエポキシ樹脂複合材 |
CN118328049A (zh) * | 2024-05-11 | 2024-07-12 | 无锡市益得孚液压缸有限公司 | 一种长行程液压缸 |
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2005
- 2005-05-27 JP JP2005154941A patent/JP2006329349A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017122209A (ja) * | 2016-01-07 | 2017-07-13 | 深▲セン▼先進技術研究院 | シリカ充填材、シリカ充填材の表面処理方法及びエポキシ樹脂複合材 |
CN118328049A (zh) * | 2024-05-11 | 2024-07-12 | 无锡市益得孚液压缸有限公司 | 一种长行程液压缸 |
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