JP2006322613A - 等速ジョイント - Google Patents

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Masaaki Ohashi
正明 大橋
Tatsuro Sugiyama
達朗 杉山
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Abstract

【課題】グリース潤滑を不要とすることができる軽量の等速ジョイントを提供することである。
【解決手段】軸線に平行な6つの平坦面2で囲まれた中空穴を有する外輪1内にトラニオン部材11を組込み、そのトラニオン部材11の外周に上記平坦面2の円周方向中央位置から円周方向の一方にずれた位置で接触する3つの第1球面12aと上記中央位置から他方にずれた位置で接触する3つの第2球面12bとを周方向に交互に形成する。外輪1とトラニオン部材11のそれぞれを合成樹脂の成形品としてグリース潤滑を不要とし、等速ジョイントの軽量化を図る。
【選択図】図1

Description

この発明は、駆動軸と被駆動軸の2軸を連結して、駆動軸の動力を被駆動軸に伝達する等速ジョイントに関するものである。
自動車のドライブシャフトの回転トルクを車軸に伝達する部品として等速ジョイントが従来から知られている。
上記等速ジョイントは、駆動軸と被駆動軸との等速性を維持しながら両軸の角度変位を許容する部材であるため、自動車以外の各種産業機械にも多用されている。
等速ジョイントには、角度変位のみを許容する固定型等速ジョイントと、角度変位と軸方向変位を許容する摺動型等速ジョイントとが存在し、その摺動型等速ジョイントとして、特許文献1に記載されたものが知られている。
上記特許文献1に記載された等速ジョイントは、軸線に平行な6つの平坦面で囲まれた6角形の中空穴を有する外輪と、その外輪の中空穴内に組込まれたトラニオン部材とから成り、上記トラニオン部材の外周には3つの第1球面と3つの第2球面を周方向に交互に形成し、上記3つの第1球面を上記平坦面の円周方向中央位置から円周方向の一方にずれた位置で各平坦面に接触させ、上記3つの第2球面を上記平坦面の円周方向中央位置から円周方向の他方にずれた位置で各平坦面に接触させて、外輪とトラニオン部材の相互間でトルク伝達を行なうようにしている。
上記等速ジョイントにおいては、部品点数が少ないため、小型、軽量化を図ることができると共に、外輪とトラニオン部材の相互間で角度変位あるいは軸方向変位が生じると、トラニオン部材の球面が平坦面に接触案内されるため、スムーズに変位させることができるという特徴を有している。
特許第3058213号公報
ところで、上記特許文献1に記載された等速ジョイントは、主として、自動車に用いられることから強度が要求され、外輪およびトラニオン部材のそれぞれが鉄鋼等の金属によって形成されている。
金属から成る等速ジョイントにおいては、強度が高いものの、重く、グリース潤滑が必要であり、動作音が大きい等の問題を有し、使用箇所への制限があった。例えば、事務機、音響機器、医療機器、家庭用電化製品等への使用には問題があった。
また、食品製造機器への使用においては、グリースの漏洩によって食品が汚染されるため、ブーツ等の取付けによるグリースの漏洩防止対策が必要となり、部品点数が多くなってコストも高く、等速ジョイントが大型化するという問題があった。
この発明の課題は、グリース潤滑を不要とすることができる軽量で小型の動作音の小さな、使用に制限を受けることが少ない等速ジョイントを提供することである。
上記の課題を解決するため、第1の発明においては、軸線に平行な6つの平坦面で囲まれた6角形の中空穴を有する外輪と、その外輪の中空穴に組み込まれたトラニオン部材とから成り、前記トラニオン部材の外周に6つの球面が形成され、その6つの球面のうち、3つの第1球面は、前記各平坦面の円周方向中央位置から円周方向の一方にずれた位置で前記各平坦面とそれぞれ接触し、他の3つの第2球面は、前記各平坦面の円周方向中央位置から円周方向の他方にずれた位置で前記各平坦面とそれぞれ接触し、かつ、前記第1球面と前記第2球面とが円周方向に交互に配された等速ジョイントにおいて、前記外輪とトラニオン部材とを合成樹脂の成形品とした構成を採用したのである。
ここで、合成樹脂としては、射出成形可能な樹脂を採用すると、外輪とトラニオン部材とを容易に成形することができる。
また、合成樹脂として、潤滑性樹脂を採用すると、動作音の小さな等速ジョイントを得ることができる。
この発明に係る等速ジョイントにおいて、外輪の平坦面と前記トラニオン部材の第1球面および第2球面の各接触部間に予圧を付与すると、円周方向にガタのない等速性に優れた等速ジョイントを得ることができる。
上記のように、外輪とトラニオン部材とを合成樹脂の成形品としたことにより、軽量であってトルク伝達時の動作音の小さな等速ジョイントを得ることができると共に、グリース潤滑を不要とすることができるので、ブーツの取付けを不要とすることができ、簡単な構造の小型、軽量の等速ジョイントを得ることができる。
このため、使用に制限を受けることが少なく、これまで使用が困難であった事務機、音響機器、医療機器、家庭用電化製品等の各機器への使用が可能となり、これら機器の設計の自由度を高め、小型化、低コスト化を図ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1(a)、(b)に示すように、等速ジョイントは、外輪1とトラニオン部材11とから成り、上記外輪1は、軸線に平行な6つの平坦面2で囲まれた正六角形の中空穴を有し、その中空穴内に上記トラニオン部材11が組込まれている。
トラニオン部材11の外周には、平坦面2と接触する3つの第1球面12aおよび3つの第2球面12bが円周方向に交互に形成されている。
第1球面12aは、継手中心Oとの距離が時計回り方向に次第に大きくなる湾曲形状とされ、平坦面2の円周方向中央位置から円周方向の一方(同図では時計方向)にずれた位置で平坦面2と接触する。また、第2球面12bは、継手中心Oとの距離が反時計回り方向に次第に大きくなる湾曲形状とされ、平坦面2の円周方向中央位置から円周方向の他方(同図では反時計方向)にずれた位置で平坦面2と接触する。
第1球面12aと第2球面12bとは周方向に対象である。また、各平坦面2と各球面12a、12bとの各接触部における接触角線Cは継手内部で交わり、その交点を結ぶ線は、継手中心Oを重心とする正三角形をなす。また、トラニオン部材11の中心部には貫通孔13が設けられ、その貫通孔13に挿入されたシャフト14はトラニオン部材11にスプライン結合される。
上記シャフト14が同図で時計方向に回転すると、第2球面12bと平坦面2との接触部において、シャフト14と外輪1との間のトルク伝達がなされる。逆に、シャフト14が同図で反時計方向に回転すると、第1球面12aと平坦面2との接触部においてトルク伝達がなされる。
図2(a)、(b)は、図1に示す等速ジョイントが作動角を取った状態を示す。シャフト14と外輪1との間に作動角θが付与されると、トラニオン部材11の各球面12a、12bがそれぞれ、外輪1の各平坦面2に接触案内され、スムーズな角度変位を可能にする。また、シャフト14と外輪1との間に軸方向変位が付与された場合にも、同様に、各球面12a、12bがそれぞれ各平坦面2に接触案内され、スムーズな軸方向変位を可能にする。
図3(a)、(b)は、上述のトラニオン部材11とシャフト14とを一体化した例を示し、トラニオン部材11の軸方向幅wを図1に示すトラニオン部材11より小さくしてある。そのため、トラニオン部材11の形状は、図1に示すものに比べて、円柱に近付き、より一層小さなものとすることができる。
図4(a)、(b)は、図3に示すものと同様にトラニオン部材11とシャフト14とを一体化した例を示すが、シャフト14を断面六角形としている点で相違している。
外輪1およびトラニオン部材11は、合成樹脂の成形品から成る。合成樹脂は等速ジョイントの使用条件によって適切なものを選択し、射出成形可能な合成樹脂が望ましい。射出成形可能な樹脂であれば、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂のいずれでもよい。
射出成形可能な樹脂には結晶性樹脂、非結晶性樹脂があり、いずれの樹脂を使用してもよいが、非結晶性樹脂は靱性が低く、許容量以上のトルクがかかった場合、急激な破壊が生じるため、結晶性樹脂を用いるのが好ましい。
好ましい合成樹脂として、潤滑特性の高い合成樹脂、例えば、ポリアセタール樹脂(POM)、ナイロン樹脂、PFAやFEP、ETFE等の射出成形可能なフッ素樹脂、射出成形可能なポリイミド樹脂、ポリフェニレンスルフィド樹脂(PPS)、全芳香族ポリエステル樹脂、ポリエーテルエーテルケトン樹脂(PEEK)、ポリアミドイミド樹脂等を挙げることができる。
これらの各樹脂は単独で使用してもよく、2種類以上混合したポリマーアロイであってもよい。あるいは、上記以外の潤滑特性の低い合成樹脂に上記の合成樹脂を配合したポリマーアロイであってもよい。
また、潤滑特性の低い合成樹脂であっても、固体潤滑剤や潤滑油を添加することで潤滑特性を高めることにより使用可能である。固体潤滑剤として、ポリテトラフルオロエチレン、黒鉛、二硫化モリブデン等を挙げることができる。
また、合成樹脂にガラス繊維、炭素繊維、各種鉱物性繊維(ウィスカー)を配合して強度を高めてもよく、固体潤滑剤等と併用してもよい。
この発明で最も使用に適した材料は、POM、ナイロン樹脂、PPS、PEEKである。ナイロン樹脂はナイロン6、ナイロン66、ナイロン610、ナイロン612、ナイロン11、ナイロン12、ナイロン46、分子鎖中に芳香族環を有する半芳香族ナイロン等のいずれでもよい。POM、ナイロン樹脂、PPSは、耐熱性、潤滑性に優れ、比較的安価であるため、コストパフォーマンスに優れた等速ジョイントを得ることができる。
また、PEEKは、補強材や潤滑剤を配合しなくても機械的強度や潤滑性に優れるため高機能な等速ジョイントを得ることができる。
上記のように、外輪1およびトラニオン部材11を合成樹脂の成形品とすることによって、軽量であって、トルク伝達時の動作音の小さな等速ジョイントを得ることができると共に、グリース潤滑を不要とすることができる。また、グリース潤滑する必要がないため、ブーツの取付けを不要とすることができ、部品点数の少ない簡単な構造の小型の等速ジョイントを得ることができる。
このため、使用に制限を受けることが少なく、食品製造機器等の各種の機器に使用することが可能である。
外輪1とトラニオン部材11とを合成樹脂の成形品とすることによって、樹脂の弾性力を利用して平坦面2と球面12a、12bの接触部に与圧を付与することができる。具体的には、トラニオン部材11の各球面12a、12bが平坦面2と接触する接触点の外接円径を外輪1の各平坦面2が各球面12a、12bと接触する接触点の内接円径より大きくすることによって与圧を付与することができる。外接円径と内接円径の寸法差は、1/100以下であることが好ましく、円滑な動作を得るためには0〜1/200であることがより好ましい。
因みに、図1に示す等速ジョイントの外輪1およびトラニオン部材11を合成樹脂で成形した本発明品と、外輪1およびトラニオン部材11の双方を金属で形成した従来品のトルク伝達時の騒音を測定したところ、表1に示す結果を得た。
騒音は、無饗音箱内で、マイクの位置を100mm離して測定した。
なお、表1では、比較のため、重量、コストを同時に掲載した。コストは、従来品を100としたときの数値で表した。
Figure 2006322613
表1で明らかなように、本発明品は、従来品に比較して、音が小さく、軽量でコストも安いことが分かる。
(a)はこの発明に係る等速ジョイントの縦断正面図、(b)は同縦断側面図 (a)は図1の等速ジョイントが作動角をとった状態の縦断正面図、(b)は同縦断側面図 (a)はシャフトが一体化されたトラニオン部材の正面図、(b)は同側面図 (a)はシャフトが一体化されたトラニオン部材の他の例を示す正面図、(b)は同側面図
符号の説明
1 外輪
2 平坦面
11 トラニオン部材
12a 第1球面
12b 第2球面

Claims (4)

  1. 軸線に平行な6つの平坦面で囲まれた6角形の中空穴を有する外輪と、その外輪の中空穴に組み込まれたトラニオン部材とから成り、前記トラニオン部材の外周に6つの球面が形成され、その6つの球面のうち、3つの第1球面は、前記各平坦面の円周方向中央位置から円周方向の一方にずれた位置で前記各平坦面とそれぞれ接触し、他の3つの第2球面は、前記各平坦面の円周方向中央位置から円周方向の他方にずれた位置で前記各平坦面とそれぞれ接触し、かつ、前記第1球面と前記第2球面とが円周方向に交互に配された等速ジョイントにおいて、前記外輪とトラニオン部材とを合成樹脂の成形品としたことを特徴とする等速ジョイント。
  2. 前記合成樹脂が、射出成形可能な合成樹脂から成る請求項1に記載の等速ジョイント。
  3. 前記合成樹脂が、潤滑性樹脂である請求項1又は2に記載の等速ジョイント。
  4. 前記外輪の平坦面と前記トラニオン部材の第1球面および第2球面の各接触部間に予圧を付与した請求項1乃至3のいずれかに記載の等速ジョイント。
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