JP2006300344A - 加熱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】音声報知機能付き加熱装置において、使用者の必要な音量にいつでも切り替えることができると同時に、再度音声内容を聞きなおすことができ、操作性を大幅に向上することができる加熱装置を供給すること。
【解決手段】加熱部2と、制御手段10と、入力手段8と、表示手段11と、音声出力手段12と、音量調整手段18とを備え、音声出力手段12に音声を出力した後でも、音量調整手段18で音量調節を可能にし、その音声を再度聞きなおすことができる聞きなおし機能を有してなる加熱装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、音声出力機能を有する加熱装置における音声出力制御方法に関するものである。
近年、調理機器などの加熱装置にマイクロコンピュータを搭載することが広く行われており、料理に応じた最適な条件で制御できるように、複数の動作制御プログラムが内蔵されている。そのため、工程の多い複雑な調理が初心者でもできるように、音声出力機能を用いて、調理ガイドを行うものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、熟練者になってくると、煩わしくなるため、標準ガイドと簡単ガイドを有して、初心者は標準ガイド、熟練者は簡単ガイドを用いることにより操作性を向上させている(例えば、特許文献2参照)。
また、調理の各工程において細かく指示できるように音声出力で報知しているものもある(例えば、特許文献3参照)。
さらに、煩わしさに応じて、音声出力の音量を可変可能な構成や、不要な人は音声を切る状態に設定できるようにするのは、公知の技術である。
また、音声出力後、必要に応じて再度音声内容を聞きなおしができる構成にしたものも公知の技術である。
特公昭60−56977号公報 実公平7−12802号公報 特開2003−130360号公報
しかしながら、前記従来の構成では、熟練者が音声ガイドを不要な場合に、音声を切る状態にしていると、普段使用頻度の少ない人が操作する場合などに、途中で音声ガイドを必要な場合、再度設定を取り消して、音量を切り替えてから操作する必要があり、操作性が悪いという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、誰でも使いやすく、使用者の必要な音量にいつでも切り替えることができると同時に、再度音声内容を聞きなおすことができるため、操作性を向上することができる加熱装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱装置は、食品を加熱する加熱部と、前記加熱部を制御する制御手段と、メニューの選択や加熱条件等を入力する入力手段と、加熱条件や制御状態を表示する表示手段と、操作の手順やエラーの内容等を音声で報知する音声出力手段と、音声の音量を調整する音量調整手段を備えている。
さらに音声出力手段に音声を出力した後でも、前記音量調整手段で音量調節を可能にし、その音声を再度聞きなおすことができる聞きなおし機能を有している。これによって、音声報知した内容が聞き取れなくても、音量調節した後に、再度聞きなおすことが可能になり、誰でも操作しやすい加熱装置を提供することができる。
また、ユーザー誤操作によるエラーが発生した場合、エラーの原因を報知すると共に、対処方法を音声報知する機能を有しているため、どのように対処したらいいのかを理解することができる上、聞き逃しても聞きなおしが可能であり、音量も調節できるため、操作性の良い加熱装置を提供することができる。
また、加熱する際に使用する付属品を報知する機能を有しており、調理内容に応じて異なる付属品を間違えることなく使用することができ、誰でも操作しやすい加熱装置を提供することができる。
さらに、音声による操作ガイドと、音声の音量調節機能と、音声の聞きなおし機能をそれぞれ個別のキーにするよりもキーを集約することにより、音声ガイドに関しては、どのキーを押せばいいのか迷うことなく操作することでき、更なる操作性を向上することが可能になる。
本発明の加熱装置は、音声ガイドにより操作手順を報知するだけでなく、利用者に応じていつでも音量調節ができると共に、聞きなおしすることが可能なため、誰でも簡単に操作することが可能になり、操作性の向上を図ることができる。
第1の発明は、食品を加熱する加熱部と、加熱部を制御する制御手段と、メニューの選択や加熱条件等を入力する入力手段と、加熱条件や制御状態を表示する表示手段と、操作の手順やエラーの内容等を音声で報知する音声出力手段と、音声の音量を調整する音量調整手段とをたもので、音声出力手段に音声を出力した後でも、前記音量調整手段で音量調節を可能にし、その音声を再度聞きなおすことができる聞きなおし機能を備えることにより、誰でも使いやすく、操作性の向上を図ることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の加熱装置において、ユーザー誤操作によるエラーが発生した場合、エラーの原因を報知すると共に、対処方法を音声報知する機能を有しており、エラーに対してどのように対処したらいいのかを理解することができる上、聞き逃しても聞きなおしが可能であり、音量も調節できるため、操作性の良い加熱装置を提供することができる。
第3の発明は、特に、第1の発明の加熱装置において、加熱する際に使用する付属品を報知する機能を有することにより、初心者でも、調理内容に応じて異なる付属品を間違えることなく使用することができ、誰でも操作しやすい加熱装置を提供することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の加熱装置において、音声による操作ガイドと聞きなおし機能を一つのキーにしたことにより、音声ガイドが報知される前に押せば、すぐに操作ガイドを報知し、報知した後であれば、音声内容の聞きなおしができることになり、どのキーを押せばいいのか迷うことなく操作することでき、更なる操作性を向上することが可能になる。
第5の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の加熱装置において、音声の音量調節機能と聞きなおし機能を一つのキーにしたことにより、音量調整してから音声の聞きなおしをしたい場合に、どのキーを押せばいいのか迷うことなく操作することでき、更なる操作性を向上することが可能になる。
第6の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の加熱装置において、音声による操作ガイドと聞きなおし機能および音量調節機能を一つのキーにしたことにより、操作ガイドを聞き、音量を調節して、再度聞きなおしたい場合に、音声に関するキーをひとつにすることができ、どのキーを押せばいいのか迷うことなく操作することでき、更なる操作性を向上することが可能になる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱装置の詳細ブロック図を示すものである。
図2に、代表的な加熱装置である電子レンジの外観構成図、図3に操作部を示す。図2において、電子レンジの本体1内には、加熱室(加熱部)2が設けられている。本体1の前面には、メニューの選択等を行う複数のキー3と、調理時間等の設定を行うダイヤル4からなる操作部5と、メニューや調理時間等の表示を行う表示部6を設けている。一般的な電子レンジと同じである。
以上のように構成された加熱装置について、図1、図2および図3を用いて以下にその動作、作用を説明する。
まず、操作部5にあるレンジキー7を押下すると、入力手段8は、マイクロコンピュータ9(以下マイコンと称す)内にある制御手段10に信号を送り、制御手段10は、初期出力値を選択し、表示手段11に信号を送り、表示手段11は表示部6に出力表示を行うと共に、制御手段10は、次の操作手順を選択し、音声出力手段12に信号を送信し、音声出力手段12は、電子レンジ内部に取り付けられたスピーカにより音声を報知する。ただし、熟練者にとって、すぐに音声を報知させると煩わしいため、一定時間経過した後に音声を報知するようにしている。
ここで、ダイヤル13が回されると、入力手段8から、制御手段10に信号が送られ、制御手段10は、表示手段11に信号を送り、表示手段11は表示部6に変更された出力表示を行う。同時に、制御手段10は、レンジの出力設定状態が変化したため、次の操作手順を音声出力手段12に信号を送信し、音声出力手段12は、電子レンジ内部に取り付けられたスピーカにより音声を報知する。
続いて、操作部5内のダイヤル14により、調理時間が設定され、スタートキー15が押下されると、入力手段8から制御手段10に信号が送られ、制御手段10は、高周波発振器16を制御して、加熱を開始する。
次に、音声報知について説明する。前述のように操作キーが入力された後、一定時間経過後に音声報知を行うが、すぐに音声ガイドを聞きたい場合、音声ボタン17を押すことにより、音声ガイドが報知される。音声ガイドが報知後、音声を聞きなおす場合は、音声ボタン17を押せば、再度聞きなおすことができる。音量を調節する場合は、音声ボタンを長押しすることによって、入力手段8から制御手段10に信号が送信され、音量調節手段18により、音量調節モードに入るように構成されている。
例えば、自動メニューを行う場合、ダイヤル13を回して、自動メニューの番号を選択する。メニューが選択されると、メニューに応じて、使用する付属品が異なるため、制御手段10は、必要な付属品を音声出力手段12に信号を送信し、電子レンジ内部に取り付けられたスピーカにより音声を報知する。この時に、音声を切りに設定している場合は、音声は報知されないため、使用者が音声ガイドで確認したい場合は、音声ボタンを長押し後、音量調節手段18により音量調節を行ない、その後音声ボタンを押すことによって、聞きなおしができるようになっている。
さらに、ユーザーの誤使用などによるエラーが発生した場合は、音声報知により次の操作をお知らせすることができ、聞き逃しても、適切な音量で聞きなおすことが可能になっている。
以上のように本実施の形態においては、音声ボタン17を操作するだけで、操作ガイド、音声の聞きなおし、音量調整が可能になるため、複数キーにするよりも、操作に迷うことがなくなる。また、いつでも音量調整ができるため、エラー内容や対処法、付属品の設定など、必要な場合に音量調節して、聞きなおしすることができるため、操作性が大幅に向上した加熱装置を提供することができる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における加熱装置の音声出力制御処理のフローチャート図を示すものである。
図4において、入力手段8からキー・ダイヤル・ドアの開閉等の入力信号が入力されるか、調理が終了するなどの状態変化等がある場合、マイコン9は、この音声出力制御処理の中で、音声出力の処理を行う。
ステップS1で、キーなどによる状態変化があるか否かの判断がなされ、状態変化があればステップS2に以降する。ステップS2では、各メニューや状態に応じた状態番号を設定する。続いて、ステップS3に以降し、状態番号に応じた音声パターンを取得する。これにより報知する内容が決定する。次にステップS4に移行し、状態番号に応じた音声報知するまでの待ち時間がセットされる。なお、ステップS3とステップS4はどちらが先でも構わない。
ステップS4で音声報知内容および音声報知までの待ち時間がセットされると、ステップS1に戻り、待ち時間中にキー操作等により状態が変化すれば、再度ステップS2に移行し、次の音声が設定される。状態変化がなければ、ステップS5に移行し、音声ボタン17の入力があるか否かを判断する。なければ、ステップS6に移行し、待ち時間が経過したか否かの判断を行う。経過していなければ、ステップS1に移行し、繰り返す。
そして、ステップS6で待ち時間が経過すれば、ステップS7に移行し、音声出力手段12にデータ送信し、音声報知を行う。
待ち時間経過するまでに、ステップS5で、音声ボタン17が押されると、ステップS8で長押しか否かを判断し、長押しでなければ、操作ガイドを報知するため、ステップS7に移行し、音声出力手段12にデータ送信し、音声報知を行う。
また、ステップS5で音声ボタン17が押されたときに、すでに、待ち時間が経過して音声出力した後であれば、聞きなおし報知ということになる。
また、待ち時間に関係なく、いつでも、ステップS5で、音声ボタン17の入力があり、ステップS8で長押しと判断されれば、ステップS9に移行し、音量調節手段18にて音量調節を行った後、ステップS1に戻る。
これらの構成により、いつでも、音量調節ができ、聞きなおしが可能になるため、利用者に応じて分かりやすい音量で音声報知することが可能になる。
以上のように、本発明にかかる加熱装置は、音声を出力した後でも、音量調節を可能にし、その音声を再度聞きなおすことが可能になり、操作性の大幅な向上を図ることができる。
本発明の実施の形態1における加熱装置の詳細ブロック図 本発明の実施の形態1における加熱装置の外観構成図 本発明の実施の形態1における加熱装置の操作部の平面図 本発明の実施の形態2における加熱装置のフローチャート
符号の説明
2 加熱部
8 入力手段
10 制御手段
11 表示手段
12 音声出力手段
18 音量調節手段

Claims (6)

  1. 食品を加熱する加熱部と、前記加熱部を制御する制御手段と、メニューの選択や加熱条件等を入力する入力手段と、加熱条件や制御状態を表示する表示手段と、操作の手順やエラーの内容等を音声で報知する音声出力手段と、音声の音量を調整する音量調整手段を備え、前記音声出力手段に音声を出力した後、前記音量調整手段で音量調節を可能にし、その音声を再度聞きなおすことができる聞きなおし機能を有してなる加熱装置。
  2. ユーザー誤操作によるエラーが発生した場合、エラーの原因を報知すると共に、対処方法を音声報知する機能を有することを特徴とした請求項1記載の加熱装置。
  3. 加熱する際に使用する付属品を報知する機能を有することを特徴とした請求項1記載の加熱装置。
  4. 音声による操作ガイドと聞きなおし機能を一つのキーにしたことを特徴とした請求項1〜3のいずれか1項記載の加熱装置。
  5. 音声の音量調節機能と聞きなおし機能を一つのキーにしたことを特徴とした請求項1〜3のいずれか1項記載の加熱装置。
  6. 音声による操作ガイドと聞きなおし機能および音量調節機能を一つのキーにしたことを特徴とした請求項1〜3のいずれか1項記載の加熱装置。
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