JP2006319405A - 光学機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】ビデオカメラを三脚などに固定したときの撮影に必要な機能に自動的に切り替わり、使用者がそれらの機能を動作させるか否かを任意に指定できるようにすることで、操作性の向上と撮影品質の劣化を防止することができる光学機器を提供する。
【解決手段】携帯用ビデオカメラ本体101が三脚103にセットされ、これに対応して前記携帯用ビデオカメラ本体101の三脚用ネジ穴105上部に出没自在に取り付けられているピン302を介して三脚着脱検出機構301がON状態にされたとき、デジタルズーム設定、絞り優先モード、セルフタイマーモードのうち使用者が機能設定画面801で有効(ON)に設定した撮影機能に自動的に切り替え、三脚着脱検出機構301がON状態にされたとき、自動的に三脚103が固定される前の撮影機能に自動的に復帰する。
【選択図】 図1
【解決手段】携帯用ビデオカメラ本体101が三脚103にセットされ、これに対応して前記携帯用ビデオカメラ本体101の三脚用ネジ穴105上部に出没自在に取り付けられているピン302を介して三脚着脱検出機構301がON状態にされたとき、デジタルズーム設定、絞り優先モード、セルフタイマーモードのうち使用者が機能設定画面801で有効(ON)に設定した撮影機能に自動的に切り替え、三脚着脱検出機構301がON状態にされたとき、自動的に三脚103が固定される前の撮影機能に自動的に復帰する。
【選択図】 図1
Description
本発明は複数の撮影機能を有する光学機器を三脚などに固定したときの撮影を好適かつ高品質に記録するための光学機器に関する。
一般に、手にもって撮影可能な光学機器として、いわゆる携帯用ビデオカメラ(デジタルカムコーダー)または、電子カメラ(デジタルカメラ)等のカメラが広く使われている。
また、従来の携帯用ビデオカメラにおいては、撮影を行なうための撮影モードと記録した画像を再生する再生モードがあり、撮影モードでは多様な撮影状況に対応するべく複数の撮影機能を設けている。
使用者は携帯用ビデオカメラが備える複数の撮影機能を撮影状況に合わせて使用者自ら設定するのが一般的である。
さらに、従来の携帯用ビデオカメラは三脚に固定して撮影を行なう場合が多い。
このような携帯用ビデオカメラを使用して撮影を行なう際、手にもって撮影するときと三脚などに固定して撮影するときとの撮影機能を使用者は適宜変更を行なって、より高品質な映像が得られるように機器の機能を設定する。
撮影機能の変更操作は、携帯用ビデオカメラ本体に設けられた例えば液晶ディスプレイ(LCD)で構成された画像表示部(モニタ)を目視しつつ、本体表面に配置された各種操作ボタン、操作ダイヤルなどで行なうのが普通である。
三脚を使用した撮影に際しては、多くの撮影機能の変更操作を行なう必要があり、撮影機能の変更操作が煩雑である上に、使用したい機能への切り替え忘れといった撮影品質の劣化につながる操作が多い。
そこで従来では、携帯用ビデオカメラを三脚などに固定した際に、自動的に一つ、または複数の機能の設定を切り替え、撮影機能の変更操作の簡略化を図る考案が提案されている。
特開2003−322891号公報
特開2003−315903号公報
特開平5−199451号公報
しかし、これらの機能の自動的な設定変更は使用者の意図と関係なく機能が切り替えられたり、使用者が必要としている機能に切り替わらなかったりする。
これらの問題は、機器操作性の低下、撮影品質の劣化につながる。
本発明は上記の事情に鑑み、ビデオカメラを三脚などに固定したときの撮影に必要な機能に自動的に切り替わり、使用者がそれらの機能を動作させるか否かを任意に指定できるようにすることで、操作性の向上と撮影品質の劣化を防止することができる光学機器を提供することを目的としている。
本発明の光学機器は、第一に、三脚用ネジ穴を備え、前記三脚用ネジ穴に三脚の雄ネジが着脱されたときに前記光学機器がそれを検知する三脚着脱検出機構を有し、撮影機能を選択または設定できる機能を有する光学機器において、前記三脚用ネジ穴に前記三脚の雄ネジが締結されたときに前記光学機器のズーム倍率設定をデジタルズームON状態にし、前記三脚の雄ネジが外されたときには前記三脚の雄ネジ締結前の状態に機能を自動的に切り替える機能を有することを特徴とする。
第二に、三脚用ネジ穴を備え、前記三脚用ネジ穴に三脚の雄ネジが着脱されたときに前記光学機器がそれを検知する三脚着脱検出機構を有し、撮影機能を選択または設定できる機能を有する光学機器において、前記三脚用ネジ穴に前記三脚の雄ネジが締結されたときに前記光学機器の絞り優先モードをON状態にし、前記三脚の雄ネジが外されたときには前記三脚の雄ネジ締結前の状態に機能を自動的に切り替える機能を有することを特徴とする。
第三に、三脚用ネジ穴を備え、前記三脚用ネジ穴に三脚の雄ネジが着脱されたときに前記光学機器がそれを検知する三脚着脱検出機構を有し、撮影機能を選択または設定できる機能を有する光学機器において、前記三脚用ネジ穴に前記三脚の雄ネジが締結されたときに前記光学機器のセルフタイマーモードをON状態にし、前記三脚の雄ネジが外されたときには前記三脚の雄ネジ締結前の状態に機能を自動的に切り替える機能を有することを特徴とする。
上述のように構成することにより、使用者が光学機器本体に三脚を取り付けて撮影を行なう際に、使用することが多い機能を自動的にON状態に設定し、使用者が光学機器の複数の機能を手動で切り替える操作の手間を省き、光学機器の操作性を向上できる。
これと共に、光学機器本体から三脚を取り外した場合には、三脚に固定する前の光学機器の状態に光学機器の機能を自動的に切り替えることにより、次回撮影時に光学機器の複数の機能を手動で切り替える操作の手間を省き、機能の切り替え忘れを防止して、光学機器の操作性を向上できる。
第四に、本発明の光学機器は、光学機器本体が三脚に取り付けられた撮影の際、請求項1〜3いずれかに記載する撮影機能のONまたはOFF状態の設定を使用者が任意に指定できる機能を有することを特徴とする。
上述のように構成することにより、三脚に取り付けて撮影を行なう際、使用者が必要ないと判断した機能に自動的に切り替わることがなくなり、使用者が意図した機能が発揮され、優れた撮影品質を維持できる。
第五に、本発明の光学機器は、前記三脚着脱検出機構自体の有効・無効を設定できることを特徴とする。
上述のように構成することにより、光学機器を手に持って撮影する際の設定をそのまま使用できるため、三脚を使用して撮影する際に光学機器の撮影機能の設定を切り替える必要がない場合にも対応でき、光学機器の操作性を向上できる。
第六に、本発明の光学機器において、請求項1〜3いずれかにより設定された撮影機能のいずれかが動作しているか否かを光学機器の画像表示部に表示する機能を有する。
上述のように構成することにより、使用者は現在どの撮影機能が動作しているかを目視にて確認できるため、光学機器の撮影機能の切り替え忘れを防止することができ、撮影品質の劣化を未然に防ぐことができる。
本発明によれば、携帯用ビデオカメラを三脚などに固定して撮影を行なうとき、使用者の意図とは関係なく撮影機能が切り替わることがなく、使用者が必要とする撮影機能に自動的に切り替えることができ、これにより三脚などを使用した撮影での撮影機器操作性を向上し、撮影品質の劣化を防止することができる。
本発明の光学機器に関する実施の形態について、以下に図面を参照しながら説明する。本実施の形態に関わる光学機器は、図1に示すように、携帯用ビデオカメラ101として構成する。この携帯用ビデオカメラ本体101は、レンズ102、画像表示部106、ビューファインダー107、主電源兼撮影・再生切替ダイヤル108により構成され、その底部中央にJIS規格の三脚用ネジ穴105を配置する。この携帯用ビデオカメラ本体101は、その三脚用ネジ穴105に三脚103の台部に設置した三脚雄ネジ104を挿入することによって三脚103に固定した状態にして撮影の操作を行なえるようにする。
また、携帯用ビデオカメラ本体101の三脚用ネジ穴105には、三脚103が取り付けられているか否かを検出するための検出手段を装着する。図2はこのような検出手段を有する携帯用ビデオカメラの一例を示すブロック図である。この図に示すビデオカメラはレンズ201、CCD202、中央処理回路203、三脚着脱検出部204、画像表示部205を備えており、中央処理回路203では制御回路(図示は省略する)、記録信号処理回路(図示は省略する)などにより各種処理を行なう。
検出手段は、三脚用ネジ穴105のネジ穴上部に出没自在に取り付けられているピン302を有する三脚着脱検出機構301で構成し、この機構本体に対して三脚着脱を検出するか否かを設定できる。
この検出手段は、図3に示すように、三脚用ネジ穴105内に三脚雄ネジ104が挿入されていないため三脚着脱検出機構301のピン302が三脚用ネジ穴105内に所定長さ突出している状態のときに、携帯用ビデオカメラ本体101に三脚103が取り付けられていないこと検出する。
また検出手段は、図4に示すように、三脚用ネジ穴105内に三脚雄ネジ104が三脚が固定されているときの所定位置まで挿入されているため三脚着脱検出機構301のピン302が三脚雄ネジ104の挿入により押し込まれている状態のときに、携帯用ビデオカメラ本体101に三脚103が取り付けられていること検出する。
携帯用ビデオカメラ本体101では、三脚用ネジ穴105部分に三脚着脱検出機構301を装着して構成した検出手段の検出結果に基づいて、携帯用ビデオカメラ本体101における撮影機能の切り替え操作を自動的に実行するように構成する。
このため三脚着脱検出部204は、図2に示すようにその検出出力を携帯用ビデオカメラ本体101における中央処理回路203へ伝達するように構成する。そして、三脚着脱検出機構301は、図3に示すように、ピン302が三脚用ネジ穴105内から所定長さ突出している状態のときに、携帯用ビデオカメラ本体101に三脚103が取り付けられていることを検出した出力信号を中央処理回路203へ伝達する。
すると、中央処理回路203では、携帯用ビデオカメラ本体101に三脚103が取り付けられていることを検出した検出信号に基づいて、携帯用ビデオカメラ本体101のデジタルズーム設定、絞り優先モード、セルフタイマーモードをON状態、またはOFF状態に切り替える。
図5に示すフローチャートにより上述の動作を説明する。まず、S501では使用者が主電源兼撮影・再生切替ダイヤル108により、携帯用ビデオカメラ本体101を撮影モードにする。S502では使用者が三脚雄ネジ104を三脚用ネジ穴105に挿入し、三脚103を固定する。続いて、S503において、三脚着脱検出機構が無効(OFF状態)のとき、撮影機能の設定は行なわずに撮影スタンバイ状態S505となる。三脚着脱検出機構が有効(ON状態)のとき、使用者が選択した撮影機能のON/OFF切替操作S504を行い、撮影スタンバイ状態S505となる。
このとき、携帯用ビデオカメラ本体101の画像表示部106には、図7に示すように、三脚103が取り付けられていること検出した検出信号に基づいて、デジタルズーム設定、絞り優先モード、セルフタイマーモードのどの撮影機能が動作しているかを表示するデジタルズームアイコン702、絞り優先アイコン703、セルフタイマーアイコン704がそれぞれの機能のON/OFF状態に伴い、表示画面701上に点灯、または消灯する。
また三脚着脱検出機構301は、そのピン302が、図4に示すように、三脚用ネジ穴105内に所定長さ突出している状態のときに、携帯用ビデオカメラ本体101に三脚103が取り付けられていないことを検出した出力信号を中央処理回路203へ伝達する。
すると、中央処理回路203では、携帯用ビデオカメラ101に三脚103が取り付けられていないことを検出した検出信号に基づいて、携帯用ビデオカメラ本体101のデジタルズーム設定、絞り優先モード、セルフタイマーモードを三脚103が取り付けられる前の撮影機能の設定に復帰する。
図6に示すフローチャートにより上述の動作を説明する。まず、S601では使用者が主電源兼撮影・再生切替ダイヤル108により、携帯用ビデオカメラ本体101を撮影モードにする。S602では使用者が三脚雄ネジ104を三脚用ネジ穴105より取り外し、三脚103を携帯用ビデオカメラ本体101から離脱する。続いて、S603において、三脚着脱検出機構が無効(OFF状態)のとき、撮影機能の設定は行なわずに撮影スタンバイ状態S605となる。三脚着脱検出機構が有効(ON状態)のとき、三脚固定前の撮影機能のON/OFF切替操作S604を行い、撮影スタンバイ状態S605となる。
このとき、携帯用ビデオカメラ本体101の画像表示部106には、三脚103が取り付けられていないこと検出した検出信号に基づいて、デジタルズームアイコン702、絞り優先アイコン703、セルフタイマーアイコン704がそれぞれの機能のON/OFF状態に伴い、表示画面701上に点灯、または消灯する。
なお、携帯用ビデオカメラ本体101の画像表示部106では、図8に示す機能設定画面801にて、三脚105が取り付けられたときの携帯用ビデオカメラ本体101の撮影機能の切り替えを任意に指定できる。それと同時に三脚着脱検出機構301本体の機能の有効(ON)、無効(OFF)の設定802ができる。
三脚着脱検出機構301本体の設定が無効(OFF)のとき、携帯用ビデオカメラ本体101の画像表示部106には、三脚着脱検出機構301も機能設定以下に示されている撮影機能設定の文字806は、使用者にそれ以下の撮影機能の設定はできないことを視覚的に示すような表示色(例えば、グレー)で表示されるとともに、携帯用ビデオカメラ本体101に配置されている図示しない操作キーで、撮影機能設定は選択できないようにする。
また、上述した実施例においては、三脚着脱検出機構301本体の機能の有効(ON)、無効(OFF)の設定803は、携帯用ビデオカメラ本体101の画像表示部106に表示される機能設定画面802にて設定するようにしているが、携帯用ビデオカメラ本体101表面に三脚着脱検出機構301の機能を選択する図示しないスイッチを配置してもよい。
101 携帯用ビデオカメラ本体
103 三脚
104 三脚雄ネジ
105 三脚用ネジ穴
106 画像表示部
301 三脚着脱検出機構
302 ピン
103 三脚
104 三脚雄ネジ
105 三脚用ネジ穴
106 画像表示部
301 三脚着脱検出機構
302 ピン
Claims (6)
- 三脚用ネジ穴を備え、前記三脚用ネジ穴に三脚の雄ネジが着脱されたときに前記光学機器がそれを検知する三脚着脱検出機構を有し、撮影機能を選択または設定できる機能を有する光学機器において、前記三脚用ネジ穴に前記三脚の雄ネジが締結されたときに前記光学機器のズーム倍率設定をデジタルズームON状態にし、前記三脚の雄ネジが外されたときには前記三脚の雄ネジ締結前の状態に機能を自動的に切り替える機能を有することを特徴とする光学機器。
- 三脚用ネジ穴を備え、前記三脚用ネジ穴に三脚の雄ネジが着脱されたときに前記光学機器がそれを検知する三脚着脱検出機構を有し、撮影機能を選択または設定できる機能を有する光学機器において、前記三脚用ネジ穴に前記三脚の雄ネジが締結されたときに前記光学機器の絞り優先モードをON状態にし、前記三脚の雄ネジが外されたときには前記三脚の雄ネジ締結前の状態に機能を自動的に切り替える機能を有することを特徴とする光学機器。
- 三脚用ネジ穴を備え、前記三脚用ネジ穴に三脚の雄ネジが着脱されたときに前記光学機器がそれを検知する三脚着脱検出機構を有し、撮影機能を選択または設定できる機能を有する光学機器において、前記三脚用ネジ穴に前記三脚の雄ネジが締結されたときに前記光学機器のセルフタイマーモードをON状態にし、前記三脚の雄ネジが外されたときには前記三脚の雄ネジ締結前の状態に機能を自動的に切り替える機能を有することを特徴とする光学機器。
- 前記光学機器において、前記三脚着脱検出機構が三脚を検出している状態のときの請求項1〜3いずれかのモードのON/OFF状態の設定を使用者が任意に指定できる機能を有することを特徴とする光学機器。
- 前記光学機器において、前記三脚着脱検出機構自体の有効・無効を設定できることを特徴とする光学機器。
- 前記光学機器において、請求項1〜3いずれかにより設定された機能のいずれかが動作しているか否かを前記光学機器の画像表示部に表示する機能を有することを特徴とする光学機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005137167A JP2006319405A (ja) | 2005-05-10 | 2005-05-10 | 光学機器 |
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JP2005137167A JP2006319405A (ja) | 2005-05-10 | 2005-05-10 | 光学機器 |
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JP2005137167A Withdrawn JP2006319405A (ja) | 2005-05-10 | 2005-05-10 | 光学機器 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2006319405A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011059849A3 (en) * | 2009-11-12 | 2011-08-18 | Glenn Bushee | Multifunction flashlight |
WO2012105031A1 (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-09 | 富士通株式会社 | 情報処理装置及び設定情報管理方法 |
-
2005
- 2005-05-10 JP JP2005137167A patent/JP2006319405A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5672313B2 (ja) * | 2011-02-04 | 2015-02-18 | 富士通株式会社 | 情報処理装置及び設定情報管理方法 |
US9385919B2 (en) | 2011-02-04 | 2016-07-05 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and setting information management method |
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