JP2006322177A - 斜張橋の斜材ケーブル用融雪装置及び斜材ケーブル用融雪装置の設置方法 - Google Patents
斜張橋の斜材ケーブル用融雪装置及び斜材ケーブル用融雪装置の設置方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006322177A JP2006322177A JP2005144879A JP2005144879A JP2006322177A JP 2006322177 A JP2006322177 A JP 2006322177A JP 2005144879 A JP2005144879 A JP 2005144879A JP 2005144879 A JP2005144879 A JP 2005144879A JP 2006322177 A JP2006322177 A JP 2006322177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- heating unit
- diagonal
- snow
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/14—Ropes or cables with incorporated auxiliary elements, e.g. for marking, extending throughout the length of the rope or cable
- D07B1/147—Ropes or cables with incorporated auxiliary elements, e.g. for marking, extending throughout the length of the rope or cable comprising electric conductors or elements for information transfer
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2401/00—Aspects related to the problem to be solved or advantage
- D07B2401/20—Aspects related to the problem to be solved or advantage related to ropes or cables
- D07B2401/202—Environmental resistance
- D07B2401/203—Low temperature resistance
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2501/00—Application field
- D07B2501/20—Application field related to ropes or cables
- D07B2501/2015—Construction industries
- D07B2501/203—Bridges
Abstract
【課題】 斜材ケーブルへの雪氷の付着を防止する装置を提供することである。
【解決手段】 斜材ケーブルを被覆するように配置された所定長さの円筒形の加温ユニット(12)と、加温ユニットの内面に配置され、斜材ケーブルと接するベアリング部(20)とを備え、加温ユニットが、外側カバー(14)と、内側カバー(16)と、外側カバーと内側カバーとの間に配置された発熱線入りシート(18)とを有し、発熱線に通電して外側カバーを加温することにより、加温ユニットの外面に付着した雪氷を融かすように構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 斜材ケーブルを被覆するように配置された所定長さの円筒形の加温ユニット(12)と、加温ユニットの内面に配置され、斜材ケーブルと接するベアリング部(20)とを備え、加温ユニットが、外側カバー(14)と、内側カバー(16)と、外側カバーと内側カバーとの間に配置された発熱線入りシート(18)とを有し、発熱線に通電して外側カバーを加温することにより、加温ユニットの外面に付着した雪氷を融かすように構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、斜張橋の斜材ケーブル用融雪装置及び斜材ケーブル用融雪装置の設置方法に関する。
斜張橋は、国内においても多数の施工例がある橋梁の型式であり、主塔から延びた斜材ケーブルによって主桁を支持することを特徴としている(図2(a)参照)。斜張橋は、積雪寒冷地では、斜材ケーブルへの雪の付着が問題となっており、付着した雪が凍結して落下し、走行車両に当たった事例も報告されている。
従来、斜張橋の斜材ケーブルに付着した雪の除去に関して、種々の取り組みがなされており、本発明者等も、新規な除雪装置及び方法について提案している(特許文献1及び特許文献2参照)。
特許文献1に記載されている装置は、幸いにも好評をもって迎えられ、また、特許文献2に記載されている装置も、斜材ケーブルのうち、主塔との取付け部付近の除雪を行うに際して顕著な効果を発揮するものと想定している。
本発明は、更に別の観点から斜材ケーブルへの雪氷の付着を防止しようとするものである。すなわち、本発明は、斜材ケーブルに付着した雪を取り除くのではなく、斜材ケーブルを融雪装置で被覆し、この融雪装置を加温して装置外面に付着した雪氷を融かすことにより、斜材ケーブルへの雪氷の付着を防止する装置を提供することを目的としている。
本願請求項1に記載の斜張橋の斜材ケーブル用融雪装置は、斜材ケーブルを被覆するように配置された所定長さの円筒形の加温ユニットと、前記加温ユニットの内面に配置され、斜材ケーブルと接するベアリング部とを備え、前記加温ユニットが、外側カバーと、内側カバーと、前記外側カバーと前記内側カバーとの間に配置された発熱線入りシートとを有し、発熱線に通電して前記外側カバーを加温することにより、加温ユニットの外面に付着した雪氷を融かすように構成されていることを特徴とするものである。
本願請求項2に記載の斜張橋の斜材ケーブル用融雪装置は、前記請求項1の装置において、前記発熱線入りシートが、内面側に配置された断熱材及び外面側に配置された炭素繊維入り熱伝導材を有するシート本体の内部に、所定間隔隔てて発熱線を配置することによって形成されていることを特徴とするものである。
本願請求項3に記載の斜張橋の斜材ケーブル用融雪装置は、前記請求項1又は2の装置において、前記加温ユニットが、複数の部分から構成される分割構造を有することを特徴とするものである。
本願請求項4に記載の斜張橋の斜材ケーブル用融雪装置の設置方法は、前記請求項1から請求項3でのいずれか1項の斜材ケーブル用融雪装置の加温ユニットを斜材ケーブルの最下部において装着し、ワイヤを介して上方に引き上げることによって所定箇所に設置することを特徴とするものである。
本発明によれば、加温ユニットの外面に付着した雪氷を比較的簡単な装置で効率的に融かすことができ、これにより斜材ケーブルへの雪氷の付着を回避することができる。また、本発明によれば、新設の斜材ケーブルのみならず、既設の斜材ケーブルにも融雪装置を容易に設置することができる。
次に添付図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態に係る斜材ケーブル用融雪装置について詳細に説明する。図1は、本発明の好ましい実施の形態に係る斜材ケーブル用融雪装置の取り付け状態を概略的に示した図である。図1において全体として参照符号10で示される本発明の好ましい実施の形態に係る斜材ケーブル用融雪装置は、斜材ケーブルを被覆するように配置された加温ユニット12を備えている。
加温ユニット12は、所定長さの円筒形状を有しており、図4に最も良く示されるように、外側カバー14と内側カバー16との間の隙間に、発熱線入りシート18が配置されている。発熱線入りシート18は、内面側に断熱材18aが配置され、外面側に炭素繊維入り熱伝導材18bが配置されたシート本体の内部に、発熱線18cが所定間隔隔てて配置されている。なお、内面側に断熱材18aを配置したのは、斜材ケーブルに熱による悪影響が及ぶのを回避するためであり、外面側に熱伝導材18bを配置したのは、発熱線18cによる熱が外側カバー14に付着した雪氷に伝わり易くするためである。
好ましくは、発熱線18cは、多数の炭素繊維の素線を束ねることによって形成される。また、好ましくは、外側カバー14及び内側カバー16は、アルミニウム等の軽量金属材料で形成されている。これにより、加温ユニット12を軽量化し、斜材ケーブルに作用する融雪装置10の重量を最小限にすることができる。
加温ユニット12は通常、設置し易いように、750mm〜2000mm程度の長さに形成されており、設置しようとする斜材ケーブルの長さ方向に沿って、必要基数を配置し、隣接する加温ユニット12同士を連結板12aとボルト12bを用いて連結することによって設置されている。なお、連結板12aは、外側カバー14及び内側カバー16と同様に、アルミニウム等の軽量材料で形成するのが好ましい。
加温ユニット12は、後述するように、既設の斜材ケーブルにも設置することができるように、複数の部分から構成される分割構造とするのが好ましい。図3(b)に示される例では、中心角240°の上部分12cと中心角120°の下部分12dとからなる2分割構造であるが、上部分12aを更に分割した3分割構造としてもよい。
斜材ケーブル用融雪装置10は又、加温ユニット12の内面に配置され、斜材ケーブルと接するベアリング部20を備えている。加温ユニット12は、斜材ケーブルの最下部において装着され、ワイヤ等を介して上方に引き上げることによって、所定箇所に設置されるが、ベアリング部20を設けることによって、引き上げ時に斜材ケーブルとの摩擦を軽減することができる。
図5は、ベアリング部20の構造の一例を示した断面図である。ベアリング部20は、ベアリング20aと、ベアリング20を収納する台座20bと、ベアリング部20を加温ユニット12に取り付けるボルト20cとを有している。なお、台座20b内にバネ20dを配置することにより、ベアリング20を引っ込み可能な構造とすることができ、これにより、加温ユニット12の設置の際に斜材ケーブルの多少の凹凸を吸収することができるようになっている。
次に、以上のように構成された斜材ケーブル用融雪装置10の取り付けについて説明する。まず、斜材ケーブルの最下部において、加温ユニット12を斜材ケーブルに装着する。その際、分割構造となっている加温ユニット12を用いれば、既設の斜材ケーブルにも加温ユニット12を容易に装着することができる。次いで、ウィンチ等(図示せず)を用いてワイヤを介して加温ユニット12を所定高さまで引き上げる。このようにして、加温ユニット12を装着して順次引き上げることによって、当該斜材ケーブルの所望箇所を加温ユニット12で被覆することができる。なお、最初の加温ユニット12を斜材ケーブルに装着して少し引き上げ、次の加温ユニット12を斜材ケーブルに装着するともに、最初の加温ユニットと連結した後、引き上げる操作を繰り返すことによって、斜材ケーブル全体に加温ユニット12が設置される。
本発明は、以上の発明の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
本発明の装置は、平行な2本の斜材ケーブルが張られている型式の斜張橋(図2(b)参照)にも、或いは1本の斜材ケーブルが張られている型式の斜張橋(図2(c)参照)にも、適用することができる。
10 斜材ケーブル用融雪装置
12 加温ユニット
14 外側カバー
16 内側カバー
18 発熱線入りシート
20 ベアリング部
12 加温ユニット
14 外側カバー
16 内側カバー
18 発熱線入りシート
20 ベアリング部
Claims (4)
- 斜張橋の斜材ケーブル用融雪装置であって、
斜材ケーブルを被覆するように配置された所定長さの円筒形の加温ユニットと、
前記加温ユニットの内面に配置され、斜材ケーブルと接するベアリング部とを備え、
前記加温ユニットが、外側カバーと、内側カバーと、前記外側カバーと前記内側カバーとの間に配置された発熱線入りシートとを有し、
発熱線に通電して前記外側カバーを加温することにより、前記加温ユニットの外面に付着した雪氷を融かすように構成されていることを特徴とする装置。 - 前記発熱線入りシートが、内面側に配置された断熱材及び外面側に配置された炭素繊維入り熱伝導材を有するシート本体の内部に、所定間隔隔てて発熱線を配置することによって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記加温ユニットが、複数の部分から構成される分割構造を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の装置。
- 前記請求項1から請求項3でのいずれか1項の斜材ケーブル用融雪装置を設置する方法であって、
前記加温ユニットを斜材ケーブルの最下部において装着し、ワイヤを介して上方に引き上げることによって所定箇所に設置することを特徴とする方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005144879A JP2006322177A (ja) | 2005-05-18 | 2005-05-18 | 斜張橋の斜材ケーブル用融雪装置及び斜材ケーブル用融雪装置の設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005144879A JP2006322177A (ja) | 2005-05-18 | 2005-05-18 | 斜張橋の斜材ケーブル用融雪装置及び斜材ケーブル用融雪装置の設置方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006322177A true JP2006322177A (ja) | 2006-11-30 |
Family
ID=37542058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005144879A Pending JP2006322177A (ja) | 2005-05-18 | 2005-05-18 | 斜張橋の斜材ケーブル用融雪装置及び斜材ケーブル用融雪装置の設置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006322177A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102296547A (zh) * | 2011-06-09 | 2011-12-28 | 中山大学 | 一种模数支承式桥梁伸缩缝垃圾自动清理装置 |
CN104868427A (zh) * | 2015-05-07 | 2015-08-26 | 同济大学 | 一种除冰装置及包含除冰装置的斜拉索 |
KR101595485B1 (ko) * | 2015-04-07 | 2016-02-18 | 주식회사 동해종합기술공사 | 교량 케이블 제설장치 |
CN105926442A (zh) * | 2016-03-30 | 2016-09-07 | 武汉迈克斯热能技术有限公司 | 一种桥梁斜拉索融冰化雪系统 |
KR101704684B1 (ko) * | 2016-07-04 | 2017-02-08 | 한국시설안전공단 | 융설 기능이 구비된 사장교 케이블 |
WO2018196966A1 (en) * | 2017-04-26 | 2018-11-01 | Vsl International Ag | Multi-layered pipe for structural cable |
KR20190030220A (ko) * | 2016-07-27 | 2019-03-21 | 소레탄체 프레씨네트 | 듀얼시스 구조용 케이블 |
WO2019064042A1 (en) * | 2017-09-29 | 2019-04-04 | Soletanche Freyssinet | SHEATH OF STRUCTURAL CABLE COMPRISING HEATING COMPONENTS |
CN110004828A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-07-12 | 江苏法尔胜缆索有限公司 | 一种防结冰、除冰的热挤聚乙烯平行钢丝拉索体系及其制备方法 |
KR20190112071A (ko) * | 2017-02-03 | 2019-10-02 | 소레탄체 프레씨네트 | 내부 하우징이 있는 구조 케이블 |
US10522992B2 (en) | 2018-05-25 | 2019-12-31 | Aef Ice Systems, Inc. | Thermal snow and ice prevention system for bridge cables |
CN110747740A (zh) * | 2019-10-23 | 2020-02-04 | 三峡大学 | 一种斜拉索智能防冰除冰系统及应用方法 |
CN111305069A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-06-19 | 合肥工业大学 | 一种斜拉桥抗结冰系统 |
WO2020144489A1 (en) | 2019-01-07 | 2020-07-16 | Soletanche Freyssinet | A sheath for a structural cable |
-
2005
- 2005-05-18 JP JP2005144879A patent/JP2006322177A/ja active Pending
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102296547A (zh) * | 2011-06-09 | 2011-12-28 | 中山大学 | 一种模数支承式桥梁伸缩缝垃圾自动清理装置 |
KR101595485B1 (ko) * | 2015-04-07 | 2016-02-18 | 주식회사 동해종합기술공사 | 교량 케이블 제설장치 |
CN104868427A (zh) * | 2015-05-07 | 2015-08-26 | 同济大学 | 一种除冰装置及包含除冰装置的斜拉索 |
CN105926442A (zh) * | 2016-03-30 | 2016-09-07 | 武汉迈克斯热能技术有限公司 | 一种桥梁斜拉索融冰化雪系统 |
KR101704684B1 (ko) * | 2016-07-04 | 2017-02-08 | 한국시설안전공단 | 융설 기능이 구비된 사장교 케이블 |
KR20190030220A (ko) * | 2016-07-27 | 2019-03-21 | 소레탄체 프레씨네트 | 듀얼시스 구조용 케이블 |
KR20190033073A (ko) * | 2016-07-27 | 2019-03-28 | 소레탄체 프레씨네트 | 더블시스 구조용 케이블 |
KR102651398B1 (ko) | 2016-07-27 | 2024-03-27 | 소레탄체 프레씨네트 | 듀얼시스 구조용 케이블 |
KR102648176B1 (ko) | 2016-07-27 | 2024-03-18 | 소레탄체 프레씨네트 | 더블시스 구조용 케이블 |
KR102617758B1 (ko) * | 2017-02-03 | 2023-12-26 | 소레탄체 프레씨네트 | 내부 하우징이 있는 구조 케이블 |
KR20190112071A (ko) * | 2017-02-03 | 2019-10-02 | 소레탄체 프레씨네트 | 내부 하우징이 있는 구조 케이블 |
WO2018196966A1 (en) * | 2017-04-26 | 2018-11-01 | Vsl International Ag | Multi-layered pipe for structural cable |
WO2019064042A1 (en) * | 2017-09-29 | 2019-04-04 | Soletanche Freyssinet | SHEATH OF STRUCTURAL CABLE COMPRISING HEATING COMPONENTS |
US10931092B2 (en) | 2018-05-25 | 2021-02-23 | Aef Ice Systems, Inc. | Distributed control system for thermal snow melt and freeze protection systems |
US10522992B2 (en) | 2018-05-25 | 2019-12-31 | Aef Ice Systems, Inc. | Thermal snow and ice prevention system for bridge cables |
WO2020144489A1 (en) | 2019-01-07 | 2020-07-16 | Soletanche Freyssinet | A sheath for a structural cable |
WO2020191984A1 (zh) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | 江苏法尔胜路桥科技有限公司 | 一种防结冰、除冰的热挤聚乙烯平行钢丝拉索体系及其制备方法 |
CN110004828A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-07-12 | 江苏法尔胜缆索有限公司 | 一种防结冰、除冰的热挤聚乙烯平行钢丝拉索体系及其制备方法 |
CN110747740A (zh) * | 2019-10-23 | 2020-02-04 | 三峡大学 | 一种斜拉索智能防冰除冰系统及应用方法 |
CN111305069A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-06-19 | 合肥工业大学 | 一种斜拉桥抗结冰系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006322177A (ja) | 斜張橋の斜材ケーブル用融雪装置及び斜材ケーブル用融雪装置の設置方法 | |
JP2008021483A (ja) | 落雪被害防止架空送電線及びそれに用いる融雪リング | |
KR100693869B1 (ko) | 아킹혼 결합 폴리머 애자 | |
US20200263355A1 (en) | A sheath of a structural cable comprising heating components | |
EP1488488A1 (en) | Method for application of wire system with mechanical support wire and current conducting wire for transmission line | |
JPH08296206A (ja) | ケーブル | |
CN202406325U (zh) | 道路融雪发热电缆 | |
JP2003260962A (ja) | 隧道内の電車線関連部材の支持装置 | |
JP2013158189A (ja) | 腕金 | |
JP6062170B2 (ja) | ジェットファンの取付構造及び取付工法 | |
US20220064855A1 (en) | A sheath for a structural cable | |
JP2009057775A (ja) | 融雪装置 | |
JP2005248587A (ja) | グラウンドアンカー中のpc鋼材の溶断方法及び溶断装置 | |
JP2004308140A (ja) | 落雪・すが漏れ防止装置及び取付金具 | |
RU123589U1 (ru) | Кронштейн для подвески диэлектрического волоконно-оптического кабеля и/или провода волновода | |
RU76502U1 (ru) | Силовой нагрузочный резисторный модуль для транспортных средств с электротягой | |
CN219457216U (zh) | 一种自动除冰的高强度电缆 | |
JP2013234439A (ja) | 落雪システム | |
KR101528845B1 (ko) | 전열선과 금속 판형 가스켓을 이용한 도로 또는 시설물의 융설장치 및 시공방법 | |
JPS6354089B2 (ja) | ||
CN215185641U (zh) | 一种电缆支架装置 | |
KR102280829B1 (ko) | 스노우멜팅 시스템 | |
JP5735875B2 (ja) | 融雪機能付き舗装ブロック | |
JP3097639U (ja) | 雪氷除去リング | |
JPH10259602A (ja) | 発熱体付覆工板 |