JP2006313797A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

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Kazuhiro Nakamura
一寛 中村
Tomiyuki Nagai
富幸 永井
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Abstract

【課題】接続パッドに接続された第1の回路部とテストが必要とされた第2の回路部とを有する半導体装置及びその製造方法に関し、パッド数を削減できる半導体装置及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、接続パッドに接続された第1の回路部と、接続パッドに接続された第2の回路部と、接続パッドと第2の回路部との間に直列に接続されたフューズとを有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は半導体装置及びその製造方法に係り、特に、接続パッドに接続された第1の回路部とテストが必要とされた第2の回路部とを有する半導体装置及びその製造方法に関する。
電源用ICなど、サーマルシャットダウンなどの温度検出回路を搭載した半導体装置では、ウェハ検査で動作チェックが行われている。
図7は従来の温度検出回路の一例のブロック構成図を示す。
従来の温度検出回路1は、基準電圧源11、定電流源12、ダイオードD1〜Dn、コンパレータ13から構成されている。
基準電圧源11は、基準電圧Vref0を生成する。基準電圧源11で生成された基準電圧Vref0は、コンパレータ13の非反転入力端子に印加されている。定電流源12は、電源電圧Vddから定電流を生成する。定電流源12で生成された定電流は、接地に向かって順方向となるように互いに直列に接続されているダイオードD1〜Dnに供給される。
定電流源12とダイオードD1〜Dnとの接続点は、コンパレータ13の反転入力端子に接続されており、コンパレータ13の反転入力端子には、(n×Vf)が印加される。ダイオードD1〜Dnは、温度に応じて順方向電圧Vfが低下する。これにより、温度に応じたコンパレータ13の反転入力端子の電圧が低下することになる。
よって、温度が上昇することにより、コンパレータ13の反転入力端子の電圧が低下する。コンパレータ13の反転入力端子の電圧が低下して、基準電圧Vref0より小さくなるとコンパレータ13の出力がハイレベルになる。コンパレータ13の出力がハイレベルになったときに、過熱状態であると判断して、サーマルシャットダウンを行う。
このとき、実際に温度を制御して、温度検出回路1の動作を検査すると、温度調整が困難であり、正確な検査が行えない。よって、通常、専用のテストパッドPtestを設け、温度に応じた電圧が変化するノードであるコンパレータ13の反転入力端子に接続する。テストパッドPtestの電圧を変え、コンパレータ13の出力を監視することにより、温度検出回路1の動作を検査していた。
例えば、マイコンなどにおいても温度検出回路の検査用に専用のテスト端子を設けたものがあった(例えば、特許文献1参照)。
特開平07−064956号公報
しかるに、従来の半導体装置に搭載される温度検出回路では、その動作を検査するためにテストパッドを設けており、パッドは回路などに比べてサイズが大きく、これによって、チップ面積が大きくなるなどの課題があった。この傾向は、回路が縮小されるとより顕著になる。このため、半導体装置においては、パッドの数を極力削減することを求められている。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、パッド数を削減できる半導体装置及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、接続パッドに接続された第1の回路部と、接続パッドに接続された第2の回路部と、接続パッドと第2の回路部との間に直列に接続されたフューズとを有することを特徴とする。
第2の回路部は、接続パッドを回路の動作をテストするためのテストパッドとして用いることを特徴とする。
第1の回路部は、第2の回路部のテスト時に停止状態とすることが可能な構成とされたことを特徴とする。
第2の回路部は、温度に応じて印加電圧が変化するpn接合素子と、pn接合素子に印加される電圧と基準電圧とを比較することにより過熱状態を検出する比較回路とを有し、接続パッドは、pn接合素子と比較回路との接続点に接続されたことを特徴とする。
また、本発明は、接続パッドに接続された第1の回路部と、接続パッドに接続された第2の回路部と、接続パッドと第2の回路部との間に直列に接続されたフューズとを有する半導体装置の製造方法であって、第1の回路部を停止状態として、接続パッドにテスト信号を供給し、第2の回路部をテストし、第2の回路部のテストが終了した後、フューズを切断することを特徴とする。
なお、上記参照符号はあくまでも参考であり、これによって、特許請求の範囲の記載が限定されるものではない。
本発明によれば、第2の回路部の検査用ノードを、フューズを介して第1の回路部のパッドに接続しておき、検査時には、第1の回路部を制御して、パッドを第1の回路部から切断した状態とし、第2の回路部の検査を行い、第2の回路部の検査後、フューズを切断して、第2の回路部をパッドから切断することにより、パッドを第2の回路部と第1の回路部とでパッドとして共用することができ、パッドの数を削減することができ、よって、チップに対して大きな面積が必要となるパッドが削減できるため、チップ面積を大幅に縮小できるなどの特長を有する。
〔全体構成〕
図1は本発明の一実施例のブロック構成図を示す。
本実施例の半導体装置100は、安定化電源ICであり、半導体基板上に搭載された出力電圧検出回路111、制御回路112、制御トランジスタ113、温度検出回路114、低電圧通知回路115、フューズ116から構成されている。
出力電圧検出回路111は、抵抗R1、R2を出力パッドP1と接地パッドP3との間に直列に接続した構成とされており、出力パッドP2から出力される出力電圧Voutを抵抗分割し、検出電圧Vs1を生成する。出力電圧検出回路111で生成された検出電圧Vs1は、制御回路112に供給される。
制御回路112は、検出電圧Vs1が所定の電圧となるように制御トランジスタ113を制御するとともに、温度検出回路114から検出信号が供給されており、検出信号が過熱状態を示す信号のときに、制御トランジスタ113をオフして、電流の供給を停止するように制御する。
制御トランジスタ113は、入力パッドP1と出力パッドP2との間にドレイン−ソースが接続されており、ゲートが制御回路112に接続されている。
〔温度検出回路114〕
図2は温度検出回路114のブロック構成図を示す。
温度検出回路114は、基準電圧源121、電流源122、ダイオードD1〜Dn、コンパレータ123から構成されている。
基準電圧源121は、基準電圧Vrefを生成する。基準電圧源121で生成された基準電圧Vrefは、コンパレータ123の非反転入力端子に供給される。電流源122は、電源電圧Vddから電流を生成する。電流源122で生成された電流は、ダイオードD1〜Dnに供給される。
ダイオードD1〜Dnは、電流源122と接地との間に、アノードが電流源122側となり、カソードが接地側となるように直列に接続されている。電流源122とダイオードD1のアノードとの接続点は、コンパレータ123の反転入力端子に接続されている。
ダイオードD1〜Dnは、各々、温度に応じて順方向電圧Vfが変動する。ダイオードD1〜Dnは直列に接続されているので、コンパレータ123の反転入力端子には、n倍の順方向電圧Vfが印加される。温度が変化することによりコンパレータ123の反転入力端子の電圧は、n×ΔVfだけ変化する。このとき、ΔVfは、ダイオードの温度に応じた順方向電圧の変化量を示している。
コンパレータ123の出力は、周囲温度が所定温度より低いときには、ローレベルとされている。温度が上昇し、ダイオードD1〜Dnの順方向電圧Vfが低下し、コンパレータ123の反転入力端子の電圧が基準電圧Vrefより低下すると、コンパレータ123の出力がハイレベルになる。
温度検出回路114の出力は、制御回路112に供給されている。制御回路112は、温度検出回路114の出力がハイレベルになると、制御トランジスタ113をオフし、電流の供給を停止する。
なお、温度検出回路114は、コンパレータ123の反転入力端子がフューズ116を介して低電圧通知回路115のパッドP4に接続されている。
〔低電圧通知回路115〕
図3は低電圧通知回路115のブロック構成図を示す。
低電圧通知回路115は、基準電圧源131及び電圧検出回路132、コンパレータ133並びに出力トランジスタ134から構成されている。
基準電圧源131は、基準電圧Vref2を生成する。基準電圧源131で生成された基準電圧Vref2は、コンパレータ133の反転入力端子に供給されている。
また、電圧検出回路132は、抵抗R3、R4をパッドP1と接地パッドP3との間に直列に接続した構成とされており、パッドP1に印加される入力電圧Vddを抵抗分割し、検出電圧Vs2を生成する。電圧検出回路132で生成された検出電圧Vs2は、コンパレータ133の非反転入力端子に供給される。
コンパレータ133は、電源電圧Vddに応じた検出電圧Vs2と基準電圧Vref2とを比較し、電圧Vddが基準電圧Vref2より小さければ、出力をローレベルとし、入力パッドP1に印加される電源電圧Vddが基準電圧Vref2より大きければ、出力をハイレベルとする。
コンパレータ133の出力は出力トランジスタ134のゲートに供給される。出力トランジスタ134は、nチャネルMOS電界効果トランジスタから構成されており、ドレインがパッドP4に接続され、ソースが接地されている。出力トランジスタ134は、コンパレータ133の出力がローレベルのときにはオフし、コンパレータ133の出力がハイレベルのときにはオンし、パッドP4を接地レベルとする。
低電圧通知回路115は、パッドP1に印加される電源電圧Vddが基準電圧Vref2より小さく、電圧低下状態になると、出力トランジスタ134をオフし、パッドP4をハイレベルとし、外部回路に低電圧状態であることを通知する。このように低電圧通知回路115は、いわゆる、オープンコレクタ、あるいは、オープンドレイン出力とされている。
〔フューズ116〕
フューズ116は、パッドP4と温度検出回路114のコンパレータ123の反転入力端子との間に直列に挿入されている。フューズ116は、例えば、半導体チップ表面付近に形成された配線パターンであり、レーザなどにより溶断可能な構成とされている。
フューズ116は、温度検出回路114の検査時には温度検出回路114のコンパレータ123の反転入力端子とパッドP4とを接続する。これによって、入力パッドP1を低電圧状態とし、低電圧通知回路115の出力トランジスタ133をオフ状態とすることにより、パッドP4への印加電圧により温度検出回路114のコンパレータ132の電位を制御できる。
〔製造方法〕
図4は検査システムのブロック構成図を示す。
検査システム200は、検査装置211、駆動装置212、プローブ213−1〜213−4から構成されている。検査装置211は、駆動装置212を駆動してプローブ213をパッドP1〜P4に接触させる。
図5は検査装置211のフローチャート、図6は検査動作を説明するための図を示す。
まず、検査装置211は、ステップS1−1で駆動装置212を制御して、図6(A)に示すようにパッドP1〜P4にプローブ213−1〜213−4を接触させる。
次に、検査装置211は、ステップS1−2でプローブ213−1からパッドP1に電圧V1を印加する。電圧V1は、検出電圧Vs2を基準電圧Vref2より小さくする電圧である。パッドP1に電圧V1を印加することにより、検出電圧Vs2が基準電圧Vref2より小さくなるので、コンパレータ133の出力がローレベルとなる。コンパレータの出力がローレベルとなることにより、出力トランジスタ134はオフする。これによって、パッドP4は、低電圧通知回路115側とは切断された状態となる。パッドP4から温度検出回路114にテスト信号を供給可能となる。
次に検査装置211は、ステップS1−3でプローブ213−4を介してパッドP4にテスト電圧Vtestを印加する。テスト電圧Vtestは、コンパレータ123の反転入力端子が過熱状態を示す電圧となる電圧である。検査装置211は、ステップS1−4で、プローブ213−2によりパッドP2の電圧を検出する。検査装置211は、ステップS1−5でパッドP2の電圧がゼロであれば、ステップS1−6で正常であると判断する。また、検査装置211は、ステップS1−5でパッドP2に電圧が発生していれば、ステップS1−7で異常であると判断する。
検査装置211は、検査結果、正常であると判断し、検査が終了すると、ステップS1−8で図6(B)に示すようにフューズ116にレーザLを照射して、図6(C)に示すようにフューズ116を溶断する。フューズ116を溶断することにより、パッドP4から温度検出回路114が切断される。これによって、パッドP4を低電圧通知回路115の出力パッドとして用いることが可能となる。
〔効果〕
本実施例によれば、温度検出回路114の検査用ノードを、フューズ116を介して低電圧通知回路115の出力用パッドP2に接続しておき、検査時には、低電圧通知回路115を制御して、パッドP2を低電圧通知回路115から切断した状態とし、温度検出回路114の検査を行い、温度検出回路114の検査後、フューズ116を切断して、温度検出回路114をパッドP2から切断することにより、パッドP2を温度検出回路114の検査用パッド、及び、低電圧通知回路115の出力パッドとして共用することができ、パッドの数を削減することができる。パッドは、チップに対して大きな面積が必要となるので、パッドを削減することにより、チップ面積を大幅に縮小できる。この傾向は回路が高集積化されるにしたがって顕著になる。
本発明の一実施例のブロック構成図である。 温度検出回路114のブロック構成図である。 低電圧通知回路115のブロック構成図である。 検査システムのブロック構成図である。 検査装置211のフローチャートである。 検査動作を説明するための図である。 従来の温度検出回路の一例のブロック構成図である。
符号の説明
100 半導体装置
111 電圧検出回路、112 制御回路、113 制御トランジスタ
114 温度検出回路、115 低電圧通知回路、116 フューズ
121 基準電圧源、122 定電流源、123 コンパレータ
D1〜Dn ダイオード

Claims (5)

  1. 接続パッドに接続された第1の回路部と、
    前記接続パッドに接続された第2の回路部と、
    前記接続パッドと前記第2の回路部との間に直列に接続されたフューズとを有することを特徴とする半導体装置。
  2. 前記第2の回路部は、前記接続パッドを回路の動作をテストするためのテストパッドとして用いることを特徴とする半導体装置。
  3. 前記第1の回路部は、前記第2の回路部のテスト時に停止状態とすることが可能な構成とされたことを特徴とする請求項1又は2記載の半導体装置。
  4. 前記第2の回路部は、温度に応じて印加電圧が変化するpn接合素子と、前記pn接合素子に印加される電圧と基準電圧とを比較することにより過熱状態を検出する比較回路とを有し、
    前記接続パッドは、前記pn接合素子と前記比較回路との接続点に接続されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の半導体装置。
  5. 接続パッドに接続された第1の回路部と、
    前記接続パッドに接続された第2の回路部と、
    前記接続パッドと前記第2の回路部との間に直列に接続されたフューズとを有する半導体装置であって、
    前記第1の回路部を停止状態として、前記接続パッドにテスト信号を供給し、前記第2の回路部をテストし、前記第2の回路部のテストが終了した後、前記フューズを切断することを特徴とする半導体装置の製造方法。
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