JP2006298384A - 包装装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 横ピロー型包装装置の特質と異物検出機との特質を有機的に組み合わせることによって、全長の短い、異物検出機能を備えた包装装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 横ピロー型包装装置」において、被包装物Bを搬送する搬送ラインの基端部の上方部位あるいは下方部位にフィルム供給装置1を配置するとともに、その後流方の搬送ラインの上方あるいは下方にセンターシール部5を設け、且つ、該センターシール部5のさらに後流方にトップシール部8を設けるとともに、このトップシール部8の後流方に近接して、異物検出機9の検出ゲートを、前記トップシール部8への接近を許容する開口部分9Aを被包装物通過域を除いて実質的に閉塞するように配置した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、異物検出機能を具備した包装装置に関し、特に包装形態に関しては所謂「ピロー包装」と呼ばれる形態の包装をおこなう、包装装置に関する。
食品の内に異物が混入しているような事態は、その食品メーカの信用を著しく低下させることから、各食品メーカでは、製造ラインの最終工程部分に、異物混入検出機を配置して、出荷される製品(食品)内に異物が混入しているようなことが無いように、細心の注意を払っているのが現状である。
このような状況は、食品が包装されている場合にも、何ら変わるものではない。
しかしながら、食品がアルミパック等の中に入れられているような場合には、異物検出機が包装材であるアルミニューム製のフィルムに反応することから、異物の検出が難しい。
このような状況下において、トック・エンジニアリング株式会社(本社:東京都西多摩郡瑞穂町箱根ケ崎東松原26−28)殿は、前記アルミパック内に内蔵されている被包装物中に混入する異物をも正確に検出できる異物検出機を提供している(特許文献1参照)。
国際公開番号:WO03/027659号公報
ところで、ピロー型包装装置の一種である横ピロー型包装装置の場合、その包装形態に起因して、その他の形態の包装装置に比べて、全長が大きくなり、従って、この包装装置の後流方にさらに異物検出機を配置しようとすると、製造ライン(包装ライン)全体が極めて長くなってしまう。
つまり、この横ピロー型包装装置の場合、ギロチン式あるいはロータリ式の「トップシール部」が装置の後流端部に位置し且つこの「トップシール部」が指等を噛み込む所謂「危険区域」に該当するため、安全規格である「社団法人日本包装機械工業会」が、国際標準化機構規格(ISO規格)や日本工業規格(JIS規格)に合致するように、自主的に定めた「包装・荷造機械の安全基準−2004」規格を満足させようとすると、その危険区域から所定距離(例えば、850mm)離れた部位まで、搬送ラインの先端を延設して作業者の手が前記危険区域まで届かない状態にする必要があり、さらにこの後流方に異物検出機を配置しようとすると、包装ラインが極めて長くなり、比較的小さな規模の食品メーカにとって、工場内に納まりきらない長さになってしまう。
本発明者は、このような状況に鑑みておこなわれたもので、横ピロー型包装装置の特質と異物検出機との特質を有機的に組み合わせることによって、全長の短い、異物検出機能を備えた包装装置を提供することを目的とする。
前記本発明の目的は、以下の構成からなる包装装置によって解決することができる。
本発明にかかる包装装置は、所謂「横ピロー型包装装置」において、
被包装物を搬送する搬送ラインの基端部の上方部位あるいは下方部位にフィルム供給装置を配置するとともに、その後流方の搬送ラインの上方あるいは下方にセンターシール部を設け、且つ、該センターシール部のさらに後流方に、トップシール部を設けるとともに、このトップシール部の後流方に近接して、異物検出機の検出ゲートを、前記トップシール部への接近を許容する開口部分を被包装物通過域を除いて実質的に閉塞するように、配置したことを特徴とする。
前述のような構成からなる本発明にかかる包装装置によれば、前記「危険区域」であったトップシール部への接近を許容する、異物検出機の検出ゲートの開口部を、包装された製品が通過する下部の領域を除いて、実質上閉塞するため、前記トップシール部は異物検出機側の開口から作業者の手等が挿入し得ない状態となる。したがって、前記規格による前記トップシール部まで必要であった前記所定距離は、該当しなくなる。従って、従来の包装装置において、前記「危険区域」に関する「規格」のため、言わばデッドスペースとなっていた部位の一部を利用して、異物検出機を配置することによって、該「規格」をクリアすることができ、換言すれば、安全性を確保することができ、しかも、従来の包装装置の全長よりさらに短く構成することができる。しかも、包装装置に、異物検出機能をも付加させることができる。
また、前記本発明にかかる包装装置において、前記包装装置が、該包装装置のON−OFFおよび動作を制御する制御装置を具備し、該制御装置が、前記異物検出機から異物を検出した旨の信号を受け取ると、この包装装置の動作を停止させるよう構成されていると、作業者がこの異物検出機の開口部へ手を挿入したとすると、その手首にはめられている腕時計あるいは指にはめられている指輪に、該異物検出機が反応して、包装装置の動作を速やかに停止する。従って、この異物検出機を安全装置として使用することもできる。
以下、本願発明の実施例にかかる包装装置を、図面を参照しながら具体的に説明する。
図1は本発明の一実施例にかかる包装装置の全体の概略の構成を示すカバーを外した状態での側面図、図2は同平面図である。
本発明の実施例にかかる包装装置Aは、所謂横ピロー型の包装装置であって、図1に図示するように、包装装置Aの搬送ライン(ベルトコンベヤあるいはローラコンベヤ等)Cの基端部の上方部位に、フィルム供給装置1が設けられ、このフィルム供給装置1のフィルムロールからフィルムFが、途中に設けられた第1のフォーマー2を介して、搬送ラインCの搬送面C1に向けて転向し且つ逆U字形の形態で供給される。そして、この逆U字形の形態で供給されるフィルムFが、搬送面C1上を搬送されている被包装物Bを上方から包み込むように供給される。
そして、前記逆U字状に被包装物に被さったフィルムFの両端Feは、搬送面C1下方に設けられている第2のフォーマー4(図2参照)によって、被包装物Bの底面方で内面が対向してくっつくような状態になる。
このような状態において、搬送方向において離間して2対設けられているセンターシールローラ対5(5A,5B)によって、前記フィルムFの両端部が溶着され、被包装物がフィルムFで形成される円筒状の中に位置する状態になる。つまり、このセンターシールローラ対5で、所謂「センターシール」が実施される。勿論、前記フィルムFは、熱溶着性のある素材のものが使用される。あるいは、フィルム自体に熱溶着性がなくとも、フィルムの接着しようとする箇所に溶着剤が塗布されているフィルムを用いることもできる。この明細書では、このようなフィルムをも含む概念で、「熱溶着性のフィルム」と呼ぶ。
なお、前記センターシールローラ対5のローラの周面は埋設されたヒータによって加熱されることによって、前記溶着をおこなうのに適正な温度(高温)になっている。また、前記センターシールローラ対5は、特許請求の範囲の「センターシール部」を構成している。
そして、前記センターシールローラ対5によって、センターシールがなされた、被包装物を包むフィルムFは、搬送ラインの一部を構成する搬送コンベヤ6によって後流方(図1、図2において左方)へ搬送され、この搬送コンベヤ6の上方に空間を介して配設されている上下昇降可能な押圧ベルトコンベヤ7によって、被包装物Bは上方から押圧された状態で、被包装物Bの搬送方向の前後端(図1、図2において右端および左端)に位置する、トップシール部8によって、前記所謂「トップシール」がなされる。このトップシール部8は、周知の構成のものでよく、例えば、一対のシールホルダーが上下から適宜タイミングで搬送面まで移動して上下から挟持してトップシールをおこなうギロチン式の形態のもの、あるいは所謂「ロータリ式」の形態のものであってもよい。この実施例では、ギロチン式の形態のものが採用されている。
前記ギロチン式の形態からなるトップシール部8は、一対のカム機構8Cによって互いに同期して駆動されて、降下する上部シールホルダ8Aと上昇する下部シールホルダ8Bとを有する。そして、前記上部シールホルダ8Aと下部シールホルダ8Bの各先端部は埋設されたヒータによって加熱されることによって、前記フィルムFを溶着するのに適正な温度(高温)になるよう構成されている。
なお、前記トップシール部8の上部シールホルダ8Aと下部シールホルダ8Bの各先端が当接してフィルムFのシール(トップシール)を実施する際には、このトップシール部8が設けられている部位で連結されている二つの搬送コンベヤ6(6A,6B)が相対的に前後に退避して、前記上部シールホルダ8Aと下部シールホルダ8Bが搬送面C1まで昇降できる空間を形成するように構成されている。
そして、前述のように構成されているトップシール部8は、安全規格で言う所謂「危険区域」となる。なお、センターシール部も、「危険区域」となる。
このため、この実施例では、前記トップシール部8の後流側に隣接して、異物検出機9を配設している。この異物検出機9は、図3に図示するように、全体が門形(ゲート形)の形態をした検出ゲートを具備しており、中央に形成されている検出ゲートの開口部9Aは、被包装物Bが通過することができる程度の高さと幅に設定されている。
従って、前記異物検出機9を前記危険区域(トップシール部8)の後流側に配設することによって、該危険区域がこの異物検出機9によって後方から実質上閉塞されることになる。つまり、作業者の手は、前記異物検出機9の配置によって、実質上、この危険区域へ後方から接近することができない状態となり、従って、前記「規格」によって定められるトップシール部8までの、必要な所定距離(所定寸法)が不要となり、この結果、トップシール部8から後流側へ搬送コンベヤ等を無意味に延設する必要はない。つまり、この包装装置Aの場合、この異物検出機9を配設することによって、該異物検出機9を付設したにもかかわらず、トップシール部8から包装装置Aの後端側までの距離L(図1参照)を短縮することができる。従って、包装装置Aの全長そのものを短縮することが可能となっている。
しかも、この実施例では、前記異物検出機9が金属を検知すると、この包装装置Aの動作を全て速やかに停止させるように構成されているため、この包装装置Aを担当する作業者に金属製の指輪等をはめるように義務づけておけば、仮に、作業者の手が異物検出機9の開口部9Aからセンターシール部分へ挿入されたとしても、前記指輪を異物検出機9が検知することによって、この包装装置Aの制御装置は、該包装装置Aの動作を停止させることになる。このため、この点でも、安全性の向上が図られる。
また、この実施例にかかる包装装置Aの場合、被包装物内に異物が混入していると、フィルムFによって包装されたその被包装物Bを、この包装装置Aの後流端で、下方に落下させてるよう、チルト式のスライダー10(図1参照)が配設されている。つまり、被包装物B内に異物が混入していると、その旨の信号が異物検出機9から包装装置Aの制御装置へ伝達され、該制御装置は、包装装置Aの後流端に配設されているスライダー10を、図示しないアクチュエータ(例えば、モータあるいはシリンダ)を用いて、所定の傾斜角からさらにチルトさせて、その被包装物Bを下方に落下させるよう構成されている。従って、異物の混入した被包装物Bを、容易に判別し、搬送ラインから取り除くことができる。
また、この包装装置Aは、前記センターシールローラ5やトップシール部8およびフィルム供給装置1を停止させた状態で、被包装物のみを通過させることによって、内部に混入している異物を検出する検出装置として使用することができることは言うまでもない。
なお、別の実施例として、異物検出機自体を、高さ方向に昇降可能に配置し、被包装物の高さによって、昇降させて、開口部の閉塞状態を調整するように構成すると、被包装物の高さが大きく変化した場合にも、前記閉塞状態を容易に維持することができる点で、さらに望ましい構成となる。また、異物検出機自体を昇降可能に構成するのに代えて、該異物検出機の開口部に昇降可能な邪魔板を配設しても、同様に好ましい構成となる。
本願発明にかかる包装装置は、食品その他の被包装物の包装等に使用することができる。
本発明の一実施例にかかる包装装置の全体の概略の構成を示すカバーを外した状態での側面図である。 図1に示す包装装置の上部のカバーを取り除いて一部の構成を省略した平面図である。 図1、図2に示す包装装置に配設されている異物検出機とその上流側に配設されているトップシール部の状態を概念的に示した斜視図である。
符号の説明
A…包装装置
B…被包装物
C…搬送ライン
F…フィルム
1…フィルム供給装置
5…センターシールローラ(センターシール部)
8…トップシール部
9…異物検出機
9A…開口部

Claims (2)

  1. 横ピロー型包装装置において、
    被包装物を搬送する搬送ラインの基端部の上方部位あるいは下方部位にフィルム供給装置を配置するとともに、その後流方の搬送ラインの上方あるいは下方にセンターシール部を設け、且つ、該センターシール部のさらに後流方に、トップシール部を設けるとともに、このトップシール部の後流方に近接して、異物検出機の検出ゲートを、前記トップシール部への接近を許容する開口部分を被包装物通過域を除いて実質的に閉塞するように、配置したことを特徴とする包装装置。
  2. 前記包装装置が、該包装装置のON−OFFおよび動作を制御する制御装置を具備し、該制御装置が、前記異物検出機から異物を検出した旨の信号を受け取ると、この包装装置の動作を停止させるよう構成されていることを特徴とする請求項1記載の包装装置。
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