JP2006325964A - パチンコ機の可変入賞装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 入賞した遊技球の挙動の単調さを解消して遊技に対する興趣を高めることが可能なパチンコ機の可変入賞装置を提供すること。
【解決手段】 遊技球が入賞しにくい閉成状態と入賞しやすい開放状態とに切替自在に設けられた可動片を備えたパチンコ機の可変入賞装置であって、可動片17の開放中に流入する遊技球を誘導路18を介して転動手段25の入口部27aに誘導するように設け、転動手段は、遊技球の通過を許容する大きさの複数の通過孔を胴部に形成した筒体26内に螺旋部材38を配設すると共に当該筒体と螺旋部材を別々に回転駆動させるモータ装置35を設けてなり、入口部27aに導かれる入賞球を筒体26の内周面と螺旋部材38の外周面とで生ずる空間内を転動させつつ通過孔の何れか又は筒体の出口部27bから落下させ、その入賞球の落下する位置によって特定領域への入賞確率を異ならせる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、パチンコ機の可変入賞装置に関するものである。
従来のいわゆる第2種タイプのパチンコ機は、遊技領域に打ち込まれた遊技球が遊技領域に配置された始動口へ入賞することにより可変入賞装置の可動片を開放させ、そこに入賞した遊技球が当該可変入賞装置内を役物を介して通過し特定領域にまで到達することにより「大当たり状態」とする構造とされている。この種のパチンコ機においては、可変入賞装置に組み込まれた役物の動きが一定であるものも多く、これらのパチンコ機では可変入賞装置内に入賞した遊技球の挙動が単調になってしまうため、遊技者にとっては興趣を維持するのが難しいという問題があった。
また、遊技性に興趣味を持たせるために、例えば、可変入賞装置内に回転式等の可動体を設けて当該可動体に拾われた遊技球が特定領域に誘導されるような構造のものも実施されている。ところが、これらの遊技機においては、特定領域に入賞し易くなる可動体の動きにタイミングを合わせて遊技球を発射するという攻略をされてしまうので、パチンコホール側にとっては想定外の不利益を生ずる危惧があった。
特開2004−135703号公報には、入球口に流入した球を所定位置まで導く球誘導路と、その球誘導路に沿って球を移送する回転体を有し、その回転体が外周面の一端から他端部に向けて螺旋状をなすと共に該誘導路の一端から他端を越える位置まで球を移送する球送り溝が形成され、その球送り溝の他端部近傍に、球誘導路の他端を越えた球を放出する球放出部が形成された遊技機の入球装置が開示されている。この入球装置は第3種始動装置として用いられる入賞装置であって可変入賞装置ではないが、回転体として螺旋部材が採用されている。
特開2004−261351号公報には、遊技球に吸引力を作用する遊技球保持部と、その遊技球保持部の外表面に部分的に被着され、遊技球保持部に吸引された状態の遊技球を移送する遊技球移送部を有する遊技球移動手段を配置した入賞装置が開示されている。この入賞装置は可変入賞装置ではないが、遊技球を移送する構成要素として螺旋部材が採用されている。
特開2004−135703号公報 特開2004−261351号公報
本発明の目的は、入賞した遊技球の挙動の単調さを解消して遊技に対する興趣を高めることが可能なパチンコ機の可変入賞装置を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、遊技球が入賞しにくい閉成状態と入賞しやすい開放状態とに切替自在に設けられた可動片を備えたパチンコ機の可変入賞装置であって、前記可動片の開放中に流入する遊技球を誘導路を介して転動手段の入口部に誘導するように設け、その転動手段は、遊技球の通過を許容する大きさの複数の通過孔が胴部に形成された筒体内に螺旋部材を配設すると共に当該筒体と螺旋部材を別々に回転駆動させる駆動手段を設けてなり、前記入口部に導かれる入賞球をそれら駆動手段の作動によって前記筒体の内周面と螺旋部材の外周面とで生ずる空間内を転動させつつ前記通過孔の何れか又は当該筒体の出口部から落下させ、その入賞球の落下する位置によって特定領域への入賞確率を異ならせるように構成したことを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載のパチンコ機の可変入賞装置において、前記筒体及び螺旋部材の回転速度を所定条件によって変化させるように制御することを特徴とするものである。
(請求項1の発明)
このパチンコ機の可変入賞装置は、入賞球を駆動手段の作動によって筒体と螺旋部材とで生ずる空間内を転動させつつ通過孔の何れか又は当該筒体の出口部から落下させ、その入賞球の落下する位置によって特定領域への入賞確率を異ならせるように構成しているので、入賞球がどこに落下するかに一喜一憂することができ、遊技球の挙動の単調さが解消されて遊技に対する興趣を高めることが可能である。
(請求項2の発明)
このパチンコ機の可変入賞装置は、筒体及び螺旋部材の回転速度を所定条件によって変化させるように制御しており、遊技者は特定領域を狙うようなタイミングで遊技球を打ち出すことができなくなるので、パチンコホール側では想定外の不利益を蒙ることがなくなる。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。図1は本発明が適用されたパチンコ機の正面図、図2は本発明に係る可変入賞装置の斜視図、図3は螺旋部材を除いて示す転動手段の斜視図、図4は筒体の支持構造を示す説明図、図5は転動手段の要部の断面図、図6は転動手段における遊技球の挙動を説明する模式図(イ)及び(ロ)である。
図1に示すように、本発明が適用されたパチンコ機Pは、長方形状外枠1の前面の左側部に前面枠3を一対のヒンジ金具2a,2bにより軸支して開閉自在に設けている。その前面枠3には、ほぼ中央に形成された大きな開口部4に遊技盤9の前面を覆う透明ガラス板5を装着し、その開口部4の下方に貯留皿6、遊技球発射装置の発射ハンドル7等を配設している。8は遊技に関連する操作を遊技者が行なうために設けられた選択釦である。
遊技盤9の図示しない遊技レールによって区画される遊技領域rには、左右一対の可動片17を備えた可変入賞装置10、始動口50a〜50c、図示しない誘導釘や風車等を配設している。しかして、このパチンコ機Pは、始動口50a又は始動口50cに遊技球が入賞することによって可変入賞装置10の可動片17を1回、始動口50bに遊技球が入賞すれば可動片17を2回だけ開閉し、その開放中の可動片17内に入った遊技球が特定領域である特定入賞口19に入賞することによって「大当たり状態」を発生するという基本的構成とされている。
図1、図2において、可変入賞装置10の本体11には、上面を円弧形とした天部12の下方に緩やかな傾斜面を有する山形状の転動部13が設けられ、その転動部13の左右端部に形成された切欠13a,13bに遊技球の通過を検出する検出スイッチ14,15を夫々装着している。それら検出スイッチ14,15の近傍には、遊技球が入賞しにくい閉成状態と入賞しやすい開放状態とに図示しない駆動手段によって切替自在とされた左右一対の可動片17を設けている。なお、その閉成状態とは、それら可動片17が起立して上記天部12と転動部13の左右端部との間に生ずる入賞口としての流入口iを塞ぐことである。他方、開放状態とは、それら可動片17が逆ハ字形に開いて流入口iを開放し、遊技領域に打ち込まれた遊技球を受け入れることができる状態を意味する。
18は上記流入口iから流入して検出スイッチ14,15の透孔14a,15aを通過した遊技球を後記転動手段25の入口部27aに誘導するための誘導路である。この誘導路18の出口18aは、図2に示すように、左側の検出スイッチ14の下方に配置されている。また、本体11の下方中央には特定入賞口19を設けると共に当該特定入賞口19の直下方に非特定領域としての外れ穴20を設けている。その特定入賞口19の両側には左方通路e、右方通路gを設けるための側壁21a,21bが形成されている。それら側壁21a,21bの上部は、凹円弧形に形成されている。また、他方の側壁21bの右側には、外れ通路hを形成するための側壁21cを設けている。そして、特定入賞口19に入賞しない遊技球は、左方通路e,右方通路g若しくは外れ通路hの何れかを通って外れ穴20に流入するように設けられている。
転動手段25は、上記誘導路18から誘導される遊技球を筒体26内を転動させつつ図6に示す左方通路e、中央通路f、右方通路g、外れ通路hのいずれかに落下させる装置である。図3に示すように、その筒体26は、円形で両端を開放されていて、遊技球の通過を許容する大きさの複数の、ここでは3個の第1通過孔28a、第2通過孔28b、第3通過孔28cを胴部26aに形成し、出口部27bの外周にギア29を一体に設けている。その胴部26aには、入口部27aの外周面と、第2通過孔28bと第3通過孔28cとの間の外周面に環状溝30a,30bが形成されている。
上記筒体26については、プラスチック材料により不透明又は透明の形態に設けられている。しかして、筒体26を不透明とした場合には、入賞球の転動する様子が遊技者から見えないことから当該入賞球が何れの箇所から落下するかにワクワクするような期待感をいだかせるように演出することが可能である。他方、筒体26を透明とした場合には、遊技者に対して入賞球の転動する様子を見ながら入賞球が何れの箇所から落下するかに期待感をいだかせることができて遊技に対する興趣が高められる。
31は本体11から前方へ突設された左右一対の支持部材である。図4に示すように、これら支持部材31は、円弧形アーム32の中央部と両端部にローラー33を夫々回転自由に取付け、これらローラー33に上記筒体26の環状溝30a,30bを装着することにより当該筒体26を回転可能に設けている。また、筒体26のギア29には、本体11に設置された駆動手段であるモータ装置35の出力軸35aに取り付けたギア36を噛合させている。しかして、筒体26は、モータ装置35によりギア36を回転駆動させることにより設定速度で一定方向に回転制御されるように設けられている。
38は筒体26の中心部に配設されて回転可能に支持された螺旋部材である。この螺旋部材38の一端部38aに取付けられたギア39には、本体11に設置された駆動手段であるモータ装置40の出力軸40aに取り付けられたギア41を噛合させている。しかして、螺旋部材38は、モータ装置40によりギア41を回転駆動させることにより所定速度で一定方向に回転制御されるように設けられている。なお、その螺旋部材38の螺旋溝38bについては、誘導路18の出口18aに臨むように設けられている。
これにより、誘導路18の出口18aから筒体26の入口部27aに導かれる入賞球をモータ装置35とモータ装置40の共同作動によって筒体の26内周面26bと螺旋部材38の螺旋溝(外周面)38bとで生ずる空間s内を転動させつつ第1通過孔28a、第2通過孔28b、第3通過孔28cの何れか又は出口部27bから落下させ、その入賞球の落下する位置によって特定入賞口19への入賞確率を異ならせるパチンコ機の可変入賞装置10が構成される。
つぎに、本発明のパチンコ機における可変入賞装置10の作用について図面に基づいて説明する。
(1)遊技領域に打ち込まれた遊技球が遊技領域rに配置された始動口50a又は始動口50cに遊技球が入賞すると、可変入賞装置10の左右一対の可動片17が1回開閉される。
(2)その可動片17の開放時に遊技領域に打ち込まれた遊技球が流入口iに入れば、その遊技球(入賞球)は転動部13の斜面を転動して何れかの検出スイッチ14,15の透孔14a,15aを通過し、誘導路18を通って出口18aまで誘導される。
(3)その出口18aから筒体の入口部27aに誘導される遊技球aは、図6に示すように、モータ装置35とモータ装置40の作動によって筒体の26内周面26bと螺旋部材38の螺旋溝38bとで生ずる空間s内を転動する。
(4)図6(イ)において、遊技球aが第1通過孔28aの位置と一致したときには、遊技球aは第1通過孔28aから落下して側壁21aの上部に当たって跳ね返り、特定入賞口19へ入賞する可能性がある。遊技球aが特定入賞口19に入賞しなかった場合には、左方通路e若しくは右方通路gを通って外れ穴20に入る。また、出口部27bから落下した遊技球cは、外れ通路hを通って外れ穴20に入る。
(5)図6(ロ)において、遊技球bが第2通過孔28bの位置と一致したときには、遊技球bは第2通過孔28bから落下して特定入賞口19に入賞しやすい。しかして、遊技球bが特定入賞口19に入賞すれば、「大当たり状態」となる。
また、遊技領域rを流下した遊技球が始動口50bに入賞した場合には、可動片17が2回だけ開閉するが、それ以後の作用については前記(2)以下に記載した内容に準ずる。
上記筒体26と螺旋部材38の回転速度及び回転方向については、遊技球が何れの始動口50a、始動口50c、始動口50bに入賞したかによって変化させる方法、「大当たり状態」の如何によって変化させる方法、何れかの第1通過孔28a、第2通過孔28b、第3通過孔28cが真下に位置するときに遅く回転させ、それ以外の位置にあるときに速く回転させるという方法等を採用することにより、遊技に対する興趣を高めることが可能である。
以上に述べた通り、このパチンコ機の可変入賞装置は、入賞球を駆動手段の作動によって筒体と螺旋部材とで生ずる空間内を転動させつつ通過孔又は当該筒体の出口部から落下させ、その入賞球の落下する位置によって特定領域への入賞確率を異ならせるように構成しているので、入賞球がどこに落下するかに一喜一憂することができ、遊技球の挙動の単調さが解消されて遊技に対する興趣を高めることが可能である。
本発明が適用されたパチンコ機の正面図 本発明に係る可変入賞装置の斜視図 螺旋部材を除いて示す転動手段の斜視図 筒体の支持構造を示す説明図 転動手段の要部の断面図 転動手段における遊技球の挙動を説明する模式図(イ)及び(ロ)
符号の説明
P・・・パチンコ機
10・・・可変入賞装置
17・・・可動片
18・・・誘導路
19・・・特定入賞口
20・・・外れ穴
25・・・転動手段
26・・・筒体
26a・・・胴部 26b・・・内周面
27a・・・入口部 27b・・・出口部
28a・・・第1通過孔
28b・・・第2通過孔
28c・・・第3通過孔
35・・・モータ装置(駆動手段)
38・・・螺旋部材 38b・・・螺旋溝
40・・・モータ装置
i・・・流入口(入賞口)
s・・・空間

Claims (2)

  1. 遊技球が入賞しにくい閉成状態と入賞しやすい開放状態とに切替自在に設けられた可動片を備えたパチンコ機の可変入賞装置であって、
    前記可動片の開放中に流入する遊技球を誘導路を介して転動手段の入口部に誘導するように設け、その転動手段は、遊技球の通過を許容する大きさの複数の通過孔が胴部に形成された筒体内に螺旋部材を配設すると共に当該筒体と螺旋部材を別々に回転駆動させる駆動手段を設けてなり、前記入口部に導かれる入賞球をそれら駆動手段の作動によって前記筒体の内周面と螺旋部材の外周面とで生ずる空間内を転動させつつ前記通過孔の何れか又は当該筒体の出口部から落下させ、その入賞球の落下する位置によって特定領域への入賞確率を異ならせるように構成したことを特徴とするパチンコ機の可変入賞装置。
  2. 前記筒体及び螺旋部材の回転速度を所定条件によって変化させるように制御することを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機の可変入賞装置。
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