JP2006311022A - 非標準信号判定回路 - Google Patents

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忠則 小村
Makoto Matsumoto
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Abstract

【課題】 入力された映像信号の水平周波数が非標準のものであるか否かを判定するにあたり、任意の周波数を持つ動作クロックを用いても簡単な回路構成で高精度の非標準信号判定ができるようにする。
【解決手段】 同期分離回路10で分離された水平同期信号S1に基づいて、PLL構成の自動周波数制御(AFC)回路20における位相誤差データS22のうち、動作クロックSCKの繰り返し周期よりも短い時間に対応した高精度の位相誤差情報を表す下位ビットS24を利用して、カウンタ31、1H保持回路32及び差分算出回路33により水平周波数の高精度測定を実現したうえ、水平周波数測定結果S9と、プロセッサ60によりレジスタ41に設定された標準水平周波数データS11とを比較する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、テレビジョン等の映像信号処理における非標準信号判定回路に関するものである。
NTSC(National Television System Committee)、PAL(Phase Alteration Line)等の、種々の映像信号規格が知られている。映像信号が例えばNTSC規格に合った標準信号であるときには、ライン間処理及びフレーム間処理によって良好にY/C分離を行うことができる。ところが、例えば家庭用ビデオテープレコーダからの再生信号にジッタが生じた場合のように映像信号が標準信号でないときには、Y/C分離をライン間処理のみに限定するのがよい。したがって、映像信号が標準信号であるか非標準信号であるかを判定する回路が必要である。
ある従来技術によれば、映像信号から分離される第1の水平同期信号に加えて、映像信号から抽出されたバースト信号に基づいて第2の水平同期信号を生成し、これら第1及び第2の水平同期信号の間の位相差変動の有無をもとに標準又は非標準の判定を行い、Y/C分離のためのフレーム間処理を実行するか否かを決める(特許文献1参照)。
他の従来技術によれば、映像信号から水平同期信号を分離し、この水平同期信号に位相ロックしたPLL(Phase-Locked Loop)内の位相比較器から得られる位相誤差の大きさをもとに、あるいは同PLL内のループフィルタ出力の変化量の大きさをもとに標準又は非標準の判定を行い、ラインコムフィルタ、ノイズリデューサ等において、ライン相関を利用する標準モードと、ライン相関を利用しない非標準モードとを切り換える(特許文献2参照)。
更に他の従来技術によれば、入力映像信号が非標準信号であるか否かを簡単な回路構成で検出できるように、水平同期信号と、自動周波数制御(Automatic Frequency Control:AFC)をかけた水平同期信号との位相を比較して水平走査周波数の時間的変動を検出し、この検出出力を電圧信号に変換した後に包絡線検波して非標準信号であるか否かを検出する。また、これと並行して入力映像信号の水平同期部における高域信号を取り出し、これを包絡線検波してノイズレベルを検出し、このノイズレベルで非標準信号であるか否かの検出信号を修正して、水平同期PLL回路の良好な時定数切換信号を得るようにしている(特許文献3参照)。
特開平3−133294号公報 特開平6−225321号公報 特開平5−336466号公報
上記特許文献1の技術では、映像信号からバースト信号を抽出するための回路を必要とし、かつ高精度の標準/非標準判定を達成できないという課題があった。また、上記特許文献2,3にも高精度の非標準信号判定を実現するための手段が示されていなかった。
本発明の目的は、入力された映像信号の水平周波数が非標準のものであるか否かを判定するための非標準信号判定回路において、簡単な回路構成で高精度の非標準信号判定を実現することにある。
本発明の他の目的は、任意の周波数を持つ動作クロックを非標準信号判定に使えるようにすることにある。
上記目的を達成するため、本発明では、PLL構成の周波数制御回路から得られる位相誤差データの下位ビットを利用して水平周波数の高精度測定を実現した。
具体的に説明すると、本発明に係る非標準信号判定回路は、映像信号から水平同期信号を分離する同期分離回路と、前記同期分離回路で分離された水平同期信号に基づいて、与えられた動作クロックの繰り返し周期を単位として前記水平同期信号の1周期に近似した繰り返し周期を持つ水平パルス列を生成し、かつ前記水平同期信号を基準とした前記水平パルス列の位相誤差データを、当該位相誤差データの下位ビットが前記動作クロックの繰り返し周期よりも短い時間に対応した高精度の位相誤差情報を表すように形成する周波数制御回路と、前記水平パルス列の繰り返し周期内の前記動作クロックのパルス数をカウントした結果を上位ビットに、現時点の前記位相誤差データの下位ビットと1水平期間前の前記位相誤差データの下位ビットとの差分を下位ビットにそれぞれ配して水平周波数測定データを形成する水平周波数測定回路と、前記水平周波数測定回路にて得られた水平周波数測定データと、当該水平周波数測定データと同程度の高精度を持つように予め設定された標準水平周波数データとの差分値を算出する水平周波数差分算出回路と、前記水平周波数差分算出回路にて算出された差分値が所定の値よりも小さいか否かに従い、前記映像信号が標準信号であるか非標準信号であるかを判定する判定回路とを備えた構成を採用したものである。
本発明によれば、標準水平周波数の整数逓倍の周波数を持つ動作クロックに限らず、任意の周波数を持つ動作クロックを用いても、高精度の非標準信号判定を実現することができる。また、映像信号からバースト信号を抽出するための回路を必要としないので、回路構成が簡略化される。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る非標準信号判定回路の構成例を示している。図1において、10は同期分離回路、20はAFC回路、30は水平周波数測定回路、40は水平周波数差分値算出回路、50は判定回路、60はプロセッサである。
同期分離回路10は、映像信号S0から水平同期信号S1を分離するための周知の構成を持つ回路である。
AFC回路20は、同期分離回路10で分離された水平同期信号S1に基づいて、与えられた動作クロックSCKの繰り返し周期を単位として水平同期信号S1の1周期に近似した繰り返し周期を持つ水平パルス列S2を生成し、かつ水平同期信号S1を基準とした水平パルス列S2の位相誤差データS22を、当該位相誤差データの下位ビットS24が動作クロックSCKの繰り返し周期よりも短い時間に対応した高精度の位相誤差情報を表すように形成する回路であって、位相比較器21と、ループフィルタ22と、電圧制御発振器(Voltage-Controlled Oscillator:VCO)23とで構成される。位相比較器21は、水平同期信号S1と水平パルス列S2との位相を比較する。ループフィルタ22は、位相比較器21の出力S21を平滑化して、位相誤差データS22を供給する。この位相誤差データS22は、上位ビットS23と下位ビットS24とに分けられる。VCO23は、位相誤差データの上位ビットS23に応じて、水平同期信号S1に同期するように水平パルス列S2を生成する。
水平周波数測定回路30は、水平パルス列S2の繰り返し周期内の動作クロックSCKのパルス数をカウントした結果を上位ビットに、現時点の位相誤差データの下位ビットS24と1水平期間(1H)前の位相誤差データの下位ビットS5との差分を下位ビットにそれぞれ配して水平周波数測定データS8を形成する回路であって、カウンタ31と、第1の1H保持回路32と、差分算出回路33と、第2の1H保持回路34とで構成される。カウンタ31は、水平パルス列S2の繰り返し周期内の動作クロックSCKのパルス数をカウントする。第1の1H保持回路32は、1H前の位相誤差データの下位ビットS5を出力する。差分算出回路33は、現時点の位相誤差データの下位ビットS24と第1の1H保持回路32の出力S5との差分を算出して差分値S6を出力するとともに、S24<S5である場合にはカウンタ31が1だけデクリメントされるように繰り下げ制御信号S7を出力する。第2の1H保持回路34は、カウンタ31の出力S3を上位ビットに、差分算出回路33の出力S6を下位ビットにそれぞれ配した水平周波数測定データS8を1Hだけ遅延させて、水平周波数測定結果S9として出力する。
水平周波数差分算出回路40は、水平周波数測定回路30から得られた水平周波数測定結果S9と、当該水平周波数測定結果S9と同程度の高精度を持つように予め設定された標準水平周波数データS11との差分値を算出する回路であって、レジスタ41と、差分算出回路42とで構成される。レジスタ41は、プロセッサ60からの設定信号S10により標準水平周波数データS11が設定される書き換え可能なレジスタである。差分算出回路42は、水平周波数測定回路30から得られた水平周波数測定結果S9とレジスタ41の出力S11との差分値を、水平周波数ずれ量S12として算出する。
判定回路50は、水平周波数差分算出回路40にて算出された水平周波数ずれ量S12が所定の値よりも小さいか否かに従い、映像信号S0が標準信号であるか非標準信号であるかを判定する回路であって、積分平均回路51と、絶対値変換回路52と、比較回路53とで構成される。積分平均回路51は、水平周波数ずれ量S12を積分平均化する。絶対値変換回路52は、積分平均回路51の出力S13を絶対値に変換する。比較回路53は、絶対値変換回路52の出力S14と基準値とを比較して、S14が基準値よりも大きい場合に非標準信号判定結果S15を供給する。
図2は、図1中のループフィルタ22の出力構成例を示す概念図である。ループフィルタ22が出力する位相誤差データS22は、例えば16ビットからなり、上位9ビットS23と下位7ビットS24とに分けられる。
図3は、図1中のAFC回路20の動作を説明するためのタイミング図である。位相誤差データS22は、水平パルス列S2の立ち上がりエッジと、水平同期信号S1の負パルスの中心との間の時間差t22を表す。また、動作クロックSCKの繰り返し周期をΔtとし、t22をΔtで割った場合の商の整数部分をMとしたとき、位相誤差データの上位ビットS23は時間t23=M×Δtの長さを、位相誤差データの下位ビットS24は時間t24=t22−t23の長さをそれぞれ表す。ここに、t24<Δtである。なお、AFC回路20にて水平同期信号S1と水平パルス列S2との位相同期が実現すると、t23は零に近づく。
図4は、図1中の水平周波数測定回路30の動作を説明するためのタイミング図である。カウンタ31におけるカウントデータS3は、水平パルス列S2の1H前の立ち上がりエッジから現時点の立ち上がりエッジまでの時間t3を表す。ここに、t3は動作クロックSCKの繰り返し周期Δtの整数倍である。第1の1H保持回路32の出力S5は、t24の1H前の値、すなわち時間t5を表す。したがって、水平同期信号S1の繰り返し周期をt8とすると、
t8=t3+(t24−t5) ・・・ (1)
が成り立つ。図1における水平周波数測定データS8は、この時間t8を表す。
例えば、NTSC規格の標準水平周波数は15.734264kHzである。動作クロックSCKの周波数を20MHzとした場合、水平周波数あたりの動作クロック数Nは、
N=20000000(Hz)/15734.264(Hz)
=1271.1111251 ・・・ (2)
となる。このとき、カウンタ31におけるカウントデータS3がNの整数部分である1271を、差分算出回路33の出力S6がNの小数部分である0.1111251をそれぞれ表す。ここで、S24、S5及びS6がそれぞれ上述のように7ビットからなるものとすると、水平周波数測定データS8により、動作クロックSCKの繰り返し周期Δtの128分の1の高精度で水平周波数を表現できることとなる。
しかも、ここで用いられる動作クロックSCKは、映像信号S0から抽出されるバースト信号に位相ロックしている必要も、また水平同期信号S1に位相ロックしている必要もない。
以上説明してきたとおり、本発明に係る非標準信号判別回路は、任意の周波数を持つ動作クロックを用いても簡単な回路構成で高精度の非標準信号判定を実現することができ、テレビジョン等の映像信号処理に有用である。
本発明に係る非標準信号判定回路の構成例を示すブロック図である。 図1中のループフィルタの出力の構成例を示す概念図である。 図1中のAFC回路の動作を説明するためのタイミング図である。 図1中の水平周波数測定回路の動作を説明するためのタイミング図である。
符号の説明
10 同期分離回路
20 自動周波数制御(AFC)回路
21 位相比較器
22 ループフィルタ
23 電圧制御発振器(VCO)
30 水平周波数測定回路
31 カウンタ
32 第1の1H保持回路
33 差分算出回路
34 第2の1H保持回路
40 水平周波数差分値算出回路
41 レジスタ
42 差分算出回路
50 判定回路
51 積分平均回路
52 絶対値変換回路
53 比較回路
60 プロセッサ

Claims (5)

  1. 映像信号から水平同期信号を分離する同期分離回路と、
    前記同期分離回路で分離された水平同期信号に基づいて、与えられた動作クロックの繰り返し周期を単位として前記水平同期信号の1周期に近似した繰り返し周期を持つ水平パルス列を生成し、かつ前記水平同期信号を基準とした前記水平パルス列の位相誤差データを、当該位相誤差データの下位ビットが前記動作クロックの繰り返し周期よりも短い時間に対応した高精度の位相誤差情報を表すように形成する周波数制御回路と、
    前記水平パルス列の繰り返し周期内の前記動作クロックのパルス数をカウントした結果を上位ビットに、現時点の前記位相誤差データの下位ビットと1水平期間前の前記位相誤差データの下位ビットとの差分を下位ビットにそれぞれ配して水平周波数測定データを形成する水平周波数測定回路と、
    前記水平周波数測定回路にて得られた水平周波数測定データと、当該水平周波数測定データと同程度の高精度を持つように予め設定された標準水平周波数データとの差分値を算出する水平周波数差分算出回路と、
    前記水平周波数差分算出回路にて算出された差分値が所定の値よりも小さいか否かに従い、前記映像信号が標準信号であるか非標準信号であるかを判定する判定回路とを備えたことを特徴とする非標準信号判定回路。
  2. 請求項1記載の非標準信号判定回路において、
    前記周波数制御回路は、
    前記水平同期信号と前記水平パルス列との位相を比較する位相比較器と、
    前記位相比較器の出力を平滑化するループフィルタと、
    前記ループフィルタから出力される前記位相誤差データの上位ビットに応じて前記水平同期信号に同期するように前記水平パルス列を生成する電圧制御発振器とを有することを特徴とする非標準信号判定回路。
  3. 請求項1記載の非標準信号判定回路において、
    前記水平周波数測定回路は、
    前記水平パルス列の繰り返し周期内の前記動作クロックのパルス数をカウントするカウンタと、
    1水平期間前の前記位相誤差データの下位ビットを出力する第1の1H保持回路と、
    現時点の前記位相誤差データの下位ビットと前記第1の1H保持回路の出力との差分を算出する差分算出回路と、
    前記カウンタの出力を上位ビットに、前記差分算出回路の出力を下位ビットにそれぞれ配した水平周波数測定データを1水平期間だけ遅延させて出力する第2の1H保持回路とを有することを特徴とする非標準信号判定回路。
  4. 請求項1記載の非標準信号判定回路において、
    前記水平周波数差分算出回路は、
    前記標準水平周波数データが設定される書き換え可能なレジスタと、
    前記水平周波数測定回路にて得られた水平周波数測定データと前記レジスタの出力との差分値を算出する差分算出回路とを有することを特徴とする非標準信号判定回路。
  5. 請求項1記載の非標準信号判定回路において、
    前記判定回路は、
    前記水平周波数差分算出回路にて算出された差分値を積分平均化する積分平均回路と、
    前記積分平均回路の出力を絶対値に変換する絶対値変換回路と、
    前記絶対値変換回路の出力と基準値とを比較する比較回路とを有することを特徴とする非標準信号判定回路。
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WO2009037812A1 (ja) 2007-09-19 2009-03-26 Panasonic Corporation 同期信号生成装置
JP2010263378A (ja) * 2009-05-01 2010-11-18 Fujitsu Ten Ltd 映像信号処理装置および映像信号処理方法

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