JP2006323672A - インターフェース - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な操作でありながら、複数のアイコン等を順次表示して、アイコン等を選択指示することが可能なインターフェースを提供する。
【解決手段】表示領域Aでは、複数のアイコンI-1、I-2、…を配列表示し、これらのアイコンを画面上で矢印P方向に移動させている。また、表示領域Bでは、規定の各入力操作部材500、501を表示している。ユーザは、ポインティングデバイス38を操作して、画面上のカーソル(図示せず)を所望の機能と関連付けられたアイコン又は入力操作部材に重ね、ポインティングデバイス38をクリック操作して、アプリケーションソフトウェア等の機能の起動や選択等を行うことができる。従って、表示領域Aでは多数のアイコンを紹介することができ、表示領域Bでは所望の入力操作部材を直ちに選択することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、複数のアイコン等を画面上で選択的に指示するインターフェースに関する。
この種の従来のインターフェースとしては、表示デバイスの画面に複数のアイコンを配列表示し、例えばポインティングデバイスの操作により所望のアイコンを選択指示して、このアイコンに対応するアプリケーションソフトウェア等の機能を起動させるというものがある。
ところが、小さな画面の場合は、複数のアイコンを隙間なく配列せねばならず、アイコンの視認性が悪くなり、またアイコンの選択操作も難しくなった。
このため、例えば特許文献1では、画面上にアイコンと入力操作部材(ボタンやチェックボックス等)を共に表示し、これにより画面スペースを有効利用している。
また、特許文献2では、多角形を画面に表示して、多角形の各面に少なくとも1つのアイコンを配置しておき、ポインティングデバイスの操作により多角形を90°ずつ回転させて、多角形の各面のアイコンを順次表示し、これにより使い勝手の向上を図っている。
特開2002−182871号公報 特開平11−102277号公報
しかしながら、特許文献1では、アイコンや入力操作部材の個数が多くなると、アイコンや入力操作部材を小さくせざるを得ず、これらの視認性や操作性が低下した。
また、特許文献2では、ポインティングデバイスの操作により多角形を90°ずつ回転させるため、多角形の各面全てを見るには、複数回の操作を必用とした。また、多角形の各面全てを見てから所望の面に戻すときにも、操作を必要とした。従って、ポインティングデバイスの操作が繁雑であった。
そこで、本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な操作でありながら、複数のアイコン等を順次表示して、アイコン等を選択指示することが可能なインターフェースを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のインターフェースは、複数の機能に対応する各アイコンもしくは各入力操作部材を画面に表示し、各アイコンもしくは各入力操作部材を画面上で選択的に指示するインターフェースにおいて、画面上に各アイコンもしくは各入力操作部材を順次繰り返して切替え表示すると共に、規定のアイコンもしくは入力操作部材を常時表示する表示制御手段を備えている。
また、本発明においては、順次繰り返して切替え表示される各アイコンもしくは各入力操作部材は、常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材を含んでいる。
更に、本発明においては、常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材を、順次繰り返して切替え表示される各アイコンもしくは各入力操作部材のうちから選択的に設定する選択手段を備えている。
また、本発明においては、表示される各アイコンもしくは各入力操作部材別に、アイコンもしくは入力操作部材が機能を起動するために選択指示された選択回数を記憶する記憶手段を備え、表示制御手段は、記憶手段内の各アイコンもしくは各入力操作部材の選択回数に基づいて、常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材を選択している。
更に、本発明においては、常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材の個数を入力指示する個数入力手段を備え、表示制御手段は、個数入力手段で入力指示された個数の規定のアイコンもしくは入力操作部材を常時表示している。
また、本発明においては、各アイコンもしくは各入力操作部材別に、アイコンもしくは入力操作部材が機能を起動するために選択指示された選択回数及び選択日時を記憶する記憶手段を備え、表示制御手段は、記憶手段内の各アイコンもしくは各入力操作部材の選択回数及び選択日時を用いて、各アイコンもしくは各入力操作部材別に、規定の日時以降に選択された選択回数を求め、各アイコンもしくは各入力操作部材の規定の日時以降の選択回数に基づいて常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材を選択している。
更に、本発明においては、規定の日時を入力する日時入力手段を備えている。
また、本発明においては、規定のアイコンもしくは入力操作部材をユーザ情報に対応付けて記憶する記憶手段を備え、表示制御手段は、ユーザ情報を取得し、この取得したユーザ情報に対応する規定のアイコンもしくは入力操作部材を記憶手段から読み出し、この読み出した規定のアイコンもしくは入力操作部材を常時表示している。
更に、本発明においては、各アイコンもしくは各入力操作部材をグループ分けして記憶する記憶手段を備え、表示制御手段は、入力指示されたグループに対応する各アイコンもしくは各入力操作部材を記憶手段から読み出し、この読み出した各アイコンもしくは各入力操作部材を順次繰り返して切替え表示している。
また、本発明においては、アイコンもしくは入力操作部材が動画である。
この様な本発明のインターフェースによれば、画面上に各アイコンもしくは各入力操作部材を順次繰り返して切替え表示しているので、画面上の小さなスペースで多数のアイコンもしくは入力操作部材を紹介することができる。また、この様な繰り返し表示だけでは、例えば使用頻度の高いアイコンもしくは入力操作部材が表示されるまで待機する必要があるが、この使用頻度の高いアイコンもしくは入力操作部材を規定のものとして常時表示しているので、この使用頻度の高いアイコンもしくは入力操作部材を何時でも選択指示することができ、待機する必要がなくなる。
尚、入力操作部材は、画面上で操作されるボタンやチェックボックス、あるいはポインティングデバイス等によりクリック操作される文字列や記号等であり、アイコンと同様に、機能に関連付けされている。
また、順次繰り返して切替え表示される各アイコンもしくは各入力操作部材は、常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材を含んでいるので、複数のユーザのいずれに対しても、常に同一条件のインターフェースを提供することができ、操作性が向上する。例えば、複数のユーザによりパーソナルコンピュータを共用する場合に有効である。
更に、常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材を、順次繰り返して切替え表示される各アイコンもしくは各入力操作部材のうちから選択的に設定しているので、ユーザが望むアイコンもしくは入力操作部材を規定のものとして常時表示することができる。
また、各アイコンもしくは各入力操作部材の選択回数に基づいて、常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材を選択している。この場合は、使用頻度の高いアイコンもしくは入力操作部材が自動的に選択され規定のものとして表示されるので、ユーザによる選択操作が必要でなく、操作性が向上する。
更に、入力指示された個数の規定のアイコンもしくは入力操作部材を常時表示しているので、適宜の個数のアイコンもしくは入力操作部材を規定のものとして常時表示することができ、視認性及び操作性が向上する。仮に、規定のアイコンもしくは入力操作部材の個数が固定されている場合は、使用頻度の高いアイコンもしくは入力操作部材の個数が多いと、使用頻度が高いにもかかわらず、規定のものとして表示されないアイコンもしくは入力操作部材が生じてしまって、繰り返し表示により該アイコンもしくは入力操作部材が表示されるまで待機しなければならなくなる。また、使用頻度の高いアイコンもしくは入力操作部材の個数が少ないと、必要以上のアイコンもしくは入力操作部材が規定のものとして表示されることになり、画面の表示が煩雑になって、視認性及び操作性が低下する。
また、各アイコンもしくは各入力操作部材別に、規定の日時以降に選択された選択回数を求め、規定の日時以降の選択回数に基づいて、つまり最近の選択回数に基づいて、常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材を選択しているので、長期間を経た過去の選択回数の影響を受けずに済む。これにより、各アイコンもしくは各入力操作部材の使用頻度が最近になって変化しても、最近の使用頻度の高いアイコンもしくは入力操作部材が常時表示されることになり、操作性が向上する。
更に、規定の日時を入力する様にしているので、各アイコンもしくは各入力操作部材の使用頻度の変化が速い場合は、規定の日時として最近の日時を設定して、常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材が適確に選択される様にすることができる。逆に、各アイコンもしくは各入力操作部材の使用頻度の変化が遅い場合は、規定の日時として過去の日時を設定して、常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材が適確に選択される様にすることができる。
また、規定のアイコンもしくは入力操作部材をユーザ情報に対応付けて記憶しておき、ユーザ情報を取得して、この取得したユーザ情報に対応する規定のアイコンもしくは入力操作部材を読み出して常時表示しているので、ユーザ毎に、規定のアイコンもしくは入力操作部材を設定することができ、操作性が向上する。
更に、各アイコンもしくは各入力操作部材をグループ分けしておき、入力指示されたグループに対応する各アイコンもしくは各入力操作部材を読み出して順次繰り返して切替え表示しているので、アイコンの表示周期が短くなり、所望のアイコンが表示されるまでの待機時間も短くなる。
また、アイコンもしくは入力操作部材が動画である。このため、アイコンの機能を分かり易く紹介することができる。
以下、本発明の実施形態を添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明のインターフェースの実施形態を示すブロック図である。本実施形態のインターフェースは、例えばパーソナルコンピュータPCのオペレーティングシステムOSを基にして、インターフェース処理部1及び各種の機能を実現する機能処理部2を含むアプリケーションソフトウェア11を実行し、液晶表示装置等の表示デバイス、マウス等のポインティングデバイス、及びプリンタなどの周辺機器を作動させることにより構築されるものである。
図2は、アプリケーションソフトウェア11の構成を示す機能ブロック図である。インターフェース処理部1は、表示デバイスの画面に表示されるユーザインターフェースを制御する制御部3と、制御部3からの指示に応答して画面上でインターフェースUIを作動させる表示処理部4と、インターフェースUIの表示に必要な各種情報等の記憶制御を行なう記憶部5とを含んでいる。
機能処理部2は、アプリケーションソフトウェア11全体を制御する。例えば、周辺機器12のイベントをオペレーティングシステムOSを通じて受信し、このイベントをインターフェース処理部1の制御部3に送信したり、制御部3からの情報を受信して、この情報をオペレーティングシステムOSを通じて周辺機器に送信する。
図3は、本実施形態のインターフェースを構築するパーソナルコンピュータPC及びプリンタ等を示すブロック図である。パーソナルコンピュータPCは、このパーソナルコンピュータPCを統括的に制御するCPU(中央処理装置)31、各種のプログラムやデータ等を記憶するROM32、各種のデータを一時的に記憶するワークエリアとして用いられるRAM33、各種のプログラムやデータ等を記憶するHDD(ハードディスク装置)34、ネットワークを通じて、プリンタ41に接続されるネットワークインターフェース部37、ディスプレイ40に接続されるディスプレイインターフェース部36、キーボード39やポインティングデバイス(例えばマウス)38等に接続される入力インターフェース部35等を備えている。
CPU31は、HDD34からオペレーティングシステムOSやアプリケーションソフトウェア11等を読み出し、先に述べた様にオペレーティングシステムOSを基にして、アプリケーションソフトウェア11を実行し、ネットワークインターフェース部37を通じて、プリンタ41を制御したり、ディスプレイインターフェース部36を通じて、ディスプレイ40を表示制御したり、入力インターフェース部35を通じて、キーボード39やポインティングデバイス38等からのデータや指示を入力し、これによりインターフェース処理部1を構築する。従って、CPU31は、オペレーティングシステムOSやアプリケーションソフトウェア11等の機能を具現化するものである。
図4は、インターフェース処理部1によりディスプレイ40の画面に表示されるインターフェースUIの例を示す。このインターフェースUIは、複数のアイコンを移動表示するための表示領域Aと、ソフトウェアにおける標準的な入力操作部材を常時表示するための表示領域Bとを有する。
入力操作部材は、画面上で操作されるボタン、チェックボックス、及びリスト等、あるいはポインティングデバイス等によりクリック操作される文字列や記号等であり、アイコンと同様に、機能に関連付けされている。
表示領域Aでは、複数のアイコンI-1、I-2、…を配列表示し、これらのアイコンを画面上で矢印P方向に移動させている。各アイコンI-1、I-2、…の矢印P方向への移動に伴い、これらのアイコンが一定時間ずつエンドレスに順次繰り返し表示される。このため、表示領域Aが小さくても、多数のアイコンを紹介することができる。そして、ユーザは、表示領域Aに所望の機能と関連付けられたアイコンが表示されているときに、ポインティングデバイス38を操作して、画面上のカーソル(図示せず)を該アイコンに重ね、ポインティングデバイス38をクリック操作して、該アイコンを選択指示することができる。これにより、アプリケーションソフトウェア等の機能の起動や選択等行なうことができる。
また、表示領域Bでは、規定の各入力操作部材500、501を表示している。ユーザは、ポインティングデバイス38を操作して、画面上のカーソル(図示せず)を所望の機能と関連付けられた入力操作部材に重ね、ポインティングデバイス38をクリック操作して、アプリケーションソフトウェア等の機能の起動や選択等を行なうことができる。
従って、表示領域Aでは多数のアイコンを紹介することができ、表示領域Bでは所望の入力操作部材を直ちに選択することができる。
この様な各表示領域A、Bをディスプレイ40の画面に表示するために、図5に示す様なアイコン及び入力操作部材に関する情報を記憶したデータテーブルD1をHDD34に保持している。
この図5のデータテーブルD1には、アプリケーションソフトウェア等の機能を示す識別番号と、各表示領域A、Bのいずれかを示す表示領域データと、表示領域Aに表示されるアイコンのイメージデータと、表示領域Bに表示される入力操作部材のイメージデータとが対応付けて記憶されている。
図4のインターフェースUIの表示に際しては、アプリケーションソフトウェア11からインターフェース処理部1の制御部3が呼び出され、制御部3によりインターフェースUIの表示処理が開始される。制御部3は、記憶部5を通じてHDD34内のデータテーブルD1を参照し、表示領域データの表示領域Bを検索して、表示領域Bに対応する入力操作部材のイメージデータを読み出し、この入力操作部材のイメージデータを表示処理部4に与える。表示処理部4は、この入力操作部材のイメージデータを受け取ると、表示領域Bを画面に表示して、この入力操作部材を画面の表示領域Bに表示する。このとき、表示領域データの表示領域Bに対応する複数の入力操作部材のイメージデータがあれば、これらの入力操作部材が画面の表示領域Bに表示される。また、制御部3は、データテーブルD1を参照し、表示領域データの表示領域Aを検索して、表示領域Aに対応する複数のアイコンのイメージデータを読み出し、これらのアイコンのイメージデータを表示処理部4に与える。表示処理部4は、これらのアイコンのイメージデータを受け取ると、表示領域Aを画面に表示して、これらのアイコンを画面の表示領域Aに表示する。このとき、表示処理部4は、先に述べた様に複数のアイコンを矢印P方向に移動させつつ、これらのアイコンを一定時間ずつエンドレスに順次繰り返し表示する。
次に、図6のフローチャートを参照しつつ、アプリケーションソフトウェア11による表示制御を説明する。
まず、先に述べた様にアプリケーションソフトウェア11からインターフェース処理部1の制御部3が呼び出されると、制御部3は、記憶部5を通じてHDD34内のデータテーブルD1を参照し、表示領域データの表示領域Bを検索して、表示領域Bに対応する入力操作部材のイメージデータを読み出し、この入力操作部材のイメージデータを表示処理部4に与える。また、制御部3は、データテーブルD1を参照し、表示領域データの表示領域Aを検索して、表示領域Aに対応する複数のアイコンのイメージデータを読み出し、これらのアイコンのイメージデータを表示処理部4に与える(ステップS280)。
表示処理部4は、入力操作部材のイメージデータを受け取ると、表示領域Bを画面に表示して、この入力操作部材を画面の表示領域Bに表示する。また、表示処理部4は、各アイコンのイメージデータを受け取ると、表示領域Aを画面に表示して、これらのアイコンを画面の表示領域Aに表示する(ステップS281)。このとき、表示処理部4は、各アイコンを矢印P方向に移動表示する(ステップS282)。これにより、図4のインターフェースUIがディスプレイ40の画面に表示される。
こうして各表示領域A、Bが表示されている状態で、ポインティングデバイス38等によるアイコン又は入力操作部材に対しての入力操作が行われるのを待機している(ステップS283)。そして、表示処理部4は、アイコン又は入力操作部材に対しての入力操作が行われると(ステップS283で「Yes」)、入力操作が行われたアイコン又は入力操作部材を制御部3に通知する。制御部3は、入力操作が行われたアイコン又は入力操作部材を通知されると、この入力操作が行われたアイコン又は入力操作部材の機能を機能処理部2に通知する。機能処理部2は、この入力操作が行われたアイコン又は入力操作部材に対応する機能をオペレーティングシステムOSを通じて起動制御し、アプリケーションソフトウェア11としての役目を果たす(ステップS284)。
例えば、入力操作が行われたアイコン又は入力操作部材に対応する機能がプリンタ41のドライバであれば、プリンタ41のドライバが起動制御されて、このドライバによりプリンタ41が制御されて、印刷が行われる。
次に、図7のフローチャートを参照しつつ、図6のステップS280の処理を更に詳しく説明する。
アプリケーションソフトウェア11からインターフェース処理部1の制御部3が呼び出されると、制御部3は、記憶部5を通じてHDD34内のデータテーブルD1を参照して、データテーブルD1の識別番号及び表示領域データを取得する(ステップS301)。そして、制御部3は、取得した表示領域データを解析し、この表示領域データが表示領域Aを示すものであれば(ステップS302で「A」)、データテーブルD1を参照して、取得した識別番号に対応するアイコンのイメージデータを取得する(ステップS303)。更に、制御部3は、この取得したアイコンのイメージデータを表示処理部4に与えて、このアイコンのイメージデータを画面の表示領域Aに表示することを要求する(ステップS304)。この後、制御部3は、データテーブルD1の識別番号及び表示領域データの全ての取得を完了したか否かを判定し(ステップS307)、完了していなければ(ステップS307で「No」)、ステップS301からの処理に戻る。
また、制御部3は、取得した表示領域データを解析し、この表示領域データが表示領域Bを示すものであれば(ステップS302で「B」)、データテーブルD1を参照して、取得した識別番号に対応する入力操作部材のイメージデータを取得する(ステップS305)。更に、制御部3は、この取得した入力操作部材のイメージデータを表示処理部4に与えて、この入力操作部材のイメージデータを画面の表示領域Bに表示することを要求する(ステップS306)。そして、制御部3は、データテーブルD1の識別番号及び表示領域データの全ての取得を完了していなければ(ステップS307で「No」)、ステップS301からの処理に戻る。
以降同様に、データテーブルD1の識別番号及び表示領域データの全ての取得が完了するまで、ステップS301からの処理を繰り返す。この結果、データテーブルD1に記憶されている表示領域Aのアイコンのイメージデータの全てが表示処理部4に与えられ、かつデータテーブルD1に記憶されている表示領域Bの入力操作部材のイメージデータの全てが表示処理部4に与えられる。
このとき、制御部3は、データテーブルD1の識別番号及び表示領域データの全ての取得を完了したと判定し(ステップS307で「Yes」)、表示領域A並びにアイコンの表示と、表示領域B並びに入力操作部材の表示とを表示処理部4に指示する(ステップS308)。これに応答して表示処理部4は、図4のインターフェースUIをディスプレイ40の画面に表示する。
次に、データテーブルD1の表示領域データの変更について説明する。データテーブルD1の表示領域データは、所定の手順に従って変更することができる。これにより、画面の表示領域Aに表示されていたアイコンを消去し、この代わりに、画面の表示領域Bに該アイコンと同一の機能と関連付けられた入力操作部材を表示したり、逆に表示領域Bに表示されていた入力操作部材を消去し、この代わりに、表示領域Aに該入力操作部材と同一の機能と関連付けられたアイコンを表示することができる。あるいは、各表示領域A、Bに同一機能と関連付けられたアイコン及び入力操作部材を共に表示することも可能である。
図8は、データテーブルD1の表示領域データの変更処理を示すフローチャートである。この表示データの変更処理の開始に際しては、図4のインターフェースUIが表示デバイス40の画面に表示されているものとする。この状態で、ポインティングデバイス38の入力操作によりインターフェースUIの表示設定ボタン502が選択指示されると、制御部3は、記憶部5を通じてHDD34内のデータテーブルD1を参照し、識別番号、表示領域データ、アイコンのイメージデータ、及び入力操作部材のイメージデータの全てを取得し、これらを表示処理部4に与える。表示処理部4は、識別番号、表示領域データ、アイコンのイメージデータ、及び入力操作部材のイメージデータの全てを受け取ると、図9に示す様なインターフェースUI1を画面に表示する(ステップS320)。
このインターフェースUI1には、識別番号に対応する機能の名称毎に、機能の名称と、表示領域Aのチェックボックス503と、表示領域Bのチェックボックスウ504とが対応付けて表示されている。そして、データテーブルD1において識別番号に対応する表示領域データが表示領域Aを示していれば、インターフェースUI1において同識別番号の機能の名称に対応する表示領域Aのチェックボックス503が選択表示(黒丸)され、またデータテーブルD1において識別番号に対応する表示領域データが表示領域Bを示していれば、インターフェースUI1において同識別番号の機能の名称に対応する表示領域Bのチェックボックス504が選択表示(黒丸)される。従って、識別番号の機能の名称に対応する各チェックボックス503、504の選択表示は、同識別番号に対応する表示領域データに応じて設定される。
このインターフェースUI1が表示されている状態で、ポインティングデバイス38の入力操作により、機能の名称毎に、各チェックボックス503、504の選択表示を適宜に変更することができる。そして、ポインティングデバイス38の入力操作によりインターフェースUI1のOKボタン544が操作されなければ(ステップSステップS321で「No」)、各チェックボックス503、504の選択表示の変更を繰り返すことができる(ステップSステップS320)。
インターフェースUI1のOKボタン544が操作されると(ステップSステップS321で「Yes」)、これに応答して表示処理部4は、インターフェースUI1における機能の名称と各チェックボックス503、504の選択表示の内容とを制御部3に通知する(ステップS323)。制御部3は、インターフェースUI1における機能の名称と各チェックボックス503、504の選択表示の内容とを通知されると、これらをデータテーブルD1に反映して、データテーブルD1を更新する(ステップS324)。すなわち、インターフェースUI1における1つの機能の名称に対応する各チェックボックス503、504の選択表示が変更されていたならば、データテーブルD1における該機能の識別番号に対応する表示領域データを変更する。例えば、表示領域Aのチェックボックス503から表示領域Bのチェックボックス504へと選択表示が変更されていたならならば、表示領域データを表示領域Aから表示領域Bへと変更する。また、表示領域Bのチェックボックス504から表示領域Aのチェックボックス503へと選択表示が変更されていたならならば、表示領域データを表示領域Bから表示領域Aへと変更する。
こうしてデータテーブルD1を更新した後では、制御部3及び表示処理部4は、更新されたデータテーブルD1を参照して、更新されたインターフェースUIを表示することになる。
例えば、図5のデータテーブルD1に基づいて図4のインターフェースUIが表示されており、図5のデータテーブルD1における識別番号「1000」の表示領域データが表示領域Aから表示領域Bに変更されて、図10に示す様にデータテーブルD1が更新されたものとする。この場合は、図10のデータテーブルD1における識別番号「1000」の表示領域データが表示領域Bであることから、図11に示す様にインターフェースUIの表示領域Aにおいては、識別番号「1000」に対応するアイコンI-1が削除され、また表示領域Bにおいては、識別番号「1000」に対応する入力操作部材507が追加される。
尚、同一機能の名称に対応する各チェックボックス503、504を共に選択表示し、データテーブルD1の表示領域データとして各表示領域A、Bを共に設定しても構わない。この場合は、アイコンもしくは入力操作部材が各表示領域A、Bのいずれにも表示されることになる。図7のフローチャートにおいては、ステップS302で表示領域データが各表示領域A、Bを共に示すものであると判定され、アイコンを画面の表示領域Aに表示するための各ステップS303、S304と、入力操作部材を画面の表示領域Bに表示するための各ステップS305、S306とが並行して行われる。
ところで、本実施形態のインターフェースでは、使用頻度の高い入力操作部材が画面の表示領域Bに表示されていなければ、この入力操作部材と同一の機能に関連付けられたアイコンが表示領域Aに表示されるまで待機して、この表示領域Aで該アイコンを選択指示するか、あるいは図8のデータテーブルD1の表示領域データの変更処理を行って、データテーブルD1における該アイコンの機能に対応する表示領域データを表示領域Aから表示領域Bに変更して、該アイコンと同一の機能に関連付けられた入力操作部材を画面の表示領域Bに表示させて、この表示領域Bで該入力操作部材を選択指示する必要がある。従って、使用頻度の高い入力操作部材が画面の表示領域Bに表示されていなければ、アイコンの待機やデータテーブルD1の書き換えを行わなければならないという手間がかかる。
そこで、機能毎に、機能の使用頻度を記録しておき、使用頻度の高い機能に関連付けられた入力操作部材を画面の表示領域Bに自動的に表示する様にしても良い。この場合は、例えば図5のデータテーブルD1の代わりに、図12に示す様なデータテーブルD1Aを用いる。このデータテーブルD1Aには、データテーブルD1と同様に、識別番号と、表示領域データと、アイコンのイメージデータと、入力操作部材のイメージデータとが対応付けられて記憶され、更にアイコン及び入力操作部材の選択回数(アイコン及び入力操作部材に対応する機能の使用頻度)と、選択日時の履歴とが対応付けて記憶されている。
先に述べた様にインターフェースUIの表示に際し、ポインティングデバイス38によるアイコン又は入力操作部材に対しての入力操作が行われると、このアイコン又は入力操作部材が表示処理部4から制御部3へと通知され、このアイコン又は入力操作部材に対応する機能が制御部3から機能処理部2へと通知される。このとき、制御部3は、記憶部5を通じてHDD34内のデータテーブルD1Aを参照し、このアイコン又は入力操作部材に対応する選択回数に1を加算して、この選択回数を更新し、現在の日時をオペレーティングシステムOS等から取得して、この日時を該アイコン又は入力操作部材に対応する選択日時として記憶する。これにより、データテーブルD1Aに選択回数と、選択回数分の選択日時とが書き込まれる。
また、インターフェースUIの表示が開始されるときには、制御部3は、現在の日時をオペレーティングシステムOS等から取得して、この現在の日時から規定期間だけ遡った規定日時を求める。そして、制御部3は、データテーブルD1Aを参照し、識別番号毎に、識別番号に対応する各選択日時のうちの規定日時よりも前の選択日時の全てを消去し、この消去した選択日時の個数だけ選択回数を減算し、選択回数及び選択日時の履歴を更新する。これにより、規定日時以降の選択日時だけが残され、規定日時以降でのアイコンもしくは入力操作部材の選択回数が求められて記録される。
更に、制御部3は、全ての識別番号に対応するそれぞれの選択回数を比較し、例えば最多数から3番目までの選択回数を選択し、この選択した3つの選択回数に対応する表示領域データを表示領域Bに設定し、他の表示領域データの全てを表示領域Aに設定する。
従って、規定日時以降で選択回数が多かった3つのアイコンもしくは入力操作部材に対応するそれぞれの表示領域データのみが表示領域Bに設定されることになる。
こうしてデータテーブルD1Aにおける表示領域データを更新した後で、制御部3は、データテーブルD1Aを参照し、表示領域データの表示領域Bを検索して、3つの表示領域Bに対応するそれぞれの入力操作部材のイメージデータを読み出し、表示処理部4を通じて、これらの入力操作部材を画面の表示領域Bに表示する。また、制御部3は、データテーブルD1Aを参照し、表示領域データの表示領域Aを検索して、表示領域Aに対応する複数のアイコンのイメージデータを読み出し、表示処理部4を通じて、これらのアイコンを画面の表示領域Aに表示する。
この様に規定日時以降で選択回数が多かった3つのアイコンもしくは入力操作部材に対応するそれぞれの表示領域データのみが表示領域Bに設定されるので、各アイコンもしくは各入力操作部材の使用頻度が変化しても、最近になって使用頻度が高くなった入力操作部材だけが画面の表示領域Bに表示されることになり、長期間を経た過去の選択回数の影響を受けずに済み、操作性が向上する。
尚、図9のインターフェースUI1に記入ボックス505を表示しておき、ポインティングデバイス38の入力操作により記入ボックス505に表示領域Bにおけるアイコンの表示個数を入力することができる様にしても良い。制御部3は、データテーブルD1Aを参照し、この表示個数の入力操作部材のみを画面の表示領域Bに表示する。これにより、使用頻度の高い入力操作部材の個数が多くても少なくても、これらの入力操作部材を画面の表示領域Bに表示することができる。
また、図9のインターフェースUI1に記入ボックス506を表示しておき、ポインティングデバイス38の入力操作により記入ボックス506に規定期間を入力することができる様にしても良い。制御部3は、現在の日時から該規定期間だけ遡った規定日時を求めて、規定日時以降で選択回数が多かった幾つかの入力操作部材を画面の表示領域Bに表示する。例えば、各アイコンもしくは各入力操作部材の使用頻度の変化が速い場合は、規定の日時として最近の日時を設定して、常時表示される規定の入力操作部材が適確に選択される様にすることができる。逆に、各アイコンもしくは各入力操作部材の使用頻度の変化が遅い場合は、規定の日時として過去の日時を設定して、常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材が適確に選択される様にすることができる。
更に、データテーブルD1Aの選択日時の履歴を省略し、選択回数だけを記録しても良い。この場合は、インターフェースUIの最初の使用開始からの選択回数が記録されることになり、長期間での各アイコンもしくは各入力操作部材の使用頻度に基づいて、画面の表示領域Bに表示されるアイコンもしくは入力操作部材が選択されることになる。
次に、本実施形態のインターフェースでは、1つのデータテーブルD1又はD1Aのみを示しているが、複数のユーザにそれぞれのデータテーブルD1又はD1Aを割り当て、ユーザ毎に、自分のデータテーブルD1又はD1Aに基づいて自分専用のインターフェースUIを用いることができる様にしても良い。
この様なユーザ専用のデータテーブルを記憶するための制御手順を、図13のフローチャートを参照しつつ説明する。
例えば、インターフェースUIの表示に際し、制御部3は、オペレーティングシステムOSのログイン名や管理者名を該オペレーティングシステムOSに要求して、ログイン名や管理者名をユーザ情報として取得し記憶部5に一時記憶する(ステップS340)。そして、制御部3は、アプリケーションソフトウェアからインターフェースUIの表示終了を通知されたときに(ステップS341で「Yes」)、ユーザ情報を記憶部5から読み出し(ステップS342)、更に該ユーザ情報を暗号化し(ステップS343)、この暗号化したユーザ情報をインターフェースUIを表示するのに用いたデータテーブルD1Aに付加して(ステップS344)、このデータテーブルD1Aを記憶部5を通じてHDD34に記憶する(ステップS345)。
尚、ステップS343のユーザ情報の暗号化を省略しても構わない。
この様なユーザ情報を付加したデータテーブルD1AをHDD34に記憶することにより、図14に示す様に各ユーザのデータテーブルD1A-1、D1A-2、D1A-3、…をHDD34に記憶することができる。
こうして各ユーザのデータテーブルD1A-1、D1A-2、D1A-3、…がHDD34に記憶されたならば、ユーザは自分専用のインターフェースUIを用いることができる。
制御部3は、アプリケーションソフトウェアからインターフェースUIの表示開始を通知されたときに、ユーザ情報をオペレーティングシステムOSに要求して取得する。そして、制御部3は、記憶部5を通じてHDD34をアクセスして、各データテーブルD1A-1、D1A-2、D1A-3、…のユーザ情報を解読して、オペレーティングシステムOSから取得したユーザ情報と同一のユーザ情報を見つけ出し、この同一のユーザ情報が付加されたデータテーブルD1Aを検索する。そして、制御部3は、このデータテーブルD1Aを参照して、ユーザ専用のインターフェースUIを表示する。このとき、先に述べた様に現在の日時から規定期間だけ遡った規定日時を求め、データテーブルD1Aを参照して、規定日時以降でのアイコンもしくは入力操作部材の選択回数を求め、この選択回数に基づいて画面の表示領域Bに表示するアイコンもしくは入力操作部材を選択し、この選択したアイコンもしくは入力操作部材を表示領域Bに表示し、他のアイコンもしくは入力操作部材を画面の表示領域Aに表示する。
次に、本実施形態のインターフェースでは、データテーブルD1又はD1Aを参照して、表示領域データの表示領域Aに対応するアイコンもしくは操作部材の全てを検索し、このアイコンもしくは操作部材の全てを画面の表示領域Aに表示していることから、この表示領域Aに表示されるアイコンもしくは操作部材の個数が多くなると、この表示領域Aにおけるアイコンもしくは操作部材の移動表示周期が長くなって、操作性が低下することがある。
そこで、表示領域データの表示領域Aに対応するアイコンもしくは操作部材をグループ分けしておき、グループを指定して、この指定されたグループのアイコンもしくは操作部材を画面の表示領域Aで移動表示しても良い。この場合は、例えば図15に示す様なデータテーブルD1Bを用いる。このデータテーブルD1Bには、データテーブルD1と同様に、識別番号と、表示領域データと、アイコンのイメージデータと、入力操作部材のイメージデータとが対応付けられて記憶され、更にグループ名が対応付けて記憶されている。
また、インターフェースUIの表示に際し、図16に示す様に各グループ名のボタン561を表示しておく。この状態で、ポインティングデバイス38の入力操作により各ボタン561のいずれかが選択されると、この選択されたボタン561のグループ名が表示処理部4から制御部3へと通知される。制御部3は、この選択されたボタン561のグループ名を通知されると、記憶部5を通じてHDD34内のデータテーブルD1を参照して、このグループ名と表示領域データの表示領域Aとを検索して、これらのグループ名と表示領域Aに対応する複数のアイコンのイメージデータを読み出し、表示処理部4を通じて、これらのアイコンのイメージデータを画面の表示領域Aに表示する。
また、本実施形態のインターフェースでは、アイコンとして静止画を用いているが、動画を用いても良い。例えば、静止画アイコンとして、図17(a)に示す様なアイコンiaがあるならば、動画アイコンとして、図17(b)乃至(d)に示す様に文字列「ABCD」が回転するという動作パターンを表す複数コマからなるアイコンibがある。
更に、画面の表示領域Aを横切る様にアイコンを移動表示しているが、この代わりに、円筒体を表示し、この円筒体の周面に多数のアイコンを配置し、この円筒体を回転させて、多数のアイコンを常にエンドレスに繰り返し移動表示させても構わない。あるいは、アイコンを移動表示させる代わりに、一定の位置で複数のアイコンを切替え表示しても良い。
また、アイコンの代わりに、認識が容易な入力操作部材を画面の表示領域Aに表示したり、入力操作部材の変わりに、アイコンを画面の表示領域Bに表示しても良い。
本発明のインターフェースの実施形態を示すブロック図である。 本実施形態におけるアプリケーションの構成を示す機能ブロック図である。 本実施形態のインターフェースを構築するパーソナルコンピュータ及びプリンタ等を示すブロック図である。 本実施形態におけるアイコン及び入力操作部材表示用のインターフェースUIの一例を示す図である。 本実施形態におけるインターフェースUIの表示に用いられるデータテーブルの一例を示す図である。 本実施形態におけるアプリケーションによる表示制御を示すフローチャートである。 図6のステップS280の処理を更に詳しく示すフローチャートである。 図5のデータテーブルの表示領域データの変更処理を示すフローチャートである。 図5のデータテーブルの表示領域データの変更に用いられるインターフェースUI1の一例を示す図である。 図5のデータテーブルの更新例を示す図である。 図10のデータテーブルに基づいて表示されたアイコン及び入力操作部材表示用のインターフェースUIを示す図である。 図5のデータテーブルの変形例を示す図である。 ユーザ毎にデータテーブルを記憶するための制御手順を示すフローチャートである。 各ユーザのデータテーブルの記憶状態を説明するために用いた図である。 図5のデータテーブルの他の変形例を示す図である。 図15のデータテーブルに基づいて表示されたアイコン及び入力操作部材表示用のインターフェースUIを示す図である。 (a)は静止画アイコンを例示する図であり、(b)乃至(d)は動画アイコンの各コマを示す図である。
符号の説明
1 インターフェース処理部
2 機能処理部
3 制御部
4 表示処理部
5 記憶部
11 アプリケーションソフトウェア
31 CPU(中央処理装置)
32 ROM
33 RAM
34 HDD(ハードディスク装置)
35 入力インターフェース部
36 ディスプレイインターフェース部
37 ネットワークインターフェース部
38 ポインティングデバイス
39 キーボード
40 ディスプレイ
41 プリンタ
A、B 表示領域
PC パーソナルコンピュータ
OS オペレーティングシステム

Claims (10)

  1. 複数の機能に対応する各アイコンもしくは各入力操作部材を画面に表示し、各アイコンもしくは各入力操作部材を画面上で選択的に指示するインターフェースにおいて、
    画面上に各アイコンもしくは各入力操作部材を順次繰り返して切替え表示すると共に、規定のアイコンもしくは入力操作部材を常時表示する表示制御手段を備えることを特徴とするインターフェース。
  2. 順次繰り返して切替え表示される各アイコンもしくは各入力操作部材は、常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材を含むことを特徴とする請求項1に記載のインターフェース。
  3. 常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材を、順次繰り返して切替え表示される各アイコンもしくは各入力操作部材のうちから選択的に設定する選択手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のインターフェース。
  4. 表示される各アイコンもしくは各入力操作部材別に、アイコンもしくは入力操作部材が機能を起動するために選択指示された選択回数を記憶する記憶手段を備え、
    表示制御手段は、記憶手段内の各アイコンもしくは各入力操作部材の選択回数に基づいて、常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材を選択することを特徴とする請求項1に記載のインターフェース。
  5. 常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材の個数を入力指示する個数入力手段を備え、
    表示制御手段は、個数入力手段で入力指示された個数の規定のアイコンもしくは入力操作部材を常時表示することを特徴とする請求項1に記載のインターフェース。
  6. 各アイコンもしくは各入力操作部材別に、アイコンもしくは入力操作部材が機能を起動するために選択指示された選択回数及び選択日時を記憶する記憶手段を備え、
    表示制御手段は、記憶手段内の各アイコンもしくは各入力操作部材の選択回数及び選択日時を用いて、各アイコンもしくは各入力操作部材別に、規定の日時以降に選択された選択回数を求め、各アイコンもしくは各入力操作部材の規定の日時以降の選択回数に基づいて常時表示される規定のアイコンもしくは入力操作部材を選択することを特徴とする請求項1に記載のインターフェース。
  7. 規定の日時を入力する日時入力手段を備えることを特徴とする請求項6に記載のインターフェース。
  8. 規定のアイコンもしくは入力操作部材をユーザ情報に対応付けて記憶する記憶手段を備え、
    表示制御手段は、ユーザ情報を取得し、この取得したユーザ情報に対応する規定のアイコンもしくは入力操作部材を記憶手段から読み出し、この読み出した規定のアイコンもしくは入力操作部材を常時表示することを特徴とする請求項1に記載のインターフェース。
  9. 各アイコンもしくは各入力操作部材をグループ分けして記憶する記憶手段を備え、
    表示制御手段は、入力指示されたグループに対応する各アイコンもしくは各入力操作部材を記憶手段から読み出し、この読み出した各アイコンもしくは各入力操作部材を順次繰り返して切替え表示することを特徴とする請求項1に記載のインターフェース。
  10. アイコンもしくは入力操作部材が動画であることを特徴とする請求項1に記載のインターフェース。
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