JP2007127247A - 等速ジョイント - Google Patents

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Satoru Fukuzawa
覚 福澤
Noboru Umemoto
昇 梅本
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Abstract

【課題】グリース潤滑を不要とすることができる小型の動作音の小さな、使用に制限を受けることが少ない等速ジョイントを提供することである。
【解決手段】外輪1の円筒状内面3に軸方向に延びる複数の案内溝4を形成し、内輪11の球形外面16に外輪案内溝4との間でボールトラックを形成する案内溝17を設ける。外輪案内溝4と内輪案内溝17とで形成されるボールトラックにボール21を組込み、そのボール21を保持器31で保持する。外輪1および内輪11を合成樹脂の成形品としてグリース潤滑を不要とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、駆動軸と被駆動軸の2軸を連結して、駆動軸の動力を被駆動軸に伝達する等速ジョイントに関するものである。
自動車のドライブシャフトの回転トルクを車軸に伝達する部品として等速ジョイントが知られている。
上記等速ジョイントは、駆動軸と被駆動軸の等速性を維持しながら両軸の角度変位を許容する部材であるため、自動車以外の各種産業機械にも多用されている。
等速ジョイントには、角度変位のみを許容する固定式等速ジョイントと、角度変位および軸方向変位を許容する摺動式等速ジョイントとが知られている。
図5(I)および(II)は、特許文献1に記載された従来の摺動式等速ジョイントを示す。この等速ジョイントは、外輪41の円筒状内面42に軸方向に延びる複数の案内溝43を形成し、上記外輪41の内側に組み込まれた内輪44の球形外面45には外輪案内溝43との間でボールトラックを形成する案内溝46を設け、内輪案内溝46と外輪案内溝43とで形成されるボールトラックにボール47を組み込み、そのボール47を保持器48で保持している。
ここで、保持器48の内周面49は、軸方向長さがeとなる円筒面49aと、その円筒面49aの両端に連続して設けられた部分球面49bとで形成され、上記部分球面49bの曲率半径rは、球形外面45の半径rと同径とされて、部分球面49bと球形外面45との間に、内輪44の軸方向変位を許容する軸方向隙間δが形成されている。
実公昭63−2665号公報
ところで、特許文献1に記載された等速ジョイントにおいては、外輪41、内輪44およびボール47の各部品が金属から成るため、強度が高いものの、重く、グリース潤滑が必要であると共に、動作音が大きい等の問題を有し、使用箇所への制限があった。例えば、事務機、音響機器、医療機器、家庭用電化製品等への使用には問題があった。
また、食品製造機器への使用においては、グリースの漏洩によって食品が汚染されるため、ブーツの取付けによるグリースの漏洩防止対策が必要になり、部品点数が多くなってコストも高く、等速ジョイントが大型化するという問題があった。
この発明の課題は、グリース潤滑を不要とすることができる小型の動作音の小さな、使用に制限を受けることが少ない等速ジョイントを提供することである。
上記の課題を解決するため、この発明においては、円筒状内面に軸方向に延びる複数の案内溝が形成された外輪と、球形外面に外輪案内溝とでボールトラックを形成する複数の案内溝が設けられた内輪と、前記ボールトラックに組み込まれて外輪と内輪の相互間でトルクを伝達するボールと、そのボールを保持する保持器とから成る等速ジョイントにおいて、前記外輪および内輪のそれぞれを合成樹脂の成形品とした構成を採用したのである。
上記の構成から成る等速ジョイントにおいて、保持器を合成樹脂の成形品とすると、等速ジョイントのより軽量化を図ることができると共に、動作音のより小さい等速ジョイントを形成することができる。
この発明に係る等速ジョイントにおいて、合成樹脂として、射出成形可能な合成樹脂を採用すると、各種樹脂成形品の成形の容易化を図ることができる。
また、合成樹脂として、潤滑性樹脂を採用することにより、動作音のより小さな等速ジョイントを得ることができる。
ここで、合成樹脂から成る外輪の弾性によってボールに予圧を付与することにより、円周方向にガタのない等速性に優れた等速ジョイントを得ることができる。
上記のように、外輪および内輪を合成樹脂の成形品とすることにより、軽量であって、トルク伝達時の動作音の小さな等速ジョイントを得ることができると共に、グリース潤滑を不要とすることができるので、ブーツの取付けを不要とすることができ、簡単な構造の小型の等速ジョイントを得ることができる。
このため、使用に制限を受けることが少なく、これまで使用が困難であった事務機、音響機器、医療機器、家庭用電化製品等の各機器への使用が可能となり、これら機器の設計の自由度を高め、小型化、低コスト化を図ることができる。
以下、この発明の実施形態を図1乃至図4に基づいて説明する。図1および図2は、この発明に係る等速ジョイントの第1の実施形態を示す。図示のように外輪1は円筒状をなし、その一方の端部は閉塞し、その閉塞端に第1軸2が設けられている。
また、外輪1の円筒状内面3には、軸方向に延びる複数の案内溝4が周方向に等間隔に形成されている。
外輪1の内側に組み込まれた内輪11には、スプライン孔12が設けられ、そのスプライン孔12内に第2軸13の端部に設けられたスプライン軸部13aが嵌合されている。
第2軸は、軸端部に形成された大径部14と、その大径部14より軸端側に取付けられた止め輪15によって抜止めされている。
内輪11は球形外面16を有し、その球形外面16に上記外輪案内溝4とでボールトラックを形成する案内溝17が設けられている。
外輪1の案内溝4と内輪11の案内溝17とで形成されるボールトラックには外輪1と内輪11の相互間でトルクを伝達するボール21が組み込まれている。
ボール21は、外輪1と内輪11との間に組み込まれた保持器31のポケット32内に嵌合されている。保持器31の内周面33は内輪11の球形外面16に沿う球形とされ、外周には部分球面34が設けられている。
保持器31の球形内周面33の曲率中心Oと部分球面34の曲率中心Oとは、ジョイント中心Oに対して左右に等距離オフセットされている。このため、外輪1と内輪11とが作動角をとってトルクを伝達するとき、ボール21は作動角の二等分面に常に配置され、外輪1と内輪11との間で等速回転が伝達される。
なお、保持器31の内周面33は、図5および図6で説明したのと同様に、円筒面と、その円筒面の両端に連続して設けられた部分球面とで形成して、内輪外周面と部分球面との間に、内輪の軸方向変位を許容する軸方向隙間を設けるようにしてもよい。
図1に示すように、保持器31のポケット32とボール21との間には、軸方向のポケット隙間gが設けられている。ポケット隙間gは、ボール21の拘束を解除すると共に、ボール21と保持器31との衝突の影響を受けないように、5乃至50μmの範囲とするのが好ましい。即ち、ポケット隙間gを50μm以上にすると、ボール21と保持器31との衝突時の打音が大きくなると共に、ポケット隙間gが5μm以下になると、保持器31のポケット32の製造管理が困難になる。
外輪1の開口端部の内周には周方向に延びる係合溝5が形成され、その係合溝5に止め輪6が取付けられ、この止め輪6に対するボール21の当接によって、ボール21、保持器31および内輪11の組立て品が抜止めされる。
外輪1、内輪11および保持器31のそれぞれは、合成樹脂の成形品とされている。合成樹脂は等速ジョイントの使用条件によって適切なものを選択し、射出成形可能な樹脂であれば、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂のいずれでもよい。
射出成形可能な樹脂には、結晶性樹脂、非結晶性樹脂があり、いずれの樹脂を用いてもよいが、非結晶性樹脂は靭性が低く、許容量以上のトルクがかかった場合、急激な破壊が生じるため、結晶性樹脂を用いるのが好ましい。
好ましい樹脂として、潤滑特性の高い合成樹脂、例えば、ポリアセタール樹脂(POM)、ナイロン樹脂、PFAやFEP,ETFE等の射出成形可能なフッ素樹脂、ポニフェニレンスルフィド樹脂(PPS)、全芳香族ポリエステル樹脂、ポリエーテルエーテルケトン樹脂(PEEK)、ポリアミドイミド樹脂等を挙げることができる。
これらの各樹脂は、単独で使用してもよく、2種類以上混合したポリマーアロイであってもよい。
また、潤滑特性の低い合成樹脂であっても、固体潤滑剤や潤滑油を添加することで潤滑特性を高めることにより使用可能である。固体潤滑剤として、ポリテトラフルオロエチレン、黒鉛、二硫化モリブデン等を挙げることができる。
また、合成樹脂にガラス繊維、炭素繊維、各種鉱物性繊維(ウィスカ)を配合して強度を高めてもよく、固体潤滑剤等と併用してもよい。
この発明で最も適した材料は、POM、ナイロン樹脂、PPS、PEEKである。ナイロン樹脂は、ナイロン6、ナイロン66、ナイロン610、ナイロン11、ナイロン12、ナイロン46、分子鎖中に芳香族環を有する半芳香族ナイロン等のいずれでもよい。POM、ナイロン樹脂、PPSは、耐熱性、潤滑性に優れ、比較的安価あるため、コストパフォーマンスに優れた等速ジョイントを得ることができる。
上記のように、外輪1および内輪11を合成樹脂の成形品とすることにより、軽量であって、トルク伝達時の動作音の小さな等速ジョイントを得ることができると共に、グリース潤滑を不要とすることができる。また、グリース潤滑する必要がないため、ブーツの取付けを不要とすることができ、部品点数の少ない簡単な構成の等速ジョイントを得ることができる。
また、PEEKは補強材や潤滑剤を配合しなくても機械的強度や潤滑性に優れるため、高機能な等速ジョイントを得ることができる。
このため、使用に制限を受けることが少なく、食品製造機器等の各種の機器に使用することが可能である。
等速ジョイントを医療機器や食品製造機に使用する場合は、衛生的な印象を与えるため、合成樹脂は白色系のものを用いるのが好ましい。POMであれば、白色系であると共に、潤滑性も高く、グリースレス化が可能のため最適である。
実施の形態では、外輪1と第1軸2を合成樹脂で一体に形成したが、外輪1を合成樹脂で形成し、第1軸2をセラミックスや鉄鋼、ステンレススチール、アルミニウム合金等の金属で形成してもよい。
また、内輪11に対して第2軸13を別体とし、その第2軸13を内輪11にスプライン結合するようにしたが、内輪11と第2軸13を合成樹脂により一体に成形してもよい。
実施の形態で示すように、外輪1および内輪11を合成樹脂の成形品とすることにより、その外輪1および内輪11の弾性を利用してボール21との接触部に予圧を付与することができる。
具体的には、外輪1の内周に形成された案内溝4と内輪11の球形外面16に形成された案内溝17の内径をボール21の球径より小さくすることでボール21に予圧を付与することができる。このように、ボール21に予圧を付与することで円周方向にガタのない等速性に優れた等速ジョイントを得ることができる。このような仕様は外輪1および内輪11が合成樹脂から形成されるために可能である。
図3および図4は、この発明に係る等速ジョイントの第2の実施形態を示す。この第2の実施形態に示す等速ジョイントにおいては、外輪1の隣接する案内溝4間に、外輪1の開口端から軸方向に延びる3本のスリット7を周方向に120°の間隔をおいて形成して、隣接するスリット7間に案内溝4を内周に有する弾性片8を設け、各弾性片8の外輪1開口端側の端部内周に突出部9を形成して、ボール21、保持器31および内輪11から成る組立て品を抜止めしている点で第1の実施形態で示す等速ジョイントと相違している。
他の構成は第1の実施形態と同じであるため、同一の部品には同一の符号を付して説明を省略する。
上記のように、外輪1にその開口端から軸方向に延びる3本のスリット7を形成して、隣接するスリット7間に弾性片8を設けることにより、外輪1の開口端から内部に、内輪11、保持器31およびボール21の組立て品を挿入する等速ジョイントの組立て時、突出部9に対するボール21の接触によって各弾性片8が半径方向外方に弾性変形する。
このため、外輪1内に対して内輪11、保持器31およびボール21の組立て品を容易に組付けることができ、その組立て品を突出部9によって抜止めすることができる。
したがって、等速ジョイントの組立てに特殊な工具を用いる必要がなく、等速ジョイントを簡単に組立てることができると共に、図1に示す止め輪6を不要とし得る分、部品点数を削減することができる。
また、第2の実施形態における等速ジョイントにおいて、外輪1を弾性率の高い樹脂材料で形成することや、外輪1を厚肉とすることで、弾性片8の弾性力を利用してボール21に予圧を付与することができ、回転方向にガタのない等速性に優れた等速ジョイントを得ることができる。
また、外輪1の弾性率で許容できる回転トルク以上の回転トルクが負荷された場合、各弾性片8が半径方向外方に弾性変形して、外輪1と内輪11の相互間でのトルク伝達を遮断することができる。
このため、等速ジョイントにトルクリミッタとしての機能を付加することができ、等速ジョイントの破損防止に効果を挙げることができる。
なお、ボール21に予圧を付与するため、外輪1の開口端部の外周に止め輪を取付けて、各弾性片8を半径方向内方に弾性変形させるようにしてもよい。
この発明に係る等速ジョイントの第1の実施形態を示す縦断正面図 図1のII−II線に沿った断面図 この発明に係る等速ジョイントの第2の実施形態を示す縦断正面図 図3のIV−IV線に沿った断面図 (I)は従来の等速ジョイントを示す縦断正面図、(II)は(I)のボール組み込み部を示す拡大断面図
符号の説明
1 外輪
3 円筒状内面
4 案内溝
11 内輪
16 球形外面
17 案内溝
21 ボール
31 保持器
33 球形内周面
34 部分球面

Claims (5)

  1. 円筒状内面に軸方向に延びる複数の案内溝が形成された外輪と、球形外面に外輪案内溝とでボールトラックを形成する複数の案内溝が設けられた内輪と、前記ボールトラックに組み込まれて外輪と内輪の相互間でトルクを伝達するボールと、そのボールを保持する保持器とから成る等速ジョイントにおいて、
    前記外輪および内輪のそれぞれを合成樹脂の成形品としたことを特徴とする等速ジョイント。
  2. 前記保持器を合成樹脂の成形品とした請求項1に記載の等速ジョイント。
  3. 前記合成樹脂が、射出成形可能な合成樹脂から成る請求項1又は2に記載の等速ジョイント。
  4. 前記合成樹脂が、潤滑性樹脂から成る請求項1乃至3のいずれかに記載の等速ジョイント。
  5. 前記前記案内溝とボールの接触部間に予圧を付与した請求項1乃至4のいずれかに記載の等速ジョイント。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013113331A (ja) * 2011-11-25 2013-06-10 Ntn Corp スプライン嵌合構造

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