JP2006153420A - 加熱装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は音声報知機能付き加熱装置において、利用者の所望の音声データを提供することにより、言葉を聞き取りやすく、初心者に分かりやすく、音声報知を行うことで操作性の向上を図った加熱装置を供給すること。
【解決手段】加熱部2と、制御手段10と、入力手段8と、表示手段11と、音声出力手段14とを備え、音声出力手段14に音声を出力する際、利用者の所望の音声に変更する音声出力制御手段13を有してなる加熱装置。
【選択図】図1
【解決手段】加熱部2と、制御手段10と、入力手段8と、表示手段11と、音声出力手段14とを備え、音声出力手段14に音声を出力する際、利用者の所望の音声に変更する音声出力制御手段13を有してなる加熱装置。
【選択図】図1
Description
本発明は、音声出力機能を有する加熱装置における音声出力制御方法に関するものである。
近年、調理機器などの加熱装置にマイクロコンピュータを搭載することが広く行われており、料理に応じた最適な条件で制御できるように、複数の動作制御プログラムが内蔵されている。そのため、工程の多い複雑な調理が初心者でもできるように、音声出力機能を用いて、調理ガイドを行うものがある(例えば特許文献1参照)。
特公昭60−56977号公報
しかしながら、前記従来の構成では、あらかじめ決まった音声データの再生を行うのみであるため、言語、性別、方言等を選択できないため、聞き取り間違え、例えば海外出身の利用者は音声を聞き取ることができない、方言を用いる地域の人は、音声を聞き取り間違う恐れがある、などの種々の課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、誰でも使いやすく、なじみのある言葉の音声にて操作手順を報知できる加熱装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱装置は、食品を加熱する加熱部と、前記加熱部を制御する制御手段と、メニューの選択や加熱条件等を入力する入力手段と、加熱条件や制御状態を表示する表示手段と、操作ガイド等を音声で報知する音声出力手段と、音声データを記憶する複数の音声データ記憶部を備え、前記音声出力手段は前記複数の音声データ記憶部より音声データを選択する音声出力制御手段を備えている。
従って、音声出力制御手段で、入力手段で選択された複数の音声データから選択した音声を出力するよう制御する、あるいは音声データを記憶した着脱可能な記憶媒体を使用することにより、利用者の好んだ音声で音声報知することが可能になり、誰でも利用しやすい加熱装置を提供することができる。
本発明の加熱装置は、あらかじめ決まった音声データの再生を行うだけでなく、利用者のお好みの音声データにて音声ガイドを行うことが可能なため、誰でもわかりやすく、簡単に操作することが可能になり、操作性の向上を図ることができる。
第1の発明は、食品を加熱する加熱部と、前記加熱部を制御する制御手段と、メニューの選択や加熱条件等を入力する入力手段と、加熱条件や制御状態を表示する表示手段と、操作ガイド等を音声で報知する音声出力手段と、音声データを記憶する複数の音声データ記憶部を備え、前記音声出力手段は前記複数の音声データ記憶部より音声データを選択する音声出力制御手段を備えることにより、利用者の好みに応じて音声を選択することができ、誰でも使いやすく、操作性の向上を図ることができる。
第2の発明は、食品を加熱する加熱部と、前記加熱部を制御する制御手段と、メニューの選択や加熱条件等を入力する入力手段と、加熱条件や制御状態を表示する表示手段と、操作ガイド等を音声で報知する音声出力手段と、前記音声出力手段は主の音声データと副の音声データとを選択する音声出力制御手段と、主の音声データを記憶する音声データ記憶部と、副の音声データを記憶した記憶手段を有し、前記音声出力手段は、前記音声データ記憶部と前記記憶手段に記憶された音声データを選択して音声出力する機能を備えることにより、利用者の好みに応じて音声を選択することができ、誰でも使いやすく、操作性の向上を図ることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の加熱装置において、音声データは、言語、地域、性別などで分類されたものとし、利用者が任意に選択できる構成とすることにより、利用者の好みに応じた音声を選択することができるので、音声内容をより聞き取りやすく、理解しやすくでき、操作間違いが減り、操作性の向上を図ることができる。
第4の発明は、特に、第2または第3の発明の加熱装置において、他の同一機能を有した加熱装置にも使用することができ、操作性の向上を図ることができる。
第5の発明は、特に、特に、第2または第3の発明の加熱装置において、記憶手段として、着脱可能な記憶媒体を用いることにより、他の同一機能を有した加熱装置にも使用することができ、操作性の向上を図ることができる。
第6の発明は、特に、第4の発明の加熱装置において、着脱可能な記憶媒体に、特定の言語、地域、性別の音声データが記憶されていることにより、面倒な音声データ選択作業をすることなく、自動的に記憶媒体内の音声データを使用することができ、操作性の向上を図ることができると同時に、記憶媒体の価格も安価にできる。
第7の発明は、特に、第4〜6のいずれかの発明の加熱装置において、着脱可能な記憶媒体として、カード式の記憶媒体を備えることにより、利用者が、他の加熱装置にも使用する際、容易にコピーすることが可能になり、他の加熱装置に設定を容易に移行することができ、さらなる操作性の向上を図ることができる。
第8の発明は、地域の調理頻度に応じて、優先して報知する音声データの内容を変更することにより、対象地域での操作性向上を一層図るものである。
第9の発明は、地域習慣に応じて、優先して報知する順番を変更することにより、各地域での誤操作を効果的に抑制するものである。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱装置の詳細ブロック図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱装置の詳細ブロック図を示すものである。
図2に、代表的な加熱装置である電子レンジの外観構成図、図3に操作部を示す。
図2において、電子レンジの本体1内には、加熱室(加熱部)2が設けられている。本体1の前面には、メニューの選択等を行う複数のキー3と、調理時間等の設定を行うダイヤル4からなる操作部5と、メニューや調理時間等の表示を行う表示部6を設けている。一般的な電子レンジと同じである。
以上のように構成された加熱装置について、図1、図2および図3を用いて以下にその動作、作用を説明する。
まず、操作部5のキーで特定の操作をすると、音声データ選択画面となり、表示手段11に、複数の音声データ記憶部20のうち、ひとつひとつに格納されている音声データの説明(言語、話し手の性別、地域など)を表示し、利用者は操作部5のキーを用いて音声データを選択する。この際、選択した音声データの一部を音声出力制御手段13が音声出力手段14に信号を送信し、音声出力手段14は、電子レンジ内部に取り付けられたスピーカにより音声を報知する。利用者は報知された音声を気に入れば、操作部5キーの特定の操作で決定をする。気に入らなければ再度選択しなおしができる。選択をやめる場合は操作部5のあるキーの押下をすることで、音声データ選択画面が解除される。
次に、操作部5にあるレンジキー7を押下すると、入力手段8は、マイクロコンピュータ9(以下マイコンと称す)内にある制御手段10に信号を送り、制御手段10は、初期出力値を選択し、表示手段11に信号を送り、表示手段11は表示部6に出力表示を行うと共に、音声出力制御手段13にレンジの出力設定状態であることを送信する。音声出力制御手段13は、次の操作手順を選択し、一定時間経過後、複数の音声データ記憶部12のうちの以前に利用者が選択した音声データ記憶部12から音声データを抽出し、音声出力手段14に信号を送信し、音声出力手段14は、電子レンジ内部に取り付けられたスピーカにより音声を報知する。
なお、音声データ記憶部12に単一の音声データを格納し、別の音声データを他の記憶手段に格納する構成でも同様のことができる。
ここで、ダイヤル15が回されると、入力手段8から、制御手段10に信号が送られ、制御手段10は、表示手段11に信号を送り、表示手段11は表示部6に変更された出力表示を行う。
続いて、操作部5内のダイヤル17により、調理時間が設定され、スタートキー18が押下されると、入力手段8から制御手段10に信号が送られ、制御手段10は、高周波発振器19を制御して、加熱を開始する。
以上のように本実施の形態においては、利用者が、所望の言語、性別、方言等の違う音声データを選択できることにより、利用者の操作手順を所望の音声データで音声報知することができる。
これにより誰でも使いやすく、操作性が大幅に向上した加熱装置を提供することができる。
なお、利用者が選択した音声データがどこに格納されているかの情報は、マイコン9内のRAMを使用して構わないが、電源OFF時にも消去されない不揮発性メモリ等を設け、常に記憶するようにすれば、待機電力OFF機能を搭載した加熱装置においても、常に記憶している情報を初期値に設定することができるので、操作性を低下させないでよい。
なお、記憶手段16は、マイコン9内のROMを使用しても構わないが、使用言語、性別、方言あるいは話し手の年齢層、流行の言い回し等に応じて、多種多様な音声データに対応できるように、外部ROM、書き換え可能なフラッシュROM等を使用することもできる。
また、本実施の形態では、記憶手段16にICカード等の着脱可能な記憶手段を使用することにより、他の電子レンジでも、同様の設定を使用することが可能になり、さらに操作性を向上することができる。
さらに、本実施の形態では、記憶手段16に特定の使用言語、性別、方言あるいは話し手の年齢層、流行の言い回しに特化した記憶媒体を使用することにより、媒体を安価に使用者に提供することができる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における加熱装置の音声出力制御処理のフローチャート図を示すものである。
図4は、本発明の第2の実施の形態における加熱装置の音声出力制御処理のフローチャート図を示すものである。
図4において、入力手段8からキー・ダイヤル・ドアの開閉等の入力信号が入力されるか、調理が終了するなどの状態変化等がある場合、マイコン9は、この音声出力制御処理の中で、音声出力の処理を行う。
ステップS1で、キーなどによる状態変化があるか否かの判断がなされ、状態変化があればステップS2に移行する。ステップS2では、各メニューや状態に応じた状態番号を設定する。続いて、ステップS3に移行し、音声データ格納場所検索が行われ、利用者が選択した言語、話し手の性別、地域などに応じて別々に管理している音声データを探す作業をおこない、その音声データの先頭アドレスを取得する。
次に、S4に移り、状態番号に応じた音声パターンを取得する。これにより報知する内容が決定する。なお、ステップS3とステップS4はどちらが先でも構わない。
次に、ステップS5に移行し、状態番号に応じた音声報知するまでの待ち時間がセットされ、ステップS6に移行し、待ち時間が経過していなければ、ステップS1に戻り、待ち時間中にキー操作等により状態が変化すれば、再度ステップS2に移行し、次の音声が設定される。変化がなければ、ステップS5に移行し、待ち時間が経過するまで、ループする。ステップS5で待ち時間が経過すれば、ステップS6に移行し、音声出力手段14にデータ送信し、音声報知を行う。
また、ステップS3の音声データ格納場所検索は、ステップS8〜S11の方式を説明する。
まずS8において、あらかじめディフォルトの音声データの先頭アドレスを導きだしておく、つぎにS9において使用する音声データの種別選択を行う。利用者が全く種別選択を行っていない場合、あるいはディフォルトの音声データが選択されている場合は、そのままディフォルトの音声データの先頭アドレスを導くとして、何らかの音声データが選択されている場合は、S10に移行して、選択されている音声データのアドレスを導き出す。
次にS11に移行し、ここで導き出した音声データのアドレスを抽出し、音声出力を行うものである。ここで、S8であらかじめディフォルトの音声データのアドレスを設定したが、S8のステップは、S9でディフォルトの音声データが選択されている場合にS9のステップの次に行うようにしてもよい。
なお、利用者が選択した音声データが存在しないものであった場合、例えば着脱可能な記憶媒体が取り出されていた場合は、音声データの抽出ができないこととなる。
この場合、制御手段10は警告音を発したり、異常を報知するために表示手段11にその旨を表示するなどして、利用者に知らしめるようにする。あるいは報知せずにディフォルトの音声データを使用する、もしくは一切音声を発しないなどとしてもよい。
これらの構成により、利用者の設定に応じて、言語、話し手の性別、地域などが利用者にあった音声で使用状況に応じて音声報知することが可能になる。
なお、各地域に応じて、音声ガイドの内容や、報知の順番を変更することで、更に使い勝手を良くすることが可能となる。
具体的には、例えば、日本では、出力設定を行った後で、加熱時間を設定することが一般的な使用方法であるが、他の地域では、必ずしも、当該順番が妥当でない場合もあり、地域に応じて、報知順番等を、適宜、変更可能とするものである。
以上のように、本発明にかかる加熱装置は、利用者に合わせた言語、性別、方言等で音声報知できるようにしたことより、利用者が聞き取りやすく、理解しやすい音声報知が可能となり、操作性の大幅な向上を図ることができる。
2 加熱部
8 入力手段
10 制御手段
11 表示手段
12 音声データ記憶部
13 音声出力制御手段
14 音声出力手段
16 記憶手段
8 入力手段
10 制御手段
11 表示手段
12 音声データ記憶部
13 音声出力制御手段
14 音声出力手段
16 記憶手段
Claims (9)
- 食品を加熱する加熱部と、前記加熱部を制御する制御手段と、メニューの選択や加熱条件等を入力する入力手段と、加熱条件や制御状態を表示する表示手段と、操作ガイド等を音声で報知する音声出力手段と、音声データを記憶する複数の音声データ記憶部を備え、前記音声出力手段は前記複数の音声データ記憶部より音声データを選択する音声出力制御手段を有してなる加熱装置。
- 食品を加熱する加熱部と、前記加熱部を制御する制御手段と、メニューの選択や加熱条件等を入力する入力手段と、加熱条件や制御状態を表示する表示手段と、操作ガイド等を音声で報知する音声出力手段と、前記音声出力手段は主の音声データと副の音声データとを選択する音声出力制御手段と、主の音声データを記憶する音声データ記憶部と、副の音声データを記憶した記憶手段を有し、前記音声出力手段は、前記音声データ記憶部と前記記憶手段に記憶された音声データを選択して音声出力する機能を有することを特徴とした加熱装置。
- 音声データは、言語、地域、性別などで分類されており、利用者が任意に選択できることを特徴とした請求項1または2記載の加熱装置。
- 記憶手段として、着脱可能な記憶媒体を用いた請求項2または3記載の加熱装置。
- 着脱可能な記憶媒体は、特定の言語、地域の音声データが記憶されていることを特徴とした請求項4記載の加熱装置。
- 着脱可能な記憶媒体は、特定の言語、地域、性別の音声データが記憶されていることを特徴とした請求項4記載の加熱装置。
- 着脱可能な記憶媒体として、カード式の記憶媒体を備えた請求項4〜6のいずれか1項記載の加熱装置。
- 音声データは、地域の調理頻度に応じて、優先して報知する内容を変更してなる請求項1または2記載の加熱装置。
- 音声データは、地域習慣に応じて、優先して報知する順番を変更してなる請求項1または2記載の加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005018071A JP2006153420A (ja) | 2004-11-05 | 2005-01-26 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (2)
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JP2004321669 | 2004-11-05 | ||
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006153420A true JP2006153420A (ja) | 2006-06-15 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005018071A Pending JP2006153420A (ja) | 2004-11-05 | 2005-01-26 | 加熱装置 |
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JP (1) | JP2006153420A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008298323A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Osaka Gas Co Ltd | 加熱調理機器 |
WO2018163451A1 (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-13 | シャープ株式会社 | 加熱調理器および加熱調理システム |
CN114847646A (zh) * | 2022-05-07 | 2022-08-05 | 深圳市轻生活科技有限公司 | 一种语音控制局部加热的多功能电暖桌 |
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2005
- 2005-01-26 JP JP2005018071A patent/JP2006153420A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPWO2018163451A1 (ja) * | 2017-03-10 | 2020-01-09 | シャープ株式会社 | 加熱調理器および加熱調理システム |
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