JP2006320888A - 破砕方法とそれを用いた破砕装置及び破砕処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 リング状の回転磁界発生器11,12を上下に配したリング内に被破砕物と破砕媒体とを収容した破砕容器Aをその底部が下方の回転磁界発生器12のリング内に位置するように挿入し、回転磁界発生器11,12に交互に3相交流電流を印加し、強磁性体で形成された破砕媒体を回転及び上下運動させて被破砕物を破砕する。破砕容器Aを破砕装置1に挿入するだけで破砕処理できるので、破砕容器Aを昇降及び水平移動させる移動手段を設けることにより破砕処理を自動化することが可能となる。
【選択図】 図2
Description
10 制御装置
11 上部回転磁界発生器
12 下部回転磁界発生器
13 中間回転磁界発生器
14 傾斜回転磁界発生器
15 吸引磁界発生器
16 冷却容器
17 破砕容器ホルダ
18 回転磁界発生器
20 直流電源
21,22,23 交流電源
31 保持環(容器保持手段)
32 容器蓋
33 取出し電磁石(媒体保持手段)
34 引上げ電磁石(媒体引上げ手段)
35 保持電磁石(蓋保持手段)
36 押圧軸
37 保持板(蓋保持手段)
50 破砕処理装置
51 容器ホルダ
52 ホルダ移動レール
53 媒体取出し装置
54 容器載置台
55 破砕媒体洗浄槽
56 容器蓋洗浄槽
57 容器準備台
62 攪拌部(攪拌用突出部)
63 本体芯材(回転駆動体)
64 攪拌羽根(攪拌用突出部)
65 外筒
66 スリット
67 回転本体(回転駆動体)
68 攪拌突起(攪拌用突出部)
A,A2 破砕容器
B,B2,B3,B4,B5,B6,B7,B8,B9 破砕媒体
C 被破砕物
E 蓄冷破砕媒体
G,G1,G2,G3 攪拌破砕媒体
Claims (36)
- 被破砕物と強磁性体を主体として形成された破砕媒体とを収容した有底円筒形の破砕容器を所定位置に配置し、破砕容器の外部から印加する磁界により破砕媒体を回転運動及び上下運動させ、破砕媒体により被破砕物を摩砕及び圧砕することを特徴とする破砕方法。
- 強磁性体を主体として形成された1又は複数の破砕媒体を収容した有底円筒形の破砕容器の少なくとも上方側と底部側の外周から回転磁界を印加し、各回転磁界を制御することにより破砕容器内で破砕媒体を回転運動及び上下運動させ、破砕容器中に投入した被破砕物を破砕媒体によって破砕することを特徴とする破砕方法。
- 強磁性体を主体として形成された1又は複数の破砕媒体を収容した有底円筒形の破砕容器の外周から回転磁界を印加すると共に、破砕容器の底部に吸引磁界を印加し、前記回転磁界及び吸引磁界を制御することにより、破砕容器内で破砕媒体を回転運動及び上下運動させ、破砕容器中に投入した被破砕物を破砕媒体によって破砕することを特徴とする破砕方法。
- 強磁性体を主体として形成された1又は複数の破砕媒体を収容した有底円筒形の破砕容器の高さ方向の外周から前記破砕媒体に複数の回転磁界を印加すると共に、破砕容器の底部に破砕媒体を吸引する吸引磁界を印加し、複数の回転磁界及び吸引磁界を制御することにより、破砕容器内で破砕媒体を回転運動及び上下運動させ、破砕容器中に投入した被破砕物を破砕媒体によって破砕することを特徴とする破砕方法。
- 回転磁界を破砕容器の円筒軸方向から傾斜した方向から印加する請求項2〜4いずれか一項に記載の破砕方法。
- 回転磁界の破砕容器に対する印加位置を変化させながら破砕する請求項2〜4いずれか一項に記載の破砕方法。
- 破砕容器及び/又は破砕媒体を冷却しながら破砕する請求項1〜6いずれか一項に記載の破砕方法。
- 破砕媒体の回転速度及び/又は回転方向及び/又は上下移動頻度を制御して破砕する請求項1〜7いずれか一項に記載の破砕方法。
- 強磁性体を主体として形成された破砕媒体を被破砕物と共に収容した有底円筒形の破砕容器を収容する空間の少なくとも破砕容器の上方側と底部側とに対応する高さ位置から前記破砕媒体に回転磁界を印加する回転磁界印加手段と、前記回転磁界印加手段の動作を制御する磁界制御手段とを備えてなることを特徴とする破砕装置。
- 強磁性体を主体として形成された破砕媒体を被破砕物と共に収容した有底円筒形の破砕容器を収容する空間の少なくとも破砕容器の上方側に対応する高さ位置から前記破砕媒体に回転磁界を印加する回転磁界印加手段と、前記破砕容器の底部に破砕媒体を吸引する吸引磁界を印加する吸引磁界印加手段と、前記回転磁界印加手段及び吸引磁界印加手段の動作を制御する磁界制御手段とを備えてなることを特徴とする破砕装置。
- 強磁性体を主体として形成された破砕媒体を被破砕物と共に収容した有底円筒形の破砕容器を収容する空間の破砕容器の高さ方向に前記破砕媒体に回転磁界を印加する複数の回転磁界印加手段と、前記破砕容器の底部に破砕媒体を吸引する吸引磁界を印加する吸引磁界印加手段と、複数の回転磁界印加手段及び吸引磁界印加手段の動作を制御する磁界制御手段とを備えてなることを特徴とする破砕装置。
- 破砕容器又は破砕容器を収容する空間に、破砕容器を冷却する冷却手段が設けられてなる請求項9〜11いずれか一項に記載の破砕装置。
- 磁界制御手段は、回転磁界印加手段及び/又は吸引磁界印加手段をON/OFF制御する請求項9〜12いずれか一項に記載の破砕装置。
- 磁界制御手段は、回転磁界印加手段に供給する交流電力の周波数及び/又は電圧及び/又は相回転切換を制御する請求項9〜13いずれか一項に記載の破砕装置。
- 回転磁界印加手段は、破砕容器の直径に対応する収容空間の内径が形成されるように複数の磁極が放射方向に進退移動可能に構成されてなる請求項9〜14いずれか一項に記載の破砕装置。
- 複数の磁極を中心方向に向けて付勢する付勢手段が設けられてなる請求項15に記載の破砕装置。
- 破砕媒体は、その外形が破砕容器の内径より小さい直径の円柱形又は球形で、破砕容器の内底形状に対応する形状対応面を備えてなる請求項9〜16いずれか一項に記載の破砕装置。
- 破砕媒体は、強磁性体によって形成されてなる請求項9〜17いずれか一項に記載の破砕装置。
- 破砕媒体は、強磁性体の表面に良導体により誘導電流流路となる導体線路が設けられてなる請求項9〜17いずれか一項に記載の破砕装置。
- 破砕媒体は、強磁性体の表面に複数の突状部が形成されてなる請求項9〜17いずれか一項に記載の破砕装置。
- 破砕媒体は、非磁性体で形成された芯材の表面に半硬磁性材料による強磁性体層が設けられてなる請求項9〜17いずれか一項に記載の破砕装置。
- 破砕媒体は、強磁性体の表面に複数の永久磁石を配してなる請求項9〜17いずれか一項に記載の破砕装置。
- 破砕媒体は、中空構造に形成され、中空内に蓄冷材が封入されてなる請求項9〜22いずれか一項に記載の破砕装置。
- 破砕媒体は、複数の攪拌用突出部を設けて形成されてなる請求項9〜23いずれか一項に記載の破砕装置。
- 破砕媒体は、攪拌用突出部を設けて形成された樹脂製部材の中に強磁性体を主体として形成された回転駆動体を収容してなる請求項9〜23いずれか一項に記載の破砕装置。
- 破砕媒体は、複数のスリットを形成した外筒内に、強磁性体を主体として形成された回転駆動体を回転自在に収容してなる請求項9〜23いずれか一項に記載の破砕装置。
- 破砕容器を保持する容器保持手段と、破砕容器の開口部を閉じる容器蓋を着脱可能に保持する蓋保持手段とを備えた容器ホルダ及びこの容器ホルダを所定位置に移動させる移動手段を具備し、破砕容器保持位置において破砕媒体と被破砕物とを収容した破砕容器を前記容器保持手段によって保持させると共に前記蓋保持手段により破砕容器の開口部に容器蓋を装着させた容器ホルダを移動手段により、破砕装置によって破砕する破砕処理位置に移動させ、破砕処理後に破砕された被破砕物を収容した破砕容器を容器ホルダから離脱させて容器保持台に載置する破砕容器載置位置に移動させることを特徴とする破砕処理装置。
- 破砕容器を保持する容器保持手段と、破砕容器の開口部を閉じる容器蓋を着脱可能に保持する蓋保持手段と、破砕媒体を着脱可能に吸着保持する媒体保持手段とを備えた容器ホルダ及びこの容器ホルダを所定位置に移動させる移動手段を具備し、破砕容器保持位置において破砕媒体と被破砕物とを収容した破砕容器を前記容器保持手段によって保持させると共に前記蓋保持手段により破砕容器の開口部に容器蓋を装着させた容器ホルダを移動手段により、破砕装置によって破砕する破砕処理位置、媒体引上げ手段によって被破砕物が破砕処理された破砕容器中から破砕媒体を取り出す破砕媒体取出し位置、破砕された被破砕物を収容した破砕容器を容器ホルダから離脱させて容器保持台に載置する破砕容器載置位置、前記媒体保持手段によって吸着保持した破砕媒体の磁気吸着を解除して破砕媒体を所定場所に排出する破砕媒体排出位置、破砕容器から外した容器蓋を所定場所に排出する容器蓋排出位置に移動させることを特徴とする破砕処理装置。
- 破砕装置は、強磁性体を主体として形成された破砕媒体を被破砕物と共に収容した有底円筒形の破砕容器を収容する空間の少なくとも破砕容器の上方側と底部側とに対応する高さ位置から前記破砕媒体に回転磁界を印加する回転磁界印加手段と、前記回転磁界印加手段の動作を制御する磁界制御手段とを備えてなる請求項27又は28に記載の破砕処理装置。
- 破砕装置は、強磁性体を主体として形成された破砕媒体を被破砕物と共に収容した有底円筒形の破砕容器を収容する空間の少なくとも破砕容器の上方側に対応する高さ位置から前記破砕媒体に回転磁界を印加する回転磁界印加手段と、前記破砕容器の底部に破砕媒体を吸引する吸引磁界を印加する吸引磁界印加手段と、前記回転磁界印加手段及び吸引磁界印加手段の動作を制御する磁界制御手段とを備えてなる請求項27又は28に記載の破砕処理装置。
- 強磁性体を主体として形成された破砕媒体を被破砕物と共に収容した有底円筒形の破砕容器を収容する空間の破砕容器の高さ方向に前記破砕媒体に回転磁界を印加する複数の回転磁界印加手段と、前記破砕容器の底部に破砕媒体を吸引する吸引磁界を印加する吸引磁界印加手段と、複数の回転磁界印加手段及び吸引磁界印加手段の動作を制御する磁界制御手段とを備えてなる請求項27又は28に記載の破砕処理装置。
- 容器ホルダ及び破砕装置を複数に設け、移動手段は破砕容器保持位置において被破砕物及び破砕媒体を収容した破砕容器を保持した容器ホルダを順次破砕処理位置に移動させ、一連の処理工程を終了した容器ホルダを破砕容器保持位置に戻す循環構造に構成されてなる請求項27〜31いずれか一項に記載の破砕処理装置。
- 媒体引上げ手段は、リング状磁石のリング中に破砕容器を挿入することにより強磁性体によって形成された破砕媒体を破砕容器中から開口部側に引上げ、媒体保持手段により磁気吸着するように構成されてなる請求項27〜32いずれか一項に記載の破砕処理装置。
- 容器保持台に破砕容器を冷却する冷却手段が設けられてなる請求項27〜33いずれか一項に記載の破砕処理装置。
- 被破砕物を収容した破砕容器に破砕媒体を投入する破砕媒体投入手段が設けられてなる請求項27〜31いずれか一項に記載の破砕処理装置。
- 破砕媒体は中空構造内に蓄冷材を封入した蓄冷破砕媒体に構成され、冷却手段により冷却した蓄冷破砕媒体を破砕媒体投入手段により破砕容器に投入するように構成されてなる請求項27〜31いずれか一項に記載の破砕処理装置。
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