JP2005233454A - 熱交換器 - Google Patents

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Yoshihiro Kawai
嘉宏 河合
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Marelli Corp
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Abstract

【課題】積層型のマイクロチャネル熱交換器において、熱交換器コアを大きくすることなしに、液体側の流路抵抗を小さくする。
【解決手段】溝部14と開口部15を形成したシート部材12を積層するとともに、その両側に開口部16を形成したプレート部材13を配置して熱交換器コア11を構成する。液体110は部材の積層方向に沿って貫通する液体側流路17を流通し、気体111は液体側流路17と直交する複数の気体側流路18を流通する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車両用・産業用ラジエータ及びオイルクーラ、車両用・家庭用凝縮器等に用いられる熱交換器に関し、とくに積層型のマイクロチャネル熱交換器に関する。
従来より、隣接する一方の流路に低温の気体(例えば水素)を、また他方の流路に高温の液体(例えばLLC)をそれぞれ流通させ、相互の温度差を利用して熱交換を行うように構成された熱交換器が知られている(以下の説明では気体、液体を適宜に媒体と総称する)。
積層型熱交換器は、流路を複数段に積層し、同じ媒体を流路一つおきに交互に供給することで、隣接する流路に異なる媒体が流通するように構成したものである。このうち、2つの媒体が平面的に平行に流通するものを平行式、直交するように流通するものを直交式と呼んでいる。近年では、微細加工により形成した微細流路(例えば、流路断面0.2mm×0.4mm)で構成された積層型のマイクロチャネル熱交換器が開発されている。
図6は、マイクロチャネル熱交換器の従来例を示す説明図であり、(a)は概略斜視図、(b)は(a)のC−C′線断面に相当する部分断面図である。ここでは、平行式の構造について説明する。
図6(a)に示すように、熱交換器の本体となる熱交換器コア101は、流路となる複数のプレート102が積層されるとともに、各プレート102の間にはインナーフィン103が配置されている。熱交換器コア101の上プレート102aには、液体110を流通させるための入口パイプ104と出口パイプ105、および気体111を流通させるための入口フランジ106と出口フランジ107がそれぞれ設けられ、外部から供給される液体110と気体111の通路が内部的に仕切られて、液体110と気体111が交互に流通するように構成されている。図6(b)では、液体側流路108と気体側流路109が一つおきに形成されている様子を示している。なお、直交式は液体側流路108と気体側流路109が平面的に直交している以外、基本的な構造は平行式とほぼ同じである。
ここで、図6に示すような積層形のマイクロチャネル熱交換器に関する先行技術文献名は、出願人の検索範囲内において検出されていないことを補足する。
ちなみに、一般的な積層型熱交換器としては、内部に液体の流路が形成されるように2枚のプレート部材を重ね合わせて構成したチューブを積層するとともに、各チューブの一端には液体を導入する入口パイプを、また他端には液体を排出する出口パイプをそれぞれ設け、入口パイプから導入された液体を各チューブの流路を流通させてそれぞれ出口パイプから排出し、液体がチューブの流路を流通する際に、外部から供給される気体との間で熱交換を行うようにしたものが知られている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。
特開2002−198078号公報 特許第2560340号公報 特開2003−185375号公報
図6に示すような積層形のマイクロチャネル熱交換器のように、プレート102とインナーフィン103とで構成される流路では、とくに液体側において流路抵抗が大きくなるという問題点があった。これを改善するために流路の開口断面を大きくすると、熱交換器コアが大きくなり、小型化のメリットを生かせなくなる。
この発明の目的は、熱交換器コアを大きくすることなしに、液体側の流路抵抗を小さくした熱交換器を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、部材の表面に沿って同一方向に形成された複数の溝部と、部材の厚さ方向に形成された開口部とを有するシート部材を積層し、その積層方向の両側に部材の厚さ方向に形成された開口部を有するプレート部材を配置してなる熱交換器コアを備えた熱交換器であって、前記シート部材の開口部と前記プレート部材の開口部は前記シート部材の積層方向に沿って貫通する液体側流路を形成し、前記溝部は前記液体側流路と直交する方向に前記シート部材の開口部および前記プレート部材の開口部よりも開口断面の小さな複数の気体側流路を形成することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の構成において、前記シート部材の開口部および前記プレート部材の開口部がそれぞれ部材の中央部に形成され、前記シート部材の溝部が前記シート部材の開口部を挟んで両側に形成されることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1の構成において、前記シート部材の溝部が部材の中央部に形成され、前記シート部材の開口部および前記プレート部材の開口部が前記溝部を挟んで両側に形成されることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれか一項の構成において、前記シート部材および前記プレート部材が表面にロウ材層を有するクラッド材からなることを特徴とする。
本発明によれば、液体側流路の開口断面を気体側流路一つ分の開口断面よりも数十倍大きくすることができるため、液体側流路を微細流路とした場合に比べて液体側の流路抵抗を小さくすることができる。すなわち、液体側流路と気体側流路の開口断面をほぼ等しくした場合において、液体側流路と気体側流路をともに微細流路とした構成と比較すると、本発明では、液体の流量が同一であっても、熱交換器コアを大きくすることなしに、液体側の流路抵抗を小さくすることができる。
以下、本発明に係わる熱交換器を実施するための最良の形態を図面を参照しながら説明する。なお、説明に用いる各図においては、構造を分かり易くするために、適宜にハッチングや輪郭線、境界線等を省略する。
図1は、実施例1に係わる熱交換器コアの概略構成を示す分解斜視図である。熱交換器コア11は、チャネルシート12を液体110の流通方向に積層するとともに、液体110の入口側と出口側にそれぞれサイドプレート13を配置した構成となっている。なお、図1ではチャネルシート12の構造と配置を分かり易くするため、積層されたチャネルシート12のうちの4枚だけを示している。
チャネルシート12は金属の板材からなり、片側の表面に沿って同一方向に形成された複数の溝部14と、シートの厚さ方向に貫通するように形成された一つの開口部15とを備えている。開口部15はチャネルシート12の中央部に形成され、溝部14は開口部15を挟んで両側に形成されている。
サイドプレート13は金属の板材からなり、中央部に液体110を流通するための開口部16を備えている。この開口部16の位置、形状は、チャネルシート12の開口部15と同じ位置、形状となるように形成されている。
チャネルシート12およびサイドプレート13として、例えばステンレス材やアルミ材を使用した場合は、その表面にエッチング加工を施すことにより溝部14、開口部15を形成することができる。チャネルシート12の溝部14は断面略U字形(または略楕円形状)の微細流路として形成され、サイドプレート13の開口部16は、溝部14よりも大きな長四角形に形成されている。
チャネルシート12とサイドプレート13とを図1のように配置し、拡散接合またはロー付けにより接合することで熱交換器コア11が完成する。
図2は、図1のA−A′線断面に相当する概略断面図である。積層された各チャネルシート12の開口部15と、その両側に配置されたサイドプレート13の開口部16により、熱交換器コア11の内部にはシートの積層方向に沿って貫通する液体側流路17が形成されている。一方、積層された各チャネルシート12間には、溝部14と、この溝部14と隣接するチャネルシート12とで仕切られた断面略矩形状の気体側流路18が複数形成されている。
図3は、実施例1に係わる熱交換器10の外観を示す斜視図である。図1に示した熱交換器コア11のサイドプレート13側に液体を供給(および排出)するためのパイプ112を配置するとともにし、これと直交する側面に気体を供給(および排出)するためのフランジ113を配置し、熱交換器コア11と一体接合または溶接することで熱交換器10が完成する。パイプ12およびフランジ13は、それぞれ図示しない液体配管、気体配管に接続される。
上記構成において、パイプ12から熱交換器10に導入された高温液体は、熱交換器コア11の内部に形成された液体側流路17内を流通し、熱交換器コア11全体に熱を伝える。一方、フランジ13から熱交換器10に導入された低温気体は、熱交換器コア11の内部に形成された複数の気体側流路18を流通し、このとき、液体側流路17を流通する高温液体との間で熱交換が行われる。
本実施例の構成によれば、液体側流路17の開口断面を気体側流路18一つ分の開口断面よりも数十倍大きくすることができるため、液体側流路を微細流路とした場合に比べて液体側の流路抵抗を小さくすることができる。例えば、液体側流路と気体側流路の開口断面をほぼ等しくした場合において、従来例(図6)と本実施例とを比較すると、本実施例では、液体の流量が同一であっても、熱交換器コア11を大きくすることなしに、液体側の流路抵抗を小さくすることができる。
図4は、実施例2に係わる熱交換器コアの概略構成を示す分解斜視図である。本実施例の熱交換器コア21においても、チャネルシート22を液体110の流通方向に積層するとともに、液体110の入口側と出口側にそれぞれサイドプレート23を配置した構成となっている。なお、図4ではチャネルシート22の構造と配置を分かり易くするため、積層されたチャネルシート22のうちの4枚だけを示している。
チャネルシート22は金属の板材からなり、片側の表面に沿って同一方向に形成された複数の溝部24と、シートの厚さ方向に貫通するように形成された2つの開口部25a、25b(以下、適宜に開口部25という)とを備えている。本実施例において、溝部24はチャネルシート22の中央部に形成され、開口部25a、25bは溝部24を挟んで両側に形成されている。
サイドプレート13は金属の板材からなり、液体110を流通するための開口部26a、26b(以下、適宜に開口部26という)を備えている。この開口部26a、26bの位置、形状は、チャネルシート22の開口部25a、25bと同じ位置、形状となるように形成されている。
チャネルシート22およびサイドプレート23として、例えばステンレス材やアルミ材を使用した場合は、表面にエッチング加工を施すことにより溝部24、開口部25を形成することができる。チャネルシート22の溝部24は断面略U字形(または略楕円形状)の微細流路として形成され、サイドプレート23の開口部26は、溝部24よりも大きな長四角形に形成されている。
チャネルシート22とサイドプレート23とを図4のように配置し、拡散接合またはロー付けにより接合することで熱交換器コア21が完成する。
図5は、図4のB−B′線断面に相当する概略断面図である。積層された各チャネルシート22の開口部25a、25bと、その両側に配置されたサイドプレート23の開口部26a、26bにより、熱交換器コア21の内部にはシートの積層方向に沿って貫通する2つの液体側流路27a、27bが形成されている。一方、積層された各チャネルシート22間には、溝部24と、この溝部24と隣接するチャネルシート22とで仕切られた断面略矩形状の気体側流路28が複数形成されている。
図4に示す熱交換器コア21についても、図3と同様に、液体を供給するためのパイプを配置するとともに、これと直交する側面に気体を供給するためのフランジを配置し、熱交換器コア21と一体接合または溶接することで熱交換器を完成することができる(図示を省略する)。
上記構成において、熱交換器に導入された高温液体は、熱交換器コア21の内部に形成された液体側流路27a、27b内を流通して、熱交換器コア21全体に熱を伝える。一方、熱交換器に導入された低温気体は、熱交換器コア21の内部に形成された複数の気体側流路28を流通し、このとき、液体側流路27a、27bを流通する高温液体との間で熱交換が行われる。
本実施例の構成においても、液体側流路27a、27bのそれぞれ開口断面を気体側流路28一つ分の開口断面よりも数十倍大きくすることができるため、液体側流路を微細流路とした場合に比べて液体側の流路抵抗を小さくすることができる。例えば、液体側流路と気体側流路の開口断面をほぼ等しくした場合において、従来例(図6)と本実施例とを比較すると、本実施例では、液体の流量が同一であっても、熱交換器コア21を大きくすることなしに、液体側の流路抵抗を小さくすることができる。
なお、上記実施例1、2において、チャネルシートおよびサイドプレートの材料として、表層にロウ材層を有するクラッド材を使用することができる。各部材をクラッド材で構成した場合は、ロウ付け時に外部からロウ材を供給する必要がなくなるため、ロウ付けの作業工数を少なくして、製造コストを削減することができる。
また、上記実施例1、2において、チャネルシートに形成された溝部、開口部の形状、配置、ならびにサイドプレートに形成された開口部の形状、配置は図示の例に限定されるものではなく、特許請求の範囲内において適宜に変更可能である。例えば、チャネルシートとサイドプレートに形成される開口部の形状は長四角形状だけでなく円形、だ円形、俵形などであってもよいし、液体の流通する経路は3つ以上あってもよい。
実施例1に係わる熱交換器コアの概略構成を示す分解斜視図。 図1のA−A′線断面に相当する概略断面図。 実施例1に係わる熱交換器の外観を示す斜視図。 実施例2に係わる熱交換器コアの概略構成を示す分解斜視図。 図4のB−B′線断面に相当する概略断面図。 マイクロチャネル熱交換器の従来例を示す説明図。(a)は概略斜視図。(b)は(a)のC−C′線断面に相当する部分断面図。
符号の説明
10…熱交換器
11、21…熱交換器コア
12、22…チャネルシート
12…パイプ
13、23…サイドプレート
13…フランジ
14、24…溝部
15、25(a、b)…開口部(チャネルシート側)
16、26(a、b)…開口部(サイドプレート側)
17、27(a、b)…液体側流路
18、28…気体側流路

Claims (4)

  1. 部材の表面に沿って同一方向に形成された複数の溝部(14、24)と、部材の厚さ方向に形成された開口部(15、25)とを有するシート部材(12、22)を積層し、その積層方向の両側に部材の厚さ方向に形成された開口部(16、26)を有するプレート部材(13、23)を配置してなる熱交換器コア(11、21)を備え、
    前記シート部材(12、22)の開口部(15、25)と前記プレート部材(13、23)の開口部(16、26)は前記シート部材(12、22)の積層方向に沿って貫通する液体側流路(17、27)を形成し、前記溝部(14、24)は前記液体側流路(17、27)と直交する方向に前記シート部材(12、22)の開口部(15、25)および前記プレート部材(13、23)の開口部(16、26)よりも開口断面の小さな複数の気体側流路(18、28)を形成することを特徴とする熱交換器。
  2. 前記シート部材(12)の開口部(15)および前記プレート部材(13)の開口部(16)はそれぞれ部材の中央部に形成され、前記シート部材(12)の溝部(14)は前記シート部材(12)の開口部(15)を挟んで両側に形成されることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記シート部材(22)の溝部(24)は部材の中央部に形成され、前記シート部材(22)の開口部(25)および前記プレート部材(23)の開口部(26)は前記溝部(24)を挟んで両側に形成されることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  4. 前記シート部材(12、22)および前記プレート部材(13、23)は表面にロウ材層を有するクラッド材からなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の熱交換器。
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