JP2006318830A - バックライト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 外部衝撃が加わったときのLEDの損傷を防止し、併せて、LEDの光を効率よく導光板内に導き輝度特性に優れたバックライト装置を提供する。
【解決手段】 箱形の形状をなし上方が開口されている枠体11と、該枠体11に保持される導光板2と、該導光板2の受光部となる側面2aに対向する如く配置される光源3とを備え、導光板2の受光部となる側面2aの反対側の側面2bと対向する枠体1の内壁面に導光板2を光源3側に押圧保持する弾性保持部を有し、該弾性保持部の弾性を利用して導光板2を光源3に密接させてなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明はバックライト装置に係わり特にLEDを光源に用い導光板の側面に光源を配置したサイドライト型のバックライト装置に関する。
近年、液晶セルを用いた表示装置は、時計、電話機、パソコン等のあらゆる電子機器に搭載されている。このような電子機器にあって、特に時計や携帯電話等は夜間や暗所においても使用されるため、液晶セルを照明するバックライトを備えたものが多い。このバックライトには、大別して光拡散板などの下に光源を配置した直下型と、導光板の側面に光源を配置したサイドライト型とがある。サイドライト型バックライトは、液晶表示パネルとほぼ同じ大きさに形成された合成樹脂からなる平板状の導光板を備え、その一つの側面が受光面とされ、その受光面に対向して光源が配置される。このように、サイドライト型バックライトは、導光板の側方に光源を配置する構成であるため、直下型バックライトに比べて薄型化が可能であり、また、液晶表示パネルに対する光源の発熱の影響を少なくし得る点で有利であり、液晶表示パネルに用いられたバックライト装置の例が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
このような従来技術におけるバックライト装置の具体的例について図5を用いて説明する。図5は従来の液晶表示パネルに用いられているバックライト装置の要部構成を示す模式図であり、図5(a)は平面図、図5(b)は図5(a)におけるA−A断面図である。このバックライト装置は透明なアクリル板等からなる導光板2の受光部となる側面2aに3個のLED3を設置し、LED3の出射光を導光板2中に入射して伝播させ、この伝播途上で導光板2の表面2c側(図示しない液晶パネル方向)に光を出射させることによって、液晶パネル(図示せず)の背面を全面照明する面光源を形成するものである。このバックライト装置は、筐体である枠体1の凹部に導光板2を落とし込むように配置され、この導光板2の受光部となる側面2aに対向するようにLED3が配置されている。また、このLED3は枠体1の内壁面に取り付けられている。このようなサイドライト型のバックライト装置おいては、LED3で発した光を導光板2内に有効に取り込むために導光板2に対してLED3の位置を適正に保持することが重要となる。
特開2002−258283号公報(第2−3頁、図1)
しかしながら、前述の従来例のサイドライト型のバックライト装置においては、枠体1の凹部に導光板2を落とし込んでLED3と一体化している。この凹部のサイズは導光板2の外形より若干大きく形成される。このため、LED3を導光板2の側面2aに対向させて配置した場合に導光板の側面2aとLED3との隙間dが生じる。このようにLED3を導光板2の側面2aに対向させて配置した場合に、LED3の発光部3aと導光板の側面2aとが密接していないと、両者の隙間dから光漏れが生じたり、この隙間dで乱反射が起こり、光の利用効率が低下してバックライトの輝度が低下してしまうという問題があった。また、隙間dが大きいと外部衝撃が加わったときに導光板2がLED3に衝突し、その損傷を招く場合があるという問題があった。
(発明の目的)
本発明の目的は上記従来技術における課題を解決して導光板とLEDとを密着配置することによって、外部衝撃が加わったときのLEDの損傷を防止し、併せて安定した輝度を得ると共に輝度を上昇させ、LEDの光を効率よく導光板内に導き輝度特性に優れたバックライト装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明のバックライト装置は、箱形の形状をなし上方が開口されている枠体と、該枠体に保持される導光板と、該導光板の受光部となる側面に対向する如く配置される光源とを備え、導光板の受光部となる側面の反対側の側面と対向する枠体の内壁面に導光板を光源側に押圧保持する弾性保持部を有し、該弾性保持部の弾性を利用して導光板を光源に密接させてなることを特徴とする。
また、弾性保持部が枠体の内壁面に設ける凹部の両側壁から互いに対向するように枠体の内壁面と略平行方向に突出する一対の突出部と、該一対の突出部の各先端部から凹部の底面と反対方向に突出する突起部とを有することを特徴とする。
また、弾性保持部が枠体の内壁面の中央付近に設ける凸部の両側壁から枠体の内壁面と略平行方向に突出する一対の突出部と、該一対の突出部の各先端部から枠体の内壁面と反対方向に突出する突起部とを有することを特徴とする。
また、光源が1個または複数個のLEDであることを特徴とする。
以上のように本発明のバックライト装置は、枠体の内壁面に導光板を光源側に押圧する弾性保持部を設けることによって、その弾性を利用して、枠体や導光板の寸法のばらつきに関係なくLEDと導光板の受光部となる側面とを密接対向配置することができ、バックライトの輝度むらが抑制されLEDの出射光の有効利用を図ることができる。この結果、LEDの光を効率よく導光板内に導くことができ、LEDの輝度を安定化させると共に輝度を上昇させ輝度特性に優れたバックライト装置を提供することができる。
また、外部衝撃が加わったときのLEDの損傷を防止できるバックライト装置を提供することができる。
図1、図2、図3は本発明の実施例1におけるバックライト装置を示す図で、図4は実施例2におけるバックライト装置を示す図である。本実施形態におけるバックライト装置は、導光板と、導光板の受光部となる側面に対向して配置される光源を保持する枠体とを備え、枠体の内壁面に導光板を光源側に押圧する弾性保持部を設け、この弾性保持部の弾性を利用して導光板を光源に密接させて押圧保持したものである。これによって、外部衝撃が加わったときのLEDの損傷を防止し、併せてLEDの光を効率よく導光板内に導き優れた輝度特性を得ることができる。その他の基本的な構成は前述の従来技術と類似している。したがって、従来例と同様な構成要素については同一番号を付与し説明を省略する。以下、具体的な実施例について図を参照して説明する。
図1は、本実施例におけるバックライト装置の主要部を示し、図1(a)は平面図、図1(b)は、図1(a)におけるB−B断面図、図2は図1(a)におけるA部の部分拡大図で枠体の弾性保持部を示し、図2(a)は、平面図、図2(b)は図2(a)におけるC−C断面図である。また、図3は、図2(a)におけるB部の部分拡大図で、弾性保持部を示す図である。図1に示すように本実施例におけるバックライト装置は、箱形の上方が開口されている枠体11と、この枠体11の内部に保持される導光板2と、導光板2の受光部となる側面2aに対向する位置に配置される光源としての3個のLED3とを備えている。枠体11は略矩形形状で弾性を有する樹脂材料で形成されており、導光板2の受光部となる側面2aの反対側の側面2bと対向する内壁面11aに導光板2をLED3側に押圧保持する弾性保持部18が設けられている。
図2に示すように弾性保持部18は一対の突出部14と突起部16からなり、一対の突出部14は、枠体11の内壁面11aの中央付近に設ける凹部12の両側壁12aから互いに対向するように枠体11の内壁面11aと略平行方向に突出するように形成されている。また、突起部16は、一対の突出部14の各先端部から凹部12の底面12bと反対方向に突出するように形成されている。
図3に示すように突出部14の一方の側面14aは枠体11の内壁面11aと略同一平面上で略平行に形成されている。他方の側面14bは先端部から凹部12の側壁12aの方向に向かって、突出部14の幅が大きくなるように一方の側面14aに対して斜面状に形成されている。即ち、突出部14の幅は先端部付近の幅aの値に対して凹部12の側壁12aの付近の幅bの値が大きく設定されている。また、凹部12の底面12bと凹部12の側壁12aとの接続部、及び凹部12の側壁12aと突出部14の他方の側面14bとの接続部は円弧状のなだらかな曲面で接続されている。これによって導光板2を組み込んだ状態において突出部24は充分な強度を保つことができ外部からの衝撃による破損を防止することができる。
次に、本実施例におけるバックライト装置の組立方法について説明する。まず、プリント基板(図示せず)に搭載された3個のLED3を発光部3aが導光板2の受光部である側面2aと対向するように枠体11の所定の位置に固定する。その後、導光板2の受光面である側面2aをLED3の発光部3aに当接させ、かつ枠体11の内壁面11aに設ける一対の突出部14の突起部16に抗し、枠体11に導光板2を押し込むように装着する。これによって、導光板2の受光面である側面2aがLED3に当接し、導光板2の側面2aに対向する側面2bが一対の突出部14の突起部16に当接され、導光板2の側面2a、2b方向の動きが規制される。
前述のように枠体11にLED3及び導光板2を組み込むことによって、導光板2には弾性保持部18の一対の突出部14の弾性によって矢印Gで示した押圧力が常に加わり、導光板2は受光面である側面2aがLED3の発光部3aに密接した状態で枠体11に保持される。これによってLED3から出射した光が導光板2の外に漏れ出したり、導光板2との間で乱反射されることなく、有効に導光板2の内部に導光されることになる。
以上のように本発明のバックライト装置は、枠体11の内壁面11aに導光板2をLED3側に押圧する弾性保持部18を設けることによって、弾性保持部18における一対の突出部14の弾性を利用して、枠体11や導光板2の寸法のばらつきに関係なくLED3と導光板2の受光部となる側面2aとを密接対向配置することができ、バックライトの輝度むらが抑制されLED3の出射光の有効利用を図ることができる。この結果、LED3の光を効率よく導光板2内に導くことができ、LED3の輝度を安定化させると共に輝度を上昇させ輝度特性に優れたバックライト装置を得ることができる。
また、導光板2とLED3とが密接配置されているためバックライト装置に外部衝撃が加わった場合においてもLED3の損傷を防止することができる。
図4は、実施例2におけるバックライト装置の弾性保持部を示す。実施例2におけるバックライト装置は、弾性保持部が実施例1と異なっており、その他の基本的な構成は実施例1と同様である。したがって、実施例1と同様な構成要素については同一番号を付与し説明を省略する。以下、図を参照して説明する。図4に示すように実施例2におけるバックライト装置の弾性保持部28は一対の突出部24と突起部14とからなり、一対の突出部24は、枠体11の内壁面11aの中央付近に設ける凸部22の両側壁22aから枠体11の内壁面11aと略平行方向に突出するように形成されている。また、突起部16は、一対の突出部24の各先端部から枠体11の内壁面11aと反対方向に突出するように形成されている。
突出部24は実施例1の突出部14と同様の形状であり、その一方の側面24aは凸部22の上面22bと略同一平面上で略平行に形成されている。他方の側面24bは先端部から凸部22の側壁22aの方向に向かって、突出部24の幅が大きくなるように一方の側面24aに対して斜面状に形成されている。即ち、突出部24の幅は、実施例1における突出部14と同様に、先端部付近の幅の値に対して凸部22の側壁22aの付近における幅の値が大きく設定されている。また、枠体11の内壁面11aと凸部22の側壁22aとの接続部、及び凸部22の側壁22aと突出部24の他方の側面24bとの接続部は円弧状のなだらかな曲面で接続されている。これによって突出部24は充分な強度を保つことができ外部からの衝撃による破損を防止することができる。
尚、本実施例におけるバックライト装置の組立方法については、実施例1と同様で有り、説明を省略する。また、本実施例においても実施例1と同様の効果を得ることができる。
尚、各実施例においては光源として3個のLEDを用いた例で説明したが、これに限定されるものではなく1個のLEDを用いた場合も同様の効果を得ることができる。
また、本発明のバックライト装置は、液晶表示装置をはじめとし種々の照明機器、表示装置等に広く適用することができる。
本発明の実施例1におけるバックライト装置の主要部を示し、図1(a)は平面図、図1(b)は、図1(a)におけるB−B断面図である。 図1におけるA部の部分拡大図で、図2(a)は、平面図、図2(b)は、図2(a)におけるC−C断面図である。 図2(a)におけるB部の部分拡大図で、弾性保持部を示す図である。 本発明の実施例2におけるバックライト装置の弾性保持部を示す図である。 従来例におけるバックライト装置の主要部を示し、図5(a)は平面図、図5(b)は、図5(a)におけるA−A断面図である。
符号の説明
1 枠体
2 導光板
2a 導光板の受光部である側面
2b 導光板の側面
3 LED
3a 発光部
11 枠体
11a 枠体の内壁面
12 枠体の内壁面に設ける凹部
12a 凹部の側壁
12b 凹部の底面
14、24 突出部
14a、24a 突出部の一方の側面
14b、24b 突出部の他方の側面
16 突起部
18、28 弾性保持部
22 凸部
22a 凸部の側面
22b 凸部の上面

Claims (4)

  1. 箱形の形状をなし上方が開口されている枠体と、該枠体に保持される導光板と、該導光板の受光部となる側面に対向する如く配置される光源とを備え、
    前記導光板の受光部となる側面の反対側の側面と対向する前記枠体の内壁面に前記導光板を前記光源側に押圧保持する弾性保持部を有し、該弾性保持部の弾性を利用して前記導光板を前記光源に密接させてなることを特徴とするバックライト装置。
  2. 前記弾性保持部が前記枠体の内壁面に設ける凹部の両側壁から互いに対向するように前記枠体の内壁面と略平行方向に突出する一対の突出部と、該一対の突出部の各先端部から前記凹部の底面と反対方向に突出する突起部とを有することを特徴とする請求項1記載のバックライト装置。
  3. 前記弾性保持部が前記枠体の内壁面の中央付近に設ける凸部の両側壁から前記枠体の内壁面と略平行方向に突出する一対の突出部と、該一対の突出部の各先端部から前記枠体の内壁面と反対方向に突出する突起部とを有することを特徴とする請求項1記載のバックライト装置。
  4. 前記光源が1個または複数個のLEDであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のバックライト装置。
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