JP2006328647A - 切断機 - Google Patents

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敏之 外園
Seiko Kimura
世弘 木村
Yuki Uchida
友樹 内田
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    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/96Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
    • E02F3/965Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of metal-cutting or concrete-crushing implements

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Abstract

【課題】顎のずれを有効に防止するとともに、構造が単純で安価な切断機を提供する。
【解決手段】油圧ショベルに取付けられるフレーム2と、フレーム2に対して揺動自在に取り付けられた一対の顎3A,3Bとを備え、一方の顎3Aが、基部20と、この基部20を貫通しかつ基部に固定された支持軸5とを備え、他方の顎3Bが、一方の顎3Aの基部20を挟むとともに支持軸5が回転自在に貫通する貫通孔21a,bがあけられた二股基部21A、bとを備え、支持軸5の周面の一部および一方の顎3Aに、互いに当接するように形成された一対の第1ずれ防止面5a、20bよりなり、一方の顎3Aが支持軸軸方向における所定の方向へ動くのを防止する第1ずれ防止手段と、互いに当接するように各顎3A,3Bに形成された一対の第2ずれ防止面20c,21aよりなり、一方の顎3Bが、前記所定の方向と逆方向へ動くのを防止する第2ずれ防止手段とが設けられている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、油圧ショベル等に取付け、一対の顎の開閉作業にて鉄骨や鉄筋、その他の粗大廃棄物等を切断、破壊する装置、いわゆる切断機に関する。特に一対の可動顎を備え、切断・破壊時に可動顎が傾いて両顎が開くのを防止する切断機に関する。
油圧ショベル等に取付け、鉄骨、鉄筋、スクラップ等あるいはその他の粗大廃棄物等を切断、破壊する切断機として種々のものが提案されている。この種の切断機では切断時に可動顎と固定顎とが正しく噛み合うことが必要となる。しかしながら、可動顎や固定顎の刃部が磨耗したときあるいは被対象物が極めて硬い時などは円滑に切断できず、可動顎が傾いて固定顎との間に開きが生じ、切断しにくくなり、取付ピンやフレームに過大な力がかかり損傷するという問題がある。
この問題は、両顎が稼働するタイプの切断機ではより大きな問題となる。そこで固定顎と可動顎との開きを防止する切断機として特開2004−68322号公報に述べるものが提案されている(特許文献1参照)。この切断機は、可動顎に接触する突出状押さえ部を固定顎に設けたものである。押さえ部に片面を摺接しながら可動顎は動き、この押さえ部により可動顎の傾きが防止されるので、切断時における固定顎と可動顎との開きが防止される。両顎可動タイプの場合には、この構成が応用されるにすぎない。
特開2004−68322号公報
上記切断機においては、突出状押え部を固定顎に設ける必要があるため、固定顎の形状が複雑になり、切断機のコストアップにつながるという問題がある。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、顎のずれを有効に防止するとともに、構造が単純で安価な切断機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の切断機は、
油圧ショベルに取付けられるフレームと、フレームに対して揺動自在に取り付けられた一対の顎とを備え、一方の顎が、基部と、この基部を貫通しかつ基部に固定された支持軸とを備え、
他方の顎が、一方の顎の基部を挟むとともに支持軸が回転自在に貫通する貫通孔があけられた二股基部とを備え、支持軸の周面の一部および一方の顎に、互いに当接するように形成された一対の第1ずれ防止面よりなり、一方の顎が支持軸軸方向における所定の方向へ動くのを防止する第1ずれ防止手段と、互いに当接するように各顎に形成された一対の第2ずれ防止面よりなり、一方の顎が、前記所定の方向と逆方向へ動くのを防止する第2ずれ防止手段と、支持軸を軸方向に貫通するととともに一端がフレームに固定され、他端に雄ねじ部が設けられたピンと、ピンの雄ねじ部にねじあわされてフレームおよび両顎の基部を一体に締付けている雌ねじ部材を有している、
ものである。
上記切断機において、第一ずれ防止手段である支持軸の周面の一部に形成されたずれ防止面が、テーパー状であることがある。また、第2ずれ防止手段のずれ防止面が平面であることがある。
また、支持軸が一方の顎に圧入されていることが好ましい。
さらに、二股基部の貫通孔の少なくとも一部およびブッシュの少なくとも一部の断面形状が、ブッシュが二股基部に対して回転しないような形状となされていることがある。
請求項1記載の切断機によれば、第1ずれ防止手段によって一方の顎が、支持軸軸方向の所定方向へずれるのが防止され、第2ずれ防止手段によって、一方の顎が支持軸軸方向の前記所定の方向と逆方向へとずれるのが防止されるので、一方の顎は支持軸軸方向のいずれにもずれることがない。また、第1ずれ防止手段および第2ずれ防止手段は、互いに当接する第1および第2ずれ防止面により形成されているので、構造が単純であり、切断機が高価になることがない。
請求項2〜3記載の切断機によれば、第1および第2ずれ防止手段が安価かつ容易に形成できる。
請求項4記載の切断機によれば、ずれ防止手段と相まって可動顎の軸方向への移動がより有効に防止できる。
請求項5記載の切断機によれば、顎やブッシュが摩耗や破損した際に交換が容易に行える。
以下、図1〜図4を参照して本発明の一実施形態について説明する。
図1に示すように切断機1は油圧ショベルSに取り付けて使用されるものであり、油圧ショベルSのアームAに取り付けられたフレーム2と、フレーム2に取り付けられた一対の顎3A、3Bと、フレーム2に取り付けられて顎3A,3Bを駆動する一対のシリンダ4とを備えている。
フレーム2は、アームAに取り付けられた上部フレーム2aと、旋回機構を介して上部フレーム2aに取り付けられた一対の側板2bとを備えている。側板2b間の先端部には筒状支持軸5が渡されており、この支持軸5により前述した一対の可動顎3A、3Bが揺動自在に支持されている。可動顎3A、3Bを支持する構成については後に詳述する。また、側板2b間の基部には、前述した一対のシリンダ4の先端部が取り付けられている。各シリンダ4の基部は対応する顎3A,3Bに取り付けられており、シリンダ4により顎3A、3Bが揺動させられて開閉し、被切断物を切断するようになっている。
それそれの顎3A、3Bの先端部には、掴み部が形成され、掴み部に連続してそれぞれ二つの剪断ブレード10,11がボルト止めされている。一方の顎3Aに取り付けられた剪断ブレード10の剪断面は、他方の顎3Bに向かって中央角部が高くなるように屈曲しながら張り出している。他方の顎3Bに取り付けられた剪断ブレード11の剪断面は、一方の顎3Aの剪断ブレード10に対応するように凹んでいる。
以下、図3を参照して両可動顎3A,3Bを支持軸5により支持してフレーム2に取り付ける構成について詳細に説明する。なお、以下の説明において左とは図3の左を、右とは図3の右をいうものとする。
フレーム2は、上述したように互いに間隔を置いて設けられた一対の側板2bを有している。それぞれの側板2bには同軸上に位置する左右方向の貫通孔2cがあけられている。それぞれの貫通孔2cにはブッシュ23が嵌め入れられて側板2bにボルト止めされている。
可動顎3Bの基部21は二股状をなしている。以下、基部21が二股に分かれている可動顎3Bを二股可動顎と呼び、もう一つの可動顎3Aを平板可動顎とよび両者を区別する。また、二股基部21の右側を符号21Aで、左側符号21Bで示す。
二股基部21には貫通孔21bがそれぞれあけられている。貫通孔21bにはブッシュ22が嵌め入れられている。このブッシュ22のフランジ部の外形および貫通孔21bの外側端部の断面は、互いに対応した8角形状をなしている。図4にはブッシュ22のフランジ部の断面形状を示している。この断面形状により、貫通孔21bにブッシュ22を嵌め入れるだけでブッシュ22が二股可動顎3Bに対して回転するのが防止され、ブッシュ22を貫通孔21bに圧入する必要がない。なお、以下ブッシュ22,23のうち右側に位置するものは符号22A,23Aで示し、左側に位置するものは符号22B,23Bで示す。
ブッシュ22,23のうち、右側の二つのブッシュ23A、22Aの内径はほぼ同じになっている。一方、左側の二つのブッシュ23B、22Bの内径もほぼ同じになっている。そして、右側の二つのブッシュ23A、22Aの内径は左側の二つのブッシュ23B、22Bの内径より幾分小さくなっている。なお、二股可動顎3Bの右側ブッシュ22Aの左端面は二股可動顎3Bの二股基部21Aの左内面と面一になっている。一方、左側ブッシュ22Bの右端面と二股基部21Bの右端面も面一になっている。
平板可動顎3Aの基部20は、二股基部21に挟まれるように位置している。そしてこの基部20に貫通孔20aがあけられている。貫通孔20aの内径は、右側のブッシュ22A、23Aの内径よりわずかに小さくなっている。
これらブッシュ23,ブッシュ22、平板可動顎3Aの貫通孔20aに挿通されている支持軸5は、右部の径に比して左部の径が大きく、途中にテーパ状段部を有している。また、支持軸5は、平板可動顎3Aに対しては圧入されており、他のブッシュ22、23に対してはわずかな隙間をおいて隙間嵌めされている。この構成により、平板可動顎3Aは支持軸5と一体となってフレーム2に対してブッシュ22と一体になって回転する。一方、二股可動顎3Bは支持軸5に対して回転する。なお、支持軸5が平板可動顎3Aに圧入された状態で二股可動顎3Bの左側二股基部21Bと平板可動顎3Aとの間には間隔があいている。また、支持軸5は、中心が貫通した円筒状であり、可動顎3A、3Bおよびフレーム2は、貫通孔2c、21b、20aを同軸上に位置させた状態で左方から支持軸5を挿通することで一体となされる。
以下、平板可動顎3A、二股可動顎3Bおよび支持軸5に設けられた第1および第2ずれ防止手段について説明する。
上述したように支持軸5は左側大径部と右側小径部とを有しているが、この境目部分にテーパー状ずれ防止面5aが形成されている。そして、平板可動顎3Aの貫通孔20aの左側周縁部には、このテーパー状ずれ防止面5aに対応するテーパ状の環状ずれ防止面20bが形成されている。これら第1ずれ防止面5a、20bにより第1ずれ防止手段が形成されている。
平板可動顎3Aの基部20の右面には右方突出環状部20dが形成されている。また、二股可動顎3Bの右側二股基部21Aの右側内面には、右方突出環状部20dが嵌め入れられている環状孔21aがあけられている。右方突出環状部20dの右端面および環状孔21aの底面はそれぞれ環状平面となっておりこの二つの面が互いに当接する第2ずれ防止面20c、21cとなっている。
フレーム2のブッシュ23には、中央部に貫通孔が形成された略円板状蓋部材14がボルト止めされている。そして、ピン12が、蓋部材14および支持軸5を貫通するように配されている。ピン12の右端部にはフランジ部が、左端部には雄ねじ部が、それぞれ形成されている。ピン12の左端雄ねじ部には雌ねじ部材13がねじ合わされている。雌ねじ部材13をピン12に締付けることでフレーム2のブッシュ23と二股可動顎3Bのブッシュ22とが隙間なく当接させられ、両可動顎3A,3Bがフレーム2の側板2b間に支持されている。なお、雌ねじ部材13は、締付け後には左の蓋部材14にボルト止めできるようになっており、雌ねじ部材13がゆるむことはない。また、フレーム2の側板2bと、フレーム2のブッシュ23のフランジ部との間にはシム26が配され、ブッシュ23の左右方向の位置が調節されている。このようにして、平板可動顎3Aと、二股可動顎3Bの右側二股基部21Aとが当接するようになっている。
なお、支持軸5およびピン12には、ブッシュ22,23と支持軸5との摺動面にグリスを供給するためのグリス供給路24が形成されている。
上記の構成を有する切断機においては、被切断物の切断時に切断が円滑にいかず、両顎3A,3Bが開く方向、すなわち平板可動顎3Aを左に、二股可動顎3Bを右に動かそうとする力が働いても、両可動顎3A,3Bは、蓋部材14,ピン12および雌ねじ部材13により左右からしっかりと締付けられているのでフレーム2に対して動くことがない。また、支持軸5が平板可動顎3Aに圧入され、さらに、平板可動顎3Aおよび支持軸5に矢印方向への移動を阻止するずれ防止面5a、20bが形成されているので平板可動顎3Aが支持軸5に対して左方向へ動くことはない。
被切断物の切断時において平板可動顎3Aを被切断物に当てるなど、平板可動顎3Aを右に動かそうとする力が働いても、平板可動顎3Aと二股可動顎3Bとの間にもずれ防止面20c、21cが形成されているので平板可動顎3Aが支持軸5に対して右方向へ動くことはない。
上述したように支持軸5および平板可動顎3Aは左右方向に移動することがない。また、平板可動顎3Aと二股可動顎3Bの左二股部との間には隙間があっても、支持軸5と平板可動顎3Aとのずれ防止面5a、20bにより平板可動顎3Aの左方向のずれが防止される。
また、二股可動顎3Bのブッシュ22は、基部21の貫通孔21bに嵌め入れられているだけであるから、ブッシュ22内面が摺動によって摩耗しても容易に交換できる。これは、本切断機1のように可動顎3Aに支持軸5が圧入されており、可動顎3Aと支持軸5との分解が困難な場合には特に大きな利点となる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが本発明の切断機は上記のものには限られない。例えばブッシュ22のフランジ部の形状は8角形に限られず、ブッシュ22と二股可動顎3Bとが回転しない形状であればよい。
本発明の一実施形態の切断機が取り付けられた油圧ショベルの側面図である。 同切断機の側面図である。 両顎とフレームとの取付部分の詳細を示す断面図である。 二股可動顎に取り付けられるブッシュのフランジ部を示す図である。
符号の説明
1 切断機
2 フレーム
2a 上部フレーム
2b 側板
2c 貫通孔
3A、3B 顎
4 シリンダ
5 筒状支持軸
5a テーパー状第1ずれ防止面
10,11 剪断ブレード
12 ピン
13 雌ねじ部材
14 略円板状蓋部材
20 平板可動顎3Aの基部
20a 貫通孔
20b 第1ずれ防止面
20c 第2ずれ防止面
20d 右方突出環状部
21A,B 二股可動顎3Bの基部
21a 環状孔
21b 貫通孔
21c 第2ずれ防止面
22 ブッシュ
23
ブッシュ
24
グリス供給路
26 シム
A アーム
S 油圧ショベル

Claims (5)

  1. 油圧ショベルに取付けられるフレームと、フレームに対して揺動自在に取り付けられた一対の顎とを備え、一方の顎が、基部と、この基部を貫通しかつ基部に固定された支持軸とを備え、
    他方の顎が、一方の顎の基部を挟むとともに支持軸が回転自在に貫通する貫通孔があけられた二股基部とを備え、
    支持軸の周面の一部および一方の顎に、互いに当接するように形成された一対の第1ずれ防止面よりなり、一方の顎が支持軸軸方向における所定の方向へ動くのを防止する第1ずれ防止手段と、
    互いに当接するように各顎に形成された一対の第2ずれ防止面よりなり、一方の顎が、前記所定の方向と逆方向へ動くのを防止する第2ずれ防止手段と、支持軸を軸方向に貫通するととともに一端がフレームに固定され、他端に雄ねじ部が設けられたピンと、ピンの雄ねじ部にねじあわされてフレームおよび両顎の基部を一体に締付けている雌ねじ部材を有している、切断機。
  2. 第一ずれ防止手段である支持軸の周面の一部に形成されたずれ防止面が、テーパー状である、請求項1記載の切断機。
  3. 第2ずれ防止手段のずれ防止面が平面である、請求項1または2記載の切断機。
  4. 支持軸が一方の顎に圧入されている、請求項1〜3のいずれかに記載の切断機。
  5. 二股基部の貫通孔の少なくとも一部およびブッシュの少なくとも一部の断面形状が、ブッシュが二股基部に対して回転しないような形状となされている、請求項1〜4のいずれかに記載の切断機。
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