JP2006319622A - 携帯端末登録装置 - Google Patents

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【課題】 運転者がハンズフリー機能を使用する意志を自発的に示すことなくハンズフリー機能を実現できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーション装置の制御回路は、車両内の携帯電話機の位置を特定し(S5)、運転席周辺の特定位置に携帯電話機の位置情報が一致する場合に携帯電話機を登録し(S6)、ハンズフリー機能を実施する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両側で運転者の所持している携帯端末をハンズフリー通話可能に登録するための携帯端末登録装置に関する。
ハンズフリー機能は、車両の運転者が携帯端末に触れることなく通話できる機能として開発されている。道路交通法改正法の施行に伴い、運転者は車両走行中に携帯電話を操作することが禁止されたため、ハンズフリー機能は今後もますます重要な装置となる。
特開2004−247944号公報 特開2002−366529号公報
ハンズフリー機能は、運転者等が車両搭乗毎に登録する必要があったため手間を要するものであった。従来においては、運転者が、ハンズフリー機能の使用の可否を決定するようになっていたため、運転者が使用意思を積極的に示さなければ動作しない。また、ハンズフリー装置を使用するかどうかはドライバーの意志によって決定されるため、ハンズフリー装置を使用しないドライバーは走行中に電話をすることもメール操作することも可能となり、安全上好ましくない。
特許文献1には、車載装置が接続されたときに、予め記憶された車載装置であるか否かを検出し、この検出結果を報知するように構成された車内通信システムが開示されている。このような構成によれば、通信を行う際に不正な挙動を示す車載装置等の接続を排除することができることから、携帯端末を接続するだけでハンズフリー通話可能となる。また、特許文献2には、認証に基づいて電子機器を動作させる構成が開示されており、携帯端末を登録するときのセキュリティを高めることが可能となる。しかし、たとえ特許文献1や特許文献2に開示されている構成を組み合わせて適用しても、運転者が携帯端末を接続しなければならないという不便さを解消することはできない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、運転者がハンズフリー機能を使用する意志を自発的に示すことなく携帯端末によるハンズフリー通話を可能とした携帯端末登録装置を提供することにある。
請求項1記載の発明によれば、要求手段が無線通信手段を通じて携帯端末に対して音送出要求し、携帯端末が当該音送出要求に応答して音を送出すると、音源位置特定手段は、は携帯端末の位置を特定し、登録手段は音源位置特定手段により車両内の運転席周辺の特定位置に存在することが特定されると携帯端末をハンズフリー通話可能に登録するため、たとえ運転者が所持している携帯端末を自発的に登録しなかったとしても携帯端末を自動的に登録できるようになる。したがって、この登録情報に基づいてハンズフリー通話できるようになる。
請求項2記載の発明によれば、要求手段は、携帯端末に対して当該携帯端末を識別するための識別情報を要求し、携帯端末から識別情報が送信されると報知手段は識別情報を報知し、当該識別情報の中からユーザにより所望の識別情報が選択入力手段により選択入力されると、登録手段は選択入力された識別情報に対応した携帯端末を登録するため、たとえ運転者が所持している携帯端末を自発的に登録しようとしなくても、自動的に登録されるようになり、不便さを解消することができ利便性を向上することができる。したがって、この登録情報に基づいてハンズフリー通話できるようになる。
尚、本発明の「車両内の運転席周辺の特定位置」とは、運転者が身に付けて所持するときの位置(例えば、運転者の胸ポケット、ズボンのポケット等)や、運転者が携帯端末を載置(配設)可能な所定の位置を示している。
(第1の実施形態)
以下、本発明の携帯端末登録装置を、ハンズフリー機能を搭載したナビゲーション装置に適用した第1の実施形態について、図1ないし図3を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態のナビゲーション装置1の電気的構成をブロック図により示している。この図1に示すように、車両(例えば自動車)用のナビゲーション装置1は、制御回路2と、位置検出器3と、地図データ入力器4と、操作スイッチ群5と、外部メモリ6と、表示装置7と、音出力装置8と、リモコンセンサ9と、音入力装置10と、ブルートゥース通信機11とを備えて構成されている。
制御回路2は、ナビゲーション装置1の動作全般を制御する機能を有しており、通常のコンピュータ(例えばマイクロコンピュータ)により構成されている。すなわち、制御回路2は、CPU、ROM、RAM、I/O、およびこれらを接続するバス(何れも図示せず)を備えている。この制御回路2が、本発明の要求手段、音源位置特定手段、登録手段としての各機能を備えている。
位置検出器3は、地磁気センサ12と、ジャイロスコープ13と、距離センサ14と、GPS(Global Positioning System)受信機15とから構成されている。位置検出器3は、上記4つのセンサ12〜15により互いに補間しながら車両の現在位置を検出するように構成されており、高精度の位置検出機能を有している。地図データ入力器4は、CD−ROMやDVD−ROM等を読取可能な読取装置で構成されており、地図データやマップマッチング用データや音声認識用辞書データ等の各種データを入力するための装置である。
操作スイッチ群5は、表示装置7の表示画面の上面に設けられたタッチスイッチ(タッチパネル)や、表示装置7の周辺部に設けられたメカニカルなプッシュスイッチ(図示せず)等により構成されており、選択入力手段として機能するものである。
外部メモリ6は、メモリスティックやメモリカード等の読取装置により構成されており、地図データや音楽データや映像データ等を入力するための装置である。
表示装置7は、各種画面表示するための例えばカラー液晶ディスプレイで構成されており、報知手段として機能するものである。
音出力装置8は、例えばスピーカとオーディオアンプにより構成されており、外部メモリ6(または地図データ入力器4)に記憶されているデータ(音声データや音楽データ等)や、制御回路2により合成された音声データに基づいて音、音声を出力する装置である。
また、ナビゲーション装置1の制御回路2は、ユーザが操作スイッチ群5やリモコン16を操作して目的地を設定すると、現在位置(出発地)から目的地までの最適経路を自動的に計算して設定する機能等を備えている。また、リモコン16を操作すると、その操作信号はリモコンセンサ9を介して制御回路2に与えられるように構成されている。
音入力装置10は、例えばマイクにより構成されており、車両の運転席A1周辺(例えばステアリングH)に設置され、車両内の音を検出して検出音信号として制御回路2に与えるように構成されている。この音入力装置10が音検出手段として機能する。尚、音入力装置10はマイクが複数箇所に設けられているものであっても良い。
ブルートゥース通信機11は、ブルートゥース規格に準拠した近距離無線通信機能を備えてなるもので、当該通信機11周辺に位置するブルートゥース規格に準拠した通信機器(例えば、携帯端末としての携帯電話機17(図1参照))との間で近距離無線通信可能に構成されており、無線通信手段として機能するものである。
ナビゲーション装置1には、ハンズフリー機能が組込まれている。このハンズフリー機能とは、車両の運転者が携帯電話機17に手指を触れることなく当該携帯電話機17の電話応対を行ったり電子メールを送受信できる機能である。
携帯電話機17がナビゲーション装置1の制御回路2に対してハンズフリー登録されると、ハンズフリー機能が実現されるようになっている。ハンズフリー登録がなされると、ブルートゥース通信機11および携帯電話機17間で通信接続され、外部とナビゲーション装置1との間で音声データおよび文字データを送受信可能になる。さらに、音入力装置10が音を入力すると共に音出力装置8が音を出力する。このようにしてハンズフリー機能を実現することができ、運転者が携帯電話機17に手指を触れる必要なく外部と電話応対可能になる。また、同様に電子メールを送受信することができるようになる。
これまでは運転者が携帯電話機17をナビゲーション装置1に登録するには、運転者が車両に乗車したときにハンズフリー装置に設置する必要があった。しかし、設置の煩わしさがあるため不便なものであった。本実施形態においては、ナビゲーション装置1側で自動的に運転者の携帯電話機1を登録することができる実施形態を示す。
上記構成の作用について説明する。
図2は、ナビゲーション装置1および携帯電話機17間の通信処理をシーケンス図により示している。この図2において、ナビゲーション装置1が起動されると、制御回路2はブルートゥース通信機11を通じて外部に対して定期的に問合せもしくは呼び出しを行い(ステップS1)、ナビゲーション装置1の周辺にブルートゥース規格に準拠した携帯電話機17が存在するか否かを判定する。このとき、運転者が所持した携帯電話機17以外にも同乗者が所持した携帯電話機との間で通信確立することもある。
制御回路2は、携帯電話機17から応答信号を受け付けると(ステップS2)、ブルートゥース通信機11を通じて携帯電話機17に対して音送出要求を行う(ステップS3)。携帯電話機17は、この音送出要求に応答して所定の音を鳴音する。この場合、携帯電話機17の着信音とは異なる鳴音である所定の音を鳴音するようにすると良い。
ナビゲーション装置1側では制御回路2が、音入力装置10を通じて音量情報を取得する(ステップS4)。このとき制御回路2は、携帯電話機17が鳴音している音の方向を音入力装置10により検出する。
図3は、運転席付近に設置された音入力装置と自動車内の座席との関係を示している。この図3において、車両内のステアリングHに設置された音入力装置10(マイク)と運転席A1および同乗者の座席A2〜A4との間の方向にはそれぞれ若干の方向の違いを生じている。制御回路2は、この方向の違いを検出することにより鳴音している音の方向を検出することができる。
次に、制御回路2は、この鳴音の方向と検出音の音量情報により携帯電話機17が存在する位置を特定する(ステップS5)。このとき、運転者と共に同乗者が携帯電話機17を所持している場合には、運転者の所持している携帯電話機17の存在位置が特定されると共に、同乗者の所持している携帯電話機17の存在位置も特定される。すなわち、制御回路2は、車内に何台の携帯電話機17が存在しており、どの座席A1〜A4に位置する人が携帯電話機17を所持しているかを把握することができる。尚、運転席前のダッシュボード上にハンズフリー載置台(図示せず)が設置されている場合、当該載置台に携帯電話機17が設置されている場合にも同様に音の方向を検出することにより携帯電話機17の位置を特定することができる。
制御回路2は、特定された携帯電話機17の存在位置が運転席周辺の特定位置に一致する場合に携帯電話機17を登録する(ステップS6)。すなわち、携帯電話機17の存在位置が、運転者が運転席に座したときに携帯電話機17が存在することが想定される位置(例えば、運転者の胸ポケット)である場合に当該携帯電話機17を登録する。その後、ナビゲーション装置1および携帯電話機17はハンズフリー機能を実施するようになる。
本実施形態によれば、制御回路2が音入力装置10により音検出し、当該検出音の音量および検出方向により携帯電話機17の位置を特定し、特定された携帯電話機17の位置情報が運転席周辺の特定位置に一致する場合に制御回路2が携帯電話機17を登録するため、運転者が所持していたとしてもハンズフリーによる通信を可能とすることができる。この場合、運転者が搭乗/降車毎に携帯電話機17をハンズフリー載置台(図示せず)に設置する必要がなくなり、この設置の煩わしさを解消することができ、降車するときに取り外し忘れることもなくなる。
本実施形態によれば、運転者の携帯電話機17を自動でカーナビゲーション装置1に登録できるため、携帯電話機17に掛かってきた電話や受信した電子メールに運転者が操作することがなくなり、安全に支障をきたすこともなくなる。しかも、同乗者がたとえ携帯電話機を所持していたとしても同乗者の所持している携帯電話機は登録されないため、同乗者は所持している携帯電話機を自由に使用することができ携帯電話機の利便性が損なわれることもない。
また、定期的に携帯電話機17の位置を特定し、運転席周辺に位置する携帯電話機17をハンズフリー通話可能な状態に登録しているため、たとえある所定の携帯電話機17が登録された後に再度運転者が変わったとしても、運転者の所持している携帯電話機17が再度登録されるようになり、この場合にも対応できるようになる。
(第2の実施形態)
図4および図5は、本発明の第2の実施形態を示すもので、第1の実施形態と異なるところは、携帯電話機17が識別情報をナビゲーション装置1に送信し、ナビゲーション装置1側でこの送信された識別情報を運転者等が選択入力可能になっているところにある。第1の実施形態と同一部分については同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分についてのみ説明を行う。
図4は、ナビゲーション装置と携帯電話機との間の通信時のシーケンスを示している。この図4において、ナビゲーション装置1の制御回路2は、ブルートゥース通信機11を通じて定期的に問合せもしくは呼び出しを行い(ステップS1)、応答信号を受信すると(ステップS2)、携帯電話機17の電話番号情報(識別情報に相当)を要求する。
携帯電話機17は、この要求信号を受け付けると自身の電話番号情報を識別情報としてナビゲーション装置1に送信する。ナビゲーション装置1の制御回路2は、表示装置7に対して電話番号情報を表示する(ステップT3)。
図5は、このときの選択画面の一例を示している。図5は、ナビゲーション装置に対して識別情報が送信された携帯電話機の電話番号情報の選択画面を示している。この図5において、運転者が所持する携帯電話機17の電話番号情報と共に、同乗者が所持する携帯電話機の電話番号情報も同時に選択可能になっている。運転者等は、この選択画面を見て、運転者が所持している携帯電話機17の電話番号情報を操作スイッチ群5を操作することにより選択する。すると、制御回路2は、この操作信号を受付け、選択入力された識別情報に対応した携帯電話機17を登録する(ステップT4)。携帯電話機17がナビゲーション装置1に登録されると、ハンズフリー機能が実施されるようになる。
本実施形態によれば、制御回路2は、ブルートゥース通信機11により携帯電話機17に対して当該携帯電話機17を識別するための電話番号情報を要求し、携帯電話機17から電話番号情報が送信されると、表示装置7が電話番号情報を表示する。運転者等が、運転者の電話番号情報を選択すると、制御回路2は、選択入力された電話番号情報に対応した携帯電話機17を自動的に登録しハンズフリー機能を実現するため、利便性を向上できるようになる。
(他の実施形態)
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に示す変形もしくは拡張が可能である。
ナビゲーション装置1に適用したが、ハンズフリー機能を備え携帯端末を認識可能な装置であればどのような装置に適用しても良い。表示装置7を報知手段として適用したが、これに限定されるものではなく、音により報知するようにしても良い。
本発明の第1の実施形態の電気的構成を示すブロック図 携帯端末の登録手順を示すシーケンス図 車両内に設置された音入力装置と座席との位置関係を示す図 本発明の第2の実施形態を示す図2相当図 表示装置の一表示態様を示す図
符号の説明
図面中、1はナビゲーション装置(携帯端末登録装置)、2は制御回路(要求手段、音源位置特定手段、登録手段)、5は操作スイッチ群(選択入力手段)、7は表示装置(報知手段)、10は音入力装置、11はブルートゥース通信機(無線通信手段)を示す。

Claims (2)

  1. 携帯端末との間で近距離無線通信可能に構成された無線通信手段と、
    車両内の音源の位置を特定する音源位置特定手段と、
    前記車両内に位置する前記携帯端末に対して前記無線通信手段を通じて音送出要求する要求手段と、
    前記音源位置特定手段により前記携帯端末が前記車両内の運転席周辺の特定位置に存在することが特定されると当該携帯端末をハンズフリー通話可能に登録する登録手段とを備えたことを特徴とする携帯端末登録装置。
  2. 携帯端末に対して当該携帯端末を識別するための識別情報を要求する要求手段と、
    前記要求手段の要求に応答して前記携帯端末から識別情報が送信されると当該識別情報を報知する報知手段と、
    前記報知手段により報知された識別情報の中からユーザが所望の識別情報を選択入力するための選択入力手段と、
    前記選択入力手段により選択入力された識別情報に対応した携帯端末をハンズフリー通話可能に登録する登録手段とを備えたことを特徴とする携帯端末登録装置。

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