JP2006299791A - 忍返しおよび該忍返しをとりつけた防犯用フエンス - Google Patents

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Abstract


【目的】 取付け作業の容易な忍返しおよび該忍返しをとりつけた防犯用フエンスを提供する。
【構成】 上部に胴縁を形成している縦線材を所定間隔で配し、該縦線材に所要数の横線材を溶接等の固定手段で固定して組格してなるフエンス本体にとりつけられる忍返しであって、該忍返しは所定長さの板材又は線材からなる取付部と、該取付部の上方に剣先部を有し、該取付部には長手方向に沿って、複数個のボルト軸の挿通長孔が、又は略全長にわたるボルト軸の挿通長孔が形成されており、該挿通長孔にはネジ受具が、挿通長孔に挿通されたボルトに螺合されてとりつけられており、フエンス本体に忍返しをとりつけるに際しては、フエンス本体の胴縁または該胴縁の下方の縦線材の一面側に忍返しの取付部が当接された状態で、該縦線材の他面側にネジ受具が当てがわれて縦線材を忍返しの取付部とネジ受具に挟着した状態でボルトとネジ受具の締結によって、忍返しをフエンス本体に固定することを特徴とする忍返し、ならびに上記忍返しをとりつけた防犯用フエンス。
【選択図】図5

Description

本発明は忍返しおよび該忍返しをとりつけた防犯用フエンスを提供する。
従来上部に胴縁を形成している縦線材を所定間隔で配し、該縦線材に所要数の横線材を溶接等の固定手段で固定して組格してなる通称ネットフエンスと称するフエンス本体は公知である。またこのネットフエンスにとりつける忍返し、および該忍返しをとりつけた防犯用に適したフエンスも公知である。本発明者も既に提案している。
実用新案登録第3099786号
ところが上記従来の忍返しはネットフエンスの胴縁に当接してボルトを貫通してナットによる締結固定であるために、ボルトを締める側と、ナットを受ける側の最低2人の作業員が必要であり、ネットフエンス(フエンス本体)の表裏両面側に配置されるなど、作業の煩わしさと、コストアップ等の要因になっていた。
また忍返しはフエンス本体の胴縁の箇所でボルト、ナットによる締結固定であるので、忍返しの取付部の形状は胴縁の形状、大きさに添う形状としなければならず、たとえば胴縁の断面形状、円形、三角形、台形等に対応しなければならず、生産管理、在庫管理の面でコストアップの要因となっていた。
本発明はつぎの特徴を備えている。
その一つは「上部に胴縁を形成している縦線材を所定間隔で配し、該縦線材に所要数の横線材を溶接等の固定手段で固定して組格してなるフエンス本体にとりつけられる忍返しであって、該忍返しは所定長さの板材又は線材からなる取付部と、該取付部の上方に剣先部を有し、該取付部には長手方向に沿って、複数個のボルト軸の挿通長孔が又は略全長にわたるボルト軸の挿通長孔が形成されており、該挿通長孔にはネジ受具が、挿通長孔に挿通されたボルトに螺合されてとりつけられており、フエンス本体に忍返しをとりつけるに際しては、フエンス本体の胴縁または該胴縁の下方の縦線材の一面側に忍返しの取付部が当接された状態で、該縦線材の他面側にネジ受具が当てがわれて縦線材を忍返しの取付部とネジ受具に挟着した状態でボルトとネジ受具の締結によって、忍返しをフエンス本体に固定することを特徴とする忍返し」である。
その二つは「上記構成の忍返しにおいて、ボルト軸の挿通長孔には、該挿通長孔の一端側にボルトの頭部が挿通できる大孔が連設されており、ネジ受具を予め螺合しているボルトをボルト軸の挿通長孔に取り付けるに当たり、ボルトの頭部を上記大孔に挿通して、次いでボルト軸を挿通長孔に移動して取り付けることを特徴とする忍返し」である。
その三つは「上記いずれかの構成の忍返しをフエンス本体にとりつけたことを特徴とする防犯用フエンス」である。
本発明の忍返しは取付部に形成されているボルト軸の挿通長孔にネジ受具がボルトに螺合されてとりつけられているので、該忍返しをフエンス本体に固定するには、フエンス本体の胴縁又は該胴縁の下方の縦線材に忍返しの取付部を当接した状態で、縦線材の裏側に位置しているネジ受具を、縦線材が取付部とネジ受具にサンドイッチ状態に挟着される状態にしてボルト、ネジ受具(ナット)の締結によって忍返しをフエンス本体に固定できるので、この固定作業は1人の作業者で行うことができ、従来の2人作業者による作業に比べて煩わしさがなく、人件費の削減とコスト低減に寄与する。ことに図7、図8並びに図7−A、図8−Aに示す実施例のごとき構成の忍返しであれば、予めネジ受具にボルトを螺合した状態で、ボルトを大孔を通してボルト軸の挿通長孔にとりつけできるので、素人でも簡単にフエンス本体に締結固定ができる。
本発明の忍返しは、所定長さの板材又は線材からなる取付部には長手方向に沿ってボルト軸の挿通長孔が形成されているので、フエンス本体に取付ける際に、忍返しを寸法調整上、所定の長さに切断した場合でも常に取付部の長手方向にボルト軸の挿通長孔が形成されているので、該長孔にボルトおよびネジ受具のとりつけが可能であり、よってフエンス本体への標凖寸法外、つまり特殊寸法の忍返しの取り付けができる。
フエンス本体の胴縁の下方の縦線材に忍返しの取付部を当てがって、その部位でボルト、ネジ受具にて締結すれば、図10等に示すごとく胴縁の断面形状が異なっていても一種類の忍返しでこれらフエンス本体への固定が可能であり、言わば忍返しの共用によって生産管理、在庫管理上メリット大である。
本発明の実施形態を図面を用いて以下に説明する。
図1〜図6は本発明の忍返しおよびその忍返しをとりつけた防犯用フエンスの一実施例を示す。
1は本発明の防犯用フエンス、2は公知のフエンス本体で縦線材2a、横線材2bを溶接、塗装等を施して適宜組格した通称ネットフエンスである。縦線材間の長さ50〜70ミリメートルである。
2cは上下の環状の胴縁である。図5に示すように該胴縁は縦線材の端部をリング形状とし、そのリングに内側に横線材を数本溶接して円形の胴縁を形成している。胴縁の断面形状は円形のほかに楕円形、四角形、三角形、台形、その他の形状であってももよい。このフエンス本体が固定具を介して支柱3に支持固定されている。
4は本発明の忍返しで、所定長さ(例えばフエンス本体の長さの半分あるいは3分の1の長さなど)を有し、金属製の板材の取付部5と、該取付部の上方の剣先部6とから構成されている。剣先部6は棒材からなり、取付部に所定間隔で溶接固定されている。
図2、図3は忍返し4を示す。所定長さの板材からなる取付部5と該取付部の上方に剣先部6を有している。取付部5は水平部の一端を下方に折り曲げて垂下部とし、水平部の他端を上方に折り曲げて垂直部とし、段上に成型している。しかして垂下部には長手方向に沿ってボルト軸の挿通長孔5aが複数個全長にわたって形成されている。この挿通長孔には後述のネジ受具がボルトに螺合されてとりつけられる。上記ボルト軸の挿通長孔は略全長にわたって一本の連続孔で形成することもできる。また必要によっては補強リブを板部に形成することもできる。剣先部6は取付部の垂直部に棒材を溶接固定して形成されている。6aは横棒の補強材で上記棒材に溶接固定している。
図4において7はボルトに螺合するネジ受具で、板材をL型に折曲しており、取付部7a、把手部7b、くびれ部7c、ネジ部7dを形成している。ネジ受具の板厚は挿通長孔の巾よりも小さく設計されており、くびれ部7cの巾も挿通長孔5aの巾よりも小さく設計されている。それゆえに挿通長孔へのネジ受具のとりつけは、把手部をもって取付部を挿通長孔に挿入し、くびれ部が該長孔に位置している状態で90度回転すれば、取付部7aが挿通長孔5aの裏側に平行状態となる。しかしてくびれ部7cが挿通長孔に係合状態となり、これがガイドになって把手部7bをもってネジ受具を挿通長孔の長手方向への移動ができる。
このネジ受具7の取付部7aを忍返しの取付部のボルト軸の挿通長孔の裏側に位置せしめ、ボルト8を、そのボルト軸8aを挿通長孔に挿通してネジ部7dに螺合して、予め取り付けておく。忍返しの固定に際し、これらボルトとネジ受具からなる止具は、少なくとも忍返しの長手方向両端側の挿通長孔に、必要に応じて中間にもとりつけておく。要は忍返しのフエンス本体への固定を満足するための止具である。
図5、図6は上記したごとく、予めボルトおよびネジ受具をとりつけた忍返しをフエンス本体の胴縁の下方の縦線材に固定するに当たり、忍返しの取付部が縦線材に当接された状態で、縦線材の裏側にネジ受具の取付部を位置せしめて、縦線材を忍返しの取付部5aとネジ受具の取付部7aに挟着した状態で、ボルト、ネジ受具(ナット)の締結によって忍返しをフエンス本体に固定している状態を示す。
ボルトおよびネジ受具は挿通長孔の長手方向に移動できるので、ネジ受具の取付部を縦線材の裏側に挿通長孔と平行して位置せしめ、ボルトとネジ受具の締結によって、忍返しの取付部とフエンス本体の縦線材との固定が容易にかつ強固にできる。なお、上記構成であるので1人の作業者で忍返しをフエンス本体に固定できる。
図7は本発明忍返し4の他の実施例を示す。この忍返しは取付部5を形成する板材に板材からなる剣先部6をスポット溶接で一体的にしている。両者を1枚の板材から適宜形状に成型加工することもできる。
ボルト軸のそれぞれの挿通長孔5aには該挿通長孔の一端側にボルトの頭部が挿通できる円形の大孔5a1が連設されている。この挿通長孔は全長に連続していないが、連続した一本の挿通長孔としてもよい。その場合大孔5aは1個端部に形成してもよい。
図8はネジ受具および該受具にボルトを螺合した別の実施例を示す。図示より明らかなようにネジ受具7はL型を呈している。7aは取付部、7cはくびれ部、7dはネジ部である。このネジ部にボルト8を、そのボルト軸8aを螺合して止具としている。8bはかしめ部で抜け止めである。この止具を忍返しの取付部の挿通長孔に予めとりつけるに当たり、ボルトの頭部を上記大孔に挿通して、次いでボルト軸を挿通長孔に挿入し、さらにネジ受具のくびれ部7cを挿通長孔に挿入して係合状態にする。これでボルトおよびネジ受具の挿通長孔への取り付け状態は前記実施例と同様である。
図7−Aは本発明忍返し4のさらに他の実施例を示す。この忍返しは取付部5を形成する板材に板材からなる剣先部6をスポット溶接で一体的にしている。両者を1枚の板材から適宜形状に成型加工することもできる。
ボルト軸のそれぞれの挿通長孔5aには該挿通長孔の一端側にボルトの頭部が挿通できる略円形の大孔5a1が連設されている。図7の大孔5a1は1個の挿通長孔の一端側に形成されているに比し、本図の大孔5a1は2個の挿通長孔のそれぞれの一端側に共通孔として形成されている。
図8−Aはさらに別の実施例を示し、ネジ受具および該受具にボルトを螺合してフエンス本体に忍返しを取付けた状態を示す。図示より明らかなようにネジ受具7は取付部7aの中央部に所定間隔をもって左右一対の折曲部を形成し、その先端にくびれ部7cを形成している。7dはネジ部で、左右一対の折曲部の間に形成されている。8cはナットである。これはネジ部がたんに貫通口の場合あるいはネジ部と併用してもよい。なお上記の折曲部はいずれか一個でもよい。このネジ部にボルト8を、そのボルト軸8aを螺合して止具としている。この止具を忍返しの取付部の挿通長孔に予めとりつけるに当たり、ボルトの頭部を上記大孔に挿通して、次いでボルト軸を移動して左右いずれかの挿通長孔に挿入し、さらにネジ受具のくびれ部7cが挿通長孔に挿入されて係合状態を保持している。図面ではボルト軸は縦線材2aの側に移動して縦線材がネジ受具と取付部に挟着される状態を示している。
図9は本発明のさらに別の実施例を示す。フエンス本体2の断面略円形の胴縁2cの一側に忍返し4の取付部5を当接せしめて、ネジ受具7を胴縁の縦線材の裏側に当てがい、ボルト8を螺合して、上記忍返しの取付部と胴縁の縦線材をボルトとネジ受具の間に狭着した状態で締結固定している。
図10は本発明忍返しおよび該忍返しをとりつけた防犯用フエンスの他の実施例を示す説明図である。
図のA、B、Cはいずれも同一の忍返し4をフエンス本体2にとりつけている。フエンス本体の胴縁2cはそれぞれ断面形状が相違している。これら忍返しは胴縁の下方の縦線材2aに取付部5を当接して、前記同様にボルトとネジ受具(不図示)で締結固定しているものであり、1種類の忍返しで共用できる。
図11、図12は忍返しのさらに他の実施例を示す。特徴は忍返し4の取付部5を線材で形成している。棒材からなる剣先部6の下端に、上下2本の線材5b、5bをボルト軸の挿通できる間隙を設けて溶接固定し、この間隙を挿通長孔5aとしている。
不図示であるが各挿通長孔の一端にボルト頭部が挿通できる大孔5a1ができるように線材5bを一部外側に湾曲した形状に形成することもできる。
図12は本実施例の忍返しをフエンス本体2の縦線材2aにボルト8とネジ受具7で締結固定している状態を示している。
以上本発明の実施例について説明したが、技術思想を逸脱しない限りの設計変更は可能である。
本発明の忍返しをとりつけた防犯用フエンスの一実施例を示す略正面図。 同じく忍返しの一実施例を示す略正面図。 同じく図2に示す忍返しの略右側面図。 同じくネジ受具およびボルトの一実施例を示し、Aはネジ受具の正面図、BはAの右側面図、Cはボルトの正面図。 図1のX−X線要部断面図。 図5のX−X線要部断面図。 本発明忍返しの他の実施例を示す略正面図。 同じくネジ受具および該受具にボルトを螺子合した他の実施例を示し、Aはネジ受具の正面図、BはAの右側面図、Cはネジ受具にボルトを螺合した状態図。 本発明忍返しのさらに他の実施例を示す略正面図。 同じくネジ受具および該受具にボルトを螺合してフエンス本体に忍返しをとりつけた状態図。 同じく本発明忍返しおよび忍返しをとりつけた防犯用フエンスの他の実施例を示す要部側面図。 同じくさらに他の実施例を示す説明図。 同じく忍返しのさらに他の実施例を示す略正面図。 同じく図11に示す忍返しをフエンス本体に締結固定した状態の略右側面図である。
符号の説明
1 防犯用フエンス
2 フエンス本体
2a 縦線材
2b 横線材
2c 胴縁
3 支柱
4 忍返し
5 取付部
5a ボルト軸の挿通長孔
5a1大孔
5b 線材
6 剣先部
7 ネジ受具
7a 取付部
7b 把手部
7c くびれ部
7d ネジ部
8 ボルト
8a ボルト軸
8b かしめ部
8c ナット

Claims (3)

  1. 上部に胴縁を形成している縦線材を所定間隔で配し、該縦線材に所要数の横線材を溶接等の固定手段で固定して組格してなるフエンス本体にとりつけられる忍返しであって、該忍返しは所定長さの板材又は線材からなる取付部と、該取付部の上方に剣先部を有し、該取付部には長手方向に沿って、複数個のボルト軸の挿通長孔が又は略全長にわたるボルト軸の挿通長孔が形成されており、該挿通長孔にはネジ受具が、挿通長孔に挿通されたボルトに螺合されてとりつけられており、フエンス本体に忍返しをとりつけるに際しては、フエンス本体の胴縁または該胴縁の下方の縦線材の一面側に忍返しの取付部が当接された状態で、該縦線材の他面側にネジ受具が当てがわれて縦線材を忍返しの取付部とネジ受具に挟着した状態でボルトとネジ受具の締結によって、忍返しをフエンス本体に固定することを特徴とする忍返し。
  2. ボルト軸の挿通長孔には、該挿通長孔の一端側にボルトの頭部が挿通できる大孔が連設されており、ネジ受具を予め螺合しているボルトをボルト軸の挿通長孔に取り付けるに当たり、ボルトの頭部を上記大孔に挿通して、次いでボルト軸を挿通長孔に移動して取り付けることを特徴とする請求項1記載の忍返し。
  3. 請求項1又は請求項2記載の忍返しをフエンス本体にとりつけたことを特徴とする防犯用フエンス。
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