JP2006305624A - アルミニウム構造体及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アルミニウム押出形材61〜65を押出方向が互いに平行になるように並置し、片側のフランジ板66の端部同士を全体として略平面をなすように突き合わせ、突き合わせ部をそれぞれ摩擦攪拌接合し、その接合部69がいずれも外面側になるように曲げ加工して中空角柱状とする。さらにアルミニウム押出形材61,65のフランジ板66,67の端部同士を摩擦攪拌接合(接合部A,B)して衝撃吸収構造体を製造する。
【選択図】図5
Description
一方、下記特許文献2,3には、両面のフランジ板とそれらを連結するリブからなるアルミニウム押出形材の端部同士を突き合わせ、突き合わせ部を摩擦攪拌接合してアルミニウム構造体を製造することが記載されている。摩擦攪拌接合は、回転ツールと被接合材の摩擦熱による金属の塑性流動を利用した固相接合であり、接合部を溶融することなく接合することから、接合後の変形が少なく、接合部の欠陥が少ないなどの利点を有する。
しかし、複数のアルミニウム押出形材からなるアルミニウム構造体において、アーク溶接による接合部が増えることは、摩擦攪拌接合を用いることの利点が失われることにつながる。従って、構造体を構成する各アルミニウム押出形材の断面形状を工夫して、接合部をコーナー部やR部に位置しないようにし、アーク溶接等による接合部を減らすことも行われている。例えば特許文献2,3では、アルミニウム押出形材の断面形状を、コーナー部を含むL形状としあるいは全体が湾曲していても接合する両端部は平面状とすることにより、隣接するアルミニウム押出形材との接合部が平面になるようにして、摩擦攪拌接合を可能としている。
本発明はアルミニウム押出形材同士を摩擦攪拌接合する場合のこのような問題点に鑑みてなされたもので、アルミニウム構造体のコーナー部や湾曲部に接合部がくる場合でも、摩擦攪拌接合の適用を可能にすることを目的とする。
一方、前記特許文献4,5及び非特許文献1に記載されているように、アルミニウムやマグネシウムを摩擦攪拌接合した接合部(塑性流動して攪拌された部分)は、曲げ加工やプレス成形が可能である。また、本発明者らの知見によれば、アルミニウムを摩擦攪拌接合して形成された接合部は、熱影響部や非熱影響部に遜色ない伸びを示す。これは摩擦攪拌接合の接合部が塑性流動を起こしただけで、溶融・凝固した鋳造組織ではないことによるものと考えられる。本発明はアルミニウムの摩擦攪拌接合に関する上記知見に基づいてなされたものである。
本発明に係るアルミニウム構造体は、この方法により製造され、両面のフランジ板とそれらの間を連結する複数のリブからなる第1及び第2のアルミニウム押出形材からなり、前記第1及び第2のアルミニウム押出形材はそれぞれ片側のフランジ板が端部同士で摩擦攪拌接合され、その接合部が長手方向に沿って曲げ加工されている。
このアルミニウム構造体は、複数個のアルミニウム押出形材を押出方向が互いに平行になるように並置し、前記アルミニウム押出形材のそれぞれ片側のフランジ板の端部同士を全体として略平面をなすように突き合わせ、突き合わせ部をそれぞれ摩擦攪拌接合し、その接合部がいずれも内面側又は外面側になるように長手方向に沿って曲げ加工して中空角柱状とし、このとき接合されたアルミニウム押出形材の端部のアルミニウム押出形材同士を中空角柱の平らな部分で突き合わせ、さらに突き合わせたアルミニウム押出形材のフランジ板の端部同士を摩擦攪拌接合することにより製造できる。
このような構造体を、複数の押出形材を例えばアーク溶接することにより製造した場合、ビードは鋳造組織であり、その両側のHAZ(熱影響部)は軟化するため、構造体には強度の不均一な部分ができ、衝突時の変形が安定しない。そのため溶接後に構造体を焼鈍処理してO材とし、全体の材質を均質化して使用せざるを得ない。そうなると構造体の強度が低下し、所定のエネルギーを吸収するためには構造体を大型化又は厚肉化するか、その個数を増やす必要が出てくる。一方、構造体の接合部が全て摩擦攪拌接合されている場合、強度の不均一性が小さいため、O材処理を行うことなく(熱処理型アルミニウム合金であればT5材のままで)使用することが可能である。T5材は高強度であるから、構造体を小型化又は薄肉化でき、あるいはその個数を減らすことができる。
図1(a)〜(c)は、本発明の製造方法の一例である。互いに平行な両面のフランジ板3,4とそれらの間を連結する複数のリブ5,6,7,8からなり、押出方向に所定長さを有する第1及び第2のアルミニウム押出形材1,2を、押出方向を平行に揃えて、フランジ板3,3が同一平面をなすように同一平面上に並置し、端部同士を突き合わせ、突き合わせた片側のフランジ板3,3の端部同士を、上から周知の回転工具により摩擦攪拌接合した後、接合部をその長さ方向に沿って曲げ加工し、2つのアルミニウム押出形材からなるアルミニウム構造体10を製造した。アルミニウム押出形材1,2は、両面のフランジ板3,4が実質的に平行で、全体として矩形の輪郭を有するダブルスキンパネルである。リブ5に相応の厚みがあれば、ビード9はリブ5に入り込んでいてもよい。
接合部9は元のアルミニウムに遜色ない伸びを示して変形し、接合部9及びその近傍に割れ等の発生がなく、アルミニウム押出形材1,2の断面の形状変形がなく、高精度の曲げが可能である。
接合部19は元のアルミニウムに遜色ない伸びを示して変形し、接合部19及びその近傍に割れ等の発生がなく、アルミニウム押出形材11,12の断面の形状変形がなく、高精度の曲げが可能である。
なお、図2(d)のように、端部のリブ15,15について、全体に大きくRを付け、フランジ板13,14近傍において厚肉になるようにしても、同様の作用が得られる。
接合部29は元のアルミニウムに遜色ない伸びを示して、フランジ板23(矩形の輪郭から突出した部分)と同様に変形し、接合部29及びその近傍に割れ等の発生がなく、アルミニウム押出形材21,22の断面の形状変形がなく、高精度の曲げが可能である。
接合部39は元のアルミニウムに遜色ない伸びを示して変形し、接合部39及びその近傍に割れ等の発生がなく、アルミニウム押出形材31,32の断面の形状変形がなく、高精度の曲げが可能である。
なお、この例では、摩擦攪拌接合したフランジ板66がいずれも中空4角柱の外面側になるように曲げ加工を行ったが、このフランジ板66がいずれも中空4角柱の内面側になるように曲げ加工を行うこともできる。
なお、アルミニウム押出形材74のフランジ板76の曲げ加工は、アルミニウム押出形材71〜74のフランジ板76を摩擦攪拌接合する前や中空4角柱状に成形する前に行うこともできる。また、フランジ板76の曲げ加工に際し、予め曲げ加工部位を摩擦攪拌してもよい(摩擦攪拌接合と同じように回転ツールにより摩擦攪拌のみ行う/特許文献4参照)。これにより攪拌された部分の結晶粒が微細化し、かつその近傍の熱影響部が軟化し、曲げ加工部位の曲げ加工性が向上する。
この場合、図13に示すように、密着したリブ108a,108a同士をクリップ状の連結部材110aにより挟んで接続することもできる。これにより中空4角柱のコーナー部がより強化される。なお、連結部材110aとしては押出材や板を曲げ加工したものが利用できる。連結部材110aの内面側に接着剤を塗布又は充填させてもよい。
図14(a)の上段に示すアルミニウム押出形材112は、リブ118がフランジ板116,117に対し垂直で等間隔に形成され、これは図5に示すアルミニウム押出形材62〜64に対応する。下段のアルミニウム押出形材111,115は、図5に示すアルミニウム押出形材61,65に対応し、アルミニウム押出形材112を中央で押出方向に切断した形状を有し、フランジ板116,117の端部が中空4角柱の平らな部分(辺の部分)で矢印方向に突き合わされ、摩擦攪拌接合される。
なお、図5に示す衝撃吸収構造体70では、中空4角柱の平らな部分(辺の部分)での摩擦攪拌接合(接合部A,B)を、外面側のフランジ板66では平板部分(リブ68と接続していない箇所)で行い、内面側のフランジ板67ではリブ68と接続した箇所で行っているが、図14(a)の例では、外面側及び内面側の両方を平板部分で摩擦攪拌接合している。
衝撃吸収構造体70等では、外面側の接合部Aと内面側の接合部Bの位置が同じ位置(アルミニウム押出形材の幅方向にずれていない)に設定されていたが、図14(c)の例では幅方向にずれることになり、この方が望ましい。
この押出形材を2つ、図2に示すように、押出方向を平行に揃えて同一平面状に並置し端部同士を突き合わせ、突き合わせた上側のフランジ板の端部同士を回転工具で上から摩擦攪拌接合して、2つの押出形材からなるアルミニウム構造体20を製造した。この摩擦攪拌接合において、施工条件は回転数2000rpmで送り速度800mm/分とし、接合部の幅は約12mmであった。
また、図15(a),(b)に示すように、同じ押出形材を2つ、押出方向を平行に揃えて同一平面状に並置し端部同士を突き合わせ、突き合わせた上側のフランジ板の端部同士を上からTIG溶接により接合して、2つの押出形材からなるアルミニウム構造体50を製造した。その溶接条件は、電流180A、速度50mm/分、溶加材はJIS5083合金とし、接合部49の幅は約12mmであった。
その結果、摩擦攪拌接合を行ったアルミニウム構造体20は、図2に模式的に示すように、接合部が曲げ加工に伴って変形し、押出形材の断面の変形がなく、接合部及びその近傍に割れの発生もなく、高精度の曲げ加工が可能であった。
3,4,13,14,23,24,33,34、66,67,76,77,86,87,96,97,106,107,116,117,126,127,136,137 フランジ
5〜8,15〜18,25〜28,35〜38,68,78,88,98,108,118,128,138 リブ
9,19,29,39,79,89,99,109 摩擦攪拌接合の接合部
10,20,30,40,50 アルミニウム構造体
70,80,90,100,110 衝撃吸収構造体
Claims (8)
- 両面のフランジ板とそれらの間を連結する複数のリブからなる第1及び第2のアルミニウム押出形材からなり、前記第1及び第2のアルミニウム押出形材はそれぞれ片側のフランジ板が端部同士で摩擦攪拌接合され、その接合部が長手方向に沿って曲げ加工されていることを特徴とするアルミニウム構造体。
- 両面のフランジ板とそれらの間を連結する複数のリブからなる複数個のアルミニウム押出形材からなり、押出方向を軸方向に揃えて全体が中空角柱状に構成されたアルミニウム構造体であり、前記アルミニウム押出形材はいずれも中空角柱の外面側又は内面側になるフランジ板が端部同士で摩擦攪拌接合され、その接合部が長手方向に沿って曲げ加工され、さらに接合されたアルミニウム押出形材の端部のアルミニウム押出形材同士が中空角柱の平らな部分で突き合わされ、両者のフランジ板が端部同士で摩擦攪拌接合されていることを特徴とするアルミニウム構造体。
- 衝撃吸収構造体であることを特徴とする請求項2に記載されたアルミニウム構造体。
- 前記アルミニウム押出形材は、いずれも両面のフランジ板が実質的に平行なダブルスキンパネルであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載されたアルミニウム構造体。
- 両面のフランジ板とそれらの間を連結する複数のリブからなる第1及び第2のアルミニウム押出形材を並置し、前記第1及び第2のアルミニウム押出形材のそれぞれ片側のフランジ板の端部同士を略平面をなすように突き合わせ、突き合わせ部を摩擦攪拌接合した後、その接合部を長手方向に沿って曲げ加工することを特徴とするアルミニウム構造体の製造方法。
- 両面のフランジ板とそれらの間を連結する複数のリブからなる複数個のアルミニウム押出形材を押出方向が互いに平行になるように並置し、前記アルミニウム押出形材のそれぞれ片側のフランジ板の端部同士を全体として略平面をなすように突き合わせ、突き合わせ部をそれぞれ摩擦攪拌接合し、その接合部がいずれも内面側又は外面側になるように長手方向に沿って曲げ加工して中空角柱状とし、このとき接合されたアルミニウム押出形材の端部のアルミニウム押出形材同士を中空角柱の平らな部分で突き合わせ、さらに突き合わせたアルミニウム押出形材のフランジ板の端部同士を摩擦攪拌接合することを特徴とするアルミニウム構造体の製造方法。
- アルミニウム構造体が衝撃吸収構造体であることを特徴とする請求項6に記載されたアルミニウム構造体の製造方法。
- 前記アルミニウム押出形材は、いずれも両面のフランジ板が実質的に平行なダブルスキンパネルであることを特徴とする請求項に記載されたアルミニウム構造体の製造方法。
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