JP2006309434A - 接続装置及び接続方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 接続バスを介して他の接続装置に接続された接続装置の使用可能性を高めることができる接続装置及び接続方法を提供する。
【解決手段】 デバイス10はUSBケーブル30を介してホスト20に物理的に接続されている。デバイス10の記憶部15には複数の異なるディスクリプタD1〜Dnが記憶されている。デバイス10のデバイス制御部12は、ディスクリプタD1を送信した後でホスト20における認識動作が失敗した場合には、ディスクリプタ選択部14を制御して先に送信したディスクリプタD1とは異なるディスクリプタD2〜Dnの何れかを選択して、ホスト20に送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、接続バスを介して接続されて他の接続装置に認識可能に構成された接続装置及び接続方法に関する。
現在、コンピュータ(特に、パーソナルコンピュータ)においては、シリアル接続の規格としてUSB(ユニバーサル シリアルバス:Universal Serial Bus)が標準的に用いられている。このUSB規格においては、パーソナルコンピュータ等にUSBホスト装置が設けられ、パーソナルコンピュータ等に接続される周辺装置(デバイス)にUSB周辺装置が設けられる。
USBケーブルを用いてUSBホスト装置とUSB周辺装置とを物理的に接続すると、USBケーブルを介してUSBホスト装置とUSB周辺装置との間で、装置認識のための通信が行われる。この通信においては、USB周辺装置からUSBホスト装置へディスクリプタと言われる構成情報が送信され、USBホスト装置は送信されたディスクリプタによって接続されたUSB周辺装置の種別を自動的に認識する。
上記の認識処理が正常終了した場合には、USBホスト装置が設けられたパーソナルコンピュータ等において、そのUSB周辺装置を駆動するために適したデバイスドライバを検索してインストール作業が行われる。適したデバイスドライバが見つからない場合にはユーザにデバイスドライバのインストール作業が要求される。適したデバイスドライバのインストール作業が完了すると、USB周辺機器の制御はデバイスドライバに移行される。その後、デバイスドライバは、USB周辺機器からのディスクリプタを解析して駆動可能か否かを判断し、駆動可能である場合にはUSB周辺機器に対して設定完了を示す信号を出力する。これにより一連の認識処理が完了する。
ところで、USBケーブル等の信号線の状態が悪く、USBホスト装置による認識処理が正常終了しない場合には、ユーザが手作業によりUSBコネクタに対して周辺装置を挿抜して再認識処理を行わせる必要がある。かかる作業によって周辺装置の挿抜回数が増加してUSBコネクタの損傷等が生ずる可能性が高くなる。以下の特許文献1には、USBコネクタに対して周辺装置を実際に挿抜することなく、信号線を操作して周辺装置が挿抜されたように見せかけて再認識処理を行わせる技術が開示されている。
特開2001−177543号公報
ところで、上記の特許文献1に開示された技術において、認識処理が失敗した場合には、まず信号線を一度非接続状態にしてから信号線を再度接続状態にする処理を行い、次にディスクリプタをUSBホスト装置に送信する処理が行われる。この処理によっても認識処理が正常終了しない場合には、上記の処理が繰り返し行われる。この結果、必要なデバイスドライバを用意することができず、いつまで経っても周辺装置を使用することができないという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、接続バスを介して他の接続装置に接続された接続装置の使用可能性を高めることができる接続装置及び接続方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の接続装置は、接続先の装置に送信すべき複数の異なるディスクリプタを記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶しているディスクリプタの1つを前記接続先の装置に送信する送信部と、前記送信部から送信したディスクリプタに基づいて前記接続先の装置が認識されたか否かを判定する認識判定部と、前記認識判定部により前記接続先の装置に認識されなかったと判定された場合には、当該送信したディスクリプタとは異なるディスクリプタを前記記憶部から選択して前記送信部を介して前記接続先の装置に送信するように制御する制御部とを備えることを特徴としている。
また、本発明の接続装置は、前記制御部が選択するディスクリプタが、認識されなかったと判定されたディスクリプタとは内容の少なくとも一部が異なることを特徴としている。
更に、本発明の接続装置は、前記制御部が、前記接続先の装置との接続状態を制御することを可能とし、認識されなかったと判定されたディスクリプタとは異なるディスクリプタを送信する前に、前記接続先の装置との接続状態を一旦解除し、再度接続状態にする制御を行うことを特徴としている。
上記課題を解決するために、本発明の接続方法は、通信インターフェイスを介して接続先の装置にディスクリプタを送信し、該ディスクリプタに基づいて前記接続先の装置が認識しない場合には、当該送信したディスクリプタとは異なるディスクリプタを前記接続先の装置に送信することを特徴としている。
また、本発明の接続方法は、前記異なるディスクリプタが、前記送信したディスクリプタとは内容の少なくとも一部が異なることを特徴としている。
更に、本発明の接続装置は、前記送信したディスクリプタとは異なるディスクリプタを送信する前に、前記接続先の装置との接続状態を一旦解除し、再度接続状態にすることを特徴としている。
本発明によれば、接続装置が接続先の接続装置に認識されなかったときに、先に送信したディスクリプタとは異なるディスクリプタが接続装置から接続先の接続装置に送信されるため、接続先の接続装置において接続されている接続装置を駆動するためのデバイスドライバを準備できる可能性が高まり、これによって接続バスを介して接続先の接続装置に接続された接続装置の使用可能性を高めることができるという効果がある。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態による接続装置及び接続方法について詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態による接続装置の構成を示すブロック図である。本発明の一実施形態では、通信方式をUSB方式、通信インターフェイスはUSB送受信部(後述)を用いる。図1に示す通り、USB周辺装置としてのデバイス10は、USBケーブル30を介してUSBホスト装置(接続先の装置)としてのホスト20に物理的に接続される。
デバイス10は、USB接続認識判定部11、デバイス制御部12、USB送受信部13、ディスクリプタ選択部14、及び記憶部15を含んで構成される。USB接続認識判定部11は、デバイス10がUSBケーブル30を介してホスト20に接続されたか否か、及びデバイス10がUSBケーブル30を介してホスト20に認識されたか否かを判定する。
デバイス制御部12は、USB接続認識判定部11、USB送受信部13、及びディスクリプタ選択部14を制御してホスト20との間の接続を確立するとともに、その接続状態を制御する。また、デバイス制御部12は、信号線を操作することにより、ユーザが手作業によりデバイス10をUSBケーブル30から物理的に切り離すことなく、ホスト20との間の接続状態の制御を行うことができる。デバイス制御部12は、信号線を操作することで、デバイス10とホスト20との間の接続状態を解除して非接続状態にしたり、非接続状態から信号線を接続状態にしてデバイス10とホスト20とを再度接続状態にしたりすることが可能である。
USB送受信部13は、デバイス制御部12の制御の下で、ホスト20に対してディスクリプタ等の各種情報を送信するとともに、ホスト20からUSBケーブル30を介して送信されてくる各種情報を受信する。ディスクリプタ選択部14は、記憶部15に記憶された複数のディスクリプタD1〜Dnの内の何れか1つを選択する。ディスクリプタ選択部14がディスクリプタD1〜Dnの内の何れか1つを選択する場合、ホスト20に対して先に送信して認識動作に失敗したディスクリプタがある場合には、そのディスクリプタとは異なるディスクリプタを選択する。
この場合において、ディスクリプタ選択部14が選択するディスクリプタは、先に送信しているディスクリプタとは全く内容が異なるものであっても良く、一部の内容が異なるものであっても良い。特に、先に送信しているディスクリプタが、デバイス10の独自の機能を示すディスクリプタである場合には、そのデバイス10についての標準機能を示すディスクリプタを選択することが望ましい。
例えば、デバイス10が携帯電話に設けられており、ホスト20がパーソナルコンピュータに設けられている場合に、ホスト20との間の標準的な通信速度が9600bpsであるとし、それよりも高速の通信速度を可能とする機能がそのデバイス10の独自機能であるとすると、認識動作に失敗した後、ディスクリプタ選択部14は、通信速度が9600bpsである旨のディスクリプタを選択する。尚、この例はあくまでも一例であって、デバイス10が他の独自機能を有する場合にも本発明を適用することは可能である。
ホスト20は、USB送受信部21を含んで構成されている。このUSB送受信部21は、デバイス10に設けられたUSB送受信部13と同様に、デバイス10に対して各種情報を送信するとともに、デバイス10からUSBケーブル30を介して送信されてくる各種情報を受信する。尚、図1においては図示を省略しているが、ホスト20にはデバイス10からUSBケーブル30を介して送信されてきたディスクリプタを解析してデバイス10の種別を認識するコントローラが設けられている。
次に、上記構成における本発明の一実施形態による接続装置の接続方法について説明する。図2は、本発明の一実施形態による接続装置の接続方法の一例を示すタイミングチャートである。まず、USBケーブル30を用いてユーザがデバイス10をホスト20に物理的に接続する(ステップS1)。尚、デバイス10が携帯電話に設けられており、ホスト20がパーソナルコンピュータに設けられている場合であって、パーソナルコンピュータ及び携帯電話の双方にUSBコネクタが設けられているときには、携帯電話のコネクタを直接パーソナルコンピュータに設けられたコネクタに接続してデバイス10とホスト20とを物理的に接続しても良い。
デバイス10とホスト20とが物理的に接続されると、デバイス10はホスト20に物理的に接続された旨を検知し(ステップS2)、ホスト20はデバイス10が物理的に接続された旨を検知する(ステップS3)。デバイス10においては、USB接続認識判定部11がかかる検知・判定を行う。デバイス10及びホスト20の双方において接続検知がなされると、ホスト20において認識動作が開始される(ステップS4)。
認識動作が開始されると、まずデバイス10のデバイス制御部12がディスクリプタ選択部14を制御して、記憶部15に格納されているディスクリプタD1を初期ディスクリプタとして読み出し、USB送受信部13を介してUSBケーブル30に送出する。尚、このディスクリプタD1は、デバイス10の独自の機能を示すディスクリプタであるものとする。このディスクリプタD1は、USBケーブル30を介してホスト20に送信されてUSB送受信部21で受信される。そして、ホスト20に設けられた不図示のコントローラによって送信されてきたディスクリプタの認識処理が行われる。
ここで、ホスト20におけるディスクリプタの認識処理が失敗したとすると(ステップS5)、この処理結果がデバイス10のUSB接続認識判定部11で検知(判定)される(ステップS6)。この判定結果はUSB接続認識判定部11からデバイス制御部12に出力され、デバイス制御部12は信号線を操作してデバイス10とホスト20との間の接続状態を解除して非接続状態にする(ステップS7)。
以上の処理が終了すると、デバイス10のデバイス制御部12がディスクリプタ選択部14を制御して、記憶部15に格納されているディスクリプタD1〜Dnの内の適当なディスクリプタを選択させてホスト20に送信するディスクリプタの切り替えを行う(ステップS8)。ディスクリプタ選択部14によって選択するディスクリプタは、先に送信しているディスクリプタD1とは内容が異なるディスクリプタD2〜Dnであることが望ましい。ここで、選択されるディスクリプタD2〜DnはディスクリプタD1と全く内容が異なるものであっても良く、一部の内容が異なるものであっても良い。特に、先に送信しているディスクリプタD1がデバイス10の独自の機能を示すディスクリプタであるため、ステップS8で選択するディスクリプタはデバイス10についての標準機能を示すものであることが望ましい。
ディスクリプタの選択を終えると、デバイス制御部12は信号線を操作してデバイス10とホスト20との間の信号線を接続状態にしてデバイス10とホスト20とを再度接続状態にする(ステップS9)。そして、認識動作が成功するまでステップS100(ステップS2〜S9)の処理を繰り返す(ステップS10)。
本実施形態においては、以上説明した動作によって、認識動作が失敗した場合には先に送信したディスクリプタとは異なるディスクリプタをホスト20に送信している。これにより、ホスト20においてデバイス10を駆動するためのデバイスドライバを準備できる可能性が高まり、これによってUSBケーブル30を介してホスト20に接続されているデバイス10の使用可能性を高めることができる。特に、認識動作が失敗したときにデバイス10の標準機能を示すディスクリプタを送信することにより、デバイス10の使用可能性が高まる。
尚、上記実施形態においては、認識動作が失敗した場合に、直ちに先に送信したディスクリプタとは異なるディスクリプタを選択して送信していたが、何らかの要因でたまたま認識動作が失敗しただけであることも考えられる。そこで、認識動作が失敗してから所定回数(数回)の認識動作が失敗するまではディスクリプタ選択部14の選択によるディスクリプタの切り替えは行わずに同一のディスクリプタ(上述した例ではディスクリプタD1)を送信し、認識動作の失敗が所定回数(数回)続いた後でディスクリプタ選択部14の選択によるディスクリプタの切り替えを行うのが好ましい。
また、ディスクリプタの切り替えによってデバイス10の独自機能が制限される場合には、その旨をユーザに通知することが望ましい。図3は、デバイス10が携帯電話である場合におけるデバイス10の機能制限表示例を示す図である。図3に示す通り、携帯電話50は、アンテナ51、LCD(液晶表示装置)又は有機EL表示装置等の表示装置52、及び操作キー53等を備えており、図3に示す例では表示装置52に「USB機能制限中」なる文字列が表示されている。この表示によって、携帯電話50のユーザは携帯電話50に設けられるUSB機能が制限されている旨を知ることができる。尚、この表示は文字列によるもののみならず、アイコン表示又はアイコンの変更表示により行っても良く、その表示方法は任意である。また、音による通知、バイブレータ機能による通知であっても良い。
尚、上記実施形態においては、図1に示すデバイス10が携帯電話である場合を例に挙げて説明したが、本発明はこの場合に制限される訳ではない。携帯電話以外には、例えば、プリンタ、スキャナ、ターミナルアダプタ、USBハブ、ゲームパッド、ジョイスティック、メモリ、ハードディスク、マウス、キーボード等の種々のUSB機器に適用することができる。更に、USB規格のバス接続機器以外の接続機器にも本発明を適用することができる。
本発明の一実施形態による接続装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態による接続装置の接続方法の一例を示すタイミングチャートである。 デバイス10が携帯電話である場合におけるデバイス10の機能制限表示例を示す図である。
符号の説明
10 デバイス(接続装置)
11 USB接続認識判定部(認識判定部)
12 デバイス制御部(制御部)
13 USB送受信部(送信部)
14 ディスクリプタ選択部(制御部)
15 記憶部
20 ホスト(接続先の装置)
D1〜Dn ディスクリプタ

Claims (6)

  1. 接続先の装置に送信すべき複数の異なるディスクリプタを記憶する記憶部と、
    前記記憶部に記憶しているディスクリプタの1つを前記接続先の装置に送信する送信部と、
    前記送信部から送信したディスクリプタに基づいて前記接続先の装置が認識されたか否かを判定する認識判定部と、
    前記認識判定部により前記接続先の装置に認識されなかったと判定された場合には、当該送信したディスクリプタとは異なるディスクリプタを前記記憶部から選択して前記送信部を介して前記接続先の装置に送信するように制御する制御部と
    を備えることを特徴とする接続装置。
  2. 前記制御部が選択するディスクリプタは、認識されなかったと判定されたディスクリプタとは内容の少なくとも一部が異なることを特徴とする請求項1記載の接続装置。
  3. 前記制御部は、前記接続先の装置との接続状態を制御することを可能とし、認識されなかったと判定されたディスクリプタとは異なるディスクリプタを送信する前に、前記接続先の装置との接続状態を一旦解除し、再度接続状態にする制御を行うことを特徴とする請求項1記載の接続装置。
  4. 通信インターフェイスを介して接続先の装置にディスクリプタを送信し、該ディスクリプタに基づいて前記接続先の装置が認識しない場合には、当該送信したディスクリプタとは異なるディスクリプタを前記接続先の装置に送信することを特徴とする接続方法。
  5. 前記異なるディスクリプタは、前記送信したディスクリプタとは内容の少なくとも一部が異なることを特徴とする請求項4記載の接続方法。
  6. 前記送信したディスクリプタとは異なるディスクリプタを送信する前に、前記接続先の装置との接続状態を一旦解除し、再度接続状態にすることを特徴とする請求項4記載の接続方法。
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