JP2006292223A - 積層型熱交換器 - Google Patents

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嘉宏 河合
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Abstract

【課題】流路溝が形成されたシートを複数段に積層した積層型熱交換器において、低コストで、組み付け精度が高く、またシート積層時における積層ミスを防止できるようにする。
【解決手段】第1シート10のタンク部12は、このタンク部12の外周を切り起こした突部13と、外周の一部を切り欠いた切り欠き部14とを少なくとも一対備え、また第2シート20のタンク部22は、このタンク部22の外周を切り起こした突部23と、外周の一部を切り欠いた切り欠き部24とを少なくとも一対備えるとともに、第1シート10と第2シート20とを交互に積層したときに、第1シート10の切り欠き部14と第2シート20の突部23、および第1シート10の突部13と第2シート20の切り欠き部24とがそれぞれ嵌合するように構成した。
【選択図】 図2

Description

この発明は、流路溝が形成されたシートを複数段に積層した積層型熱交換器に関し、詳しくはシートに位置決め機構を設けた積層型熱交換器に関する。
従来より、流路溝が形成されたシートを複数段に積層し、温度の異なる2つの熱交換媒体(以下、媒体)を一段おきに交互に流通させることで熱交換を行うようにした積層型熱交換器が知られている。この積層型熱交換器では、板状のシートを複数段に積み上げて治具で固定し、拡散接合することで一体に接合するようにしている。
図5は、一般的な積層型熱交換器の構造を示したもので、(a)は熱交換器コアの外観斜視図、(b)は(a)の要部分解斜視図である。各図に示すように、熱交換器コア31は、多数の流路溝32が平行に形成された複数のシート33からなり、各シート33の流路溝32が平面視で交互に直交するように積層されている。この熱交換器コア31を拡散接合により一体に形成し、さらに外側にフランジ等を取り付ける(あるいは容器に収容する)ことにより熱交換器が完成する。そして、この熱交換器に温度の異なる2つの媒体A,Bを矢印方向からそれぞれ供給することにより、熱交換器コア31の内部で媒体A,B間で熱交換が行われる。
上記のような積層型熱交換器では、積層したシートが位置ずれしないように、治具を用いて位置決めをしている。例えば図6に示す位置決め方法は、位置決め穴33aを有する突部33bを各シート33の両端部に設け、位置決めベース41上に設置した位置決めピン42に位置決め穴33aを貫通させながら積層することによりシート33の位置決めを行うようにしたものである(特許文献1参照)。
また、積層型熱交換器には、図7に示すように、シートの両端部にタンク部を設けたものがある。この熱交換器51は、多数の流通溝とタンク部とが形成された2種類のシート52,62により構成されている。このうちシート52には、媒体Aが流れる多数の流通溝53長手方向に沿ってが平行に形成され、その両端部には流路溝53と連通して媒体を分配(又は流路溝を流通した媒体を集合)するためのタンク部54が設けられている。同じくシート62には、媒体Bが流れる多数の流通路63が上記流通溝53と平面視で直交するように平行に形成され、その両端部にはタンク部64が設けられている(ただし流通溝63とは連通していない)。また、各シート52,62のタンク部54,64には、位置決め穴55,65を有する突部56,66が設けられている。そして、図6に示した位置決め方法と同様に、図示しない位置決めベース上に設置した位置決めピンに位置決め穴55,65を貫通させながら積層することによりシート52,62の位置決めを行うようにしている。この方法により各シートを複数段に積層して積層型熱交換器51とした状態を図8に示す。
特開2004−181518号公報
ところで、図6に示すような積層型熱交換器では、積層した複数のシートを接合した後、両端部の突部33bを切断する必要があるため、切断のための工数がかかるうえ、材料も無駄になり、コスト増になるという問題点があった。
これに対して図7に示すような積層型熱交換器では、突部56,66の形状が小さいために接合後の切断は不要となり、また材料の無駄も最小限に抑えることができる。 しかしながら、突部の形状を小さくした場合には位置決めピンの径も小さくなるため、シートを積層したときに不安定になりやすく、組み付け精度が悪くなるという問題点があった。
また、上記各従来例では、シート接合時に同種のシートを重ね合わせたり、シートを裏返して重ね合わせる等の積層ミスが発生しやすいという問題点があった。
この発明の目的は、低コストで、組み付け精度が高く、またシート積層時における積層ミスを防止した積層型熱交換器を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係わる積層型熱交換器は、長手方向に沿って第1流路溝が複数並列に形成され、且つ前記第1流路溝と連通するタンク部が長手方向の両端部に設けられた第1シートと、前記第1流路溝と平面視で直交する方向に第2流路溝が複数並列に形成され、且つ前記第2流路溝と連通しないタンク部が長手方向の両端部に設けられた第2シートとを備え、前記第1シートと第2シートとを交互に積層してなる積層型熱交換器であって、前記第1シートのタンク部は、当該タンク部の外周を切り起こした突部と、外周の一部を切り欠いた切り欠き部とを少なくとも一対備え、前記第2シートのタンク部は、当該タンク部の外周を切り起こした突部と、外周の一部を切り欠いた切り欠き部とを少なくとも一対備え、前記第1シートと第2シートとを交互に積層したときに、前記第1シートの切り欠き部と前記第2シートの突部、および前記第2シートの切り欠き部と前記第1シートの突部とがそれぞれ嵌合するように構成したことを特徴とする。
上記構成において、第1シートと第2シートとを交互に積層すると、第1シートの切り欠き部と第2シートの突部が嵌合し、同時に第2シートの切り欠き部と第1シートの突部とがそれぞれ嵌合する。この切り欠き部と突部との嵌合により、第1シートと第2シートは二次元方向への移動が規制されるため、第1シートと第2シートとを交互に積み重ねるだけで位置ずれを生じることなしに安定してシートを積層することが可能となる。したがって、シート積層時の組み付け精度を向上させて品質向上を図ることができ、位置決め用の治具も不要とすることができる。
しかも、接合後は位置決め用の突部や切り欠き部が外面に突出することがなく、これらの部位を切断する必要がないため、切断のための工数を減らすことができる。また、前記突部は材料の肉厚分を利用したものであるため、材料の無駄も生じることもなく、低コストで製作することが可能となる。
さらに、同種のシートを重ね合わせたり、シートを裏返して重ね合わせると、上下シートの突部同士が干渉して重ね合わせることができなくなるため、積層ミスを未然に防ぐことができる。
以下、本発明に係わる積層型熱交換器の実施例を図面を参照しながら説明する。なお、各図において、同一符号を付した複数の同一名称の部分については、例えば「突部」というように適宜に符号を省略して表記する。
図1は、本実施例に係わる積層型熱交換器1の要部分解斜視図である。本実施例の積層型熱交換器1は、長手方向に沿って第1流路溝11が複数並列に形成され、且つ第1流路溝11と連通するタンク部12が長手方向の両端部に設けられた第1シート10と、第1流路溝11と平面視で直交する方向に第2流路溝21が複数並列に形成され、且つ第2流路溝21と連通しないタンク部22が長手方向の両端部に設けられた第2シート20とを複数備え、第1シート10と第2シート20とを交互に積層した構造となっている。
この第1シート10と第2シート20とを積層することによって、図3の外観斜視図に示すように、タンク部12,22は円柱状のタンク2となり、外部から媒体101が供給される。ここで、媒体経路の一例を示すと、一方のタンク2に供給された媒体101は各層に分配されて第1流路溝11をそれぞれ流通し、他方のタンク2で集合して排出される。この間、第1流路溝11と直交する第2流路溝21には媒体102が供給され、媒体101との間で熱交換が行われる。
次に、各シートのタンク部に形成された突部と切り欠き部について説明する。図2は、図1のA部分を示す要部拡大斜視図である。
第1シート10のタンク部12には、このタンク部12の外周を切り起こした突部13と、外周の一部を切り欠いた切り欠き部14とが、タンク穴12aを挟んで略対向する位置に二対形成されている。一方、第2シート20のタンク部22には、このタンク部22の外周を切り起こした突部23と、外周の一部を切り欠いた切り欠き部24とが、タンク穴22aを挟んで略対向する位置に二対形成されている。そして、第1シート10の突部13と第2シート20の切り欠き部24、ならびに第2シート20の突部23と第1シート10の切り欠き部14は、各シートを交互に積層したときに、平面視で一致するようにそれぞれ同一位置に形成されている。
上記構成において、第1シート10と第2シート20とを交互に積層すると、第1シート10の切り欠き部14と第2シート20の突部23が嵌合し、また第2シート20の切り欠き部24と第1シート10の突部13(第2シート20の下方に積層された第1シート10の突部13)とがそれぞれ嵌合する。このように、切り欠き部と突部とが嵌合することにより、第1シート10と第2シート20は、図1のX−Y方向(二次元方向)への移動が規制されるため、第1シート10と第2シート20とを交互に積み重ねるだけで、位置ずれを生じることなしに安定してシートを積層することが可能となる。したがって、シート積層時の組み付け精度を向上させて品質向上を図ることができ、位置決め用の治具も不要となる。
しかも、接合後は図3に示すように、位置決め用の突部や切り欠き部はタンク2の外面に突出することがなく、これらの部位を切断する必要がないため、切断のための工数を減らすことができる。また、突部13,23は材料の肉厚分を利用したものであるため、材料の無駄も生じることもない。したがって、低コストで製作することが可能となる。
さらに、本実施例の第1シート10、第2シート20では、同種のシートを重ね合わせたり、シートを裏返して重ね合わせると、上下シートの突部13,23同士が干渉して重ね合わせることができなくなるため、積層ミスを未然に防ぐことができる。
上記実施例では、突部と切り欠き部を、タンク穴を挟んで略対向する位置に二対形成した例について示したが、突部と切り欠き部との組み合わせは本実施例に限定されるものではなく、例えば図4に示すような実施形態が考えられる。
図4(a)は、第1シート10に1つの突部13と、2つの切り欠き部14を形成し、また第2シート20には1つの切り欠き部24と2つの突部23を形成したもので、各シートを交互に積層したときに、第1シート10の突部13と第2シート20の切り欠き部24、ならびに第2シート20の突部23と第1シート10の切り欠き部14とがそれぞれ嵌合するように構成した例を示している。
また、図4(b)は、第1シート10に突部13と切り欠き部14を一対形成し、第2シート20にも同じく突部23と切り欠き部24を一対形成したもので、各シートを交互に積層したときに、第1シート10の突部13と第2シート20の切り欠き部24、ならびに第2シート20の突部23と第1シート10の切り欠き部14とがそれぞれ嵌合するように構成した例を示している。
このように、突部と切り欠き部との組み合わせは適宜に変更することができ、上記のような構成とした場合でも、同等の効果を得ることができる。
以上説明したように、本実施例に係わる積層型熱交換器1によれば、第1シート10と第2シート20とを交互に積み重ねるだけで、位置ずれを生じることなしに安定してシートを積層することが可能となるため、シート積層時の組み付け精度を向上させて品質向上を図ることができ、位置決め用の治具も不要とすることができる。また、位置決め用の突部や切り欠き部を切断する必要がなく、切断のための工数を減らすことができるうえ、材料の無駄を生じることもないので、低コストで製作することが可能となる。さらに、同種のシートを重ね合わせたり、シートを裏返して重ね合わせる等の積層ミスを未然に防ぐことができる(請求項1の効果)。
実施例に係わる積層型熱交換器の要部分解斜視図。 図1のA部分を示す要部拡大斜視図。 接合された熱交換器の外観斜視図。 (a)は各シートのタンク部に突部と切り欠き部を3箇所形成した例を示す要部拡大斜視図。(b)は各シートのタンク部に突部と切り欠き部を一対形成した例を示す要部拡大斜視図。 は一般的な積層型熱交換器の構造を示す図。(a)は熱交換器コアの外観斜視図。(b)は(a)の要部分解斜視図。 従来例の位置決め方法を示す説明図。 シートの両端部にタンク部を設けた熱交換器の要部分解斜視図。 図7のシートを積層した熱交換器の外観斜視図。
符号の説明
1…積層型熱交換器
2…タンク
10…第1シート
11…第1流路溝
12,22…タンク部
12a,22a…タンク穴
13,23…突部
14,24…切り欠き部
20…第2シート
21…第2流路溝

Claims (1)

  1. 長手方向に沿って第1流路溝(11)が複数並列に形成され、且つ前記第1流路溝(11)と連通するタンク部(12)が長手方向の両端部に設けられた第1シート(10)と、前記第1流路溝(11)と平面視で直交する方向に第2流路溝(21)が複数並列に形成され、且つ前記第2流路溝(21)と連通しないタンク部(22)が長手方向の両端部に設けられた第2シート(20)とを備え、前記第1シート(10)と第2シート(20)とを交互に積層してなる積層型熱交換器であって、
    前記第1シート(10)のタンク部(12)は、当該タンク部(12)の外周を切り起こした突部(13)と、外周の一部を切り欠いた切り欠き部(14)とを少なくとも一対備え、
    前記第2シート(20)のタンク部(22)は、当該タンク部(22)の外周を切り起こした突部(23)と、外周の一部を切り欠いた切り欠き部(24)とを少なくとも一対備え、
    前記第1シート(10)と第2シート(20)とを交互に積層したときに、前記第1シート(10)の切り欠き部(14)と前記第2シート(20)の突部(23)、および前記第2シート(20)の切り欠き部(24)と前記第1シート(10)の突部(13)とがそれぞれ嵌合するように構成したことを特徴とする積層型熱交換器。
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