JP2006316720A - 内燃機関の排気浄化システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 吸入空気量や燃料噴射量等から算出される基準排気空燃比と、フィルタより下流側で測定される測定排気空燃比との差を算出し(S103)、この差が規定空燃比差以上であるときにフィルタが過昇温する可能性があると判定する。
【選択図】 図2
Description
内燃機関の排気通路に設けられ且つ排気中の粒子状物質を捕集するパティキュレートフィルタと、
該パティキュレートフィルタより上流側の前記排気通路に設けられているかもしくは該パティキュレートフィルタに担持されている酸化機能を有する触媒と、
前記内燃機関における主燃料噴射を実行する主燃料噴射手段と、
規定条件が成立したときに前記触媒より上流側から前記触媒に燃料を供給する燃料供給手段と、
前記内燃機関に流入する吸入空気量および前記主燃料噴射手段によって噴射される主燃料噴射量、前記燃料供給手段によって供給される燃料供給量に基づいて、前記触媒に流入する排気の空燃比である基準排気空燃比を算出する基準排気空燃比算出手段と、
前記パティキュレートフィルタより下流側の排気の空燃比を測定する排気空燃比測定手段と、を備え、
前記基準排気空燃比算出手段によって算出される前記基準排気空燃比から前記排気空燃比測定手段によって測定された値である測定排気空燃比を減算した値が規定空燃比差以上の場合は、前記パティキュレートフィルタが過昇温する可能性があると判定する。
が過昇温する可能性があるか否かを判別するため、前記と同様、内燃機関の運転状態によらずその判別を行うことが可能である。また、前記と同様、フィルタにおけるPMの酸化が急激に促進した時点で、フィルタが過昇温する可能性があると判定出来る。そのため、フィルタが過昇温する可能性があるとの判定をより早期に行うことが可能である。従って、排気中のPMを捕集するフィルタを備えた内燃機関の排気浄化システムにおいて、フィルタが過昇温する可能性があるか否かをより好適に判別することが出来る。
ここでは、本発明を車両駆動用のディーゼル機関に適用した場合を例に挙げて説明する。図1は、本実施例に係る内燃機関の吸排気系の概略構成を示す図である。
触媒5が設けられている。また、排気通路2における酸化触媒5より下流側には、排気中のPMを捕集するフィルタ4が設けられている。このフィルタ4には酸化触媒やNOx触媒等の酸化機能を有する触媒が担持されていても良い。
次に、本実施例において、フィルタ4に捕集されたPMを酸化・除去すべく行われるフィルタ再生制御について説明する。本実施例では、フィルタ4におけるPM捕集量が規定捕集量以上となったときであって且つ酸化触媒5が活性化しているときにフィルタ再生制御の実行が開始される。ここでの規定捕集量とは、内燃機関1の運転状態への影響が過剰に大きくなる捕集量よりも少ない量であって、予め定められた量である。
あっても、内燃機関1の運転状態が高負荷となっているときに、排気の温度が上昇することによってフィルタ4の温度がPM酸化温度に達する場合がある。このような場合も、フィルタ4においてPMが酸化・除去される。
フィルタ4の温度がPM酸化温度となっているときにPMの酸化が急激に促進されると、フィルタ4が過昇温する虞がある。そこで、本実施例においては、フィルタ4が過昇温する可能性があるか否かを判別し、フィルタ4が過昇温する可能性があると判定された場合、該フィルタ4の過昇温を抑制すべくフィルタ過昇温抑制制御が実行される。
以下、本実施例に係るフィルタ過昇温抑制制御の制御ルーチンについて、図2に示すフローチャートに基づいて説明する。本ルーチンは、ECU20に予め記憶されており、内燃機関1の運転中、規定間隔で実行される。
、内燃機関1において主燃料噴射に加えて副燃料噴射を行うことで酸化触媒5に燃料を供給しても良い。この場合、副燃料噴射は、主燃料噴射後であって、燃料の少なくとも一部が燃焼室内で燃焼せずに排気通路2に排出されるタイミングで実行される。また、この場合、ECU20は、吸入空気量および主燃料噴射量、副燃料噴射量に基づいて基準排気空燃比A/Fbasisを算出する。
本実施例においては、実施例1におけるフィルタ過昇温抑制制御に加えて、内燃機関1の燃料噴射弁および燃料添加弁12の異常判定が行われる。以下、本実施例に係る内燃機関1の燃料噴射弁および燃料添加弁12の異常判定方法について、図3に示すフローチャートに基づいて説明する。本ルーチンは、ECU20に予め記憶されており、内燃機関1の運転中、規定間隔で実行される。尚、本ルーチンは、実施例1に係るフィルタ過昇温抑制制御の制御ルーチンにS201からS203を加えたものである。そのため、S201からS203についてのみ説明し、その他のステップについての説明は省略する。
。このとき、S202において内燃機関の燃料噴射弁の異常と判定された場合は、内燃機関1の燃料噴射弁からの燃料噴射量を補正し、S202において燃料添加弁12の異常と判定された場合は、燃料添加弁12からの燃料添加量を補正する。その後、ECU20は、本ルーチンの実行を一旦終了する。
次に、本実施例に係る燃料噴射弁および燃料添加弁の異常判定方法の変形例について、図4に示すフローチャートに基づいて説明する。本ルーチンは、ECU20に予め記憶されており、内燃機関1の運転中、規定間隔で実行される。尚、本ルーチンは、図3に示す制御ルーチンにおけるS201をS301に置換えたものである。そのため、S301についてのみ説明し、その他のステップについての説明は省略する。
ここで、本実施例において、フィルタ4が過昇温する可能性があるか否かを判別する方法について説明する。本実施例では、ECU20が、上流側排気通路内の圧力の基準値で
ある基準排気圧力Pbasisを算出する。この基準排気圧力Pbasisは、フィルタ4においてPMが酸化していないと仮定した場合の上流側排気通路内の圧力である。ECU20は、フィルタ4におけるPM捕集量、および、フィルタ4におけるPM捕集量分布、フィルタ4に流入する排気の流量、フィルタ4に流入する排気の温度に基づいて基準排気圧力Pbasisを算出する。
以下、本実施例に係るフィルタ過昇温抑制制御の制御ルーチンについて、図5に示すフローチャートに基づいて説明する。本ルーチンは、ECU20に予め記憶されており、内燃機関1の運転中、規定間隔で実行される。尚、本ルーチンは、実施例1に係るフィルタ過昇温抑制制御の制御ルーチンにおけるS102およびS103をS401からS403に置き換えたものである。そのため、S401から403についてのみ説明し、その他のステップについての説明は省略する。
は本ルーチンの実行を一旦終了する。
ここで、本実施例において、フィルタ4が過昇温する可能性があるか否かを判別する方法について説明する。本実施例では、ECU20によって、フィルタ前後差圧の基準値である基準排気差圧Pdbasisが算出される。この基準排気差圧Pdbasisは、フィルタ4においてPMが酸化していないと仮定した場合のフィルタ前後差圧である。ECU20は、フィルタ4におけるPM捕集量、フィルタ4におけるPM捕集量分布、および、フィルタ4に流入する排気の流量、フィルタ4に流入する排気の温度に基づいて基準排気圧力Pbasisを算出する。
以下、本実施例に係るフィルタ過昇温抑制制御の制御ルーチンについて、図6に示すフローチャートに基づいて説明する。本ルーチンは、ECU20に予め記憶されており、内燃機関1の運転中、規定間隔で実行される。尚、本ルーチンは、実施例1に係るフィルタ過昇温抑制制御の制御ルーチンにおけるS102およびS103をS501からS503に置き換えたものである。そのため、S501から503についてのみ説明し、その他のステップについての説明は省略する。
2・・・排気通路
3・・・吸気通路
4・・・パティキュレートフィルタ
5・・・酸化触媒
6・・・温度センサ
7・・・圧力センサ
8・・・差圧センサ
9・・・空燃比センサ
10・・エアフロメータ
11・・スロットル弁
12・・燃料添加弁
13・・排気絞り弁
20・・ECU
Claims (6)
- 内燃機関の排気通路に設けられ且つ排気中の粒子状物質を捕集するパティキュレートフィルタと、
該パティキュレートフィルタより上流側の前記排気通路に設けられているかもしくは該パティキュレートフィルタに担持されている酸化機能を有する触媒と、
前記内燃機関における主燃料噴射を実行する主燃料噴射手段と、
規定条件が成立したときに前記触媒より上流側から前記触媒に燃料を供給する燃料供給手段と、
前記内燃機関に流入する吸入空気量および前記主燃料噴射手段によって噴射される主燃料噴射量、前記燃料供給手段によって供給される燃料供給量に基づいて、前記触媒に流入する排気の空燃比である基準排気空燃比を算出する基準排気空燃比算出手段と、
前記パティキュレートフィルタより下流側の排気の空燃比を測定する排気空燃比測定手段と、を備え、
前記基準排気空燃比算出手段によって算出される前記基準排気空燃比から前記排気空燃比測定手段によって測定された値である測定排気空燃比を減算した値が規定空燃比差以上の場合は、前記パティキュレートフィルタが過昇温する可能性があると判定することを特徴とする内燃機関の排気浄化システム。 - 前記パティキュレートフィルタにおける粒子状物質の捕集量を推定するPM捕集量推定手段と、
該PM捕集量推定手段によって推定される粒子状物質の捕集量および前記パティキュレートフィルタにおける粒子状物質捕集量分布、前記パティキュレートフィルタに流入する排気の流量、前記パティキュレートフィルタに流入する排気の温度に基づいて、前記パティキュレートフィルタより上流側の前記排気通路内の圧力の基準値である基準排気圧力を算出する基準排気圧力算出手段と、
前記パティキュレートフィルタより上流側の前記排気通路内の圧力を測定する排気圧力測定手段と、をさらに備え、
前記排気圧力測定手段によって測定された値である測定排気圧力から前記基準排気圧力算出手段よって算出される前記基準排気圧力を減算した値が規定圧力差以上の場合も、前記パティキュレートフィルタが過昇温する可能性があると判定することを特徴とする請求項1記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 前記パティキュレートフィルタにおける粒子状物質の捕集量を推定するPM捕集量推定手段と、
該PM捕集量推定手段によって推定される粒子状物質の捕集量および前記パティキュレートフィルタにおける粒子状物質捕集量分布、前記パティキュレートフィルタに流入する排気の流量、前記パティキュレートフィルタに流入する排気の温度に基づいて、前記排気通路内における前記パティキュレートフィルタより上流側と前記パティキュレートフィルタより下流側との圧力差の基準値である基準排気差圧を算出する基準排気差圧算出手段と、
前記排気通路内における前記パティキュレートフィルタより上流側と前記パティキュレートフィルタより下流側との圧力差を測定する排気差圧測定手段と、をさらに備え、
前記排気差圧測定手段によって測定された値である測定排気差圧から前記基準排気差圧算出手段よって算出される前記基準排気差圧を減算した値が規定差圧差以上の場合も、前記パティキュレートフィルタが過昇温する可能性があると判定することを特徴とする請求項1記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 前記パティキュレートフィルタにおける粒子状物質の捕集量を推定するPM捕集量推定手段と、
前記主燃料噴射手段に対して主燃料噴射量を指示する主燃料噴射量指示手段と、
前記燃料供給手段に対して燃料供給量を指示する燃料供給量指示手段と、をさらに備え、
前記基準排気空燃比算出手段が、前記主燃料噴射量指示手段によって指示される主燃料噴射量の指示量を前記主燃料噴射手段によって噴射される主燃料噴射量とし、且つ、前記燃料供給量指示手段によって指示される燃料供給量の指示量を前記燃料供給手段によって供給される燃料供給量として、前記基準排気空燃比を算出するものであって、
該PM捕集量推定手段によって推定される粒子状物質の捕集量が規定捕集量以下のときに、前記基準排気空燃比から前記測定排気空燃比を減算した値が前記規定空燃比差以上となっている場合は、前記主燃料噴射手段もしくは前記燃料供給手段の異常と判定することを特徴とする請求項1記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 前記主燃料噴射手段に対して主燃料噴射量を指示する主燃料噴射量指示手段と、
前記燃料供給手段に対して燃料供給量を指示する燃料供給量指示手段と、をさらに備え、
前記基準排気空燃比算出手段が、前記主燃料噴射量指示手段によって指示される主燃料噴射量の指示量を前記主燃料噴射手段によって噴射される主燃料噴射量とし、且つ、燃料供給量指示手段によって指示される燃料供給量の指示量を前記燃料供給手段によって供給される燃料供給量として、前記基準排気空燃比を算出するものであって、
前記パティキュレートフィルタに流入する排気の温度が規定温度以下のときに、前記基準排気空燃比から前記測定排気空燃比を減算した値が前記規定空燃比差以上となっている場合は、前記主燃料噴射手段もしくは前記燃料供給手段の異常と判定することを特徴とする請求項1記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 前記規定条件が成立していないときは前記主燃料噴射手段もしくは前記燃料供給手段の異常と判定されず、前記規定条件が成立しているときに前記主燃料噴射手段もしくは前記燃料供給手段の異常と判定された場合、前記燃料供給手段の異常と判定することを特徴とする請求項4または5記載の内燃機関の排気浄化システム。
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