JP2006318812A - ケーブル接続端子とそれを使用した電気接続箱 - Google Patents

ケーブル接続端子とそれを使用した電気接続箱 Download PDF

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敦司 百田
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R11/00Individual connecting elements providing two or more spaced connecting locations for conductive members which are, or may be, thereby interconnected, e.g. end pieces for wires or cables supported by the wire or cable and having means for facilitating electrical connection to some other wire, terminal, or conductive member, blocks of binding posts
    • H01R11/11End pieces or tapping pieces for wires, supported by the wire and for facilitating electrical connection to some other wire, terminal or conductive member
    • H01R11/12End pieces terminating in an eye, hook, or fork

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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

【課題】 小さなスペースに収まり、放熱部品を使用することなく放熱効果を高める。
【解決手段】 互いに平行な平行部1A,1Bとこれら平行部1A,1Bをつなぐ連結部1Cとから端子本体1を形成し、一方の平行部1Aに端子本体1の外側に延びてケーブルを固着するケーブル固着部2を形成し、他方の平行部1Bに端子本体1の内側へ延びて補機側端子5に締結される締結部3を形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ケーブル接続端子とそれを使用した電気接続箱に関する。
電気機器に用いられるケーブルと補機の取付部に使用されるケーブル接続端子としては、LA端子が多く用いられている。LA端子を用いる理由は、ボルト、ナットによる高い接触圧力と広い面積での接触通電が可能であり、特に大電流通電での使用に適している。その反面、取り付けの作業性は悪く、かつ取り付け後はボルト、ナット並びに接続端子といった通電部位が露出した構造となるため、自動車エンジンルーム等他の電流経路と接触する可能性がある場合での使用や、水がかかる場所での使用においては端子組み付け後に絶縁用のカバーを取り付けて端子接続部(ターミナル部)を保護する方法が一般的である。LA端子の取付部において、大電流通電を行う場合は、端子部の発熱が問題点となるが、従来は放熱部品を端子とは別に取り付けて、接続部の放熱性を高めていた。
LA端子としては、L字型をなした一方のプレートにケーブルの端末をかしめて固定し、他方のプレートに補機側端子となるボルトに挿通される孔を形成したものが知られている(特許文献1参照)。また、先端丸形のLA端子をバッテリターミナルに取り付けるものも知られている(特許文献2参照)。
特開2001−224116号公報(4頁、図4) 特開2001−351600号公報(3頁、図1)
ところが近年自動車にも触媒や各種ヒーター類等、大電流通電によって発熱する補機の搭載が検討され始めている。これにより300℃〜400℃といった発熱体への電気的接続が要求され、通電による端子部の発熱以外にも補機側から熱伝導により伝わる熱も考慮する必要が生じてきた。
これに特許文献1,2に開示されたようなLA端子で従来の方式でケーブルを接続すると、ケーブルの被覆(絶縁材)が熱により劣化してしまうといった問題が発生する。ケーブルの被覆にはテフロン(登録商標)、シリコンゴムといった耐熱性の高いものも存在するが、これらの材料を用いても耐熱温度は200℃前後であり、かつコストが高くなってしまうといった欠点を持っていた。また、ケーブル固着部(かしめ部)の温度が導体の応力緩和温度(Cu合金:120〜140℃)を超えるとかしめ部の接圧が低下し、通電性能が悪化してしまう欠点もある。
これを解決するために図9に示すようLA端子100の締結部に放熱部品101を追加する方法では、アルミダイキャスト等熱伝導性の高い素材を用いた放熱部品101が別途必要になり、コストが高くなるほか、取り付け後の工程が複雑になり、組み付け性能が悪化する。これを解決するために図10のようなLA端子100の延長化でケーブル固着部102の温度がLA端子100導体の応力緩和温度を超えないような構造とした場合、LA端子100及び絶縁カバー103の長さが著しく長くなり、大きなスペースが必要となる上、組み付け性も悪化するといった問題があった。
そこで、本発明は、LA端子を小さなスペースに収め、かつ放熱効果を高めたケーブル端子を提供すること、及びこのケーブル端子を使用した小型の電気接続箱を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明のケーブル端子は、互いに平行な平行部とこれら平行部をつなぐ連結部とから端子本体を形成し、この端子本体の一方の平行部に端子本体の外側に延びてケーブルを固着するケーブル固着部を形成し、他方の平行部に端子本体の内側へ延びて発熱源である補機側端子に締結される締結部を形成したものである。
また、本発明に係る電気接続箱は、互いに平行な平行部とこれら平行部をつなぐ連結部とから端子本体を形成し、一方の平行部に端子本体の外側に延びてケーブルを固着するケーブル固着部を形成し、他方の平行部に端子本体の内側へ延びて補機側端子に締結される締結部を形成したケーブル端子を電気絶縁材料から形成されたケーシングに収め、このケーシングにケーブル挿入口と補機側端子挿入口を形成し、ケーシング内部にケーブル端子の連結部を保持する耐熱ホルダーを設けたものである。
本発明のケーブル端子によれば、端子本体をコ字状に折り曲げ、あるいは第1ないし第3のプレートをジグザグに折り曲げてあるので、補機側端子とケーブルの固着部までの距離を長くすることができ、これにより端子の放熱面積が大きくなる。したがって、ケーブル固着部の温度が導体の応力緩和温度を超えない構造にすることが可能になるので、発熱体や高温部位への電気接続が可能となり、しかも大きなスペースをとらずにすむものである。また、端子本体の折り曲げ構造により、端子本体の強度も向上する。さらに、上述したような構造により、安価な電気接続箱を提供することができる。
本発明の電気接続箱によれば、互いに平行な平行部とこれら平行部をつなぐ連結部とから端子本体を形成し、一方の平行部に端子本体の外側に延びてケーブルを固着するケーブル固着部を形成し、他方の平行部に端子本体の内側へ延びて補機側端子に締結される締結部を形成したケーブル端子をケーシングに収容し、このケーシングにケーブル挿入口と補機側端子を挿入する端子挿入口を形成し、ケーシング内に端子本体の連結部を保持して端子本体がケーシングに接触しないようにした耐熱ホルダーを設けたので、ケーブル端子をケーシングに接触させず、熱をケーシングに伝えることがなく、全体として小型化も図れる。高温になった端子本体を耐熱ホルダーが保持し、熱によるケーシングの変形、劣化を防ぐことが可能となる。
以下に本発明の実施形態について図面を参照にして説明する。
図1に示すケーブル端子は、同一面上でコ字状を形成する互いに平行な一対の平行部1A,1Bと、これらをつなぐ連結部1Cとで端子本体1を形成している。そして、一方の平行部1Aに端子本体1から外側へ延出するケーブル固着部2を形成して、ここにケーブル4の端末をかしめて固着するようになっている。他方の平行部1Bには、端子本体1から内側へ延出する補機側端子5との締結部3を形成してある。この締結部3も前記ケーブル固着部2も、平行部1A,1Bの先端側の下面から平行部1A,1Bと直交するように延びたプレートに一方はかしめ用リング2Aが、他方は孔3Aが形成されたものである。
図2は、図1に示すケーブル端子の展開図であり、折り曲げ線a〜eで折り曲げることにより、図1に示すような構造となる。この図2に示すようなものを金属板から打ち抜き加工して作製し、a〜eの折り曲げ線で折り曲げ加工をすれば、低コストで製造することができる。
図3は、図1に示すケーブル端子を使用した電気接続箱の分解斜視図を示し、アンダーカバー6Aとトップカバー6Bの2つの部材からケーシング6を構成し、このケーシング6の内部に耐熱樹脂材料から成形されたコ字状の耐熱ホルダー7を設け、ケーブル端子の端子本体1を保持し、端子本体1がケーシング6に接触しないようにしてある。また、ケーシング6のアンダーカバー6Aには補機側端子5の端子挿入口8を形成し、ケーシング6(2つの部材6A,6Bが合わさった個所)にケーブル挿入口9を形成してある。なお、トップカバー6Bに多数のスリットを形成することにより、放熱効果を上げることができる。
図4は、図3のアンダーカバー6Aにトップカバー6Bを組み付けてケーシング6とし、このケーシング6内にケーシング6に接触することなく端子本体1を収めた状態の断面を示すものである。補機側端子5はボルト状であり、ナット5Aにより端子本体1に連成された締結部3を締結している。前記トップカバー6Bの内側には、耐熱ホルダー7を押さえる突起6Cを形成してある。ケーシング6を形成する材料は、電気絶縁材料であり、各種プラスチック材料で成形されるのがコスト面でも有利である。ケーシング6を2つの部材6A,6Bで構成することにより、端子本体1の組み付け、分解時の作業も容易に行える。同様にナット5Aの締め付け作業も容易となる。
図5は、ケーシング6の変形例を示し、アンダーカバー6Aとトップカバー6Bとをヒンジ10で開閉可能な構造とし、かつケーブル挿入口9を構成する部材11もヒンジ12で開閉可能な構造とした。この場合も、ケーシング6の内部に耐熱ホルダー7を設ける。また、トップカバー6Bにスリットを多数形成してもよい。この場合、端子本体1のケーシング6への組み付け、分解はより一層容易となる。
図6は、ケーブル端子の変形例と、このケーブル端子を収めるケーシング20を示す分解斜視図である。ケーブル端子は、第1プレート13の先端から折れ曲って立ち上った第1立上部14と、この第1立上部14から折れ曲って第1プレート13に重なるように平行に延びた第2プレート15と、この第2プレート15の先端から折れ曲って立ち上った第2立上部16と、この第2立上部16から折れ曲って第2プレート15に重なるように平行に延びた第3プレート17とで端子本体1を形成し、第1プレート13の基端側にケーブル固着部2を形成し、第3プレート17の先端に補機側端子5との締結部3を形成した。
図6におけるケーシング20は、アンダーカバー20Aとトップカバー20Bとから成り、内部に耐熱ホルダー7を設けてある。アンダーカバー20Aには補機側端子5の端子挿入口8を形成し、ケーシング20にはケーブル挿入口9を形成してある。図7は、図6に示すものを組み付けて電気接続箱とした断面を示す。耐熱ホルダー7は、トップカバー20Bに取り付けてあり、この耐熱ホルダー7が端子本体1の第3プレート17を保持している。端子本体1は、ケーシング20には接触しないようになっている。この端子本体1は、第1及び第2の立上部14,16の個所で第1ないし第3の夫々のプレート13,15,17をジグザグに折り曲げ、締結部3からケーブル固着部2までの距離は長いが、大きなスペースはとらないようになっている。
図8は、ケーシング20をヒンジ21,23により上下で開閉できるようにしたものを示す。ケーブル挿入口9をカバーする部材22もヒンジ23でアンダーカバー20Aに取り付け、トップカバー20Bをヒンジ21でアンダーカバー20Aに取り付けてある。
ケーブル端子の斜視図。 図1の展開図。 電気接続箱の分解斜視図。 図3のものを組み立てた断面図。 ケーシングの変形例を示す斜視図。 他の実施形態を示す電気接続箱の分解斜視図。 図6のものを組み立てた断面図。 ケーシングの変形例を示す斜視図。 従来例を示す側面図。 他の従来例を示す断面図。
符号の説明
1,20 端子本体
1A,1B 平行部
1C 連結部
2 ケーブル固着部
3 締結部
4 ケーブル
5 補機側端子
6 ケーシング
7 耐熱ホルダー
8 端子挿入口
9 ケーブル挿入口

Claims (5)

  1. 互いに平行な平行部とこれら平行部をつなぐ連結部とから端子本体を形成し、
    一方の平行部に端子本体の外側に延びてケーブルを固着するケーブル固着部を形成し、
    他方の平行部に端子本体の内側へ延びて補機側端子に締結される締結部を形成したことを特徴とするケーブル端子。
  2. 第1プレートの先端から折れ曲って立ち上った第1立上部と、この第1立上部から折れ曲って第1プレートに重なって平行に延びる第2プレートと、この第2プレートの先端から折れ曲って立ち上った第2立上部と、この第2立上部から折れ曲って第2プレートに重なって平行に延びる第3プレートとから端子本体を形成し、
    前記第1プレートの基端にケーブルを固着する固着部を形成し、
    前記第3プレートの先端に補機側端子に締結される締結部を形成したことを特徴とするケーブル端子。
  3. 互いに平行な平行部とこれら平行部をつなぐ連結部とから端子本体を形成し、
    一方の平行部に端子本体の外側に延びてケーブルを固着するケーブル固着部を形成し、
    他方の平行部に端子本体の内側へ延びて補機側端子に締結される締結部を形成したケーブル端子をケーシングに収容し、
    このケーシングにケーブル挿入口と補機側端子を挿入する端子挿入口を形成し、
    ケーシング内に端子本体の連結部を保持して端子本体がケーシングに接触しないようにした耐熱ホルダーを設けたことを特徴とする電気接続箱。
  4. 第1プレートの先端から折れ曲って立ち上った第1立上部と、この第1立上部から折れ曲って第1プレートに重なって平行に延びる第2プレートと、この第2プレートの先端から折れ曲って立ち上った第2立上部と、この第2立上部から折れ曲って第2プレートに重なって平行に延びる第3プレートとから端子本体を形成し、
    前記第1プレートの基端にケーブルを固着する固着部を形成し、
    前記第3プレートの先端に補機側端子に締結される締結部を形成したケーブル端子をケーシングに収容し、
    このケーシングにケーブル挿入口と補機側端子を挿入する端子挿入口を形成し、
    ケーシング内に端子本体の第3プレートを保持して端子本体がケーシングに接触しないようにした耐熱ホルダーを設けたことを特徴とする電気接続箱。
  5. 前記ケーシングをアンダーカバーとトップカバーの2つの部材をヒンジで連結したもの、あるいはそれぞれ別個のものから構成し、これら2つの部材を開閉可能としたことを特徴とする請求項3又は4に記載の電気接続箱。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019008729A1 (ja) * 2017-07-06 2019-01-10 三菱電機株式会社 車載モータ
JP2020172840A (ja) * 2019-04-05 2020-10-22 洋美 渡邉 補強コンクリートの解体方法及びその解体装置

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